えりまんこ
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何と私の尻を持ち上げてそのまま肛門にまで舌を侵入させてきたのだから
その慣れぬ妖しい快感に
「あうっっ」
と思わず声が出てしまったのだから
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/1/8/18ab9c57-s.jpg
むうっ いいっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! それにしても武蔵小杉のタワマンでうんこ流せないとか地獄ですよね
私なんかタワマンは買えませんけどうんこは好きな時にしてますよ
多少下痢気味でも心配ありません
要は鼻煙しながらの排便ということにつきますね 私は巷でいうところのFラン大学しか出てませんが今年わが社に入ってきた東大法学部の
陰気な嫌煙猿をバインダーの角で毎朝殴ってますよ
行 動 分 析 も い い け ど 行 動 し ろ よ とね(笑
涙目で抵抗しようとしてますが私はさっさと愛煙処に向かってしまうので
そのあと1日中彼とは合わないわけです で翌朝また同じことの繰り返し
結局東大でも使えない嫌煙猿もいれば学歴なくても大出世する男もいる それがわが社なんですよ
あ ちなみにそこそこの業績です(純利益3ケタ 社長はレクサス 当然愛煙車) もう私はF君の精力に興奮してしまって、(この子は私で何回出来るんだろう?)と考えてしまいました。
ベッドに戻ってもF君に愛撫されるとすぐに入れて欲しくなってしまって、エッチなオネダリをしてしまうくらいでした。
後ろから、上になって下から、足を開いて下になって受け入れて・・・。
なんとF君はこの後も、私の中で4回発射しました。
合計9回の発射なのに、ラブホを出る時のエレベーターの中でズボンの上から触るとまだ硬かったです。
仕方がないのでラブホを出て、ビルの隙間に入って口でしてあげました。
10回目の発射も口の中に大量の精液を出してくれました。
若いってすごい! それから洗面所に連れて行かれ、洗面台に手をつかされて立ったままバックで激しく責められて…
「あっあっ…やっ…、ぅ…イクっ!」
ってまた今までにないくらいイキまくってしまいました。
そしたら上司の手で後ろから口を塞がれて、
「見ろ、こんなかっこで犯されてるぞ」
って言われて、口を塞がれたまま顔をあげさせられて鏡に顔を向けられました。
「んっ、んっ、んんっ!」
真っ赤な顔をした自分が激しく突かれてるのを見せられると、気持ちいいのと口を塞がれて息が苦しいのとで、
(こんな場所で…服も着たまま口も塞がれて声だせないようにされて…)
そんな風に感じて本当に私はMなんだなぁって。
グチュグチュ音が聞こえるくらい突かれて足が震えてうまくバランスが取れないのを、上司が膝を割り込ませてなんとか立ててる感じで。
「ふ…んんっ…んっ!むっ!」
イクっ!ってなって大きく背中を反らせると、上司は私の口を塞いでいた手を外してお尻を掴み、激しいピストンのあと
「また中で出してやる!俺の精子で満たしてやるからな!」
そう叫びながら私の中に射精しました。 「おおお!!締まってきた!」
「イキそう?香織さん」
「脚の痙攣がスゲエ!!」
「仰け反ってるよ、可愛い〜」
耐えに耐えた私を嘲笑うかの様に、彼のペニスはあっという間に私の身体をイク寸前まで燃え上がらせました。
「ん゛・・・んんん゛!!!!!!」
駄目だ・・・頭が真っ白になる・・・。
これがイクって事なの?だとしたら凄すぎる!
そう思った時、私の身体は勝手にガクガクと震え始め、息が出来なくなっていきました。
「お〜!イッちゃうの?香織さんイッちゃう?」
「・・・ぐ・・・が・・・」
死ぬ!
そう感じた瞬間、信じられない事が起こりました。
「・・・はい、ストップ・・・」
私がイク寸前、ほんのあと一歩で絶頂を迎える瞬間、彼の動きが止まったのです。
「出た〜!!!先輩の必殺寸止め地獄〜!!!」
媚薬を飲まされ、1時間も丹念に愛撫された挙句の巨根セックス・・・。
快楽を極限まで高められた私の身体を、未体験の苦しみが襲いました。
「んぐう〜〜〜〜〜!!!???」
私の身体は自然と痙攣し、逃げ場を失った快楽が全身を覆い尽くしていました。
「キャハハハハ!スゲエ!やっぱ先輩はセックスの天才っすよ!」
「へっへっへ・・・見ろよ・・・この切ない顔・・・たまんねえ」
それから、彼は何度も何度も、寸止め責めをしてきました。
私は、もう何がなんだか分からなくなり、このままでは発狂してしまうとさえ思う程でした。
「まだまだイカセないよ〜?」
「こんな経験、一生できないんだからさ」
「この先、どんな男と寝たって感じなくなるぜ!」
「スゲエ汗・・・気持ち良さそ〜!よかったね〜俺達と出会えて」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています