そう ああっ
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私は急ぐように下半身に移動し、新君の硬くなったモノを見た時には恥ずかしいほど興奮してしまいました。
太くてムキムキなアソコで、先からはエッチな汁が出てました。
口に含もうと近づくと、シャワーも浴びてない新君のアソコはむせかえる様な臭いでした。
普段は絶対に洗ってないアソコはイヤで、主人にもシャワーをしてからなのに、私は新君のだと思うと舐めたいと思ってました。
口に含むと色んな味がしましたが、新君のだと思うと美味しいと思えて、ジュボジュボと音を立ててしゃぶりました。
「まいさん出ちゃいます」と言われ、咥えたまま新君の顔を見て「気持ちいい?どうしたいの?」と言ってまたしゃぶりました。
「まいさんに入れたい」と言われ、私は下着だけ脱いで新君に跨がり、腰を下ろしました。
鉄の塊が入ってきたかのようで、もの凄い快感です。
すぐにイキそうになったので挿入を休むと、新君が下から私の腰を掴み、根元まで入れられ、前後に私の腰を掴んで動かすと、私は大声でイッちゃいました。
新君は驚いたように起き上がり、「まいさんイッたんですね。凄く嬉しいです」と言われて、また腰を掴み動かすと、また簡単にイカされました。
新君のアソコが私の感じる子宮に当たるんです。
新君も「まいさんの奥に当たって気持ちいいです」と言われました。
何度もイッたのは初めてです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています