気持ちいいっその襞が
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しかしそれなりの地位と年格好の男ならば吸わねばならん 「シャワーを浴びさせて」と言う私を無視して服を脱がせると、
私のカラダにむしゃぶりついてきました。
汚れた体中をたっぷりと舐められました。
汗で汚れた股間も脇も背中も・・・
洗っていない足の指まで舐められました。
息も絶え絶えで喘いでいると、太い指が膣の中を掻き回してきました。
彼の指が、私の一番感じる膣の中のポイントを擦り上げてきました。
「ああああっ!!イ、イク、イクぅ〜!!」
私は、彼の腕にしがみき、その日最初の絶頂を迎えていたのです。
そして・・・それからは絶え間ない絶頂の連続でした。ネットリと焦らず
何度もしつこく同じポイントを攻められ・・・
何度も何度も潮を吹きながらイキました。
もう夫のことも何もかも、頭から消えていました。
散々私をイカせた後、息も絶え絶えで放心状態の私の腰を引き付けて・・・
彼は再び巨大なペニスを押し込んで来たのです。
そして・・・また焦らすようにゆっくりを攻めてきます。
ゆっくり引き抜いては激しく打ち込む・・・その動きを繰り返します。
目の中にチカチカ火花のような光が走ります。 そう
確かに「もう戻れない」のだから
こう
https://livedoor.blogimg.jp/kinisoku/imgs/f/5/f5eeae31.jpg
むうぅ、いいっ そう あぁ良すぎるっっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! 「ああん、いや、やめてください、部長さん、そんなにされたら私・・・」
「奥さん、僕を待ってたんでしょう、下の唇はこんなに欲しがっていますよ」
その言葉を聞いた瞬間、身体が熱くなり、さらにあそこから愛液が溢れ出してきました。
部長さんは巧みな愛撫であそこに指を挿入しながら、奥深く掻き回してきます。
「あうっ、ああっ、すてき部長さん、あああああ〜ん」
私ははしたない喘ぎ声をあげながら、身を委ねていました。
そして部長さんは今度は舌で愛撫し始めると、またたく間に絶頂を迎えました。
「いいっ、いきそう、部長さん、いきますっ・・・」
くちゃくちゃといやらしい音がリビングに響き渡り、最初のアクメに達したのです。
アクメの余韻に浸っている間もなく部長さんの大きな肉棒があそこを貫いてきました。
「いいわ、とてもいいっ、もっとお願い部長さん」
「あいつよりもいいでしょう」
「いいっ、主人よりも部長さんの方が、とてもすてきよ」
私はこの瞬間を待っていたのです。
「またいきそう、いいっ、いっちゃう・・・」
部長さんの律動にあわせて、腰をくねらせ、何度も絶頂へと導かれていました。
その後も再びお風呂で前から後ろから何度も貫かれ、激しい快楽に溺れてしまいました。
主人がいない三日間は時間を惜しむように部長さんとのセックスに溺れていました。
その時は主人への罪悪感も消えて、とにかく部長さんと心行くまで快楽をむさぼっていたのです。
今では時々部長さんに呼び出されて、激しく抱かれています。
もう部長さん無しでは耐えられない身体になってしまったのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています