ヘビースモーカーチェーンスモーカーが集うスレ

2021/01/21(木) 02:52:02.65

集まれ～＼(^o^)／

2023/10/21(土) 01:42:26.98

.
ヘビがヘビを「丸のみ」...衝撃の「共食い」シーンが激写される

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/10/post-102875.php

2023/10/22(日) 21:06:01.23

いも掘りをしていたら…”幻のヘビ”に遭遇　準絶滅危惧「シロマダラ」発見（島根・隠岐の島町）
10/20(金) 19:12配信　TSKさんいん中央テレビ

幻のヘビと呼ばれる「シロマダラ」が、島根県隠岐の島町で見つかりました。
茶色と黒のまだら模様が特徴的なこちらは、幻のヘビと呼ばれる「シロマダラ」です。
体長約３０センチ、まだ、子どもとみられます。
１０月１９日、隠岐の島町で中学生が授業の一環で、園児と芋ほりをしていたところ、偶然発見したということです。
発見した中学生：
「爬虫類が好きなので、珍しいヘビと知ってうれしかった」
絶滅のおそれのある野生生物のリスト、県のレッドデータブックで「準絶滅危惧」に指定されている「シロマダラ」。
保護した生徒は、今後、自然に返すことにしています。

2023/10/24(火) 09:26:00.23

「いい味出してる」橋本じゅん演じる林部長のあるシーンにＳＮＳ騒然、「マムシの生き血」がトレンド入り
10/10(火) 19:50配信
Lmaga.jp

歌をこよなく愛する明るい少女・鈴子が、戦後の時代を照らす大スターになるまでを描いた連続テレビ小説『ブギウギ』（ＮＨＫ朝ドラ）。１０月１０日に放送された第７回では、音楽部長・林のある行動が話題となり、「マムシの生き血」がトレンド入りした。
鈴子の入団にもかかわった音楽部長の林（橋本じゅん）と鈴子たちが話すシーンが描かれた今回の放送。その際、瓶に入った謎の液体を飲みながら、「飲むか？疲れ取れるで～。血や。マムシの生き血や」と話し、鈴子たちに怖がられる場面があった。

2023/10/27(金) 19:02:22.03

離島の中学生、授業中に「幻のヘビ」発見、捕獲！「かわいい」けど島根では準絶滅危惧種…最後はどうなった？
10/27(金) 17:00配信　まいどなニュース

島根県隠岐の島町都万で「幻のヘビ」と呼ばれ、県のレッドデータブックで準絶滅危惧種となっているシロマダラが見つかった。中学生が授業中に草むらで発見した。県内に広く生息するが、夜行性のため見つかるのは珍しいという。
シロマダラは体長約25cmで、鉛筆ほどの細さ。毒はなく、トカゲやヘビを捕食しているとされる。都万中学校2年の桜井千尋さん（13）が10月19日午前9時ごろ、家庭科の授業で体育館近くの畑で草抜きをしていた際に見つけた。
手袋をしていた桜井さんはヘビを掴み、空のペットボトルに入れた。教員がスマートフォンのカメラを使って検索したところ、シロマダラの可能性があると判明。桜井さんは「珍しいし、かわいいと思った」といったん自宅に持ち帰った。

2023/10/27(金) 19:02:44.64

男性に悲劇...トイレの便器から猛毒ヘビが登場...衝撃の瞬間にネット驚愕（海外）
10/27(金) 17:29配信　ニューズウィーク日本版

オーストラリア南東部ニューサウスウェールズ州のクータムンドラを訪れたある家族にとって、今年は一足早くハロウィンが訪れたようだ。
マイケル・ミラーと妻のドリーは5歳の娘を連れて、マイケルの祖母の葬儀に参列するためにクータムンドラを訪れていたが、そこで「事件」が起きた。
「10月11日の水曜日にクータムンドラの墓地を訪れ、遺体の埋葬に立ち会った」とドリーは本誌に語った。「5歳の娘がトイレに行きたいと言ったところ、親戚の女性から『このあたりはヘビが多いから気をつけて』と言われた」
ドリーはこの忠告を聞いたものの、さほど深刻には捉えておらず、娘を連れてトイレに向かった。ヘビはいなかった。
翌日、一家はシドニーの自宅に帰る前に再び墓地を訪れた。「自宅までは長時間の運転になるため、夫のマイケルはトイレに行っておくことにした。そこで彼はトイレの近くに車を停めて、小走りで中に入った」とドリーは語った。「すると2秒もしないうちに大急ぎで戻ってきた。顔は幽霊のように真っ白で、車に向かって走りながら『ヘビがいる』と叫んでいた」

2023/10/28(土) 09:13:10.34

密林で会ったら「逃げる前に一撃で…」東山動物園の新施設で公開「ジャガー」アナコンダを食べる恐るべき生態
10/27(金) 21:03配信　FNNプライムオンライン

愛知・名古屋市千種区の東山動物園で新しく「ジャガー舎」が完成し、10月24日から一般公開が始まった。中南米では“食物連鎖のトップ”といわれるジャガーについて、外見の特徴や生態などを調べた。
ジャガーという名前は、南米の先住民の言葉で「一突きで殺すもの」という意味を持つとされている。顎の力が強く、獲物の頭を噛み砕いて仕留め、ワニやヘビのアナコンダを食べてしまうほどで、中南米では“食物連鎖のトップ”に君臨している。
東山動物園では馬肉や鶏肉を食べていて、飼育員が直接、床の上に置いて与えている。

2023/10/28(土) 09:13:32.67

マカオ当局が秋の行楽シーズン迎え「蛇出没」注意呼びかけ
10/28(土) 8:50配信　マカオ新聞

マカオ市政署（IAM）は10月27日、秋の行楽シーズンを迎え、野山へハイキングやトレッキングに出かける機会も多くなる中、市民に対して自然を満喫するにあたっての注意喚起を行った。
同署によれば、秋は蛇が頻繁に出没する季節でもあるが、山林のパトロール中に叩かれて死んだとみられる蛇を発見する機会が多いことを挙げ、蛇の方から人間に対して攻撃してくることはなく、野外で蛇と遭遇した場合には追い払ったり殺そうとせず、蛇に脅威を与えないよう、落ち着いてゆっくりその場を離れてほしいとのこと。また、野外活動に適した服装で出かけることで、咬まれた場合のケガを予防できとし、もし咬まれてしまった場合、まずは再び咬まれないよう一定の距離を保ち、咬まれた時間と蛇の特徴を記録した上、激しい活動をせず、速やかに救急ダイヤル（999）へ通報するよう呼びかけた。

2023/11/01(水) 21:03:47.05

盗んだ金を金融会社への借金返済に「蛇が逃げた」と現金355万円を奪った28歳の男“起訴内容認める”仙台地裁
10/30(月) 16:46配信　tbc東北放送

2023年4月、仙台市内の住宅に「猛毒の蛇が逃げた」などと嘘を言ったうえ家の中に上がりこみ現金を盗んだ罪などに問われている男の初公判が仙台地方裁判所で開かれ、男は起訴内容を認めました。
住居侵入や窃盗の罪などに問われているのは、仙台市泉区の28歳の無職の男です。
起訴状によりますと被告の男は、2023年4月25日、仙台市泉区の住宅に「猛毒の蛇が逃げたので確認させてほしい」などと嘘言い家の中に上がりこみ、現金355万円などを盗んだ罪に問われています。
30日の初公判では、被告が、泉区の病院に侵入し現金やレジスターを盗んだとして2023年9月に再逮捕された事件の審議も行われ、いずれの事件についても「間違いありません」と起訴内容を認めました。
検察側は、冒頭陳述で被告が盗んだ金を金融会社への借金返済にあてていたなどと述べました。

2023/11/06(月) 18:24:06.79

友人が急に「ヘビの指輪をするといいことが起こるらしいから付け続ける！」宣言。好きで集めたものってラッキーアイテムになる？
11/6(月) 15:47配信　女子SPA！

ラッキーアイテムと聞いて思い出すのは、文化服装学院時代に仲良くしていたヨダさんのことです。ヨダさんはヴィヴィアン・ウエストウッドが好きで、いつもヴィヴィアンのシンボルである「オーブ」と呼ばれる土星のような見た目のペンダントを首からさげていました。
そんなヨダさんがあるとき、少し興奮気味に、「小林さん、蛇の指輪をつけているといいことがいっぱい起こるんだって。私、これからはずっとこの蛇の指輪をし続けるね！」と、高円寺あたりで買ってきた蛇の指輪を見せてくれました。そのときからヨダさんのシンボル、そしてラッキーアイテムは「オーブ」ではなく蛇にかわりました。

2023/11/06(月) 18:24:51.62

でかいヘビと少女が見つめ合ってリラックス　衝撃の姿に「信じられないよ」「完全に安心しているようだ」【米】
11/6(月) 10:35配信　ねとらぼ

大きなヘビに寄り添ってソファでリラックスする少女の姿がYouTubeに投稿されました。動画は記事執筆時点で9万9000再生を超えています。
撮影場所は米マサチューセッツ州ホールデン。少女の名前はMadelyn（マデリン）さんです。投稿によると、ヘビが大好きなマデリンさんは、ヘビと心を通わせることができるのだとか。
ソファで横になりながら、大きなヘビを体の上に乗せるマデリンさんの姿は迫力があります。こんなに大きいヘビだと通常では恐怖を感じてしまいそうですが、マデリンさんもヘビもとってもリラックスしているようです（※大変危険なのでまねしないでください）。

2023/11/06(月) 18:26:13.72

羽生結弦さん「皆さんなりの楽しみ方で」新曲3曲は幻想的な世界観
11/4(土) 20:01配信　スポニチアネックス

フィギュアスケート男子の五輪連覇者でプロスケーターの羽生結弦さん（28）の初の単独ツアー「Yuzuru　Hanyu　ICE　STORY　2nd　”RE＿PRAY”　TOUR」が4日、埼玉・さいたまスーパーアリーナで開幕した。
今回の公演では、新曲3曲を披露。椎名林檎の「鶏と蛇と豚」では、心の中の葛藤を表現。せり上がりの舞台で、激しいダンスも見せた。ゲーム楽曲の「Megalovania」「破滅への使者」では、悩み、苦しみながらも自らの道を進む挑戦を描いた。

2023/11/06(月) 18:26:58.80

家の天井から2匹の蛇が出てきた──女性がとった驚きの対処法とは
11/3(金) 20:07配信　クーリエ・ジャポン

オーストラリアで撮影された、目を疑うような動画が話題を呼んでいるとインド誌「インディア・トゥデイ」が報じている。
画面に映るのは、天井に空いた四角い穴から棒を使って何かを引っ張り出そうとしている一人の女性。するとそこから出てきたのは、巨大なヘビ。彼女は落ち着き払って、このヘビを自分の腕に巻き付けていく。だが、それだけでは終わらない。なんと、さらにもう一匹がその穴から出てきたのだ。
そのまま冷静に2匹目のヘビを引きずり出すだす女性。そして動画の最後には、無事に2匹を天井裏からおろしきった姿が収められている。

2023/11/08(水) 18:48:57.24

ヘビがどこにいるか、あなたには見えますか？　完璧なカモフラージュに感嘆の声
11/6(月) 23:19配信　クーリエ・ジャポン

インスタグラムに投稿された動画が、ネットユーザーを混乱させている。
映っているのは、普通の岩壁。だがインドのテレビ局が運営するニュースサイト「Odishatv.in」によれば、ここにヘビが隠れているというのだ。
動画には、何も知らない鳥がその岩壁に飛んでくる姿が映る。すると完璧にカモフラージュしていたヘビが、目にも止まらぬスピードで壁から飛び出してきて、鳥に食いついたのだ。その一瞬の出来事に、この様子を見た人々は目を疑った。そして、動画にはこんなコメントが寄せられた。
「なんてこった。ヘビの尻尾はまるで虫のようじゃないか」「すごい……。ヘビは鳥の巣穴の入り口に身を構えて獲物を待ち伏せすることを知っているんだ」

2023/11/08(水) 18:49:17.64

船釣り中の男性が魚を引き上げようとしたら……　ニョロニョロと泳ぐヘビがどんどん迫りくる恐怖映像に震える【米】
11/8(水) 12:05配信　ねとらぼ

魚釣りの最中、ヘビが泳いで迫り来る！　そんな緊迫した様子がYouTubeに投稿されました。記事執筆時点でこの動画の再生数は10万回を突破、“いいね”2300件を超えています。
撮影場所は米フロリダ州の都市フォートマイヤーズ。動画では男性が大きな魚を水面から船に引き上げようとしています。
すると男性にヘビが迫ってきました！　ニョロニョロと長い体を動かして、すごい速度で泳いでくるのです。
男性が叫び声を上げるも、ヘビはためらうことなくあっという間に魚へ到達。そのまま登ってこられたら大変です！　しかしヘビは魚の上を通り、そのまま水面を泳いで遠ざかっていきました。魚をつかんでいた男性の衝撃は収まらず、悲鳴はいつまでも続くのでした。

2023/11/18(土) 09:30:10.22

蛇肉をトッピングしたピザハット、臭豆腐・プデチゲピザも…「意外においしい」
11/15(水) 6:53配信　中央日報日本語版

米国の宅配ピザチェーン「ピザハット」が最近香港で蛇肉をトッピングしたピザを新メニューとして出して話題になった中で、過去に出した異色トッピングのピザが同時に注目されている。
１４日（現地時間）、香港サウス・チャイナ・モーニング・ポスト（ＳＣＭＰ）は「アジアのピザハットは生地の上にソースと材料をのせればピザという比較的緩い定義にしたがってピザを作る」とし「ピザハットが作った異色ピザは蛇肉が初めてではない」と伝えた。

2023/11/18(土) 09:30:27.93

羽生結弦さん離婚　「お相手と私自身を守り続けることは極めて難しい」　結婚発表から105日
11/18(土) 5:30配信　スポニチアネックス

フィギュアスケート男子の五輪連覇者でプロとして活動する羽生結弦さん（28）が17日、今年8月4日に結婚を発表した一般女性との離婚を決断したことを発表した。自身のX（旧ツイッター）でコメントを掲載。「応援してくださっている皆様へ」とし、決断に至った理由などを明かした。
羽生さんは相手の女性と「それぞれを守るために様々なことを考えながら共に乗り越え、過ごしてきました」とした上で、一部報道で本人たちや親族、関係者に対する過熱取材や誹謗（ひぼう）中傷、ストーカー行為などが行われていたことを吐露。相手の女性は家から一歩も出られない状況が続いたという。

2023/11/20(月) 20:18:57.86

ツチノコで再び村おこし　夢のブームを今度は長く　奈良・下北山
11/9(木) 19:05配信　毎日新聞

幻の生物「ツチノコ」の捕獲を呼び掛け、35年前に村名が全国に知れ渡った奈良県下北山村で、ブームの再来を目指す取り組みが始まった。村職員や移住者らが地域活性化につなげようと一般社団法人「下北山つちのこパーク」を設立。関連映画を上映したりマスコットキャラクターを制作したりして、村ににぎわいを取り戻そうと奮闘している。
つちのこパークが目指すのは、ツチノコをきっかけに村全体への関心を高めてもらうことだ。一過性のブームで終わらせず、観光などで村を訪れてくれる交流人口を増やしていきたいと考えている。このためツチノコ関連の商品以外に、村特産のかんきつ類「ジャバラ」を使ったシロップやアマゴの中華風缶詰も併せて商品化した。豊かな自然を知ってもらおうと、同村前鬼地区のトチノキ巨木群を見るトレッキングツアーなども開いている。道下さんは「35年前のブームを単純に再現するのではなく、現在の村にあるヒト、モノ、コト（イベント）などの資産も活用していきたい」と力を込めた。

2023/11/20(月) 20:19:43.05

自宅の庭で“どうしようもない状態”のヘビを発見→プロの捕獲業者に任せると……？　熟練のスゴ技に思わず声が出てしまう【豪】
11/19(日) 12:00配信　ねとらぼ

たった2分で網にかかったヘビを助けちゃうヘビ捕獲業者の様子がYouTubeに投稿され、4000回の再生数を超えています。
撮影場所は豪ヴィクトリア州。撮影者さん宅のコンポストの底にあるワイヤーに、ヘビが引っ掛かってしまったそうです。そこで撮影者さんは、ヘビ捕獲業者を呼ぶことにしました。
業者さんはワイヤーに引っかかっているヘビを確認すると、素手でサッとヘビの頭をつかみます。そしてもう片方の手でヘビにワイヤーがどう絡まっているのかをチェック。すべての判断が迅速です！
どう絡まっているかが分かると、次はパチン、パチンと迷いなくワイヤーを切っていく業者さん。あっという間にヘビを助けて袋の中に保護してしまいました。かかった時間はたったの2分ほどです。
ヘビはその後、業者さんの手によって安全な場所に解放されました。今度はワイヤーに引っ掛からないように気を付けてね！

2023/11/20(月) 20:20:28.33

超貴重“双頭”のニホンマムシ、短い生涯を終える　11月上旬に特設展示で話題　生存状態で公開「大きな意義」
11/20(月) 19:11配信　よろず～ニュース

日本蛇族学術研究所が運営するジャパン・スネークセンター（JSC）が19日、公式X（@Hebiken_JSC）を更新。同施設で保護していた、非常に珍しい”双頭”のニホンマムシが「短い生涯を終えました」と報告した。
「結論から書きますと、双頭のニホンマムシは先日の採餌から5日後に、排便が無いまま短い生涯を終えました」と報告。同施設では野生で見つかった”双頭”のニホンマムシを保護。10月31日の投稿では、写真とともに「生存している状態がとても貴重」「採餌・成長をしてくれるかどうかは半分運」などとつづっていた。また、11月3～6日まで緊急特設展示を実施し、大きな反響を呼んでいた。

2023/11/20(月) 20:21:04.74

新聞配達中にヘビ　世界遺産の島・奄美でハブかと思いきや…　アフリカ原産「ボールパイソン」
11/20(月) 19:32配信　MBC南日本放送

奄美大島の宇検村でアフリカ原産のニシキヘビの一種、ボールパイソンが見つかりました。ペットが逃げ出した可能性があるとみて、環境省が保護しています。
こちらが、宇検村で今月５日見つかったアフリカ原産のニシキヘビ科のボールパイソンです。体長はおよそ１１０センチです。おとなしい性格で毒はなく、飼育許可の必要もないため、ペットとして飼われることも多いといいます。
発見した直満也さんです。今月５日の早朝、新聞配達中に配達先の玄関横で発見しました。
（直さん）「ん？と思ってバイクの光を当てたらヘビだった。ハブなんだか何だか分からなくて」
警察が調べたところ、ハブではなく、ニシキヘビの一種、ボールパイソンとわかりました。

2023/11/24(金) 22:10:14.76

絶滅危惧種のミヤコカナヘビを公開　熊本市動植物園
11/24(金) 12:04配信　KAB熊本朝日放送

環境省のレッドリストで絶滅危惧種とされているミヤコカナヘビの一般公開が24日、熊本市動植物園で始まりました。
鮮やかな緑色のミヤコカナヘビは沖縄・宮古諸島のみに生息する固有種で、先月、東京の上野動物園から20匹が来園しました。ミヤコカナヘビはイタチなどの外敵による捕食やペット目的の乱獲で数が激減し、環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されています。
環境省などが取り組む保護増殖事業の一環で国内7カ所で合わせて424匹が飼育されており、九州では熊本市動植物園だけが飼育しています。

2023/11/24(金) 22:10:37.66

役場保管庫から毒ヘビのハブ11匹が逃げ出す　防災行政無線で注意呼びかけ　鹿児島・天城町
11/24(金) 21:05配信　南日本新聞

鹿児島県天城町は２４日、役場敷地にある保管庫で管理していた強い毒を持つヘビの一種、ハブ１１匹がいなくなったと発表した。同日夕方までに敷地内で２匹捕獲したが、９匹は逃げたままという。町は近隣住民に説明し、防災行政無線で注意を呼びかけている。
同町によると同日午前１０時ごろ、庁舎に隣接する観光客向けの屋外展示スペース「ハブの館」を訪れた２０代男性グループが、館外でハブ１匹を発見。職員が近くの保管庫を確認すると、１６匹いるはずのハブが５匹しかいなかった。
住民が捕獲したハブを町が保管庫で管理し、保健所が週１回引き取りに訪れる。前回２０日に引き取られた後、職員が保管庫を清掃した。その際、保管庫内の排水口のバルブを閉め忘れ、そこからハブが外へ出たとみられる。

2023/12/02(土) 16:15:10.14

逃げたハブは１１匹、町が１１匹を捕獲したが…「逃げた個体なのか」確認できず捜索続く
12/1(金) 17:37配信　読売新聞オンライン

鹿児島県・徳之島の天城町でハブの展示保管施設から１１匹が逃げた問題で、同町は１１月２９日までに１１匹を捕獲した。ただ、逃げた個体かどうか確認できないため、町は２日まで職員が捜索を続ける。
役場敷地にある「ハブの館」を訪れた観光客が１１月２４日、外にいるハブを見つけ、連絡を受けた職員が捕獲した。排水口のバルブが開いており、ここから逃げ出したとみられる。
町によると、２４日に２匹、２５日に４匹、２６日に３匹、２７日と２９日に各１匹を捕獲。うち８匹は役場敷地の木の枝や隣接する会社の敷地などにいた。３匹は道でひかれた状態で発見されるなどした死骸だったという。

2023/12/27(水) 19:56:50.83

ゴルフに夢中の男性の背後で「2匹のヘビ」が猛烈に絡み合う　その絵面のインパクトがやばい
12/25(月) 0:32配信　クーリエ・ジャポン

オーストラリア・ブリスベンのゴルフ場で撮影されたシュールな映像が話題を呼んでいると、インド誌「インディア・トゥデイ」が報じている。
バイラル化した動画に映るのは、集中してゴルフパターを振り上げている一人の男性。しかし、彼の背後には巨大な2匹の蛇が絡み合ってクネクネしている。しかし、そんなことはなんのその、男性の目にはゴルフボールしか見えていない。
この様子を見た人々からは、「私も彼みたいな邪魔されない勇気がほしいわ」「どうでもいいんだね……彼の問題じゃないからね」と笑いが飛び交った。

2023/12/27(水) 19:59:19.34

頻繁にサイクリングする途中のエリアには毒ヘビが出るらしい
12/20(水) 12:38配信　家電 Watch

サイクリングしていて、怖いと思うのは、やっぱり野生生物。もちろん車道を走っていればクルマとの事故なども怖いわけですが、クルマを避けて山道を走ったり、さらに車道を避けてサイクリングロードや遊歩道を走っていても、野生生物にはけっこう警戒しています。
林道など山道を走る場合は、イノシシやスズメバチ、それからツキノワグマや飛び出してくるシカなども危険ですよね。今年はクマの出没が多発しましたし、夏場は猛暑だったこともあり、山道にはあまり行きませんでしたが。
よく行った(行っている)のは自転車で走ってOKな川沿いの遊歩道です。人が少なく走りやすい道ですが、でも途中のエリアに危険な野生生物がいるらしい。
それはマムシとヤマカガシ。両方とも毒をもつヘビですね。普通の公園エリアに毒ヘビがいるらしい。

2024/01/02(火) 17:02:10.64

「猛毒のヘビ」がコートに侵入、元全米覇者のテニスの試合中断　豪
2023/12/31(日) 13:04配信　CNN.co.jp

３０日に行われた男子テニス・ブリスベン国際の予選１回戦で、元世界ランク３位で全米オープン優勝経験者のドミニク・ティーム（オーストリア）がジェームス・マッケイブ（オーストラリア）に辛くも勝利したが、その試合中、コート内に毒ヘビが侵入し、試合が中断するアクシデントがあった。
ティームは試合後のインタビューで「動物は大好きで、特に変わった動物が好き」と述べ、「しかし、あれは猛毒を持つヘビだそうで、しかもボールキッズに近づいていたので、非常に危険な状況だった」と振り返った。
ティームは「あんな経験は初めてで、二度と忘れることはないだろう」と付け加えた。
プロテニス選手協会（ＡＴＰ）によると、このヘビはイースタン・ブラウン・スネークと呼ばれるヘビで、第１セットの終盤にコートに侵入し、専門業者が捕獲したという。

2024/01/04(木) 20:17:16.95

『制コレ22』グランプリの蓬莱舞が週プレに水着で登場！「カメ、トカゲ、犬の次はヘビを飼いたい」
1/3(水) 19:00配信　週プレNEWS

週刊ヤングジャンプ「制コレ22」のグランプリで女優としても活躍中の蓬莱舞（ほらい・まい）が、1月4日（木）発売『週刊プレイボーイ3・4合併号』のグラビアに登場。柔らかそうなボディラインがちょうどいいグラビアの申し子。モッチリ肌が魅力の17歳が見せる大人の表情に注目。

――カメも飼ってたよね？
蓬莱　カメは30㎝くらいあってケージに入らないので部屋の中で放し飼いにしていて、たいていごはんを食べる机の下か、こたつの中にいます。
――カメは1匹？
蓬莱　3匹です。
――カメ3匹とトカゲ1匹なんだ。
蓬莱　あと犬もいます。チワワが。
――犬とカメって共存できるの？
蓬莱　たまに犬がちょっかいを出すんですけど、ビビりなんでイジメたりはしないんです。カメもなんかあると甲羅の中に入っちゃうので意外と大丈夫です。犬もよくこたつの中にいます。
――こたつの中、いろいろいるんだね（笑）。
蓬莱　はい、危ないです。
――ほかにも飼いたいんでしょ？
蓬莱　ツノガエルとかヘビも飼いたいですね。ヘビはカッコいいアルビノっていう真っ白なヘビがいいなって思ってます。

2024/01/08(月) 15:59:01.20

ワラで作ったへびに頭をかんでもらう“へびの御年始”で今年も１年健康に＜福島県＞
1/7(日) 18:30配信　福島テレビ

会津美里町で豊作や健康などを願う伝統行事「へびの御年始」が行われた。地区の子どもたちがワラで作った蛇を担いで地区を練り歩く「へびの御年始」は、会津美里町の雀林地区に１３０年以上前から伝わる伝統行事。かつて水不足の時に水の神様になぞらえて蛇をまつって祈願したのが始まりで、へびに頭をかんでもらうと１年間健康でいられるといわれている。
へびを担いで歩いた小学生は、「初めて先頭で疲れたけどみんなを噛んであげられて良かったです。」「地域の人たちが今年１年も健康で過ごせるようにと願って周っていました。」と話した。
幸せを願う地域の伝統行事が今年もしっかりと受け継がれた。

2024/01/29(月) 22:31:55.31

キレた維新幹事長を馬場代表が「ひどいヤジ」と擁護も…「名前言っただけ」に非難あふれヤブヘビに
1/29(月) 19:44配信　中日スポーツ

日本維新の会の馬場伸幸代表が29日、X（旧ツイッター）を更新。この日の衆院予算委員会でヤジに「キレた」様子がNHKの国会中継で流れた同党の藤田文武幹事長を擁護した。ただヤジをした当人が「馬場さん」と発言しただけと明かしたことがヤブヘビとなり、馬場代表への非難があふれた。
「政治とカネ」についての集中審議で、藤田幹事長は「政策活動費」についてただした。この際「馬場さん！」とのヤジが飛ぶと、藤田幹事長が反応。右手後方を向き、人さし指で誰かを指さしてと「あ、馬場さん、やってないからな。いらんこと言うなよ。ほんまに」などと憤った。

2024/02/08(木) 21:11:28.04

キンクミこと金田久美子がヘビと絡み合い戯れる「色々と感情が大変だけど」猿には襲われる
2/6(火) 16:29配信　日刊スポーツ

女子プロゴルファーのキンクミこと、金田久美子（34＝スタンレー電気）が6日までにインスタグラムを更新。オフにヘビと絡み合う写真を掲載した。
現在、脇元華（26＝GMOインターネットグループ）とタイで合宿中だが「今日はオフで動物園」と報告。黒のノースリーブとショートパンツ姿でヘビと絡み合って戯れたり、キリンに餌を与えた写真、ワニに餌を与える動画などをアップした。
「動物園は色々と感情が大変だけど　また明日から頑張ろーってなれた　すっごい楽しい時間でした」。脇元とともに、猿と戯れる写真もあり「最後の写真はお猿さんまみれに乗っかられて発狂する私と楽しんでたはなちゃんです」とつづった。

2024/02/08(木) 21:12:03.00

ペット食べられ発狂...12歳少女が「咄嗟の行動」でニシキヘビ撃退　動画が世界を駆け巡る（海外）
2/8(木) 20:28配信　ニューズウィーク日本版

自宅の庭でヘビに食べられそうになっていたペットのモルモットを救ったのは、12歳の少女がとった咄嗟の行動だった──。豪クイーンズランド州の民家の防犯カメラが捉えたパニック映像が、国内外のテレビ番組に取り上げられ、ネットでも拡散されるなどして世界を駆け巡っている。
先月28日に記録され、ソーシャルメディアで話題を呼んでいるその映像は、少女が庭の隅にある茂みを覗き込んで何かを探している場面から始まる。黒いプードル犬が走り寄ってきたちょうどその時、彼女は勢いよく茂みから手を抜き出した。掴んでいたのはなんとニシキヘビの幼体で、その口には白いモルモットがくわえられているのが確認できる。
取り乱した様子の彼女は悲鳴を上げるが、同時にしっかりと尻尾を握り続け、ハンマー投げ選手のごとく体を回転させてはヘビを振り回す。映像では少なくとも5回は回転している。最終的には駆け付けた父親がモルモットをヘビの口から離して救出に成功した。

2024/02/13(火) 19:47:38.62

帰宅したら猛毒ヘビが「ペットのネコ」の首を締め上げていた！目撃した女性が「衝撃シーン」を激写（豪）
2/11(日) 13:20配信　ニューズウィーク日本版

ブリスベン在住のレベッカ・デインズは、飼いネコのメイベルが、猛毒を持つイースタンブラウンスネークに首を絞められ、苦しそうにしているところを発見した。メイベルは普段、室内のみで過ごしているが、1月31日にはデインズが子どもを学校に送ろうとドアを開けた際に、こっそり外に出ていたようだ。
デインズは本誌の取材に対し、「彼女はとても高齢で、最近は動きが鈍くなっている。たまに外に出ることがあっても、日だまりを見つけて寝ているだけなので、特に心配することはなかった」と語った。
「昼頃、彼女が窓の外を通り過ぎるのを見て、すぐに首に蛇が巻き付いていることに気付いた。もちろんビックリしてヘビを引き離そうと外に出たが、その時は小型のニシキヘビだろうと思っていた。ニシキヘビはかまれると痛いが、毒は持っていない。しかし、近づいてみると、ニシキヘビではないことがわかった」

2024/02/22(木) 22:31:49.54

オオアナコンダの新種を発見、“世界で最も重いヘビ”に隠されていた衝撃の事実
2/22(木) 11:32配信　ナショナルジオグラフィック日本版

世界で最も重いヘビが大きな秘密を隠していたことが明らかになった。2024年2月16日付けで学術誌「MDPI Diversity」に掲載された論文によれば、南米にすむオオアナコンダ（Eunectes murinus、英名Green Anaconda）は、実際には遺伝的に異なる2つの種に分けられることがわかった。両種の見た目は非常に似ているため、専門家でさえ区別できないほどだ。
　一見同じように見えるヘビを2つの種に分けるのは、ささいなことにこだわっているように思えるかもしれないが、フライ氏は、彼らに対する脅威を理解する上で、この区別がいかに重要であるかを強調している。現在、国際自然保護連合（IUCN）は、生息している範囲の広さなどに基づいて、オオアナコンダを絶滅リスクの最も低い「低危険種（Least Concern）」に分類している
「これは重要です。なぜなら、新たに報告されたキタオオアナコンダの生息範囲はミナミオオアナコンダよりもはるかに狭いため、より危機にさらされやすいからです」とフライ氏は言う。

2024/02/22(木) 22:34:48.83

新種「テンテンヘビギンポ」　鹿大などの研究チームが発見　屋久島～沖縄に分布
2/21(水) 13:00配信　南海日日新聞

鹿児島大学総合研究博物館と農林水産学研究科、屋久島ダイビングサービス「もりとうみ」の研究チームはこのほど、ヘビギンポ科魚類の新種を発見したと発表した。日本からオーストラリア、ソロモン諸島にかけての西太平洋の比較的浅い岩礁域で見られ、頭部の特徴的な水玉模様から和名は「テンテンヘビギンポ」と名付けた。
同研究チームによると、テンテンヘビギンポは体長2センチほどの小型の魚で、水深1～2メートルから深くても20メートルほどの岩場に生息している。
国内では屋久島から沖縄までの広い範囲に分布し、国内のダイバーには昔から存在が知られていたという。屋久島では2月から4月にかけて同種の産卵が確認されており、頭部と腹部が黒色に染まった婚姻色のオスを観察できる。

2024/02/23(金) 22:59:14.26

黒くてピカピカのカラスヘビが突然“普通のシマヘビ”に……!?　変異種が見せるさらなる変化に「神秘的」「宝石のよう」
2/23(金) 21:30配信　ねとらぼ

突然変異の黒ヘビが普通のシマヘビになった動画がYouTubeに投稿されました。動画は記事執筆時点で2万5000回以上再生され、コメント欄には「貴重な様子が見られて嬉しいです」「神秘的です」といった声が寄せられています。
動画に登場するのは、投稿者である真釣さんのお宅に暮らすカラスヘビ。カラスヘビは、シマヘビというヘビの突然変異種です。通常シマヘビは体色が淡い黄色で、4本の黒い縦縞模様が入りますが、カラスヘビはその名のとおりカラスのように全身のほとんどが黒く染まっているのが特徴です。
ある日、真釣さんはいつものようにカラスヘビにご飯をあげようとしました。しかしケージをのぞくと……なんとカラスヘビの体の色が、通常のシマヘビのようになっているではありませんか！　いったい何があったのでしょうか。

2024/02/23(金) 22:59:39.03

名駅のハンズでは虫類などのレザー素材特集　ミニはぎれ詰め放題も
2/23(金) 13:48配信　みんなの経済新聞ネットワーク

は虫類などのレザー素材を集めた特集企画が2月15日、名駅のハンズ名古屋店（名古屋市中村区名駅2）7階で始まった。
会場には、ワニ、トカゲ、ヘビなどは虫類を中心とした動物から取れる革「エキゾチックレザー」をはじめ、「種類が豊富」（堀内さん）というエイ、サメ、オーストリッチ、爪付きのオーストレッグ（ダチョウの足）などのレザーを並べる。「ツブツブした星のような、梅の花のような模様が特徴」というエイの一種で希少という「カイラギ」（22万8,571円）などの高額商品も並ぶ。

2024/03/03(日) 08:44:22.80

「猛毒のヘビが逃げた」住宅侵入し現金３５０万円盗んだ罪に問われた男　検察「懲役３年」求刑〈宮城〉
2/28(水) 16:04配信　仙台放送

「猛毒のヘビが逃げた」などとうそを言って住宅に侵入し、現金を盗んだ罪などに問われている男の裁判で、検察側は懲役３年を求刑しました。
窃盗などの罪に問われているのは、泉区の派遣社員・今野翔太被告（２８歳）です。
起訴状などによりますと、今野被告は去年４月、泉区の住宅に「猛毒のヘビが逃げたので中を見せてください」などとうそを言って侵入した上、現金３５０万円あまりを盗んだ罪などに問われています。
２月２８日の被告人質問で、今野被告は「内縁の妻とその子供と暮らす生活費と借金返済のためにやった」などと動機を話し、「飼っていたヘビが逃げたというニュースを見て犯行を思いついた」と説明しました。
続く論告求刑で検察側は、「高齢な被害者の不安をあおった計画的かつ巧妙な犯行で、地域に不安を与えた」とし、懲役３年を求刑しました。

2024/03/13(水) 20:52:49.70

家族を襲った悲劇...猛毒ヘビがトイレに潜伏...捕獲の一部始終（海外）
3/11(月) 17:58配信　ニューズウィーク日本版

オーストラリアの家庭で、トイレに隠れていた「非常に有毒な」ヘビが見つかった。OzCapture Snake RelocationとしてFacebookに投稿しているヘビ捕獲業者のオジー・ローレンスが、トイレに潜んでいる有毒なレッドベリードブラックスネークを発見した家族に、クイーンズランド州の自宅へと呼び出された。これらのヘビはアメリカ全土に分布するレッドベリードブラックスネークとは異なる種で、オーストラリアで最も一般的に遭遇するタイプの一つである。
OzCapture Snake RelocationsがFacebookに投稿した画像には、ヘビがトイレの座席の後ろに隠れている場所と、トイレからヘビが取り除かれている場面が映っている。これらのヘビは有毒であるが、死亡例は報告されていない。

2024/03/13(水) 20:53:11.02

元パートナー宅爆破した男2人を起訴大蛇で娘殺害も計画米
3/12(火) 20:04配信　ＡＦＰ＝時事

米ジョージア州で、元パートナーの女性宅を爆破したとして男2人が起訴された。2人は、女性の娘をヘビに食べさせる計画も立てていた。12日までに分かった。
先週公開された起訴状によると、同州リッチモンドヒル（Richmond Hill）に住むスティーブン・グロッサー（Stephen Glosser）被告（37）とキャレブ・キンゼイ（Caleb Kinsey）被告（34）は、爆発物の使用とストーカー行為などの犯罪行為で共謀したとして起訴された。
2人は被害者への「殺害、負傷、嫌がらせ、もしくは脅迫」を計画していたとされる。被害者の女性は、男2人の内1人の元パートナー。氏名は明らかにされていない。
起訴状によると、男らはインターネットで爆発性化合物を購入し、これを使って2023年1月に被害者の自宅を爆破したとされる。負傷者は出なかった。
2人については、大きなニシキヘビを購入し、被害者宅に放って「被害者の娘を食べさせる」計画も練っていたとされた。

2024/03/13(水) 20:53:51.92

1263万円入ったかばん、ワニガメやヘビ…　千葉・23年の拾得物
3/13(水) 9:00配信　毎日新聞

千葉県警は2023年に県内の警察署や交番に届けられた拾得物の状況をまとめた。1000万円を超える現金のほか、ワニガメやヘビなどもあった。受理件数は93万2561件（前年比12万4963件増）で、現在の形式で統計を取り始めた19年以降、最多だった。
県警会計課によると、拾得物のうち現金は計約10億6685万円（前年比約1億975万円増）。100万円を超える高額な現金の拾得も32件あった。最高額の約1263万円は、路上に置き忘れていた現金入りのかばんを拾ったというケースで、届けられた日に持ち主の元に返還されたという。
拾得物には、体長65～80センチのワニガメ2匹の他、カリフォルニアキングスネーク1匹などがあった。

2024/03/30(土) 16:58:07.86

ニシキヘビと勘違い　林道で巨大ハブに遭遇　徳之島
3/26(火) 13:00配信　南海日日新聞

鹿児島県徳之島の林道で23日、巨大なハブが目撃された。写真と動画を撮影した永田映里奈さん（48）＝徳之島町亀津＝によると、全長は2メートルを大きく超えており「あまりの大きさに最初はニシキヘビではないかと勘違いした。きっと山の主だと思う。出合えてとてもうれしい」と語った。
Iターンで徳之島に移住して20年近くになる永田さんが巨大ハブに遭遇したのは同日の正午過ぎ。家族4人で森の散策をしていた最中に林道脇にあった倒木に悠々と横たわる巨大ハブを発見した。
「頭は大人のこぶし大。何か食べた後だったのか膨らんでいた腹部は直径10センチはあったのではないか」と振り返る永田さん。2～3メートル離れた場所から写真や動画を撮影したが、ハブはその後、そばの立ち木に登って逃げてしまったという。

2024/04/04(木) 21:39:13.82

鹿児島県　ハブの捕獲、退治を実践　要請に備え署員29人参加　奄美署　生態や習性学ぶ
4/2(火) 11:40配信　奄美新聞

奄美署（田中聡署長）は1日、新たに転入した署員29人を対象に奄美市名瀬の奄美観光ハブセンターで、恒例のハブ対策研修会を実施した。ハブの生態、習性を学び、実物を用いた捕獲、退治を実践した。
研修は同署の異動時期に行われ、地元住民からのハブ捕獲など要請に備えて開催。同署によると、2023年の管内でハブ関連の要請件数は約20件に上ったという。
研修では座学と実習が行われ、講師を同センター職員の本山栄隆さん（69）が担当。座学では、ハブの特性として▽蛇と異なり冬眠をせず年中活動▽紫外線を避けて夜間、日中も雨天時に出没―などと解説。県によると例年、奄美大島と徳之島で計40人ほどが咬傷（こうしょう）の被害に遭っていることなどを伝え、実物のハブを用いて捕獲方法などを実演した。

2024/04/04(木) 21:40:04.56

まるで「綱引き」...2匹の猛毒ヘビが同じ獲物を捕食しようとして争う「レア映像」が公開される　野生では初（海外）
4/2(火) 20:12配信　ニューズウィーク日本版

2匹のツノマベニサンゴヘビ（Micrurus mipartitus）が獲物をめぐって争っている様子が初めて記録された。
強い毒をもつこの2匹のヘビは1匹のアシナシイモリ（四肢のない原始的な両生類）を食べようとしているところを撮影された。コブラ科に属するヘビで労働寄生（別名「盗み寄生」、食物を横取りすること）の事例が記録されたのはこれが初めてのこと。
この記録は、オーストリア爬虫類学会の国際的な査読付きオープンアクセスジャーナル「Herpetozoa」に掲載された最新研究のなかで発表された。映像では2匹それぞれが獲物をあごでがっちりくわえ、綱引きをしているように見える。

2024/04/04(木) 21:40:49.64

英北東部で1年間行方不明の“愛蛇”と奇跡的再会！冬を乗り越えた生命力に飼い主もビックリ
4/4(木) 9:06配信　日刊ゲンダイDIGITAL

1年間行方不明になっていたペットのヘビと飼い主が奇跡的な再会を果たした。その経緯があまりに奇妙なものだったため、話題になっている。
英北東部ダラム州スペニモアで先月18日、英王立動物虐待防止協会（RSPCA）に「うちの庭にヘビがいる」という通報があり、職員のジョン・ローソンさんが現場に駆けつけた。
しかし庭を捜したがヘビは見つからず、徹底捜索の結果、近くのガレージの屋根の上で発見された。捕獲されたのは、体長90センチほどの米南東部に生息するコーンスネーク（アカダイショウ）という無毒のヘビ。
ジョンさんによると、周囲にはたくさんのカラスが生息していて、状況から見てヘビはいったんカラスに捕らえられたが、「食べるには大きすぎる」と判断して離したため、ガレージの屋根に落ちた可能性が高いという。
さらに驚いたことに、このヘビは近所に住む女性が「アグヌス」と名づけてかわいがっていたが、1年前から行方が分からなくなっていたペットであることが判明。女性がこの奇跡的再会に大喜びしたのは言うまでもない。

2024/04/04(木) 21:41:44.45

「動物虐待」「全然面白くない」　生きているヘビで縄跳び、500万回超再生動画が物議
4/4(木) 11:13配信　朝鮮日報日本語版

交流サイト（SNS）に3人の男性たちが生きているヘビで縄跳びをする動画が拡散され、動物虐待ではないかと物議を醸している。
「X（旧ツイッター）」などの交流サイト（SNS）には3日（現地時間）現在、3人の男性たちが「ボアコンストリクター」と見られるヘビで縄跳びをする動画が拡散されている。
よく見ると、男性2人がそれぞれヘビの頭とシッポをつかんで回し、残りの1人がピョンピョンとヘビを跳び越えている。ヘビを縄のように回すたび、ヘビの胴体が地面にピシャピシャと当たる音がハッキリ聞こえる。そうして男性は4回ほどヘビを飛び越えて転び、爆笑する。シッポを握った男性が手を離すと、ヘビは体を動かして縮こまる。ただし、頭のほうは依然としてつかまれている状態だ。口を開けて頭をつかんでいる男性を攻撃しようとするが、男性がしっかりと握っているため、どうにもならない。

2024/04/04(木) 21:42:32.57

宮古島にいないはずの蛇が　サキシマハブ貨物に紛れ侵入か
4/4(木) 18:51配信　沖縄テレビOTV

石垣島などに生息するサキシマハブの死骸が先月、宮古島の港で見つかり県が注意を呼び掛けています。
先月３０日、宮古島市の平良港の第一埠頭で見つかったのは体長およそ４４センチメスのサキシマハブの死骸です。コンテナの荷下ろしをしていた作業員が見つけたもので宮古島市でサキシマハブが見つかったのは２０１３年以来です。
サキシマハブは八重山諸島に自然分布し沖縄本島南部にも定着していて夜行性ですが、日中に見かける頻度も高いとされています。
サキシマハブは本来、宮古島には生息していないとされていて県は船の貨物に紛れ込んだ恐れがあることから２日、県立宮古病院に血清３本を手配しています。

2024/04/04(木) 21:43:04.97

井上咲楽、あこがれのヒョウモントカゲモドキを抱っこ「一緒に暮らしたい」
4/4(木) 14:05配信　TOKYO HEADLINE WEB

日本最大級のペットイベント「インターペット」が実施する、「ペットがいる豊かで理想的な暮らし」を楽しむ著名人へ贈るアワード。9回目となる今年は著名人枠で井上咲楽、功労者枠で赤坂動物病院の柴内裕子名誉院長が受賞した。
「私は月に1回は実家に帰って猫と戯れているんですけど今度帰ったときには猫たちと祝勝会を上げたいです」と受賞を喜んだ井上。
これまでに「猫とハリネズミとカブトムシとか、アリやダンゴムシ、ザリガニも飼ってました」という動物好きの井上。この日は、以前から飼ってみたいと思っていたというヤモリ「ヒョウモントカゲモドキ」が登場。
もともとヘビなども大好きと言い「かわいい～」とデレデレの井上。抱っこさせもらうと「サラッとしてもちもち」と肌ざわりも堪能。飼うときの注意点などを聞き「一緒に暮らしたくなりました。（名づけるなら）キリンちゃん、がいいです」と飼いたい気持ちがさらに高まってしまった様子。

2024/04/05(金) 22:15:33.53

全長8メートル・体重200キロ、世界最大のヘビを奇跡的に発見！調査員と泳ぐ姿が衝撃的だと話題に
4/5(金) 20:00配信　Pen Online

全長約8メートルにも及ぶ“世界最大”のヘビがブラジルのアマゾン熱帯雨林で発見された。しかし、発見からわずか数週間後に死んでいるのが確認された。
この巨大ヘビが初めて発見されたのは今年2月下旬のこと。ウィル・スミスが出演するナショナル・ジオグラフィックのディズニー＋シリーズ『Pole to Pole』の撮影中に偶然、これまで記録されていなかった巨大アナコンダを発見したのだ。
USATODAYによると、「アナ・ジュリア」と名付けられたこのアナコンダは、ブラジル南部マトグロッソ・ド・スル州ボニートの農村地帯にあるフォルモーソ川で発見。大きさは驚異の全長約8メートル、体重200キロで、頭部は人間と同じ大きさだったという。
当時の様子を捉えた動画はかなり衝撃的。SNSに投稿された動画では、川の中にいる巨大なヘビと一緒に調査員がシュノーケリングをつけて泳ぐ姿が映されている。また、調査員はヘビのその大きさに圧倒され、頭のサイズをジェスチャーで表している様子も見られている。

2024/04/12(金) 13:29:55.20

猫がニシキヘビに「食べられかけている」悪夢の光景...救おうとした飼い主に「さらなる悲劇」が（海外）
4/10(水) 21:31配信　ニューズウィーク日本版

4日午後、豪クイーンズランド州の民家でショッキングな出来事が発生した。問題の場面を記録していた防犯カメラの映像がオンラインで拡散され、「背筋が凍る」と話題になっている。
防犯カメラの映像では、民家の裏庭で丸くなってくつろぐ猫と、その猫にゆっくりと近づくアクティブウェアの女性の姿が確認できる。この時、猫の尻尾にしては妙に長い一本の線が芝生の上に伸びているのが分かるだろうか...。他でもない。カーペットニシキヘビがペットの間近にまで迫っていたのだ。
女性が手を叩くと猫は飛び起きて走り出したが、なんとその拍子にヘビがお尻の辺りに噛み付いてしまう。猫に噛み付いたままヘビが室内に入り込むと、今度は家の中から女児の甲高い叫び声が聞こえてくる。カメラに映っている母親とみられる女性も、驚きのあまり両手で耳を覆って絶叫。その後しばらくの間、カメラに映っていないところから何度も悲鳴が聞こえてくる。
現場に駆け付けたスチュアート・マッケンジーによると、母と娘はなんとかヘビをペットから引き離すことに成功して業者に通報してきたという。マッケンジーはカーペットニシキヘビを捕獲し、野生環境へ戻す様子を同じ動画の最後に添えている。

2024/04/16(火) 23:04:49.47

新幹線車内にヘビ　駅係員が捕獲、けが人なし　JR東海
4/16(火) 21:11配信　時事通信

16日午後5時20分ごろ、東海道新幹線東京駅（千代田区）で、到着したこだま730号から降車した乗客が「車内にヘビがいる」と申告した。
駅係員が確認したところ、6号車でヘビを発見し、捕獲した。乗客や係員にけがはなかった。
JR東海によると、ヘビは体長約40センチで、なぜ車内にいたかは調査中という。同社は規定で新幹線へのヘビの持ち込みを禁止している。
この車両は東京駅で折り返し新大阪へ向かう予定だったが、急きょ別の車両で運行。17分遅れで発車し、約630人に影響した。

2024/04/20(土) 13:08:48.40

高級キノコ「アミガサタケ」裏庭で発見　「ヘビの頭かと思った」岐阜・養老町の園芸店で話題
4/18(木) 8:39配信　岐阜新聞Ｗｅｂ

岐阜県養老町柏尾の園芸店「かんこうば」の裏庭に高級キノコ「アミガサタケ」が生え、見た目の珍しさから従業員らの間で話題となっている。
ヨーロッパでは「モリーユ」などと呼ばれる食用キノコで、山中ではなく庭先などに生えるのが特徴。名前の通り、かさ全体が蜂の巣のような編み目模様となっている。
裏庭に生えたアミガサタケは全長5センチほど。同店の澤井里美さん（74）が、裏庭に植えたスイセンの葉に隠れて生えているのを見つけた。「最初はヘビの頭かと思って驚いた。高級食材だと調べて分かったけど、見て楽しむだけにする」と苦笑いした。