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まりちゃんの濡れ真珠
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0002名無しは20歳になってから
垢版 |
2020/01/24(金) 23:34:57.02ID:id4bL1Ry
そう
0003名無しは20歳になってから
垢版 |
2020/01/26(日) 21:59:40.23ID:OkcKIq5w
はっきり言って、私は無我夢中だった。
Kさんの性器も私の唾液と、自身の粘液でヌルヌル光っていた。

「欲しいかい?」

また顔から火が出るような台詞を吐く。
涎を垂らしながらKさんの性器を口に含み、目が合った。

「欲しいです、お願いします、この一夜だけにします」

そう言うとKさんは、私を下にしてゆっくりと入れてきた。

クチャ・・・。

恥ずかしい音が聞こえた。

「あぁぁぁぁ・・・気持ちい・・・あっ、あっあっあっあぁぁぁっ」

呼吸が乱れ声の間隔が短くなってきた。

「あっあっあっあぁぁぁぁぁっ」

力が一気に抜けて頭が真っ白、体はジンジンしてイッてしまった。

「よしイッたな、今度は交代だ、俺の上に乗れよ」

言われるがままにKさんの上に乗った。
はっきり言って、上に乗って自分で動くなんて恥ずかし過ぎて出来ないし、勝手も分からない。
Kさんが手を腰に回してくれて前後に動かす。

「き・・・き、気持ちいい・・・」

あとは自分の気持ちいいまま、恥ずかしながら腰を動かしてしまった。

「あんあん、あっ」
0005名無しは20歳になってから
垢版 |
2020/01/27(月) 09:49:22.14ID:Rev3M1Nr
ナイスバディっ
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そう リミング
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むうっっ
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むうぅ、いいっ そう あぁ良すぎるっっ

( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ!
0006名無しは20歳になってから
垢版 |
2020/02/04(火) 04:53:22.23ID:9d7U1RNQ
そして耳元で囁きます。

細田「瞳さん、俺の、もうこんなになっているんだよ」

そう言うと私の手を掴み、自分のペニスを握らせたのです。
それは、熱く、硬く、年齢を感じさせない強い雄のモノでした。
再び、細田さんは私の太腿を大きく開きます。

細田「じゃあ、さっきの続きだよ」

そう言うと私の下半身に顔を近づけて来ました。

私「アッ、だめよ・・・、私、シャワー浴びてないの!」

でも私の言葉は聞き入れられず、細田さんの舌先が私の十分に潤った割れ目をとらえました。

細田「瞳さんのオマンコおいしいよ」

私「アッ、アン・・・、だめよ・・・」

しかし、久しぶりに味わう舌の感覚に私は陶酔し、エクスタシーの波に身を任せていたのです。

やがて、細田さんの口が私の下半身から離れました。
そして私を強く抱き締め唇を求めてきました。
その激しいキスに応じるように私も舌を絡め返しました。
私の下半身にペニスの先が触れます。
やがてそれは膣口をとらえ、先が中に入って来ました。
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