まりちゃんとやりまくり
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そう
1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:19/10/31(木)08:43:46 ID:qvT
警察によりますと、この直後、青いシャツを着た会社員の男性(63)は男に対して
「歩きたばこはだめですよ」と声を掛けました。
男が無視したので、さらにもう一度「たばこはだめですよ」と注意したところ、
男はいきなり男性の顔面を1発殴り、走って逃げたということです。
2 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:19/10/31(木)08:43:52 ID:qvT
男性は鼻の骨を折り、全治1カ月の重傷です。
これはおじいさん(63)の声の掛け方が悪かったという整理でよいのだから
そう
うんこくささを消すためにも そう
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! こうして、メンバーのほとんどが私の口を犯し終わった頃、とうとう挿入のときがやってきました。
仰向けになり、股を広げ、マンぐり返しの格好になった私のおまんこに、男の人のおちんちんが入ってきます。
私 「あんっ、おちんちん、気持ちいいです。もっと、もっと動いてください!」
男性「んー、もうちょっとエロいこといって。それなら動いてあげる」
私 「私のいやらしいおまんこを、そのおちんちんでいじめてください!私のおまんこに、ザーメンたくさん中出ししてください!」
そういうと、彼は思いっきり腰を降り始めました。
私 「ああんっ、ああっはっああんっ、気持ちいい、気持ちいですっ」
高校の頃は、コンドームをつけていたので、生のおちんちんは、これが初めてでした。
初めての生おちんちんは、想像以上に気持ちのいいもので、高校時代、避妊だとかいって生でしなかったのが馬鹿らしく思えてきました。
そしてしばらくして、彼は私の中で射精しました。
おまんこの奥に、熱いものが出てるのがわかり、とても心地の良い気分になれました。
彼がおちんちんを抜くと、すぐに別の人がおちんちんを入れてきました。
しかし、相手にする人数はまだまだたくさんいます。
そこで私は、あることを思いつきました。
私 「あの、もし嫌じゃなければ、お尻の穴使ってください」
これにはさすがのみなさんもびっくりしていましたが、私は、高校の頃、アナルセックスも経験していたので大丈夫だといい、アナルを使ってもらうように頼みました。
人数が多いので、前と後ろに同時に入れてのセックスです。
私 「あっあっあっあふっああんっあああっ!!!おちんちん、気持ちいの、もっと、もっとぉ」
もう私は、約束のことはどうでもよくなってました。
今はただ、みんなに犯して貰いたくて腰をふるのが精一杯でした。 「ドMは叩かれると喜ぶんでしょ。証拠にお尻がヒクヒク動きだしているじゃないか?」
「お願い!叩かないで・・・見ないで」
彼はバイブの固定を外すと出し入れを繰り返し、クリトリスを指で刺激し始めました。
すっかり反応した私の身体は、もう限界に達していたんです。
「駄目!それ以上されると・・・あっ・・・逝く」
下半身がヒクヒクと痙攣し、私は彼の目の前で逝く姿を曝け出していました。
落ち着く暇を与えてくれない彼は、続け様に私の陰部を刺激し続けたんです。
「そろそろ欲しいんじゃないのか?」
そう言って彼もズボンを下ろし、大きくなった巨根を目の前に突き出されたんです。
朦朧とする意識の中、もう彼を拒む事も出来ず、私は口いっぱいに彼の巨根を咥え込んだんです。
彼は、そんな巨根を喉奥まで突っ込んで来て、嗚咽が走りました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています