【DQN】一人夜勤【トイレ】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
2get
∧_∧
ピュ-( ・∀・)
ε=〔~∪ ̄ ̄〕
ε= ◎――◎ だめだ!!MAXギリギリだぜ!!
ポリタンク持ってこーい オレがLで深夜やってた時は日曜日は配送少なかったから一人だったな…
フライヤ-でレトルトのハンバーグ揚げたり、魚肉ソーセージ揚げたり結構楽しかった
しかし4〜5時位になると『何で俺はここにいるんだ』とか考える程暇で寂しくなった記憶があるw
今のLはまとめて荷物が入るらしいから無理だろーけどね
大学生の時の良い思い出
ガンガレ深夜アルバイト
ノシ とりあえず1人夜勤させるオーナー(´〜`)イヤァ〜ン スレタイは何となく伝わるけど>>1のせいでカオスに突入してる >>14
すこし羨ましいな。
漏れんとこ一切食わしてもらえんわ。
1万円の廃棄勿体ね。 廃棄弁当+廃棄惣菜で約千円
240日出勤すれば24万…
ついでにお持ち帰りで48万以上
さらに出勤日以外にも(ry
カラダヤバス!!ヤバス!!
>>15
今からでも遅くない
廃棄が食える店へ移動汁!!
勿論オーナー許可はいただけよ〜 ウンコはビニール袋2重にして放出、しっかり綴じてゴミ袋の中に放り込む。
みんなやった事あるよな? ssssssssss 大阪のファミマで最も迷惑なコンビニ ssssssssss
企業のモラルの低下が問題になっておりますがとんでもない企業があります。
コンビニのファミリーマートです。この会社は場所も考えず店舗を乱立させ
周りに多大な迷惑を与えております。特にひどいのは大阪の淀川区三津屋地区にある
三津屋店です。この店は車の客が多いのに駐車場がなく道路に多くの駐車をさせて
周りの交通を妨害し危険な状況を生み出しております。この道路は交通量が多く
バス路線でもあり多くの人が多大な迷惑を受けております。またこの店の客の路上駐車の
為に深夜の清掃車も掃除ができません。またこの店は客のゴミが散乱していても
店の前しか掃除しません。ファミリーマートの本部もこのような利己主義な迷惑店舗を
金儲けの為に放置しております。周りにコンビニはありますがここまでひどい店舗は
ありません。このような状況を放置すれば社会に悪影響を与えますどうすればこの問題が
解決されるのでしょうか、またファミリーマートにコマーシャルをする資格はあるのでしょうか。
>>16
廃棄が食えるかどうか雇ってもらうまで分からないじゃん なぜだか
まいにちいる
ちてきしょうがいの
こてはん DQN客A
DQN客B
があらわれた
■■■■■■
■こうげき■
■じゅもん■
■どうぐ ■
■にげる ■
■■■■■■ 23 :いい気分さん :2005/08/04(木) 12:48:44
DQN客A
DQN客B
があらわれた
■■■■■■
■こうげき■
■じゅもん■
■どうぐ ■
■にげる ■
■■■■■■ DQN客A
DQN客B
があらわれた
■■■■■■
■監視 ■
■声かけ ■
■バフ発進 ■
■冷房オフ ■
■■■■■■ 吉田の攻撃
バフ発進
ヴヴヴヴヴ・・・ブンブンブンブンブン
吉田はバフに振り回された
吉田に10のダメージ
吉田は力つきた DQNきゃくAの こうげき
DQNきゃくAは ざっしたちよみ をとなえた!
ざっしに 5 のダメージをあたえた DQNきゃくBの こうげき
DQNきゃくBは ゆうせんのきょくを うたった!
てんちょうさとうが 目をさました!
つまよしこが 目をさました!
DQNきゃくAの こうげき
DQNきゃくAは ストリートダンスを おどった!
てんちょうさとうには きかなかった!
つまよしこは つられておどってしまった!
>>20
http://search.phonebook.yahoo.co.jp/bin/search?p=%BE%BE%C2%BC&a1=27&g1=
↑↑↑
メトロン星人の巣窟
迷惑店!
松村電機! 松村電機!
迷惑店! 松村電機! !迷惑店
松村電機! ∩ ∩ ノ) 松村電機!
松村電機! 川 ∩ 川彡'三つ 松村電機!
迷惑店! ⊂ミ∩、⊂ミ∩彡⊃ 迷惑店!
松村電機!⊂三ミ( ゚∀゚)彡三彡三⊃ 松村電機!
松村電機! ⊂彡川⊂彡川ミ⊃ 松村電機!
松村電機!⊂彡川∪⊃ U川彡⊃ 松村電機!
松村電機! (ノ ∪ 川 ∪ミ) 松村電機!
松村電機! ∪ 松村電機!
松村電機! 迷惑店! 松村電機!
使用済みナプキン愛好家!
たった今、小便器に大された orz
今片付けてるが漏れは逃亡してきた<最低だな
介護用のオムツか女性用の多い日用ロングナプキンを股に挟んでます!
結構いけますよ! 本日を持ちまして夜勤終わりでございます。
皆様方頑張ってね。 私夜勤じゃないけど一人で6時間店番してます。
やっぱりトイレが一番困ります。
とりあえず前の夜から水分は控えめにし、朝は飲まず食わずで出勤前ギリギリに
トイレに行き、それから交代の人が来るまで我慢してるけど・・・
おなかすく トイレに「故障中」の貼り紙はっときな
それだけでドキュソがだいぶ減って楽になるから
マジお薦め >>38
先日実践した、というかホントに故障してたんだけど
「おい!!じゃあ俺はどこでうんこすりゃいいんだよ!!!」
などというDQN客から
「すいません、故障中の文字が見えなくて使っちゃいました」
なんてオッサンまでいた
素で泣きたくなった。 日本のコンビニは卑屈すぎる。理想のコンビニは
客「コレくれ」
店員「どれだ?」
客「から揚げ」
店員「から揚げ棒か?」
客「ああ」
店員「○○円だ」
客「OK」
店員「自分で取れ」
客「サンクス」
店員「またな」
布看板って大抵夜勤が変える事になると思うんだけどきっついよな
冬は寒いし夏は虫がいっぱいだし客が来てレジに行ってる時違う客が蹴飛ばして画鋲どっかいったり… 春休み中はいかにも免許取立てな人が友達連れて来る事があるから困る
田舎のコンビニでバイトしてる俺だけかもしれんが('A`) 4月!新しい生活!夜勤一人抜けた!今日からソロ!(ノA`) カルテットやクインテットになるまで
が・ん・が・れ!! タバコ売変がんがれ(・∀・)
一人じゃできないだろ >>41
アメリカ行った時に空港のバーのバーテン思い出した
俺がタバコの自販機でマルボロ買おうとしてたら
バーテン「おい若いの、それ壊れてるぞ。
外のギフトショップで売ってるからついでに俺にも買ってきてくれ」
金を渡されて、外で買ってきて渡す
バーテン「サンクス、これはおごりだ」と、ハイネケングラス一杯差し出された
このオッサンちょっとカッコいいなとオモタ。俺は結局客なのにパシリだけど
俺「コレくれ」
俺「どれだ?」
俺「から揚げ」
俺「から揚げ棒か?」
母「ああ」
俺「○○円だ」
俺「OK」
俺「自分で取れ」
俺「サンクス」
俺「またな」 客にサンクスと言わせるのが難しい…
あとはいけそう(≧ω≦○) >>67
今来ましたー
今日が初夜勤で…
いつもは夕勤なんでわかんない事だらけ 金無いんだから引きますよ オーナーだって月の給料13万足らずなんだから てめぇざけんなよ、まじうぜー。おまえらの生活水準なんか関係ねー。さすが下層社会 >>41やったら殴られた
まあしかたないか('A`) >>66
そんだけあったらまだましなオーナーさんだべ。 今日夜勤で初めてDQNに絡まれた
なんかよくわからん事を言い出し「コラ!」くらいしかまともに聞こえなかった
ずっとスルーしてたらお前の家どこだとか言い出してきた
流石にこれは焦った。
一人夜勤とか存在してんだな
カンタンに金取られるだろ
誰か一人が中で本読んでて一人が外で待機しとけば
店員が便所行ったら携帯で外のやつに指示出してレジいかせれば終わりじゃん >>75
一人夜勤は客居る時はトイレ行かんだろ
ついでに夜勤はいちいちレジの責任者登録解除するし 俺は客がいようがトイレに行くがな
トロイ立ち読み待ってたらもらしてしまうわ
最近は防犯面に気をつけてるので、2つあるレジの内の1つはロックしてる >>77
同じく。ちなみに俺は自分がいる方のレジをロックしてる。 大阪のファミリーマート三津屋店は非常識な迷惑店舗です
迷惑店!
三津屋店! !三津屋店!
迷惑店 三津屋店! !迷惑店
三津屋店! ∩ ∩ ノ) 三津屋店!
三津屋店! 川 ∩ 川彡'三つ 三津屋店!
迷惑店! ⊂ミ∩、⊂ミ∩彡⊃ 迷惑店!
三津屋店!⊂三ミ( ゚∀゚)彡三彡三⊃ 三津屋店!
三津屋店! ⊂彡川⊂彡川ミ⊃ !三津屋店
三津屋店!⊂彡川∪⊃ U川彡⊃ 三津屋店!
三津屋店! (ノ ∪ 川 ∪ミ) 三津屋店!
三津屋店! ∪ 三津屋店!
三津屋店! 迷惑店! 三津屋店!
三津屋店! 三津屋店!
三津屋店!
一人夜勤なんかこの世から撲滅だ!!
一人夜勤など決して許してはならない!! トイレ以外は何ひとつ問題ないんだけどなー
だから一人夜勤の時は何も食べないようにしてる 強盗被害よりも人件費が大事なんだろ
人件費は気になっても人権は気にならないのがオーナー
仮に被害に逢っても従業員が殺されてくれたら有名になって同情する客が増えてウハウハだろうしな
一人夜勤の店なんてそんなもんだよ なかなか気楽だよね。
自分流で段取りが組めるから。
ただ…キ○○イが「ウヒョヒョ」と
やりたい放題でテレパス送ってくるw
こちらは味方がいないからねぇ…
そこを逆手に取る事で快楽を得るタイプの
偏屈な方々が情熱を注ぎに来られる。
オレの店、早朝2〜5時は電波タイム。
まさにカオスwww
一人夜勤のとき思った不思議なこと。
長い深夜の間、それぞれのお客がバラバラの時間に来ると思ったら実はそれはごく稀で
あかの他人同士の筈なのになぜかいつも来るタイミングが重なり
深夜なのに一時レジが大行列になること。
一人夜勤でいくら貰ってる?
単純に考えても時給1800(900×2)円は貰いたいよな? 1250x11時間+交通費500(原チャリなので丸得)
1日14250なり
ぶっちゃけ土方もびっくりな程これ以上ないくらい高待遇
喰い物は廃棄 ドリンクは2日に1回募金箱から105円だけ失敬
まぁでも自分で言うのもなんだがかなりハイレベルな仕事をしてるつもり
オーナー夫妻とってもいい人なんだ 一人夜勤など存在してはならない!!
最低2人は必要です!! 片田舎だし二人も要らない
トイレが行けないのだけ困るが 学生の頃に深夜勤やったけど、深夜2時から早朝6時まで1人シフトで
来る客は、タクやトラック運ちゃん、キャバ嬢や酔っぱらい、地元のやくざ、地元ヤンキー
とかだった。
たまに廃棄の弁当食べた後で、ウンチタイムになると、そういうときに限って客が来るw
1度、知ってる新聞屋のお兄ちゃんに言って、「速攻でウンチ終わらせるから雑誌読んでる客がレジに来たら待っててもらって」
と頼んだことさえある。
新聞の兄ちゃんレジの近くで見ててくれたけど、あれビデオに映ってるから、店長にチェックされたらまずいな!と思いながら
なんとか3年近く深夜勤やったよ。 店頭でのクリスマスケーキやお中元の予約がきたらレジが一つふさがるけど、その時はどうするの? 一人で働かさせるような店で働くなよ
そんなオーナーのどこが「いい人」なんだ
安全とかよりもカネを浮かすことしか考えてないよ >>99
用紙に記入してもらうのはもう一つのレジ
記入し終えたら、レジ操作なんて早いでしょ。 うちも3時から一人だよ。
やることはないから暇ではあるんだが。
何かつまらんから深夜全員で一気に辞める予定。
オーナー悪い人ではないが慌てふためくのを見るのが楽しい。
時給を倍出せと要求するのもいいと思ってるんだが 深夜全員が辞めたなら…
バイト急募して、昼勤や夕勤のバイトやパートから1人でも2人でも臨時に深夜入ってもらって、
オーナーの家族が手伝いして、場合によれば地区本部から応援を求めたり…
とにかくなんとかして乗りきるしかない。閉めるわけにはいかないから。 じゃあやめた。
オーナーと店の為に働くよ。
オーナーはいい人だから。
朝勤が平気でサボるし
夕勤は一人夜勤が楽だと思ってやがる
気もちはわかる、一人で心細いしヤバそうな客も来るしね。 一人夜勤は絶対駄目!危険!!
一人で入らせるようなオーナーは今すぐ首吊って氏ね。 一人夜勤なんかさせるな!!
強盗入って怪我でもしたらどう責任とってくれる 夜勤一人体制の店はちゃんと手当をつけないといけないけど、みんなついてる? え?初耳なんだけど
ちなみに休憩中もレジでるのとか休憩じゃないよね 月曜か火曜の新商品の日に休みとって夕勤か朝勤と交代してもらえよ〜 学生時代の一人夜勤はメッチャ楽しかったけどな〜
客が誰もいないときはノリノリ振り付きで歌を歌えるし、
夏場とかキャバ嬢の胸元からしょっちゅう乳首見えるし
ヤクザだけど機嫌がいいときはおこづかいくれる人もいたし。多分偉い人。
深夜のコンビニは大概常連さんが多いから気持ちのいい接客して仲良くなれば仕事が楽しくなるよ。
トイレいくときに立ち読みにくるおじさんに『レジにお客が来たら教えて』、とか。そういう関係を築ければこれ以上充実したバイトは無かったね。
大学出て就職してからはコンビニで培ったコミュニケーション能力が役にたってると思うよ。
ただ、変なお化けがでる店舗はきつかったなぁ
最終的には慣れたけどw
では長文スマソ、深夜勤務は元気が大切!みんな頑張ってな〜 うちは社員と二人夜勤だけど仕事いっぱい詰まっててきつい
一人夜勤だとなんか自分のペースでやれそうなイメージなんだけど 俺もコンビニで夜勤の1人勤務をしたんだけどやっぱり良かったな。
俺は対人関係が悪いから絶対に2人勤務は無理。相方なんて誰になるか分からないし
相方との相性なんてもう運次第。相方の合わなかったら地獄だしそんなリスクを
背負うなら1人勤務の方が絶対に良いですね。
俺はコンビニのバイト受ける時には絶対に1人勤務かどうかは聞いて2人勤務だと
絶対に応募はしなかったですね。
今35歳の失業中なんでコンビニの夜勤のバイトでもやろうかな?
勿論1人勤務ではないとしませんけどね。
1人で気ままに勤務出来てコンビニの夜勤の1人勤務は最高ですよ。 一人夜勤の最大の難関はトイレ。
後は早朝のラッシュ中の特殊業務(宅急便とかファミポートとか)。
乗り越えたらYAKIN superliveだな。
一人っていいわ。 >>124
確かにトイレは難関だね。俺は胃腸が弱い方だから。
1人勤務は相方に気を使わなくても良いし気ままに勤務出来て本当に最高です。
35歳なんだけどコンビニ夜勤で採用してくれるかな?
勿論1人勤務が絶対条件なんだけど最近は夜勤の2人勤務が多いんで・・・。 >>125
とりあえず、募集してるところに凸してみたら?
採用云々は、採用されるまでわからんし。
>>126
俺は実は1週間位前にコンビニの雇われ店長に応募して不採用だったんですよ。
この歳でバイトって言うのはやはり抵抗はあったから雇われ店長に応募したんだけど
不採用だった。ショックだったな。近くに女子大もあって女子大生と知り合えて
良いと思ったんだけど。
でも俺は今35歳で無職なんでコンビニの夜勤やると1人で気ままに出来てはまりそうな
気がするんですよ。40代に突入したらまずいな・・・。 >>127みたいなのが、バイトからも馬鹿にされるダメ店長ってのになるんだろうなあ 俺はトイレは全く苦にならないな。
1日3回くらいしかトイレ入らないんで。
連続7時間とかもやってるけど、殆どトイレに入った事は無いな。
だから2人の時間帯の時に相方が勝手にトイレ入ってるの見るとむかつく。 一人夜勤とか危険過ぎるし
それさせてる経営者はマジ首吊って氏んだほうがいい 夜間はタバコと酒の販売は中止にしてほしい。
この二つが無ければ平和なのに… >>134
酒だけの客よりも、タバコだけの客のがあきらかにウザイ。
タスポ始まってからは、ますます予知能力必要になってきたしな!
6番!>マイルドセブンスーパーライト出したら、違う!>結局ラークスーパーマイルドとか、
スーパーライト!>マイルドセブンスーパーライト出したら、違う!>ホープスーパーライトだったりな。
もうわけがわからんねw うちは女性夜勤一人体制でやってるよ
女性の駆け込み対応にはやはり
女性がいいからな
昔は、トイレは10分ぐらいの長糞だったが
夜勤やるようになってから30秒あれば用が足せるようになった・・・・
これって良い事なのかな >>137
> 長糞
イコール便秘気味?早弁ならぬ早糞ができるようになったのですね 夜勤やってて、酒とタバコと抗ウツ剤やらない奴、マジ死ね。
コレなしでできるワケないだろ。
なんでやらない分のストレスをぶつけられなきゃならねーんだ(`皿´#) 自分に甘く。
他人に厳しいよね。
悪人のカガミだよね。(゜▽。)−~~~ >>136
女でも夜勤一人体制なの!?
うちは絶対女一人にはさせないから夜勤はおろか日曜は夕方六時〜十時まで社員か店長一人になるから女の社員が入ってる日は夜勤の俺が六時出勤させられるよ… 一人しか居ないの知っている癖に10人の団体+いつもの常連さんが数人、同時にレジ来てマジ疲れたorz
しかも、その団体…レンジもの大杉(ノ_・。) 最近夜勤が欠けて店長が出てる、これで夜勤の大変さを知ってくれれば有難いが
店長はろくな掃除もしてないし雑務もしない、しかも事務所とかで休んでんだろーなぁ… うちの店長は夜夜も出てくるが、指示ばっかりで何もしない
たまに常連の女と事務所でいちゃついてるみたいだし 休憩時間は労働者が権利として労働から離れることが保障されていなければなりません。
従って、待機時間等のいわゆる手待時間は休憩に含まれません。
これオナーにいえば休憩分の時給くれるかな?
もう3年くらい週5で一人夜勤なんだけど >>139
その3つすべてやらないが一晩でコーヒー1本(1L)開ける漏れは?
>>137
っ 早飯早糞も芸の内 新商品の日夜勤一人は勘弁してくれよ。飲料やらなくてもいいが夜10時から朝10時までとかって普通にダルすぎ。
一人でやってる人に聞きたいんだが普通かな? 夜10時から朝6時までならレジ一人は可能だが、他の作業は客の入り具合だよね朝6時から二人いないとクレーム来るでしょ。
俺は先日より作業増やされて休憩なくなりました。8時間店にいても休憩時間打ち込んでる。しかも仕事は終わらない。 朝8時からは来るが使えなくて困ってる(´ω`)
誰か助けてくれ。 朝8時からは来るが使えなくて困ってる(´ω`)
レジほとんど俺がやってる。 店長とかに言えるなら使えないことを訴えてみたらどうかな? 相手知的障害だから店長に不満言っても無駄だろうね。(´ω`)求人ないからバイト変えたくても変えれないよ。 俺も1100円…
この納品の量と客の多さなら
1200円じゃないとやってられんわマジで しかも廃棄食べたら駄目、DQN、酔っぱらい多し、
休憩30分くらいし取れてないのに1時間に訂正される
朝の出勤前に店内いろいろ回って何か見つけたらダメ出し
前だしとか清掃なんかやる時間あるかボケ!
あとウォークインの中にまでいろいろ口出してきやがる
いいところ一つもねえw
ぁあああああああまじで辞めたい…でもこの不況だからなぁ…はぁ 深夜2時過ぎに来る客の8割はニートだろう。
「おまえらねろや!!!ぼけぇえええええ!!」って事務所内で何度叫んだことか・・・ww >>168
毎日深夜にくるのは確実にニートだと思ってる
深夜に毎日立ち読み来る中学生くらいのガキがいるんだけど引きこもりなのかな?と思う トイレってそんなキツいか??
おれはレジに
"トイレ行ってます"
と置き書きしていくぞ レジにバケツ置いてやれば問題ないっ!
みんなちょっとは頭使おうぜ、レジやりながらでもできるから一石二鳥だろ。 客なんかいくらでも待たせておけっ!
もし払わないで出たら万引きだからな プロは食事をコントロールして、うんこがすぐに出せる肉体を作る 店長はみた
監視カメラに映った
バケツに小便するクルーw 都心の某テレビ局前のコンビニ勤務の者なんだが、夜勤はもちろん夕勤も一人。
これって普通だろうか?
スレチだったらスマソ 都市部は一人ってトコあるよ
数百メートルおきにコンビニがあるからね
シフト時間帯の客入りデータをもとにオーナーか店長が判断してるはず
すぐ近くのマンションで殺人事件。一人夜勤は相変わらずスリル満点だぜ 都内駅前で時給1050
レジ、レジ点検、本点検、レジ内の金調整、納品、おでん仕込み、おでんff容器洗い、煙草補充、雑誌、雑誌縛り、雑誌返品、新聞返品、店内外のゴミ袋替え、店内外掃除、月曜火曜はアホみたいな新規商品の量、新規商品を入れる場所作り…etc
ざっと思い付くだけだけど、マジでキチガイだった。
それでいて廃棄漏れあったらガミガミうっせーし。
お前らだってありまくりなのに人のことは言うんだもんな。
朝夕方やったことあるからお前らがどんだけヌルイか分かってるんだよ。
この仕事内容1人でやって文句言われるんだからやってらんねーよwwwwwクソゲー 地元のファミマが一人夜勤らしくてな。時給1300円とか聞いた。今は知らん。
でもいくら時給良くても、あの仕事量を一人でやれとか勘弁。二人で良かった… 時給888円だが仕事量は
ヤンジャン、マガジン、チャンピオン、サンデー読んで廃棄もぐもぐして快楽天でオナヌーして
客こない間ちょっと寝て朝になったらスイーツ買ってぱくぱくするくらいの時間がある程度 トータルで一人夜勤を12年ほどやってる。
利点は完全にマイペースでできること。
DQNの対応も自分のしたいようにできる。警察に通報したほうがいいと思ったら
勝手にできる。文句言いたければ言える。
欠点は客がいるとトイレ・休憩・備品などを事務所に取りに行くなどがしにくい・できない。
気が合う奴となら二人でもいい。理想はDQNどもに一緒に文句言ってくれるような
タイプ。 もう1人で死ぬまで夜勤やってたい
わずらわしい人間関係無いし自分のペースで仕事できるから気楽で最高
でも、将来考えると無理なんだろうなぁ 妖怪メダルガムの問い合わせUZEEEEEEEEEEEEE 一人がイヤだと夜勤にキレられたことがある
知らねえよそんなのイヤなら辞めろ 【群馬】「あいさつのつもりだった」コンビニ従業員の上半身触った容疑 伊勢崎でインド人逮捕・2ch.net
http://asahi.2ch.net/newsplus/1494898230/ コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
EA8IA 店長が、それくらいたいした事ないからって
店閉めてくれない、どうしたものか カルロス・ゴーンの日産自動車を乗っ取りと同時に、日本のコンビニは急発展した。
彼が逮捕された今、コンビニは間違いなく衰退していくであろう。 http://pbs.twimg.com/media/DyxJjmBU0AAZGBd.jpg:large コンビニなど深夜営業小売店の有無と必要性(統計)
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/5620.html
>東京では97%の普及率、町村では58%の普及率。
>必要性は国民の5割強が感じている程度(若者は9割近くだが)。
コンビニの客層変化(統計)
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/5622.html
>コンビニエンスストアの中心的な利用客は、若者層からシニア層へ大きく転換
W/R比率(卸小売比率)の状況(統計)
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/5630.html
>業界再編、経路短縮化など流通合理化が進展し、W/R比率低下 うんこ荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし うんこ荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし うんこ荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。すまなかったな」
。 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたが、レイナス・オレイクスですか?」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに、伝えたいことがあります」 ヒスイ・ヤマモト 「周囲に邪悪なものの影が見えます、髪の長い女性の姿をした・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・ヒスイ姫、その話は後ほど・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・これで、満足ですか?」 レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」 それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。 深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。 ヒスイ・ヤマモト 「あう・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「苦しいですか? 嫌なら・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「楽しいですか? こんなことをして?」 コミュニケーションをとるのは諦め、ヒスイの口を道具として用いることにする。 ヒスイの頭をしっかりと両手で押さえ、それを前後に動かす。 だが、今度は激しく・・・・・・ヒスイが苦しむように行為を行った。 ヒスイ・ヤマモト 「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」 そして、その表情をさらに歪めようと、彼女の頭をより激しく動かした。 ヒスイ・ヤマモト 「うぇっ・・・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「女は、もう少し可愛くあるべきだ」 レイナス・オレイクス「可愛い鳴き声のひとつでもあげてくれれば、それだけで男は愛することができるというのに」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに愛されたいとは思いませんから」 レイナス・オレイクス「鳴かせてみるのさ。そなたを」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・猫の鳴きまねでもしましょうか?」 レイナス・オレイクス「ここを、このように・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「こんなことで、他の女性は喜ぶのですか?」 レイナス・オレイクス「そんなことを言っても、ここはしっかりと硬くなっているぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・感じているのだろ?」 ヒスイ・ヤマモト 「目にゴミが入れば自然と涙が出ます。それと同じことです」 レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」 レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」 レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」 レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「好きにすればいいじゃないですか」 しかし、その体はゆっくりと前に逃げようとしている。 ヒスイのそのような行為を喜びながら、レイナスは彼女の脚と腰を押さえた。 レイナスの分身が、さらに深くヒスイの中に入り込んだ。 レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」 あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。 口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。 レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」 ヒスイ・ヤマモト 「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」 ヒスイ・ヤマモト 「だから、誰に抱かれようと同じことです」 ヒスイ・ヤマモト 「早く精を放ったらどうですか?」 レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「あっ!? ああっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」 レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」 レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」 室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。 レイナス・オレイクス「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「くっ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「うっ・・・・・・ぅぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」 そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。 レイナス・オレイクス「なにをしている。 こんなところで」 ヒスイ・ヤマモト 「貴方こそ、なにをしているんですか?」 レイナス・オレイクス 「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」 レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」 レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」 レイナス・オレイクス「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」 レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」 レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」 ヒスイ・ヤマモト 「今の立場を考えれば、答えない訳にはいかないでしょう」 レイナス・オレイクス「そうか。それで、例の魔物はいったいなんなんだ?」 ヒスイ・ヤマモト 「ただ、あれが邪悪な存在であることは確かです」 ヒスイ・ヤマモト 「そして、あの女性も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっと。これ以上は口にしない方がいい」 レイナス・オレイクス「しつこい女だな。本当に・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう一度、自分の立場というものをわからせてやろう」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・来ないで・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「うぁ・・・・・・ぁあ・・・・・・痛い・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ・・・・・・いや・・・・・・」 レイナス・オレイクス「フフッ・・・・・・もっといい声で鳴いてみろ」 ヒスイ・ヤマモト 「い、いや・・・・・・やめて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。誰かに見られるかもしれない」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。だいぶ滑りがよくなってきたな」 レイナス・オレイクス「そろそろ、本気でいかせてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ、そうやって喘いでいる姿は可愛いのにな」 レイナス・オレイクス「もし、誰かが来たらどうする?」 レイナス・オレイクス「誰かに、こんな姿を見られたら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう考えるだけで、ゾクゾクしないか?」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・そんなの・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・そんなの・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そんなに締めつけると、もう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「出すぞ。しっかりと受け止めるんだ」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・いや・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「わかりません。貴方という人が」 レイナス・オレイクス「余たちは、一生・・・・・・わかりあえることはないだろう」 ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」 ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」 ヒスイ・ヤマモト 「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」 ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」 ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」 ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」 ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 5133日 15時間 28分 22秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。