ソフトティッツ【まりちゃん】
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愛する夫にでさえ汚らしいと拒絶しつづけた行為を生まれて初めて、それも自分から拒むこともなく進んで受け入れてしまい、その後は身体がどうなってしまうのかもわからずに。
しかし、部長さんの舌は絶頂寸前で淫唇から離れ、代わりに巨大な肉棒がひくついている濡唇に近づいてきました。
それだけは絶対に許されない行為だとわかっていながらも、この身体はどうしようもなく部長さんを欲し、この肉棒で埋め尽くされたいと、心底思う自分が恐ろしくなってきます。
「あう・・ああ・・いいっ、すてき部長さん・・またいきそうです、あああああ・・・・」
私の期待を遥に上回る快感に陶酔し、誰憚ることなく、感じるままに喘ぎ声を上げ続け自ら、より快感を得る為に、淫らに腰をくねらせながら何度も何度もさらに上へ上へと昇りつめていきました。
夜中に目が覚めると夫と同じ寝室で寝かされていました。
何も知らない夫の寝顔を見ながら、自分の犯した罪の深さを知り愕然としながらも、昨晩のあの激しい行為を思い出すと身体中が熱くなってきます。
この体験は本当の意味での自分を見出してくれたのかもしれません。
翌日は何事もなかったように、部長さんのお宅を後にしました。
後で考えてみると、お酒とコタツは部長さんの巧妙な罠だったのかもしれません。
これからもずっと夫を生涯の伴侶として愛しつづけますが、部長さんの淫奸な罠にはまった事は、夫に対しては罪かもしれませんが、私にとっては決して悪いことばかりだとは言えないのかも知れません。 彼は、わたしのショーツをわざと濡らすように、穴からクリトリスの間を指で何回も往復させるんです。
溝に指を埋めながら、穴の方からエッチなお汁をクリトリスに伸ばすの。
なんとか声をこらえたけれど、息はかなり荒くなってきました。
彼の微妙なタッチがすごくじれったくて、ほんのちょっと腰を浮かせてもっと強い刺激を求めていたかもしれません。
それを察知したのか・・彼の指はさらに過激な動きをはじめました。
溝を深くえぐっていた指が、今度はショーツのラインの上に・・・。
そして、指がショーツのラインを超えて、中に入ってきたのです。
「えっ?直接触るのぉ?・・いやぁ・・これ以上されたら・・」
もう、声を出さないようにするのも限界に来ています。
でも、いくらバスのエンジン音があるといっても、ここは密室。
誰かに気が付かれたら、死んじゃいたいくらい恥ずかしいことになります。
そんなことお構いなしに、彼の指はさらに奥へと侵入してきます。
わたしの恥ずかしいビラビラに触れるか触れないかという所を、何回も何回も指で往復させます。
じれったさと快感で、自然と太腿が震えてきちゃいます。
彼の指が、わたしのビラビラに触れました。
そして、さらに奥へ進んで、めちゃくちゃ濡れている穴に・・・。
「うぅ・・いやぁ・・気持ちいいっっ・・」 ソファーでM字にさせて携帯で
「おまんこの画像を撮らせて…」
って頼んだら恥ずかしそうにしていたが、
撮らせてくれた。
そのうち、何も言っていないのに
自分でおまんこ広げて、
感じ始め、
白いエロ汁が垂れてるところをバッチリ撮影。
かなり興奮して、
その後は、3回ぶち込みました。
同じセフレの話。
俺が「お前のやらしい夢を見た」
というメールをしてホテルで会うことに…
ホテルに入っていちゃついていると
「夢で見たのと同じことしてあげる…」
かなり興奮!
そんで、ソファーでオナニーさせ、
バイブを自分で突っ込ませた。
セフレもかなり感じたみたいで、
すごい量のエロ汁がおまんこから吹き出してた… 「ええ子や!ほな遠慮なく!」
そう言って男はおちんぽを入れてきて、おめこから今まで以上にグチュグチュベチョベチョ音を立てながら、正常位で最後は奥の奥まで差し込まれたところでピクンピクンっておちんぽがが脈打ち、大量の精子を膣内に出されました。
その後、他の5人の人全員に ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています