【店往復】夜勤最大の敵それは・・・客【洗物中断】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
これほど、憎いものはない。
一人夜勤なら、なおさら。
レジ前で粘って、うろちょろしてんじゃねー!!!
というわけで、ここは夜の客への不満ぶちまけ専用スレです。
何回、店を往復したかを宣言するスレです。
何回、洗い物を中断して、「少々お待ちください」を言ったかを申告するスレです。
類似スレじゃありません。
ではどーぞ。 >>1
乙。適度な客数がいいね。多すぎてもウザいが少なすぎてもツマラン。 裏で本ロス引きしてたら、レジ前に客が。
ダッシュでレジへ。
それから20分間レジ前をうろつく客。
バラしてリーチインに入れていいよね? 7GET!(`・ω・´)シャキーン
>>6
やれ。俺が許すw エイトマンゲッツ!
>>6
レジ前まで来て、引き返す奴の気が知れない。
あと、買った後、引き返す奴の気も知れない。
・・・こっちは洗い物があるんじゃー!!
外の水撒きを夜勤にやらせんじゃねえよ。
今の時期凍るって言ってんだろ。
そんなのは暖かい昼間やれって店長に何回も言ったんだが。
店の前で客がこけて流血事故
しかも血を流そうにも流した水のせいで
血も凍りついてどうにもならん。 >>8
物音か呼ばれるまで洗う
これが俺のジャスティス 夜勤中に寝てしまい、誰もいない店内を不審に思った客が通報、その後警官に起こされた俺が来ましたよ。 週末や大晦日あたりはうろうろタイムが長いグループ客がよく見られるね(; ̄ー ̄) 仕事中断も嫌だけど、夜来る奴は頭おかしい奴が多いから困る。 >>18
スポーツテスト乙。
にしても、何の迷いもなく、買った後、
売り場に戻っていく奴って、
どういう神経してるわけ? 客と店員のレジへの距離は反比例する。
・・・・ずっと待ってて来ないからレジから離れた瞬間にレジに向かうな。
なんで来ないの??というような目でこっちをみるな。
客が二人しかいない状態で並ぶな。
おまえらあふぉか。 でも、お願いしますとか声掛けてくれる客は助かる。
何も言わん香具師は、バックルームで防犯ビデオ見ていても行ってやらん。 (ミニスト限定)
ポテトダンプステーション洗ってる時にポテト注文するな馬鹿野郎 わざわざ並んでて、順番きたと思ったら、売り場に戻る酔っ払いオヤジ(常連)
ざけんじゃねー!! >>20同意
テラむかつくす
あと深夜の立ち読み市ね。帰って市ね。 最近気付いた法則。
バイクで来る客にロクなヤツはいない。
雑誌と新聞の業者さんに、事務所に納品するよう頼んでからはウザい客が減った。
客「ジャンプまだ?」「ニッカンまだ?」
俺「まだ来ませんねえ」(実は事務所にある)
洗い物は週一回と決めた。俺が決めた。
人件費ケチるからこういうことになるんだよ知ったことか。 ジャンプ並べた瞬間どこからともなく集まってくる奴らはなんなの?
バイオハザードのゾンビか貴様らは 1人夜勤で人が居なくなったのを見計い、休憩で廃棄弁当を温め食べようとすると客が来る。
客が居ない事を見計らい速攻トイレへ行き、戻って来ると客がレジ前で待っている。 ジャンプ、マガジン、サンデー、ヤンマガ、ヤンジャンは明方までカウンターに3冊位置いておくとよいよ。
在庫はカウンター内へ。
立ち読み来んし、買う客は買っていくで売上げ落ちんし。
うちの店はそうしてる。立ち読みDQNは来なくなった >>29
「ただいまの時間は都合によりスタッフは1名となっております。
ご理解とご協力をお願いいたします。ご要望や苦情はこちらまで。
お客様ご案内窓口(本部電話番号)」という張り紙をレジにしておけば
の〜んびりウンコできるぜ >>23
あるあるw
水まみれのポテト作るぞ(´・ω・`) 大阪のファミリーマート三津屋店は非常識な迷惑店舗です
迷惑店!
三津屋店! !三津屋店!
迷惑店 三津屋店! !迷惑店
三津屋店! ∩ ∩ ノ) 三津屋店!
三津屋店! 川 ∩ 川彡'三つ 三津屋店!
迷惑店! ⊂ミ∩、⊂ミ∩彡⊃ 迷惑店!
三津屋店!⊂三ミ( ゚∀゚)彡三彡三⊃ 三津屋店!
三津屋店! ⊂彡川⊂彡川ミ⊃ !三津屋店
三津屋店!⊂彡川∪⊃ U川彡⊃ 三津屋店!
三津屋店! (ノ ∪ 川 ∪ミ) 三津屋店!
三津屋店! ∪ 三津屋店!
三津屋店! 迷惑店! 三津屋店!
三津屋店! 三津屋店!
三津屋店!
客より睡魔が最大の敵だと思うのですが
ノートバソコン必須だなぁ >>30
それは売り上げ落ちるよ
なんにせよ来店してくれなきゃ始まらないからね
あとは品揃えと客の気分次第だが。 勤務中に3回来店なさるお客様がウザいです
しかも自販機で売ってあるコーヒーをお買い上げ・・・
こっちはペットボトル補充してんだよ!返本処理してんだよ!洗い物してんだよ!空気嫁! 1.客来店
2.5分〜10分程度うろつきレジへ
3.客帰る
4.よし休むか・・・バックルームに行った途端1に戻る
( ´∀`) <休憩できねえだろ!ボケカス 商品全部スキャンして、「○○円になります」とこっちが言って
あとは支払いだけって時になってトイレ行く馬鹿は何考えてんだ・・・
お前はたかが数秒小便我慢することも出来ないのかと・・・ | | | | l、_ 人_ _ _ ,| _/ | |
| | / / 〈 | |
| | / / 〈 | |
| |, / / /´:|uヽ ヽ 、 | |
|~ / / / (;,.人u.) ヽ 、 | /
| / / / ミミ|;; :|ミ彡 ヽ l | |
/ ミミミ|;; ;;l彡ミ l l
/ ヽ ミ ミ:|;; | ::l;彡彡 / l
ヾミ::|; ;; ;;;lミ彡
>>39と微妙に違うが
『缶コーヒー何本もまとめ買い=数円高くなる』を後から文句つける客テラウザス 俺は1月でコンビニの夜勤辞めたけど
3:30〜8:30まで一人はキツかったな
特に朝方15人位並んだ時は開き直った。いっぺんに並ぶな!!
一人の時に腹痛いのが辛かった、トイレぐらいゆっくり行かせろ!!
現役じゃなくてスマソ >>44
解る! 一人並ぶとどんどん連なるんだよね! かなりのプレッシャーなんだよね。
この現象、マーフィーの法則(だっけ?)にも書いてあったような… >>45それと同じで一人客入ると次から次へと客が来店するね
客こねえなと思って飯食べ始めた途端、客が必ずくるのヤメレ 客が来店→レジに立つ→客店内ウロウロ→レジで待機→まだウロウロ→はぁ…洗い物でもするか→始めた途端にレジに来る >>40
昨日まさにそんな感じだった…。
休憩時間20分あぼーん。
漏れはしょぼーん
(´・ω・`) >>40
あいつらは本当に打ち合わせしたんじゃねーかってくらい絶妙のタイミングで来るよなw 俺はそんなタイミングの悪い客の行動を読んで動いてる。
うまくいった時は「ざまあみろクソ単純だな」って顔してレジ打つ。
女は買い物長いからレジ前でウロウロしてても気にしないで作業できるぜ。 食器洗い洗浄機があればどんなに楽な事か…
('A`) 全ては『マーフィーの法則』の仕業なんだよ
くっそー法則があったんなら仕方ないか・・・っなワケねーーーーよ!!!!! オーナー談
「さんざん立ち読みした客なんてレジで待たせとけばいい」
神! 深夜に入ってきて立ち読み始めるカス暇人死ね!むしろ死ね!
そんなによみたきゃ昼間から本屋にでもいけっつのどうせ暇なんだから どうしてタイミング計ったように、
みんな同じタイミングでレジに来るんですか? 俺は休憩中に鍵したことあるよ
そしたら客が必死こいてドアをガチャガチャ、バンバン
もうBRで腹抱えて笑ったよwwwwww
そして店の照明を消すと諦めて帰っていったwwwwww >>59やってみたい。あいつら悔しそうな顔で帰ってくんだろうな 今 馬鹿客 来やがった
パチンコかパチスロの攻略本立ち読みしてやがる
おまえなんか勝てるわけねーよ ばーか
ここの店員 オーナー全員に嫌われてるのわかんねーのかよ
空気読め ハゲ >>61
立ち読みしただけでその言われようか…。
俺も立ち読みしたことあるけど、そんな風に思われていたら嫌だな。 雨の日の夜中に立ち読みしにくる奴とかほんとわけ分からん あるあるw家追い出されたか?とか勘ぐってしまうが
それ以上に思うのは
床 掃 除 し た 後 に
泥 だ ら け に す る ん じゃ ね え よ
せめて入り口のマットで足拭いてから入れよ… いかついオッサンにかぎって
毎朝きちんと野菜ジュース 50過ぎのオッサンがジャンプとか買っていくけど何読むんだろう?
こち亀か? >>67
エムゼロじゃねーか?
深夜俺ウォークインで補充&発注、相方レジ。
いきなりウォークインのドアが開き、見知らぬおっさん。
え?何?と思ってたら「レジお願いします。」待てねーのかよ。
と思ったら相方が絡まれてレジがすげー人になってた。ごめんなさいorz おでんの容器洗ってる最中に籠一杯に物入れて来るな。
ちったぁ空気を読め >>58
一人が会計に行くと、“あ、オレも行かなきゃダメなのかな”という心理が働くらしい。 事務やら品田氏が多いのにレジなんぞ打ってられっか!
ろくに掃除もできんし、発注も進まん。 >>62
ほぼ毎回やってたら間違いなく言われてる
ちょっとでも個性が豊な所があったらあだ名もある
あと何回も出入りするやつウザイ
今は夜勤だが夕方やってた時はガキがFFを一個買う→外で食う→また入って来て一個買う→外でry
これ複数でやられるとウザイなんてもんじゃない ネタでもなんでもなく、駐車場の車の中でやってるカップル・・・orz 車の中でやってるならこっちから見えんからいいけどオナニーしてドアに精子かけられた時はもうどうしたらいいかわからなかった…
しかもわざわざ見せつけようとしてドア叩いてアピールしやがるし… >>58
一回レジ離れからまたレジへ呼ぶの、店員さんに悪いじゃん。 夜中に立ち読みってか、しゃがんで雑誌読んでた奴がいた。
おかげでこっちは休憩殆どとれず…orz 「客が居るおかげで仕事が進まない」
どうして客という生物はここまで間が悪いのか 夜中に来る立ち読み客に対しては、事務所で休憩しつつカメラ見て客の動きを見てる。
レジに近づいてきたら出ていく感じで。こんな感じでいいんじゃねぇすか?レジにずっと突っ立ってたらツラいし。 自分が夜勤始めてから買い物にすごく気を使うようになったぜ
袋いいですって言って入れられるとあわわわわとなる・・・ みんなめちゃわかるw
そもそも夜中にコンビニ来る人間の質がしれるわ。
ほかにやることないんかい!!!!!!(怒)
洗いものさせろ!!!!!!カンコーヒー一本だけ買うのやめろ!!!
ていうか相方のやつ俺が相手しやんからて友達とか彼女つれこむのやめろ!!!
相手しやんからていちいち不機嫌になるなや!!
深いため息やめろボケ!!!こっちかてお前と入るのいやなんじゃ
少しは大人の態度でたのむわまじで…
そろそろ笑顔も限界や…
米飯前からレジに来ると見せかけて、駄菓子方面へターン 客が来るのはしょうがない、立ち読みも許す
でも弁当と菓子の通路を延々周ってるバカ女ってなんなの?
寒いからコンビニ内でウォーキングしてんの?
しね @@@@@@@@@@@@@@@@ ファミリーマートは非常識な企業です @@@@@@@@@@@@@@@
ファミリーマート(本社・池袋)は大阪淀川区三津屋で超利己主義で、非常に迷惑な三津屋店を造り営業させて
金儲けをしております,この店には、車の客が多いのにもかかわらず、駐車場がなく道路を客や納品業者などの駐車場に
させ道路を私物化しております、この道路は交通量が多くバスの路線でもあり朝夕は駐停車が禁止されております
しかし、この店の為に、スムーズな通行もできません、また夜間の清掃車もこの店の為に周辺の掃除もできません.
それにこの店舗の向かいにバス停があります、そこにもこの店の客がよく駐車しておりバスも怒っております。
それにこの店の客の立ちションも周りでよくしております、またこの店は 客のゴミが散乱していても店の前しか掃除しません
近所にコンビニは、ありますがここまで迷惑な店はありません、それにこの店の考えは客の迷惑行為は店には関係ないと言った
考えをしております。ファミリーマート本部もこのような非常識な店舗を何ら改善させず営業させております、このような
迷惑店舗を放置すれば真面目な店にまで悪影響を与えます。このような迷惑な店をどうすれば大阪の街から排除できるのしょうか
http://gis.e-map.co.jp/standard/12130010/emapview.htm?ENC=070dBariB616GTQ2lLy7XlGfs3qAhoBBNWvwn98MUg%2F1LiLIMSZJ%2Fx3VpIH5yOWY0DJgw0tenaVl7seLIpnjKK0nYvU80OVVPntWtqWykuMFKlZVdtSt%2FyP%2B8l7T%2Fc11QKYDAJIoKeNoJ4imgYSLKHiAjhukFps3
深夜3時にガリガリ君だけ買いに来る奴、どんな人生を送るんだろう。 夜勤オワタ\(^O^)/
深夜に来る客にボロクソに言われたぜ
フローズン入れてるときに来るなと…
忙しい時に限って来るのは仕様ですか、そうですか
でも早朝の常連さんはやさしかったけどね 客は店員に嫌がらせをします。
作業を始めた瞬間にわざとレジに向かいます。 電話しながら店内ずっと歩き回ってるクズ女 ほんと人生終わってるな 1時間ぐらい歩き回ってたわ 用も無いのに(立ち読みやトイレだけ。もしくはその際に恩着せがましく缶コーヒーやタバコを買う奴も含む)店の中に入ってくる奴を罰する条例(罰金刑がいいな)を作ってくれないかな。 今更ながらこのスレ始めて見たがすげー分かるわ
ただ、深夜に店内にいる客が一気にレジに並ぶのは歓迎だな
店内の客を一掃するチャンスだからな 今さっきセブン行ってきた。DQN男2人が大量に買い物して、レジに並んだ。彼らの後ろには3人並んでいた。
何を考えてるのか、その2人がおでんを頼み始めた。しかも店員のおばさんと楽しそうに話までしだした。後ろ見えてないの?
DQNと店員の高笑い。弁当1つ持ってずっと待たされる客達。過剰表現でなく10分間くらいレジ打ちしてた。
夜だし、店員一人しかいないのは構わない、大量に買うのも構わない。だけど混んでる時のおでんや長話しはどうかと思う。
DQNか店員のどちらかが後ろの客に配慮すれば回避出来たと思うのだが。 店員は許してやってくれ…
混んでる時におでん頼まれて舌打ちしたいの我慢して、
しかもDQNに構われてあしらい方が分からず付き合ってただけなんだ
開いてなきゃ行かねえよ。KA者を呪えよ。辞めろよ。掃除始めて通路塞ぐなよ。俺がお前個人に頼んだから勤めている訳じゃネエだろ。近所にイオンがあるから24h不便しねーよ。 ささいなことやけど、一度会計終わってからタバコたのむな。できたら一緒に頼んでくれ >>102
気をつけないと意図的にやってる場合がある。
店員がレジから離れた隙に金やお釣をチョロまかす奴とかな。 >>96
えー、トリレを借りて何も買わずに出る勇気はない(´・ω・`) とりあえずDQNは来てもいいが騒がないでくれ。。。 こっちは休憩中ねてるんだかさ。。。 あなた達みたいに元気ではないんですよ 金額打ち込んで札一枚出してさぁお会計!!ってタイミングで
「あ。7円ありま〜す」とか思いっきりノロいタイミングでほざくなボケー!! コンビニに来る客で主婦がほとんど毎日弁当とかおにぎりとか買いに来るのは
ほんとに手抜きで子供にそんなもの食わすな馬鹿
馬鹿主婦が・・・・
それと夜中に18〜22の間の若い連中ら来るなボケ
口が悪いすぐ切れる外で食べて飲んでゴミ箱に捨てずにそのまま道に捨てる
な馬鹿ボケが・・・・
迷惑なんじゃ・・・
コンビニ店員を馬鹿にするな馬鹿・・・
すぐ切れて本部にクレームの電話とかいれてんじゃねえぞ
悪がきやすぐどなるすぐ切れる客なんか来るな馬鹿
コンビ二は高校生と大学生のバイトでシフトを組め
学生はこの日シフト入れてとオーナーに言ってドタキャンするな馬鹿
社会人や主婦が働くところじゃねえぞ
タバコを切れすなとお客はいいやがるけどオーナーが発注してるんですけど、
むかつく
それから高校1年と中学1年の男のガキがいるバツイチ女はいつも夜勤してるが
俺とシフト入るときはいつも切れてるんじゃねえよ
42になったかしらんけど俺にむかつくんじゃねえお前みたい女じゃねえよ
更年期障害馬鹿女ばばあがお前がいるからオーナーが夜勤入らないんじゃ
怒鳴られるのはいつも俺ばかり・・・・ てか学生以外のコンビニのバイトって人生終ってるだろ…
就職しろよ… 三重県桑名市内にあるコンビニ セブンーイレブンの1店舗だけ夜勤にオーナー夫婦が
入らない店がある
立ち読みをする連中が多すぎ
夜勤に仕事をしてる人の邪魔 そういう立ち読みの連中らはたいした物は買わない
よそはオーナーだけでも夜勤もしているのに
そのオーナー夫婦が夜勤をまったくしない店は桑名○堀店だ
コンビニははっきり言って高校生と大学生のバイトでシフト組め
オーナーは・・・・・
女子大生はいつも遅くシフト希望を出しやがるのにそれがみんな通る
それなのにドタキャンを女子大生はする
それにたいして女子高生は急な休み希望が多すぎ
それにレジだけをしやがってしゃべってばかりが多い
主婦や社会人や定年前のじじばばがバイト希望の電話とかするな馬鹿
コンビニの個人オーナーや店長は自分たちで従業員の責任をとれ
それから従業員の給料のピンハネなんかするなよ馬鹿
セブンイレブンばかりコンビニはいらねえ馬鹿
自動ドアのスイッチ切って清掃中とでも貼り紙すればいいじゃん。 なんかもう、みーんな分かるわー
やっぱり一番腹立たしいのはレジに詰めてる時にはレジに来ず、レジから離れて他の作業しようとしたらレジに来るヤツがムカつくな
しかも詰めてる間から離れる時迄にカゴの中身が増えてないヤツは嫌がらせ確信犯
最悪なのは一旦会計終えてから、また店内散策する馬鹿
一回でまとめて買っておとなしく素直に帰りやがれ、糞虫が! クソ客が!
俺があまりにも暇だったからニャンちゅうのモノマネしながら大声でラブイズオーバー歌ってる時に急に入ってくるんじゃねーよ!
穴掘って埋まりたい >>119ワロタ
俺夜中は
何も買わずに帰る客には「ありがとうございます」
何か買って帰る客には何も言わずに舌打ちをすることにしている
ケータイで話しながらレジに来て、金を出すのが遅い客は嫌やな >>119
ニャンちゅうでラブイズオーバーてwww
超見てみたいwww ※全部ニャンちゅう声で
ラブイズオーバー
かにゃしいけぇれどー
終わりにしよう
意味がにゃいからぁあぁ
ラブイズオーバー
泣くにゃ男だろ
ミーの事は 早く忘れてぇー
ここらへんで客が入ってきて
ミーはあんたぉぉぁあ!いらっしゃいませぇ!(ラーメン屋並の元気の良さで)
客→(゚Д゚) タバコ1箱か2箱だけの奴氏ね。
コーヒーとかプラスなら許すが。
ドカ買いバカップル>>>>>>>>>>>>>タバコのみの奴
喫煙者なら前もって準備しとけボケ 暇だからオタクで2ちゃんねらの相方と二人でコンビニに来る能力者をレベル別に分けてる
空の什器得意気に指差しておでん!たまご、がんも、白滝とか言い出すジジイはレベル3
店内で喧嘩して2回警察に連れてかれたDQNレベル5
ぜになげしてくる性格悪そうなメガネしたハゲ三十路くらいの性格悪そうなサラリーマンレベル1 俺はドカ買いカップルのが嫌
レジ通してる最中の間が嫌なのか、たまにレジ通してる最中に変に喋り掛けてくるのがめんどくさい
特に大量の納品してる時とか腹立ってくるね
煙草はたしかにあれだけの為に鬱陶しいが一瞬ではけてくからねぇ フライヤー室で・・・・。
衣のかけらとか、一個落ちてどっかに転がったポテトとか
食べ物には事欠かないし、暖かいからかね。
水も有るし、普段人いないし。 すげーな、夜中のコンビニは
爺は毎日22時には寝てます 医者・警察・消防・自衛隊以外の人間は、夜0時になったら寝るようにしましょう。
外出も禁止。 マンガ本は全部
エロ本みたいに青テープにしてほしい
剥がしたらお買い上げ >>135
うちはコミックは袋づめ、ジャンプ等の漫画雑誌は俺が夜勤入るときにカウンターに、それ以外の漫画雑誌はカゴに入れてバックヤードに置くようにしてる。
できるだけ雑誌棚には紐で縛ってある立ち読みできない雑誌だけ残す。 >>137
ひもで縛るだけなら、一冊10秒もかからないよ。袋づめならもっと早くできるし。 都心(港区)のコンビニなんだが、一人夕勤…
タバコ客が多過ぎて何往復してるのかわからん位だ
スレ違いだったらすまぬ 都市は一人の店多いよね
団体客が来たらどうするの? DQNが集合場所にしやがる。
騒音マフラーでエンジンかけっぱなし。
最低限のマナーすら守れないDQNは来るな。 それは警察よんでいいだろ
営業妨害で通報するのが嫌なら、近隣住民からクレームあったのでとでも言えばいい それか、自分が入ってない時に公衆電話で匿名通報すれば? >>141
140だが、全部一人で対応してる。
22:00に夜勤が来るまで仕事終わらないこともざら 客数自体は少ないんだが一人接客して作業に戻ってちょっとしたらまた次の
お客がっていう感じだからあんまり作業がはかどるというわけではない。
そのくせ上はトータルでの客数しか見ていないから深夜はヒマという認識で
次々に細かい仕事を放り込んでくれる糞現状 オフィス街てDQN少ないの?
でも近くに飲み屋街あればアウトかな? おまいら笑顔で接客してんの?
ガキや団塊より
ドカ買いしてくベチャクチャうるさいカップルが一番ムカつく
おまいらああいう舐めた奴らにも笑顔で接客してんの? >>130
逃してやれよ
そのうち駆除されてしまうぞ >>91
それすっげーわかる、自分の一番のストレスだわ
それが繰り返されると発狂したくなる!
ただ、レジが空いたから来たんだろうけどな… >>79
深夜、作業をしている時間帯にお客様もお買い物出来ます
みたいなスタンスを押し出せばいいのに。
22時を過ぎると、レジ待ちが出来ないというか、先にレジに並んでいる客にキレて怒鳴りかかったり、横から覗き込んでガン付けたりする
相撲取りのような奴、レスラーのような奴、髪を染めた目つきの悪い体育会系のオッサンに対するエンカウント率が跳ね上がる
車の止め方も駐車枠を無視して急ブレーキ、出るときも急発進と荒っぽい >>114
あ、うちのオーナー夫婦も夜勤まったくしないわ。 深夜よく行く客だけど。
深夜客が、一人買い物して出てくと、また別のやつが入ってきてしまうのは、
深夜客が、孤独気質なやつが多いからだよ。
昼間の客なら、店に人が入ってればorレジに人が並んでれば、
逆にそこに自分も入りor並び、増えていく習性がある。
しかし、深夜客は孤独気質だから店内に自分以外の客が入ってると
その店は通過するわけ。で誰もない店を見つけて入るっと。
もちろんもとの店に戻って誰もいなくなってれば、入ることもある。
だから入れ替わり入ってくるように見えるわけだ。
昼間の客と逆なんですよ。レジも店員が離れたときにやってくるのも、
人が立ってる場所に、こちらから向かっていくのはなんとなく精神的な敷居が高いから。
だからいなくなるとレジに向かうわけだ。 決して仕事を邪魔するために、店員がレジを離れると、逆に客がレジにやってくるわけじゃないんですよ。
金輪際違います。
大体深夜孤独客なんてまともに働いたこともないんだから、
そんなお仕事の事情はつゆ知らないし。
客がいないときは暇つぶしか、仮眠でもしてるんだろうぐらいの意識。
というわけで上に書いたのが真の理由ですね。 >>160
あるある
なんなら出て行く客が開けたドアで入って来る(最高6連続まで数えた事あるw)
お前ら外で順番待ちしてんのかよってくらい入れ替わりで入って来るよな >>161
ものすごくわかるwwwwwww
あとは暇になった時間に相方がタバコ吸いに外出るんだけど出た途端客が来たり
なに?君たち狙ってんの?
rー 、
,.. ┴- '、 、′ 、 ’、 ′ ’ ; 、
r'´ ::::`i . ’ ’、 ′ ’ . ・
|___ ::::| 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
!゙'ノ、''` | ::| ’、′・ ’、.・”; ” ’、
_ril l ̄ ̄ ̄ , ! . ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
l_!!! ,、 ,..-ヽ ,,.. ' ノ`丶--'ー--、 -―--、 ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・
| ! !_!|i::::::::: ゙^^ー''´:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::,..、::`ヽ . 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ
! ', ,|!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/---‐'´`\::::\ 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ
!、_,イ:::ヽ:::::::::::::::::::::::::B:::::::/::| \:::ヽ、_( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ ,[]
',::::::',::::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l ヽ'◎ ヽ:::::. ::: ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ ヽ/´
',:::::::',::::! ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::,! ヽ __ '、ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ
',:::::::::::| ',::::::::::::::::::::::::::::/| ヽゞー'
ヽ_ ノ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::!
夜バイトしてたらこれ↑そっくりの奴が入ってきてマジ驚いたんだが
中身がブン屋で更に驚いた。危うく通報するところだった。 深夜、トイレ借りて雑誌読んで去っていく客ならぬ客!
帰ったと思ったら入れ替わりに同類が入ってくる・・・エンドレス・・・。
漫画喫茶いけ!コンビニはお前らの家じゃねーぞ。
まあ・・・不満な点を羅列させていただきます。
@タバコ等買ったあと、またレジに別商品買いにくる奴。
Aコンビニで1万円を自慢気!?に出す
Bお支払い時カップルでお互い財布は出すが、中身を出さない
C弁当あたためますか?って聞いたら家にレンジあるからいらんに
きまってるやろ!・・・そのくせ箸はくれとか意味不明h
D昨日パスタかった人にお箸かフォークどちらがよろしいですか?
ときいたら・・・フォークにきまってるやろ!
本日無言でフォークつけたらなんで聞かへんねん?とかいう始末。
E普段おでん買わない客が、あーぁ、今日おでんないやん!とか
F土日に当たり前の用に両替にくる客。 断ったらいつも利用してる等
銀行で同じセリフどうぞ
G店内でかばん平気で開け閉めする
H店内で飲食をする(イートインコーナーなし店)
I読み潰したと思われる雑誌を返品にくる
J駐車場をショートカットの為よく利用するタクシー・一般人
K商品落として破損したまま放置・・・そして同じ商品を取り替える
Lトイレットペーパーを持って帰る
Mラーメン一個に対してお箸10ぽんくれ!・・・?
Nアダルトコーナーの雑誌の青テープを剥がしてDVDだけ破り取る
O店頭で騒ぐ人
P家庭用ゴミをもってくるゴミ
Q予約商品をとりにこない客(未払い・連絡つかず)
R深夜おにぎり弁当がないとクレームを付ける
人こない時間にいっぱいあるわけないだろ、廃棄する立場になってから言え。
Sレシートを無言で弾く客㉑高い高いといいつつ平均単価よりめっちゃ買い物をしていく㉒子供に万引きさせる親 俺がAM4時くらいに行くと奥から店員が出てくる
一人は常時レジにいてくれよ レジでかごの取っ手でカッチと音を鳴らしてるのに
いつまでも品出ししてる店員も下種 レジ待ち客がけっこういて忙しい時に、
それなりの数の商品と、公共料金3件以上も持ってくるオバサンとか。 レジ待ち客がけっこういて忙しい時に、
それなりの数の商品と、公共料金3件以上も持ってくるオバサンとか。 >>173=174はファミマに行ったら即死ねるなw
商品と公共料金の組み合わせなんか今時はどこも
まとめていけるんだから随分楽だろ
ファミポート3件喰らってみろよw ★コンビニ店長に小銭投げつけ「拾えや」 ソーセージ1本に箸をいくつも要求 容疑の21歳男ら4人逮捕
コンビニエンスストアで迷惑行為を繰り返して業務を妨害したとして、警視庁北沢署は
19日、威力業務妨害の現行犯で、住所不定の無職、牧山友和容疑者(21)ら男4人
を逮捕した。コンビニなど店舗での迷惑行為が相次いでいる中、同容疑での摘発は珍しいという。
逮捕容疑は、19日午前1時〜1時50分ごろ、東京都世田谷区赤堤のコンビニで、レジを
担当していた店長の男性(51)に小銭を投げて「拾えや、ちゃんと探せ」と怒鳴りつけたうえ、
駐車場に居座り続けるなどして店舗の業務を妨害したとしている。
4人はジュースを購入して「袋が小さい」と因縁を付けたほか、おでんのソーセージを1本買って
複数の箸を無理やり要求するなどの迷惑行為を繰り返していた。
4人のうち3人は酒を飲んでいたもようで、牧山容疑者は「なぜ逮捕されたかわからない」などと
話しているという。
http://www.sankei.com/affairs/news/151219/afr1512190023-n1.html
http://www.sankei.com/affairs/news/151219/afr1512190023-n2.html 殺害・遺体損壊容疑の自称イラストレーター森島輝実容疑者(29)のブログ発見
本人作のイラストが掲載してある。
http://inumenken.blog.jp/archives/11704718.html ★「笑顔ない」とコンビニ店員に重傷負わせた疑い 男逮捕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160104-00000035-asahi-soci
鹿児島県枕崎市内のコンビニで男性店員に「笑顔がない」などと言って蹴り、
重傷を負わせ、土下座を強いたとして、鹿児島県警は4日、同市折口町、
生花店経営牟田吉行容疑者(56)を傷害と強要の疑いで逮捕し、発表した。
容疑を認めているという。
枕崎署によると、牟田容疑者は3日未明、枕崎市内のコンビニ前の路上で、
男性アルバイト店員(44)の腹部を蹴り、土下座を強いた疑いがある。
男性店員は腎臓を損傷し、約1カ月の重傷。
牟田容疑者は客として店を訪れ、レジで精算を済ませた後、接客をしていた男性
を店外に呼び出して謝罪を要求したという。同容疑者は店の常連といい、男性店員
の届け出を受けて署が捜査していた。 945 :おたく、名無しさん?:2015/12/12(土) 09:32:28.36
【ジロ見のオヤジに遭遇したら…】
@不快な視線で一瞥し、その場を離れる、電車内なら隣の車両に脱走。
Aこれ見よがしに顔を手で塞ぐ。
Bゲロ吐くような仕草で「オエー」とやる(これ、かなり効果ある。相手のプライド傷つけたれ)
Cスマホ向けてやる。実際に取らなくても効果ある。
D直接「なんか用?」と聞くor「きもいんだよ、じじい」と言ってやる(ただし、相手が弱そうなやつの場合)
E殺意を込めて、ガンつけてやる。
Eオヤジとすれ違う時は、下向いて、すれ違いざまに目をつぶる。わざとあくびするのも効果ある(あくびしてる時の顔を見ても仕方ないから)
【ジロ見オヤジがストーカー化?】
毎日通勤(通学の方も)して、変質者オヤジに顔覚えられると、再び遭遇する恐れがある。
なぜなら、一方的に気に入ったなら「また会いたい、また見たい」と思うのが人間心理だから。。。
時間をチェックして、同じ時間に出没する恐れは大いにありうるし
さらにエスカレートして尾行したり、ストーカーになるかもしれない。
だからジロ見されてる段階で毅然とした表情で「NO!」の意思表示をしておくことが大事では?という気がする。 ふう、客がいない深夜は仕事がはかどるなぁ。
ピンポーン♪
「いらっしゃいませ!」
(テメー何しに来た?ブチ頃すぞゴルァ!) 【北海道】ほぼ裸の無職男(47)、化粧して長髪かつら被り、10代コンビニ店員女性に尻を見せる 「着飾った自分を見て欲しかった」 ・2ch.net
http://daily.2ch.net/newsplus/1467594812/ とりあえず深夜にコンビニ行くやつはどんなやつでも嫌われてるってことを自覚しろ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
まともな業者で20%、悪質な業者では40〜50%も請負先から請負元を通じて、本人には渡っていないという。
同条件で直接雇われるより、良心的なところで20%抜かれ、悪質なところで40〜50%抜かれるということである。
派遣業者は労働者を派遣スタッフという名で登録させ、派遣元に彼らを送り込む仕事をしている。
単なる、人の斡旋だけである。
そのスタッフの能力を評価する実力もないし、教育する力もない。管理することも出来ない。
会社の体をなしていない。まさに現在の口入れ屋に過ぎない。
派遣会社に雇用されているならば、保険に加入しているはずだが、派遣される時にしか加入しないのは、雇用状態とは言えないのではないか。
普通言われる正社員のような権利が殆ど無いではないか、雇用状態ではない。
ましてや、派遣業は誰でも起業できる。派遣先の専門的な知識無くして。コンピューターでスタッフ管理するだけである。
それで、派遣業の経営者は人のふんどしで、人の上前をはねて、丸儲けだ。
グッドウイル会長は人にピンハネをしたお金で高級マンション高級外車に乗る。
規制緩和の利益は、政治献金という形で還元される。
規制緩和が生む、新たな政官業の癒着構造だ。
派遣事業法は86年中曽根内閣の時、ITなど専門業種13種に導入された。
99年小渕内閣の時、業種が拡大され、04年小泉内閣の時、製造業が解禁された。
中間搾取、こういう阿漕な商売を認めたのだろう。
経営者にとって、極めて都合がよい。経営がうまくいかなければ派遣に返ればいい。それより、恒常的に楽に経営しようと思えば、できるだけ派遣に置き換えれば良い。
政府は完全に経営者の立場に立ち、労働者を食い物にした。
派遣会社はその労働者を食い物にした。
結局、規制緩和は弱者の労働を、強者の富に置き換える操作だったのである。
正社員編みの待遇を派遣先に義務づけ、かつ
手数料(中抜き)は不動産紹介並みの5%という上限を定めるか、
さもなくば、現代の口入れ屋は即刻、廃止すべきだ
★★★★政治家・マスゴミ・が隠す日本の真実!★★★★
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https://www.youtube.com/watch?v=D6YjUs6fZ6c オナ夫妻が夜勤をしないと何か問題でもあんの?
昼間じゃないと出来ない事務仕事や仕入れがあるんだから仕方なくね? コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
S3JZI 立ち読みオンリー、トイレオンリーの、客と呼べないような客は来店退店時にあいさつをすると高確率で来なくなるぞ
あいつら店員に見られてないと思うから好き勝手やってくるんだよ
あと新刊立ち読み常連はレジ周りに空きスペース作って人気週刊誌を置いておくとよい
無論交代時間までには陳列しとく方向で 朝日新聞は読売新聞より年間4356円もお得! 購読変更するなら今! 客ならんでてポイントカードや商品分の金出して待てないものかね
打ってから出すとか頭悪い 奴隷に過ぎないオーナーと奴隷のウンコに過ぎないゴミバイトごときが本部に逆らうなって >>215
逆らわないけど、意見くらい聞いてくれてもいいじゃん?
ゴミバイトでも、一応「現場」で働いてるわけだしさ 法律を改正して1日100時間にすれば24時間営業は可能になる。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」 ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」 ヒスイ・ヤマモト 「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」 ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」 ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」 ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」 ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
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