あぁっ!いくっ!!@川湯温泉
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パパ活でやり逃げしている男からのメッセージがなかなか熱いのだから
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売春おつかれさま まんこ美味しくいただきました。
交通費込のお手当として「10」を同封していますのでお受け取りくださいませ
☆5だと少ないので、倍の10入れておきましたよ。
パパ活では性交をする前にお金を受け取らないと、パパは絶対にお金を払いません。
警察に駆け込まれても売春そのものが違法行為なのでパパ側が罰則を受けることもありません。
あなたがやっていることは援助交際の売春婦(慰安婦)です。
あなたの顔写真はスクリーンショットして保存済み。映像も盗撮されているが自己責任の授業料と思って引き下がるようにね。
体を売るしか能がないあなたはせいぜい、臭いおじさんに体を売る援助交際「膣ドカタ」を頑張ってね。
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そう 膣ドカタ
また新たな単語が開発されていく今日この頃なのだから
そう やはり女たるもの膣ドカタになりさがることは避けたいもの
そう 体に重みを感じ目が覚めた時、隣に寝てるご主人の手が私のアソコの上にありました。
驚いてどけようと思いましたが、何故かそのままにして寝たフリをしていました。
でも神経はその部分に集中しています。
そのうちご主人の手が微妙に動き始めたのです。
神経はますますその部分に集中です。
そのまま寝たフリを続けましたが自分で濡れてきたのがわかりました。
主人以外の男性は結婚以来経験のない私は、どうして寝たフリをしたのかわかりません。
最初は偶然手が私の上に・・と思っていましたが、ますます手の動きが大胆になり、浴衣の上からですが完全に私のワレメに沿って指が動いていました。
濡れてきたことがわかるのではないかと心配する反面、声を出さないようにするのが一生懸命でした。
最後まで寝たフリをしようと、その感触を感じていましたが、浴衣の裾から手を入れてパンティの上から大胆にクリトリスを指でなぞり始めたのです。
ハッとして足をすぼめたら、慌てて手を外しましたが、しばらくしてまた手が入ってきました。
今度はパンティの横から指を入れ、直接クリトリスをまさぐり始めたのです。
側に寝てる主人や奥様に気付かれては大変です。
・・・が、二人とも酔い潰れてグーグーいびきをかいていました。
ご主人は濡れたワレメにまで指を入れてきました。
私が感じてることがわかっているので、ますます大胆になってきました。
もうたまりませんでした。
恥ずかしさも忘れる位の快感でした。
抱きつきたい衝動に駆られましたが、何とか我慢しました。 「なんというエッチな……」
「エッチな体勢にしてるのは、あなたです!」
「どの体勢もエッチだから、いいじゃないか」
「意味がわからな……あんっ、あっ、あっ……」
ズプッ、ズチュッと力強く突かれ、春美の文句が喘ぎ声に変わる。
たくましい肉棒に膣内を往復されるたびに、春美の身体に甘いしびれが走り、力が抜けていく。
「あァ、は……あんッ、アッ、くぅ……っ」
この体勢での突き上げは、春美にとても強い快感を与えた。
目に涙がにじみ、口の端が濡れているのを感じる。
せめてもっとゆっくり、と言いたいのに、絶え間なく送られてくる快感が喘ぎ声以外を許さない。
「あっ、アァッ、はぅ」
息も絶え絶えな春美を、さらなる快感が襲う。
すっかり腫れあがった女芯に触れられたのだ。
春美は思わず悲鳴のような声を上げた。
「やぁッ、だめっ、やめてぇっ、おかしくなっちゃう……っ」
身をよじって訴えるが、克之に片方の脚をしっかり抱え込まれているため、身動きができない。
愛液に濡れた女芯をぬるぬると擦られ、春美の嬌声は止まることがなかった。
「……はっ、はぁん、んぐゥ、アッ、んあああぁぁっ」
ぷるぷると身体を震わせて、春美は絶頂の叫び声を上げた。
その最中も克之の猛りにさらに二度三度と最奥を突かれ、そして熱い迸りを受け止めた。 本当に気がおかしくなるくらい気持ちよくて、ついに・・・。
「おちんちんください・・・。入れて欲しいです」と言わされてしまい、後からきたお兄さんのおちんぽを咥えながら、何度も後ろから突かれました。
携帯で何度も写真を撮る音と、デジカメのムービーで撮られていました。
それ、恥ずかしかったけど興奮してしまいました・・・。 「こうして欲しかったんやろ!?なら精子をおめこにぶちまけてくださいってお願いしろ!」
怒鳴られ、「いやぁ〜」って声を出すと、「いらんのか!?ちんぽ」と言われ、一旦おちんぽを抜かれました。
「いや・・・抜かないで!あなたの精子を麻衣のおめこにブチまけてぇ〜!」 「さあ、これをしゃぶるんだ」
私は当時5人の男性との経験がありましたが、こんなに大きいのは見たことがありませんでした。
興奮していた私は、早く欲しくて仕方がありませんでした。
唾液たっぷりの口で、たまたまを軽く含み、舌で転がすように舐め回し、そのあと裏スジに舌を這わせ、先っぽをぺろぺろっと舐めました。
そのまま口に咥え、ゆっくり上下に動かしながら、舌で先っぽやカリの部分を舐め回しました。
ちゅぱちゅぱ・・・じゅるじゅる・・・ちゅぱちゅぱちゅぱ・・・ぴちゃぴちゃ・・・。
彼は時々「うぅ・・・」「ああぁ・・・」「はぁはぁ」と声を漏らしていました。
私は更に激しく上下に動かしました。
彼は「ああ、上手だ・・・この淫乱女め・・・おしおきだ・・・あぅ・・・」と言いながら、「さあ、四つん這いになって・・・」と、私の体を床に四つん這いにさせると、後から一気に突いてきたのです。
「あああああっ!!」
私は思わず大きな声を上げました。
ロッカー室中に響き渡りました。
彼のちんちんは奥までズンズンと突いてきます。
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!
その音に合わせるように、私の声が上がります。
「あっあっあっあっあっあっ!!!あんっ・・・ああ・・・!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています