まりちゃんとセクロス
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Sにアソコを指と舌で執拗に責められ耐えるのに必死。
(感じちゃダメ!濡れちゃダメ!)
自分に言い聞かせながら耐えてました。
でも・・・Sの責めに躰が・・・。
アソコの奥から熱いものが湧いてくるのが分かりました。
Sが私のアソコを舐めながら、
「だいぶ具合良くなって来たな。Yもう放していいぞ!!」
私はすでに抵抗する気力も無く、ただ早く終わって欲しいと願うばかりでした。
Sが遠慮無く私に覆い被さって来て、Tシャツとブラジャーを剥ぎ取りました。
全裸を見知らぬ男二人に・・・涙が止まりませんでした。
「イヤーッ!!ダメェー!!」
Sに容赦なくペニスで貫かれて・・・。
嫌なのにSの腰使いに、ペニスに、躰が反応して快楽の波が・・・。
「ハアッ!ハアッー!」
声を押し殺す事が出来ない。
「ねーちゃん、もっと声出していいぜ!!逝っていいぜ!!いいオマンコだ!!たまんねェー!!」
Sのペニスに激しく突かれながら、だんだんと頭の中が真っ白に・・・。
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(逝かされちゃう!!もうダメー!!)
何回となくそれを繰り返し、Sの精液を中で受け止めていました。
Sが私から離れるや否やYが・・・。
バックから激しく突かれすぐに絶頂・・・。 わたしは友達2人に腕を押さえられて後輩にGパンとパンツを脱がされました・・。
お酒のせいで力が入らず、されるがままに・・・
後輩の子は「先輩のことずっと好きでした。
あこがれの先輩のココ、見たかったんです・・。
ジャージの上からお尻見てました・・・思ってた通り大きいんですね・・・」
とわたしのお尻の穴を舐めてきました・・・。
「だめ・・・汚いよ・・・そんなトコ・・・」
「先輩のなら汚くないですよ・・」
4つも年下の男の子にお尻のおニクをつかまれながら肛門を舐められるなんて・・・
ニオイとか恥ずかしくて屈辱でした・・・。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!
先輩にフェラさせられて後輩にバックで突かれ、
もう一人はお尻の穴に指をいれてぐりぐりされました・・・。
フェラは丁寧にバキュームしたり、
先端の穴を、舌を尖らせてチロチロと唾液をからませながら刺激して・・・・
「旦那がうらやましいよなーこんなカラダを毎日楽しめるんだから・・・
フェラもすごいウマいよ・・・」
「先輩の中、気持ちいい・・オレ・・もう・・いきますよっ・・・」
後輩の男の子はバックで中出ししてきました。 「けっこういいオッパイしてるじゃん・・・」
慣れた手つきでブラジャーを上にずらされ、乳首を舐められました。
「陥没乳首か・・・へっへっへ・・・すぐにピンピンにしてやっから!」
「んん゛〜!!!」
彼の舌が乳首周辺をユルユルと舐めていきます。
乳房全体に爪を優しく当てて、くすぐるように愛撫してくるのです。
「・・・んっ・・・んんっ」
私はなんとか声を出さない様に耐えていました。
その時、部屋の入り口で男達の声がしたのです。
「お!先輩!やってますね〜」
「なんだよ、そっちの女はどうした?」
「美奈さん、寝ちゃったんですよね〜・・・寝てる女を犯っても、面白くないっしょ?」
「んじゃ、先に4人でコイツを可愛がってやるか?」
「へへへ・・・すいません」
武史くんは、私の縄を解きました。
私は慌てて逃げようとしましたが、すぐさま4人のラガーマンに捕まり、布団に寝かされました。
頭上で両腕をバンザイさせられ、その上に座られると、腕は動かせません。
脚は左右の膝の上にそれぞれ座り込まれ、目一杯開脚させられた状態で固定されてしまいました。
「もう逃げらんないよ・・・香織さん」
年下の男に今から凌辱されるかと思うと悔しくてたまりませんでした。
「じゃあいくよ?まずは焦らし責めから・・・」
男達の手がついに伸びてきました。
首筋、乳房、腋の下、脇腹、太腿、股間、全ての性感帯を8本の手、40本の指が一斉に愛撫してくるのです。
「んんんっ!!!・・・ん゛〜!!!!」
「おお!スゲエ敏感じゃん!」 私は最初は、大きく口を開き、一気に彼のチンポの根元まで咥え込みました。
彼は「ハァ〜ァ〜〜」とかすかな吐息がもれてました。
「気持ちいいい〜〜〜感じる?」と彼に聞くと、
「ウグゥ〜。うう〜」と言葉にならないようでした。
もう彼のチンポは、はちきれそうでした・・・。
すると直ぐに「もうダメです〜〜〜イキます・・・」と言って、私の口の中に凄い量の精子を発射。
私は彼の精子を飲み干しました。
若いから少ししょっぱい感じでしたが・・・。
そのままフェラを続けると、直ぐに大きくと言うか、以前のギンギンの状態のまま元気になってました。
若い方は回復も早い・・・。
今度は彼の番です・・・。
私にしてもらうのですが、余りよくわからない様で、もじもじしてたので、私が「オッパイ舐めて」と言って、舐めてもらいはじめました。
その後、オマンコ、クリトリスと進んでいくのです。
私が少しずつ教えながらです・・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています