当たり前のように遅刻をしてくる奴への罰
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
朝勤務の女の子が入ってる日ほぼ遅刻という無残な店舗です。
いくら言っても直りません。
クビにするほど余裕のある店舗でもないので何らかの罰を与えたいと思っています。
何か法に触れないいい罰はないものでしょうか? そいつだけ、出勤の1時間以上前に店舗に自ら電話を入れ、
前のシフトの人に、自分が起床したことを知らせることを義務付ける。
1時間前になっても電話が掛ってこない場合は、まだ起床していないものとみなし、
そいつの自宅に電話を掛け、家族に起こしてもらう。
(本人が携帯を持っていても、構わず自宅に掛ける。)
実際にうちの店で遅刻魔に対して発動された罰である。
標的の遅刻を確実に減らすことのできる効果的な対策だと思う。
お試しあれ。 >>2さんありがとうございます。
なかなかいい罰だと思います、参考にさせていただきます。
他にうちの店では遅刻者に対してこんな罰がありましたよとかよろしくお願いします。 >>1
遅刻してくる割りには帰る時は時間通りきっちり帰るんだろうな多分。
修正。
>>1へ言ったんでなくて遅刻してくる朝勤へのカキコな。
うちはそういう遅刻魔のタイムカード逆さに入れておく。
「もう来なくていいよ」って意味で。 遅刻1回につき、1陵辱w
と、エロゲマニアの漏れが言ってみたwww >>5
正解。遅刻してくる割には帰りの時間を気にしてきっちりに帰ります。
>>6
うちの店はタイムカードが名札についているので逆さできないっすね。
>>7
現実味ナサスwwwww さほど有効ではないが30分賃金カットだな。
本来は10分か5分だろうが、30分カット! 出勤時間を30分繰り上げる
遅刻する事を前提にしているわけだが・・・ 壱:男の場合は俺に尻を差し出すこと
弐:女の場合は北に売り渡すこと >>1がもし未婚なら、その娘と結婚すれば良い。
そうなると、1は彼女と一緒に暮らし、毎朝必ず起こしてやることになる。
従って、自分が寝坊しない限り、遅刻は無くなる。
>>1が既婚の場合は、その娘と養子縁組を(以下同じ >>9
賃金カットに関してはなにやら別スレで法律がどうだとかでややこしそうなので考えてません。
>>10
(・∀・)イイ!!
出来る勇気無いけどさ
>>11
結局それも遅刻されるオチ
>>12
(´・ω・)y--oO○ エトー・・・
>>13
こちらにも結婚を選択する権利があるので勘弁してください。
もっと現実味のあるもの下さい。
ウチの朝勤も必ず遅刻してきますよ。んで、夜勤者の俺は朝6時にあがれるはずなのに延長するハメになる。
もうおっぱい揉みたくなるよホントに @ご両親に誇張して連絡する。
A事前に通告し、帰ってもらう。
B監督所で相談しておく。後で首にしたときトラブル にならんように 内にもいる。夜勤の男で!
正直やめてほしい
だから匿名で本人の制服に「やめないんですか?」とか
「やめてくださいクルー一同」とか
「嫌われものランキング堂々一位!」 とか
書いた紙入れとくww 法律に多分触れるけど、うちで実際にやった罰。
遅刻した場合、1分につき○○円として計算して給料から引く。
例えば1分毎10円の罰金なら15分遅刻したら150円。
ホワイトボードに「正」で1分につき1本線を書き込んでいき、店員全員に晒す。
給料日に決算したら消してあげる。
特別ルールとして、「正」が一定数完成したらその次の1本から罰金増加。
「正」6文字で増加とし、罰金を倍にするとした場合、30分遅刻したら次の1分から20円。
月の合計遅刻時間が1時間だった場合、10x30+20x30=900円となる。
だいたい時給くらいになるので、1時間タダ働き状態ですねwww
翌月からまた1分毎10円に戻るので無制限に増える事は無いのがせめてもの情け。
もちろん、拒否する権利は与えています。
その場合は当然遅刻を理由に解雇するわけですがw そう思いますよね?w
ところがどっこい、バッチリ遅刻してくれます・・・
もうね、本当にひどい。
引く。マジで引く。
病気ですよ。
月の罰金6000円くらいまでいったとかいう噂も・・・ガクガクブルブル >>15
夜勤の方には迷惑掛けます(汗
朝勤務で入りに直ぐ納品があり朝勤務の人が遅刻をすると夜勤が手伝うハメに
納品が終わったぐらいに朝勤務の奴が来るってのはどうかと思いますが・・・揉み倒してやってくださいな(*´д`;)ムッハー
>>16
ふむぅ、1は実行済みです。しかし最近の親ってのは怖いもので遅刻に納得されてるようです。
>>17
夜勤の遅刻はうちの店ではほとんどありません。夜勤一人体制なのでそれぞれの夜勤の人が責任感を持って頑張ってます。
一時期匿名で連絡ノートに書くという事がありましたが、それが原因で店舗自体の雰囲気を壊す事がありましたので
今回ははずさせていただきます。
>>19
とりあえず、遅刻した回数をホワイトボードに晒すという事はいいですね。うちでも実際に実行しようと思います。
みなさん色々な意見ありがとうございます。
引き続き募集していますのでよろしくお願いします。 もうネタが尽きたのかな・・・?
こんな風にしたらいいんじゃないか?とか意見募集 実際自分が遅刻魔だったので現実味のある話を。
(今は心を入れ替えてちゃんと出勤してます)
6回目で始末書書かされました。
きちんとした書式にのっとった、正式な始末書を提出せよ、と。
なので書店のビジネス文書コーナーで本買いました。書き方わからないし(汗
署名捺印した始末書を、期限内に店長に提出しました。
で、提出後一週間、事務所のロッカーに張り出されました。
他のバイトの人どころか、SVや出入りの業者さんにまで晒し者です。
始末書のデキを褒められましたが、非常に空しかったです。
以上。ダメバイトが更正するきっかけでした。 うちの店遅刻が当たり前。
俺はしないが半分くらいが遅れてくる。
しかも店長も○○時に来るって自分で言っておいて平気で遅刻してくる。
おまけに面接者が時間通りに来ているのに
30分も待たせやがって。
店長、欠勤や遅刻者に対して厳しく言えよ。
何も言わないからヤラれ放題なんだよ。
ま、こいつ自体役立たずだから仕方ないけどな。 >>24
始末書提出イイっすね。これ実行してみます。
とりあえず月に3回以上遅刻したら始末書行きにして見ます。 ところで1さん。
現時点で実際に試してみた事って無いんですか?
せっかくなんで結果報告兼ねていただけるとありがたいんですが・・・ 始末書案採用ですか。結果を教えて下さい。
因みに、後に店長からネタ晴らしされたポイントをいくつか。
・あくまで正式文書の始末書であり、書式を守っていないものは却下
・上と重複するが「単なる反省文」は却下
これを課すことによって、
社会で通用する文書を勉強→文書の大切さを勉強→それに纏わる責任を自覚
という効果を狙ったらしいです。
逆に、この学習プロセスがこなせなかったら、
人員事情に関わらずクビにするつもりでいたらしいです。
・・・・残れて良かった・・・・
ていうか、残してくれてありがとうです>ウチの店長 かなりスレ違いな話になってしまうが、
高校の頃の国語の先生(30代女性)は、生徒を叱る際に、
しばしば「そんなことばっかりしてる子は、舐めちゃうぞ」と発言していた。
もちろん、誰もが冗談だと思っていた。
しかし、あるとき、数回催促されたにもかかわらず課題を出さなかった男子生徒に対し、
「今度も持ってこなかったら本当に舐めちゃうぞ」と予告し、
次の授業でも彼が提出しなかったところ、クラス全員が見ている前で彼の頬を実際に舐めた。
全員唖然とした。
というわけで、「次に遅刻したら舐めちゃうぞ」と予告しておくのも良いのでは。
…と思ったのだが、考えてればこれは[女→男]だったからさほど問題にはならなかっわけで、
[男→女]だったら明らかにセクハラだよなあ……る 店で仕事しているとき店長から「○○時に行くから」
とか言っといて大体遅刻してくる。
うちの店もlivedoor同様トップの入れ替えが必要だな
あの店長ホントダメ うちの場合は遅刻した分の労働。
15分遅刻したら15分延長。
その後の予定がどうだろうと延長、ちなみにこれはバイトの面接時にちゃんと伝えてる。
それでも遅刻してきて文句言う奴がいるからたまらない・・・orz ★★ ファミリーマートの汚い金儲け ★★
近年コンビニが増えてますが、無駄な買い物はしてませんか、また深夜
までコンビニにたむろしてませんか、コンビニは便利なのかも知れませんが
社会環境を悪くしてるのも事実です、また少年犯罪の温床にもなっており
生活環境を悪くして健康を害してる面もありますので注意して下さい。
さて大阪の淀川区の三津屋地区にファミリーマート三津屋店があります。
この店は車で来る客が多いのに駐車場がありません、その為に店の周りに
多くの路上駐車があり交通の妨げになっております、この道路は交通量が
多く朝夕はバスの通行帯になっており駐停車が禁止されております。
しかし店は何ら対処せず金儲けの為に客の迷惑駐車を放置しております。
またこの店は客のゴミが周りに散乱していても店の前しか掃除しません。
ファミリーマート本部(本社・池袋)もこの状況を知りながら金儲けの為
黙認しており、汚い迷惑営業をさせております、近所にコンビニも
ありますがここまで迷惑な店はありません、このままでは真面目な店にまで
悪影響を与えかねません、どうすればこのような迷惑店舗を大阪から
排除できるのでしょうか.
遅刻したら相方にジュース奢らなければならない
遅刻3回でレジでチンコ出す (女はマンコ)
こんなんを店長とかには言わないでバイトだけで始めたら面白いし遅刻も減るかもな 店長よ〜、面接受ける人来てるのになんでいつも待たせるんだよ
8時に約束したんなら8時までにきちんと来いよ
電話したら「あと15分でそっちに行く」って言っておいて、
てめえ来たの35分後じゃねえかよ
きちんと約束の時間は守れ!! 男だったら、一発殴る。
ブスだったら、シカト。
カワイイおなごだったら、お持ち帰りしてハメまくりの罰ゲーム。 うちの店長は最悪だよb
毎日、当然のように30分ぐらい遅刻してくるし
おまけに、自分はちゃんとやってるわけでもないのに
他人のことばっか注意してくるし
うちの店には既婚、子アリ、ダンナの実家に同居、のくせに
遅刻、ドタキャンが多い女がいる。
しかも遅刻確定してても急がない。タバコと化粧は欠かさないのだ。
最近では9時半から入ってる日の9時半に「今起きました…」と電話が入り、
結局来たのは1時間後…。店のすぐ近くに住んでるのに…。
だから、お姑さんが買い物に来たときにオーナーの奥さんが
「Yちゃん、朝弱いみたいだから起こしてあげてねー」と言った。
普通の感覚を持っていれば、恥ずかしくてたまらないだろうケド、
あのドキュソには通じないかもしれない…。
自分で書いてても、突っ込みどころが大杉…。 うちは倍掛け。30分遅刻したら1時間引く。
2回遅刻したらアウト。即首でもらってない分の給料差し押さえ 殆どのバイトは首になるまでその規則しらないからな。
首になったらなったで後ろめたいのか二度と店に来ないし >>17
確かに遅刻するやつが悪いが
あんたの店では絶対働きたくないな。 俺、毎日の用に15分遅刻してるわorz
直さないとその内罰が下るな あからさまに、シフトに出す。(最短勤務時間で)
そこで働きたかったら、嫌でも改善するしかない。
その代わり辞められる可能性も高いけど。
うちはこれで遅刻なんか滅多になくなったよ。
遅れた時間分だけウォークで全裸で品だし。
無論無給で。
フハハハハ…寒かろう >>1
俺夜勤だけど全く同じ状況の奴が一人いる。
今日も来なくて腹が立ったから電話攻撃してたかがバイトでも仕事は仕事なんだから〜なんちゃらって説教してくれた。
そしたら辞めるらしいw
こっちとしては非常に助かりますw やかましぃわ!!
5分ぐらい遅れただけでギャーギャー言うな!!
そんなんロスタイムの範囲内じゃ!!
…てか、遅刻は文化じゃ!!w
時間にうるさい奴は公務員でもしてろ!!
まぁ、むしろクビ上等の漏れですが… 遅刻・早退・欠勤ばかりする馬鹿女をクビにしてやったよ 夜勤のおれは早めに行って駐車場で寝てる
時間になると夕勤の子が起こしてくれる
もちろん自分で起きる事の方が多いが3回に1回は起こしてもらってる イベントや特別行事を偽って、遅刻魔だけに出社時刻をAM6:00とか連絡して、
当日、遅刻魔以外の人全員遅刻してくる。
遅刻魔は「がんばって早起きしてきたのに、みんな遅刻して失礼!」とか思って、
遅刻はきちんと時間を守る人たちに対してとても失礼なことだったのかと反省するかも。 うちのオーナーはビール瓶や竹刀や木刀や金属バットであんなことやこんなことを。
買って来た防犯グッズを試されたり。
催涙スプレーをゼロ距離から散布されたりスタンガンでばりばりとね。
怖いね >>1
クビにする余裕がないってんなら遅刻ぐらい大目に見てやったら?
結局、その子いないと店まわんないでしょ。
遅刻の程度にもよるけど、仕事ができるんならいいんでは? 一人の遅刻を許すと、真面目に来てる人が不満を持つことになる
その不満を持つ人達が納得せざるを得ない程に仕事が出来る人なんぞ
そうそうおらんわな
経営者以外は他に人員が居ないから我慢する…なんて感覚は無いしな
厄介だな うちも>>1状態。入ってる日はほぼ遅刻。怒っても、わざと空気悪くなるようみんなで作っても、本人悪びれる様子もなく入社まもなく2年その繰り返し。西〇サンいい加減にしてくんない? >>66の考え方の人が居るから
>>68が甘えるんだよ。 遅刻しないで真面目に働いてますが、
遅刻の多い人に不満なんてないよ。
店長は店が本職だからそれだけ気にしてればいいけどさ、
俺たちは学校とか家事とかあるんだよ。
確かに遅刻は悪い。注意はすべき。
罰なんて設けたらみんな辞めるよ。
罰が嫌なんじゃなくて、そういうことを考えられる店長の思考についていけない。 朝勤の人達はとくによく遅れる。てかほぼ毎回。
遅れてもいいけど、すみませんぐらい言えんかな??
店のやつほとんどそうやけど
むしろ全員が遅刻まやからか??
それで夜勤はいったとき相方と、
朝勤の人が何分遅刻するかジュースかけたんよ。
そのやりとりを朝勤の人の前でしたら
さすがに悪いと思ったみたいで、
次の日五分前にきたわ。
これで何とも思わんかったら人間じゃねーよ
もう25歳なんやからしっかりしてください二人とも… うちは給料30分単位で計算されるから、
10分遅刻したら20分間ただ働きすることになる。
だから極力遅刻しないように頑張るんだけど、他のところはちがうの? コンビニってどこでもバーコードスキャンで勤務開始するんじゃあないの?だから分単位 >>77
うちはタイムカードだよ!
遅刻常習の奴はワザとタイムカード通すの忘れた振りして、
手書きで開始時間捏造してるけど。。 私が働いてる店の遅刻常習者は副店長です。何度も言っても直りません。
私とは朝入替えなのですが、この前副店来る、来ない関係なく定時で帰りました。
むろん店には店員不在。
かなり大事になりました。
店長、バイザーから『なんで帰った!店はどうするの!』と言われましまが、
『帰ったのは時間が来たから』
『店はどうする?そんなの副店に聞いて下さい』
それから2週間、私のシフトの時は30分早く来る様になりましたが、遅刻したらまたやります。 >>79
GJ!!
と言うか、副店長の直前が君じゃないときは相変わらず遅刻してくるの?
と言うか、自分も別の店の副店長なので、副店長とか書いてあってドキッとしたよ。 副店は注意された1〜2週間はちゃんと出勤してる様ですが、ほとぼりが冷めるとまた遅刻し始めます。
今回の事で私自身店に迷惑をかける事を覚悟で踏み切りました。
また、上からは私の起こした行動について、『理由にならず、二度とその様な事はするな!』と・・。
ここでは割愛しますが、副店を交え上の方と、今の店の状況と行動に至った経緯、副店の監督責任は?・・etc。
注意しても慢性化する遅刻は『あの人は言ってもダメ。しょうがない』と周囲も諦めがちです。
一方ちゃんと時間を守ってる方にとってはやりきれない気持ちと、それを容認してる店の姿勢に疑問を抱く事でしょう。またそれらを気にしない方もいます。
今回の話し会いで、常習遅刻者への明確なペナルティーがない事が問題という低レベルな結論に至りました。
遅刻1回につき、始末書→減俸→役席更迭→クビとなりました。
国、はたまた日本の地域、世代にもよりますが、社会人として会社で時間を守る事は・・そんな事・・疲れました。
ながながとスミマセン。 >>82
まさに低次元な問題での苦悩、本当にお疲れ様でした。
つまり、その副店長も含めて遅刻常習者は、今後最悪クビもあり得る立場になったと
いうことですね。結果的には、職場も進歩したようで良かったですね。
我が店は、オーナー=店長が従業員の監督に消極的で、一方で私は是々非々で従業員に
接するため、私は上からも下からも恨みを買いがちな立場にいます。日々、自己研鑽に励み
最も業務に精通することで自己の立場を保っていますが、肉体的にも精神的にも疲れます。
まあ、どのような肩書きや地位でも、それなりに真面目に仕事に取り組もうと思うと苦労は
つきものですが、肩書きや地位が高くなるほど倫理観も高くなっているような組織だと、現場や
部下も非常に働きやすい職場になると思います。一方で、地位が高くなるほど悪い意味で
権威主義的になってモラルハザードの程度が大きくなるような職場は、あなたのように
現場や部下が余計かつ多大なストレスを背負わされる羽目になりがちなように思います。
低次元な問題ではありましたが、あなたの勤務先は、あなたの行動から問題点を洗い出して
それなりに対応したのですから、まあまだ一縷の望みはある職場だと思いますよ。私は
管理者側ではありますが、今回のあなたの行動はとにかくGJだと思います。今後ともめげずに
頑張ってくださいね。 今日は交代の娘が一時間くらい遅れてきたよ
俺は慣れたし別に気にしないけど 遅刻したバイトの時給をペナルティとして1時間マイナス。
同じ時間に入っていたバイトの時給を1時間プラス。(二人だったら30分づつに分けてプラス)
こうすると遅刻は減るし、迷惑が掛かったバイトからも文句が出ない。
人件費的にもプラスマイナスゼロなので問題なし。 遅刻したら罰金制にすりゃいいんじゃない?
まぁ店からの電話で起きたとか自慢気に言ってる奴もいるが・・・ 2時間遅れてヘラヘラしてやがった中国人にラリアットかましてやった
お前のせいでルーキーズ見逃したじゃねぇか 「9時半までに来て」と店長に言われてそれを忠実に守ってきた。
ふと仕事中に店長とスタッフが雑談した時に聞えた発言が
古参おばちゃん「(俺の名前)くんってよく遅刻するよね〜」
店長(とりあえず笑ってる)
俺「…。(゜Д゜)」
おばちゃんからしたら9時半に来るのも遅刻らしい。まぁ確かにそのおばちゃんは9時ぐらいから来てる。
店長からは「9時半までに働ける状態にして」とは言われてないので9時半の5分前に来て9時35分までには仕事できる状態にしてるんだけどね。
文句は言わないがさすがに頭に来る。 ペナルティとして時給から強制的に天引きすればいいんだよ
金が絡まないと本気にならないからな >>70
釣り?
職場の人間のプライベートが忙しいか暇かなんて
仕事に関係ねーだろ。
遅刻する奴ってまともに時間守る奴が暇だとでも思ってんのかね。
そもそも家事があろうと学校があろうと
まともな人間は遅刻なんてしねーから。 うちにもいるわ女で。
しかし「遅刻キャラ」としてチヤホヤされている
しゃあないなー、みたいな感じでかなり大目にみられている
だから本人も繰り返す。 遅刻多いやつなんて、おもいっきりシフト減らせばいいよ >>95もゆとりだろ?
1分だろうが5分だろうが遅刻と思われても仕方ない。古参によく遅刻と思われるからにはその店の伝統をお前が乱してるだけ。古参に合わせるべき。
ムカつくならもっと早く池。
こんなやつ最近多過ぎ。 俺もよく遅刻する、だから残ってくれた人にはジュース奢る事にしてる。 幾らバイトでも金が掛かってるんだし、働いてる他の店員の事考えたら首にした方が・・・
規律を考えたら・・・ >>103
ジュースやる事が頭ン中で言い訳になって遅刻する頻度増えるリスクあるから、気は張っとけよ。余計なお世話だろうけど。
女の子は女の子で泣けばいいと思ってる奴が多かろうから面倒なんだろうが、
うちは最大の遅刻常習犯が店長なんだよな…これはこれで面倒臭い >>105
103だが、次から気を付ける事にするよ。
しかし、朝勤の人は凄いよな。毎日朝六時起きとか尊敬する。 うちの店舗はシフトを減らすか辞めてもらってる。
コンビニだから許されるとなんでもOKだと思う人がいる事がおかしいし、合理的な理由を除き、無断欠勤、遅刻は許してません。
遅れそうな場合は連絡をするようにさせてるけど、遅刻扱いにするかは理由次第かな?
他のスタッフに対して示しが着かないから厳しく対応してます。 遅刻してきた人は、その日1日「先生」と呼ばれる
例えば斉藤と言う人だったら
「斉藤先生レジお願いします」
「斉藤先生、休憩どうぞ」
「斉藤先生、ドリンク補充お願いします」
等。
結構恥ずかしい。お客さんも何事かという顔で見てくるし。 うちは人件費削減のためオーナー夫婦がシフトに普通に入ってるけど
うちの店で遅刻するのはその二人くらいだな
ごめんすらろくに言えないキチガイ夫婦だ 今度遅刻したら時給下げますよ
でだいたい片がつく。
辞めるもよし。 交代の時間になっても朝勤が来ないときの絶望感。
勘弁してくれ。 >>95ゆとり乙。ゆとり世代の者から見ても痛いわw
当然9時半までに来いって事はそれまでに働けるようにしろってことに決まってるだろwww
いちいち言われないとわかんないのかwww
お前みたいのが居るからゆとりは…とか言われるんだよ。
一緒にされるこっちが迷惑。 おお○ぼとお○。ふうぞくだいすき
ばいくだいすき。
あめのひはのらない。
昼からの授業でさえ毎日1時間前後遅刻してくる奴がいたよ
そいつ曰わく「誰にも迷惑かけてないし」と馬耳東風
他にも狡くてちゃっかりしてるとこが目について、殺意わいたな
居直り遅刻魔にはロクな奴居ないから近寄るべきじゃない >>111
バイトなんか早く辞めて正社員になりましょうよ、先生www 新学期・新シーズン これは使える遅刻の言い訳集@「スカイフィッシュに襲われまして」
http://www.youtube.com/watch?v=nEL4hbtTbEc 濱脇千秋 濱脇千明 濱脇千昌 濱脇実秋 濱脇知彰 浜脇千暁 濱脇千亜希 濱脇千信 浜脇千明 浜脇智明 濱脇千秋 濱脇智明 浜脇千晶 浜脇千昌 浜脇千亜紀 濱脇千愛樹 濱脇千晶 浜脇千昭 濱脇千晶 濱脇千昭 浜脇千秋
>>122
居るよね、バイトでも同じ
自分の給料が減るだけだろって顔してデカイ面
挙句の果てに人の仕事にミスがないかチェックしてる
マジで頃したいw
けど頻繁に遅刻する奴で仕事できる奴見たことないんだよなぁ 遅刻では無いけど、ギリギリ来る奴も居る。うちの店は夜勤が酷いな。遅刻常習犯で、注意を上からしてもらったら、今度は21時59分とかのタイムアタック状態。毎回遅刻するんじゃないか、ってヒヤヒヤする。社会人として最低でも10分前には居ようよ…。 >>128
それでちゃんと22時ジャストからシフト入れるなら文句言わないけど、そういうのに限ってシフト前の支度がダラダラ長い 遅刻という恥部を晒しデコイにすることで、わたし自身が抱いている別の深刻な問題に周りの目がいかないようにしています うちは実力主義 仕事を選り好みしたり、正当な理由もなく無断で遅刻欠勤を繰り返すとシフト減らすよ
って事前に面接で言って、同意をもらう
無断遅刻すると、連絡ノートに晒す
1カ月に3回無断遅刻すると、シフトが減る
それでも改善しない場合、もっと減る 減らさないと調子に乗る
→稼げなくなって勝手にやめてくれる 文句言われても面接で言ったでしょ?でおk 4月に同じグループとなった後輩が電車遅延で1ヵ月に2回遅刻をした。本人曰く早めの出発をしていたが、結局遅刻をした。それをカウントし、遅れる理由を電車遅延にして正当化していると判断した。
それでこう質問した。
「じゃあ、JRには遅れないように掛け合ったのか? なに、やってない? じゃあ遅れないように来るべきだ。今まで15分早くして遅刻があるなら、もう30分早めろ!」
結局改善されず、俺が早くこれるようにと言うことで、あるルールを決めた。
その1.出社は8:30まで。それ以降は遅刻認定する(人事へは通知しない)
その2.前項を破れば罰金500円
その3.罰金は徴収されず、会社で貯金にする
その4.貯まったカネは自分では使えない(自己愛が決める)
ここまでしてやって改善しないのは、もう本人の問題だよな? スレタイ通りの事が身近に起こっている。
同じフリーターで高校からの同級生。
規定では8時から、なのにいつもタイムカードの時間は8時12分とか6分とか。
相手からすればほんの些細な時間だが、みんなで10時までに終わらなくちゃいけない仕事を、その時間に終わらせることが出来ない。
平気で遅刻する癖にべらべら無駄口が多い。
やんわり注意しても駄目
一回ブチ切れしても駄目
オーナーに言ったら「治らない奴に言うのは無駄」
なんか真面目にやってるのが馬鹿みたいだよ。 途中送信してしまった。
とりあえずそいつの時給下げてもらえば文句は言わないわ 私生活では遅刻をしても仕事では遅刻をしない主義な俺
だから仕事で遅刻をする奴が許せない
一発でいいので殴ってやりたい >>102
そんな伝統は誰も得しないから>>95が率先してギリギリにくる後輩に優しくして伝統を変えればよい コンビニなんだが交代のやつが、2回に1回は遅刻してくる
むかついてしょうがない
なんか復讐方法ないかな? コンビニはやはり底辺なのか
週2,3のシフトもまともにこなせない奴が多過ぎて驚いてる まーた昨日も遅刻しやがった
いい歳こいてヤバすぎるわ 朝9時からの奴が毎回遅刻してたので注意したら
「ちゃんと9時に家を出てきてます!」
って逆ギレされたんだけど…馬鹿なんだろうか。 アホすぎだね
今度遅刻してきたら義務教育受けてるのって?聞いてみて 今日も遅刻常習ハゲが遅刻してきた
5月だけで5回目
本気で復讐したい
何か方法ないかな・・・ 生活再生支援(融資)ならNPO法人STAで!
総量規制オーバーや、過去のトラブル等で借入が難しい方!
多重債務でお困りの方!
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詳しくはHPもご覧下さい。
NPO法人STAで検索!! くまみこの雨宿 まちの場合は、極度な方向音痴が災いし、バイト先に行くも大通りに出ればすぐに迷子になり、
あちこちと小さな道を走っていくため、気づいたら知らない街の道路を走っていることが日常茶飯事。
あれじゃ、遅刻も何もとても使えんな…。
私の感覚で言うと、新4号国道に入る。
どこに出たらいいかがわからないままそのまま走ってしまい、気が付いたら、埼玉県あたりまで行ってしまったとか。
そして、埼玉県の県道を走り回り、奥秩父の田舎道へ…。
上り方面では宇都宮を抜けて、福島県郡山市の方まで行ってしまったりと…。 就業時間になったらすぐ仕事できるように準備があるから早めに来いってんだよ。
絶対にそれが完遂できるならギリギリでも文句はない。遅刻した時点で言い訳無用。
時間までにそこにいるのは自己責任の部分だ。電車で遅延とか本来契約と関係ないからな。 気に入らない店員にどんどん喧嘩を売って店を潰そう! >電車で遅延とか本来契約と関係ないからな
の時点で何いってんだこいつだし就業時間の考えがガバガバ 朝日新聞は読売新聞より年間4356円もお得! 購読変更するなら今! >>71
同意
社員で会社に入ったら即クビ切りの対象だな。
遅刻する奴は人間として信用がないからな。 令和元年5月7日にコンビニ強盗が何件起きるか予想しよう!!
的中したら被害総額相当の脳内エアマネーをプレゼント!!!! お前らなんで平日のこの時間に2ちゃんしてるの?
暇なの?
無職なの?
ニートなの?
昼休み中なの?
引きこもりなの?
働いたら負けなの?
インフルエンザなの?
資産家の家の子供なの?
営業のサボリーマンなの?
週3で働くフリーターなの?
暇を持て余した入院患者なの?
2ちゃんが趣味の発達障害なの?
宝くじ当てたから仕事を辞めたの?
土地持ちとかマンション経営者なの?
もう何年も人と会ってないから怖いの?
「働いたら負け」とか本気で思ってるの?
努力とか勤勉って言葉よりコスパ重視なの? 毎日毎日電車遅延を理由に遅刻してきて
デスクに座るやいなやおにぎりとが煎餅食いだす
アホをクビにしたいんだが ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。
彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 このスレッドは1000を超えました。
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