激しい下唇【まりちゃん】
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あぁっ!そこっ
むぅぅっ!!いいっ!良すぎるっ!! 二の腕のトレーニングは両手でウエイトを頭の上に掲げ、上下させる運動。
胸を張るような体勢でウエイトを上下させるたびに、Gカップがキュートに
プルルと揺れる。
「多くの美女のいろいろなトレ動画を見てきましたが、これはその中でも
最高峰です。何しろあの鷲見アナの揺れるバストをまじまじと見ることが
できるんです。まるでテントのようにTシャツが張っている様は興奮ものだ
と評判です」(週刊誌記者)
むうぅ、いいっ そう
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! しかしアレですよね
億近く払ってタワマン住んだらうんこできないとか有り得ないっしょ
江戸川区の低層階に住まい今日も鼻煙しつつ心ゆくまで大量の排便が無遠慮に出来る喜びを噛み締めてますよ
むぅぅっ!いいっ
ゆりこっもういくっ!! Y課長は、体中を舐め回して
そんな私の弱点を容赦なく攻め立てます
最も弱い首と胸を集中的に攻められ、
同時にアソコも掻き回されて
私は前戯だけであっけなく
オーガズムに達したんです
初めてでした。前戯だけでイクなんて
そして・・・内腿を舐められ、
アソコを舌で抉られ、背中を吸い付くように嬲られて
太い指で膣を掻き回され、
クリをグリグリと転がされて
それだけでイキました。 「ほれ、入れて欲しかったらしっかりとしゃぶれ。これが欲しいいんだろう?」彼の言葉に私は右手でそれを握りました。
握っても私の手では指が全部回りきらないほどです。
口の中にもなかなか入らない亀頭部の大きさに驚嘆しながら、顎が外れるのではないかという恐怖すら感じました。
「しっかり唾をまぶしとけよ。俺のはでかいから入りにくぞ」彼の言葉に私は従いました。
「ようし、もういいぞ」彼はそういうと私をベッドに寝かせ、あの張りつめた亀頭部をあてがって来ました。 「ああっ、だめっ」
おもわず声が漏れたのですが、部長さんはとっさにテレビの声を大きくして事無きをえました。
最初はゆっくりと、そして段々激しく指を1本、2本と絶妙なタッチで私の中にある性欲を掻き立てようとします。
すると指の動きに合わせるように腰が自然に動き出した時は、自分でも信じられないくらいでした。
それほど身体は部長さんの愛撫で興奮していたのです。
(そんなにされたら、いいっ、ああっ、いくっ)
あの時最初の絶頂に達していたのかもしれません。
延々と部長さんの愛撫が続き、私の下半身は部長さんのなすがままで今にもとろけそうでした。
そして愛撫だけで何度も昇りつめてしまい失神してしまったのです。
うっすらと気が付くと目の前に部長さんのいやらしい顔がせまり、唇を合わせようとします。
拒絶する気力も無くその唇を受け入れしまい、まるで恋人同士のように抱合いながら、気の遠くなるような長くまた激しいキスが続き、再び身体が火照ってくるのがわかりました。
部長さんは舌を差入れながら、乳房をやさしく揉みしだいています。
すでに夫は寝室に運ばれ、奥さんはお風呂のようでした。
もう私達の行為の邪魔をするものは誰もいないのです。
私は新婚間もない人妻だということも忘れ、一人の女として、とにかく部長さんの怒張を欲するまでに性欲が掻き立てられ、どうしようもなくなっていました。
部長さんの舌は唇から離れると下へ下へと這い回り、乳首を転がしながら、恥かしいほど濡れている淫唇へと向っていきます。
「いいっ、こんなのはじめて、おかしくなっちゃう・・・」 私も先生のペースが分かったので、それに合わせ深く入れて来る時は私もお股をいっぱいに開き、思いきり腰を突き出しました。
最後は浅いのは無しで、毎回入口から奥まで激しい攻撃です。
私の腰も自然に動いて「あっ、いや、ハッハッ、ふぁーんふぁーん」などと喘ぎ声が出てしまい・・・
「先生ダメ、イヤッ」
「素敵なオッパイですね、乳首がこんなに堅くなってますよ」
「どうです僕のチンポ、痛くないですか、痛かったらやめますよ」
「いいっ、いいっ、痛くない、もっと、もっと、アッハ〜ン、イヤッ、ダメッ、やめちゃだめ〜ん、あ〜ん、気持ちいい」
「どこが気持ちいいの」
「イヤ〜ン、恥ずかしい」
「止めてもいいんですよ」
先生は意地悪く、「教えて下さい、教えてくれないとやめますよ」と言って突くペースを落としてしまいました。
「いやっ、ダメ、止めないで、アッ、ダメッ、いや、恥ずかしい、由希のおっ、おっ、おまんこ、おまんこ気持ちいい、おっ、おっ、おまんこ〜気持ちいい」
「清水さんのおまんこどうなってるの?」
「ぬっ、濡れてるビチョビチョに濡れてる、先生に入れられてます!先生の熱いおちんぽで突かれてる〜、由希、由希、先生にやられてます」
「どうです、僕のちんちん、どうなってるの?」
「いいっ、いいっ、気持ちいい!堅くなってます、太くなってます、私の穴の中でおっ立てる!」
「どうして欲しいの?」
「もっと突いて、由希のおまんこ、由希の穴の中にいっぱい出して!ごめんなさい、私もういきそう」
「まだいっちゃダメだよ」
先生はペースを落としました。
「いや、止めないで、お願い先生も一緒にいって。もっと、もっと!」
「もっと、なんなんです?」
「もっと突いて、もっともっと」
「どこを突くんです?」
「イヤッン、意地悪、オッ、オッ、おまんこ〜〜〜〜〜ンッ」
「うっ、う〜〜ん、うっん、ウッ、ウッ」
「ハッ、ハッン、ハッアン、ファーン、ハン、ハン」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています