harajukuもぁーんこ

**名無しは２０歳になってから** · 2019/12/20(金) 10:09:20.37

波打つヒップに　こう

そう

https://66.media.tumblr.com/c39c7cf70e10e51f7b6d6ad99332ff8a/099d91211862dace-eb/s640x960/154898d85117aeb8d777f5cf480d60ae9135775b.gif

むうっ　いいっ
（　,_ﾉ` )y━･~~~　む　わ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ん　ん　ん　っ　っ！

**名無しは２０歳になってから** · 2019/12/20(金) 11:33:50.59

>>1
＿＿＿_　　　
　　　　　　／＼　　／＼　ｷﾘｯ
.　　　　　／　（ー）　（ー）＼　　　　　　
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼　　　　　
　　　　|　　　　　|r┬-|　　　　| 　　　　　
　　　　＼　　　　 `ー'´　　／
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼
　／´　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼
　ヽ　　　 -一''''''"～～｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　　
　　ヽ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　／_ノ　ヽ､_＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　　　だっておｗｗｗ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼　　　/⌒)⌒)⌒)
|　/　/　/　　　　　|r┬-|　　　　|　(⌒)/　/ / /／　　
|　:::::::::::(⌒)　　　　|　|　 |　　／　ゝ　　:::::::::::/
|　　　　　ノ　　　　|　|　 |　　＼　　/　　）　　/ 　
ヽ　　　　/　　　　　　`ー'´ 　　　ヽ /　　　　／　　　　　
　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l　　　バ　　　
　ヽ　　　 -一''''''"～～｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､　ン
　　ヽ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒)) バ
　　　　　　　　　　　　　　　　　

クソスレ乱立オナニー馬鹿エロ画像ペタペタ知的障害激寒官能小説ガイジ激寒擬音ガイジ

ヤニカスつまんねええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ　　　　　　　

**名無しは２０歳になってから** · 2019/12/23(月) 02:38:20.16

グチャグチャいやらしい音が響き私はとても淫らな気分になって、

「ああーー、気持ちいー」「気持ちいぃー」と繰り返しました。

私の中でおちんちんが硬くなり射精が近くなった事を感じました。

私はつい「中にして」と言ってしまいました。

そして力強く、激しく突かれ私の中に義父の精子がたっぷりと注がれました。

その瞬間「ああ。。。やってしまった」という後悔と、嫌悪感を自分と義父に抱きました。

その時義父が「裕子ちゃん、やっぱり結婚したかったなー」とぽつり言いました、

なぜか義父を愛しく思い、抱きつきキスをしました。

もう嫌悪感はありませんでした。

キスをしているうちにまたおちんちんは大きくなり、もう一度しました。

二度目は最初より長く私は二度もイキました。そしてまた私の中に出しました。

それ以来、義父とはほぼ毎日ＳＥＸしてます。

挿入がなくても、私がソファに座る義父にまたがっておっぱいを舐められたり、私が口でしたり、一緒にお風呂に入ったり。

今日は夫と義母が出かけてから、まだ寝ていた義父のベッドに裸でもぐりこみ、夕方まで二人で裸でいちゃいちゃしていました。

**名無しは２０歳になってから** · 2019/12/28(土) 17:29:26.79

そして私の手は彼のズボンの中へ。

久しぶりに触る主人以外の物・・・。

それは今まで私が手にした物の中で比べようがないほどの大きさ・・。

色も形もとても卑猥。

まじめな私をどんどん大胆にさせるような・・・。

なんのためらいもなく、私は彼の大きい物を口に含みました。

（私の求めていた物がやっと手に入ろうとしている。）

私の身体はその喜びで溢れかえっていました。

「触って欲しいの？」

彼の言葉に首を縦に振りました。

こんなになってる自分に少し恥じらいながらも。

「もうビショビショになってるじゃないか・・」

今すぐここで入れて欲しい・・でも時間もないしそれ以上進むことは出来ませんでした。

**名無しは２０歳になってから** · 2020/01/04(土) 10:03:58.62

「ひぃぃぃぃぃい！！！！」
「おらぁ！おらぁ！イケおら！」

「いや！駄目！イク！！イッちゃう！！！」
「締まってるよ香織さん！」

「イクぅ！！！イクぅ！！！イクぅ！！！怖い！ほんとにイクぅ！！！」

私は、恥ずかしい言葉を叫んでいました。

何度も・・・、何度も・・・。

そして、とうとう人生初のアクメを迎えます。

「・・・ぁぁ・・・イ・・・イイ！！・・・」
「イッていいよ・・・そらそらそらそら」

「イクぅぅぅぅう！！！イクぅぅぅぅう！！！イクぅぅぅぅう！！！」
「うお！・・・スゲエ締め付け」

「ひぃぎゃぁぁぁぁぁぁあああ！？・・・イ゛グゥゥぅぅぅうああああああおおお゛！！！！！！！！！！！！！！」

私は全身に力が入って、プルブルと痙攣しました。
頭が真っ白になり、彼にしがみついて涙を流していました。

「・・・ぁ・・・ぅぅ・・・ぅ・・・」

**名無しは２０歳になってから** · 2020/01/15(水) 09:05:17.41

**名無しは２０歳になってから** · 2020/01/21(火) 23:40:37.10

>>6
いくっ!

**名無しは２０歳になってから** · 2020/01/28(火) 06:54:27.89

お尻
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2018/05/180512c_0001-580x724.jpg
それは永遠の男のロマン

http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2018/05/180512c_0006-580x648.jpg
男はお尻と煙草に永遠のロマンを感じているのだから

http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2018/05/180512c_0023-580x725.jpg
そう　こう

**名無しは２０歳になってから** · 2020/02/04(火) 04:53:52.98

細田さんの下半身が近付いてきます。
膣口にペニスの先が触れました。

（あぁ・・・、入ってくる・・・）

でもペニスの先は潤った私の中に入ろうとせず、ただ割れ目を擦るだけなのです。

（ねえ・・・、なんで意地悪するの・・・）

細田「瞳さん、欲しいの？」

細田さんは、ペニスの先を擦りつけながら囁きます。

私「もう・・・、そんなこと知りません」

私は、そう答えるしかありませんでした。

細田「じゃ、入れるね」

ペニスが膣口からゆっくりと膣壁を押し広げ入ってきました。

私「アッ・・・、ア、アン・・・」

久ぶりのセックス。
久しぶりに味わう膣内がペニスに満たされている感覚。
何だかサイズも調度いい。
硬さもいい。

（すごくいい！！）

細田「瞳さん、いいよ！！あの日からずっと早くこうなりたいと思っていたんだよ」

細田さんは満足の表情で、ゆっくりとした腰使いで私に刺激を与え続けます。
そして、私の乳房が押し潰されそうになるほど強く抱き締め、唇を求めてきます。

（あぁ、この密着感いいわ！！）