そう 帰国エリート
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そう
2年間のフランスへの渡米から帰国したこの私はインターナショナル
パリの街角はオール鼻煙
そう
鼻の穴からボンジュール
むぅぅっ!いくっ!! 「言わないで・・・・ヒャン・・・ンンッ」
「写真撮ってあげようか」
「いいですゥゥ〜・・・あ、あの・・・」
「ん?」
「イっても・・・ンッ・・・いいですか??・・・クッ」
「だぁ〜めっ♪♪」
本当にイキそうだった斗真くんを見て慌てて抜いた。
斗真くんはイケなかったのに対し、一筋の涙を流して訴えていた。
「お願いしますゥゥ〜」
「分かってる」
私は再び斗真くんのモノを口に含んであげる。
斗真くんもそれに答えて私の後頭部に手を添えて必死で耐えてる。
斗真くんのモノは本当に大きいからむせそうになるけど、斗真くんをイカせてあげたい一心で
フェラしてあげる。
「ンンッ・・・アッ・・・全部飲んでね」
「ングッ」
「フアァァ〜ッ!!出るッッ!!」 私もたまらなくなり腰を振りながら広君にバキュームフェラすると、もう限界です。
「出るよっ!!うっ」って叫んだかと思ったらいきなり大量の精液がドピュドピュと
口内へ・・・私はためらわず全部のみほしました。
「あぁー・・こんなに良かったのは初めて!最高だよ、ゆかりさん。
とうとう憧れのゆかりさんの口に出しましたよ!」広君の感激の声と、
唇から流れ出たひと筋の精液を見た夫は、オッパイを後ろから両手で激しく揉みながら
「ゆかり!俺も行きそうだっ・・中出しのエッチな姿を見てもらえ!」といい、
更にバックから腰を激しく動かし奥へ奥へと入り暴れます。
もう言葉も出ないくらい感じた私は、彼を見つめながら「あ〜!広君・・・見て!
今、いきそうっ!あぁ〜見てて!!」ペニスの先端は子宮の入口にコリコリと
こすれるのを感じ、最後は膣の奥深くに射精したのです。
ドピュ!!!ドピュ!!ドピュ!ドクン・ドクン・ドクン・・・・・・
私もアソコがビクンビクン痙攣しながら、2度目の絶頂を迎えました。 ご主人の大きな肉棒がさらに奥深く入り込みました。
「あぁぁ・・いい・・いくいく・・」
ご主人の腰の動きに合わせるかのように私も腰が浮き始めました。
徐々にご主人の腰の動きが激しくなると、
「いくいく・・いっちゃう・・」と喘ぎながら、私は連呼していました。
「幸子、幸子、いくよいくよ・・・」とご主人はさらに腰を激しく振りました。
「だめだめ・・中は・・」
私は喘ぎながらも、最後の「抵抗」をしました。
「幸子、幸子、気持ちいいよ。中に出すよ、中に・・」
「だめ、あぁぁ・・中は・・」私は言葉にならないほど喘いでしまい、
「幸子、いくよ」とご主人が最後通牒を出しました。
「あぁぁ・・もうだめ、どうなってもいいー」私は思わず叫んでしまいました。
その瞬間、下腹部のあたりが熱くなる感覚になりました。
大量の精液が私の中に注ぎ込まれてしまったのです。
お互いしばらくそのままの状態でいました。
そして、ご主人が私から離れると精液が外に漏れ始めていました。
私はまだ放心状態でしたが、ご主人が肉棒を舐めるように指示されたので、口に含みました。
まだギンギンになっていましたが、隅々まで綺麗に舐めました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています