むわあぁんっ と京都
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小室哲哉列伝A
保釈後、面倒を見たのはavexと今の妻KEIKO
avexは小室の才能を信じて拾ったが
AAAのプロデュースなどはうまくいかず
そんなドン底の小室を支えてきたのはKEIKOである
しかしKEIKOが、くも膜下出血で倒れる
小室は献身的に介護をしていると見せかけて
看護師のナイスおっぱいちゃんとタダマン三昧
そして文春に見つかり
自分のナイスおっぱいは横に置いといて
日本の介護を憂うという謎の記者会見
↓4人目の妻になる? ナイスおっぱいちゃんの顔
http://iup.2ch-library.com/i/i2021166-1571741850.jpg
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タバコ馬鹿www
たばこキチガイwww
薬物キチガイwww
犯罪者グループwww
くやしいのおwww 「はうっ!!!」
大きい!思い切り押し上げ、奥に強く当たってくる。
そのまま、力いっぱい腰を叩きつけられ
レイプされた新妻の私
「はうっ、あんっい・や、くぅっ、助けて!」
「まだどんどん溢れてくる、
レイプされて死ぬほど感じてんのか、ええ!?」
荒い息を吐きながら、ますます腰を密着させ、
片手でおっぱいを揉みながら、私のお尻を抱え上げた。
私も両足を男の腰に絡みつかせる。
ぐちゃっぐちゃっぐちゃっずぷんずぷん…なんて音立ててるんだろう、私。
随分長い時間突き続けられて、
男が果てたのは私が3回も逝った後だった。
解放されて部屋に戻って、
夫には風邪を引いたといい早く寝てしまった
忘れたいような、
もう一度犯されたいような思いを抱えたまま
朝を迎え、夫の為に朝食を作る人妻の私 彼は、わたしのショーツをわざと濡らすように、穴からクリトリスの間を指で何回も往復させるんです。
溝に指を埋めながら、穴の方からエッチなお汁をクリトリスに伸ばすの。
なんとか声をこらえたけれど、息はかなり荒くなってきました。
彼の微妙なタッチがすごくじれったくて、ほんのちょっと腰を浮かせてもっと強い刺激を求めていたかもしれません。
それを察知したのか・・彼の指はさらに過激な動きをはじめました。
溝を深くえぐっていた指が、今度はショーツのラインの上に・・・。
そして、指がショーツのラインを超えて、中に入ってきたのです。
「えっ?直接触るのぉ?・・いやぁ・・これ以上されたら・・」
もう、声を出さないようにするのも限界に来ています。
でも、いくらバスのエンジン音があるといっても、ここは密室。
誰かに気が付かれたら、死んじゃいたいくらい恥ずかしいことになります。
そんなことお構いなしに、彼の指はさらに奥へと侵入してきます。
わたしの恥ずかしいビラビラに触れるか触れないかという所を、何回も何回も指で往復させます。
じれったさと快感で、自然と太腿が震えてきちゃいます。
彼の指が、わたしのビラビラに触れました。
そして、さらに奥へ進んで、めちゃくちゃ濡れている穴に・・・。
「うぅ・・いやぁ・・気持ちいいっっ・・」 確かに奥さんのパンティーに手を出したのは啓介が悪いけど、奥さんがそうさせるように仕組んだのはすぐに判りました。
「舐めて、お友達に見せつけるんだから」
奥さんは啓介の顔を跨ぎ、腰を振り喘ぎだしました。
私はパニック状態になり呆然とその光景を見ていました。
奥さんが「奥さんも舐めてもらう?気持ち良いわよ」と言って、啓介の洋服を脱がせました。
奥さんは裸になると、呆然としている私の洋服も脱がせました。
そして手を引き啓介の側に連れていき、耳元で「顔の上にしゃがみなさい、ママだってばらすわよ」と言いました。
私は啓介の顔の上にしゃがみました。
奥さんは、「啓ちゃん、お友達のも舐めてあげて。上手に出来たらご褒美あげるから」と言うと、啓介のオチンチンを手で弄びました。
啓介は、母親のアソコだとも知らず、一生懸命舐めてきます。
私は感じちゃいけないと思いながらも、汁を溢れさせていました。
奥さんはそれを見て、「啓ちゃん美味しい?」と聞きました。
啓介は頷きました。
「啓ちゃん、おばさんのお友達も声が出ないくらい気持ち良いって。ご褒美におばさんが啓ちゃんを男にしてあげる。したいでしょう、オマンコ?」 私は、主人が、他の女性のオマンコを舐め、イカてるところを見てるだけで、嫉妬しながらも興奮して、自然とご主人のチンポを握りしごいてました。
ご主人が、耳元で、「奥さん、興奮してますね、感じてますね。もうオマンコ凄く濡れてますよ」と言われ、我に返り、恥ずかしいやら・・・。
ご主人の手が、私のオマンコを優しく撫でてました。
次に私達がベッドに・・・。
ベッドに行くやいなや、私はご主人のチンポを直ぐに咥え、フェラをはじめました。
本当は、もう我慢できない状態でした・・・。
ご主人の、玉の裏からお尻まで舐め、チンポを咥えて、先っぽを咥え、舌を動かし吸って、大きく口を開け、一気に根元まで咥え、舌で、玉を舐め・・・繰り返し・・・。
ご主人「うわぁ〜凄いぇ〜感じるぅ〜ハァ〜いいぃ〜!ダメ・・・イキそう・・・チョッと待って」
そう言い、ご主人が私のオマンコをいきなり舐めはじたのです。
私は自分でもわかる位、ベトベトになってました・・・。
私は「舐めて〜モット舐めて〜イカせてイカせて、クリ舐めてそこそこ」と口走ってました。 痴漢は私がイッた事を知ると、「エッチだね奥さん」と耳元で囁いたんです。
恥ずかしくて、顔を伏せる事しか出来ませんでした。
もうすぐ会社のある駅という時、痴漢は手を離しパンストとパンティを戻してくれました。
多くの人の流れに乗って私も駅に降りましたが、私を痴漢していた人が誰なのか顔すら確認出来ませんでした。
トイレで息を整え、濡れたマンコを拭き、会社へ向かったんです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています