まりちゃんの濡れ真珠
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はっきり言って、私は無我夢中だった。
Kさんの性器も私の唾液と、自身の粘液でヌルヌル光っていた。
「欲しいかい?」
また顔から火が出るような台詞を吐く。
涎を垂らしながらKさんの性器を口に含み、目が合った。
「欲しいです、お願いします、この一夜だけにします」
そう言うとKさんは、私を下にしてゆっくりと入れてきた。
クチャ・・・。
恥ずかしい音が聞こえた。
「あぁぁぁぁ・・・気持ちい・・・あっ、あっあっあっあぁぁぁっ」
呼吸が乱れ声の間隔が短くなってきた。
「あっあっあっあぁぁぁぁぁっ」
力が一気に抜けて頭が真っ白、体はジンジンしてイッてしまった。
「よしイッたな、今度は交代だ、俺の上に乗れよ」
言われるがままにKさんの上に乗った。
はっきり言って、上に乗って自分で動くなんて恥ずかし過ぎて出来ないし、勝手も分からない。
Kさんが手を腰に回してくれて前後に動かす。
「き・・・き、気持ちいい・・・」
あとは自分の気持ちいいまま、恥ずかしながら腰を動かしてしまった。
「あんあん、あっ」 そして耳元で囁きます。
細田「瞳さん、俺の、もうこんなになっているんだよ」
そう言うと私の手を掴み、自分のペニスを握らせたのです。
それは、熱く、硬く、年齢を感じさせない強い雄のモノでした。
再び、細田さんは私の太腿を大きく開きます。
細田「じゃあ、さっきの続きだよ」
そう言うと私の下半身に顔を近づけて来ました。
私「アッ、だめよ・・・、私、シャワー浴びてないの!」
でも私の言葉は聞き入れられず、細田さんの舌先が私の十分に潤った割れ目をとらえました。
細田「瞳さんのオマンコおいしいよ」
私「アッ、アン・・・、だめよ・・・」
しかし、久しぶりに味わう舌の感覚に私は陶酔し、エクスタシーの波に身を任せていたのです。
やがて、細田さんの口が私の下半身から離れました。
そして私を強く抱き締め唇を求めてきました。
その激しいキスに応じるように私も舌を絡め返しました。
私の下半身にペニスの先が触れます。
やがてそれは膣口をとらえ、先が中に入って来ました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています