あぁっ!!
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NHK史上最大バストとしての評価が揺ぎ無い杉浦アナ
しかしパラパラでバストが再び揺らいだのだから
https://mix.bulog.jp/archives/3652
二の腕の一部だけ生肌が見えるグリーンのふんわりした長袖ワンピースを
着ていた杉浦アナだが、ネット上では「衝撃的すぎる艶っぽさ」
「肌見せてないのに艶っぽさハンパない」
「無表情な顔と暴れまわるバストのコントラストが最高」
など絶賛の声が相次いだ。
むうっ いいっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! 何と私の尻を持ち上げてそのまま肛門にまで舌を侵入させてきたのだから
その慣れぬ妖しい快感に
「あうっっ」
と思わず声が出てしまったのだから
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/1/8/18ab9c57-s.jpg
むうっ いいっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! パパ活でやり逃げしている男からのメッセージがなかなか熱いのだから
+++
売春おつかれさま まんこ美味しくいただきました。
交通費込のお手当として「10」を同封していますのでお受け取りくださいませ
☆5だと少ないので、倍の10入れておきましたよ。
パパ活では性交をする前にお金を受け取らないと、パパは絶対にお金を払いません。
警察に駆け込まれても売春そのものが違法行為なのでパパ側が罰則を受けることもありません。
あなたがやっていることは援助交際の売春婦(慰安婦)です。
あなたの顔写真はスクリーンショットして保存済み。映像も盗撮されているが自己責任の授業料と思って引き下がるようにね。
体を売るしか能がないあなたはせいぜい、臭いおじさんに体を売る援助交際「膣ドカタ」を頑張ってね。
+++
そう 膣ドカタ
また新たな単語が開発されていく今日この頃なのだから
そう やはり女たるもの膣ドカタになりさがることは避けたいもの
そう (いやだわ、部長さんたら、よってらっしゃるのね)
気のせいだと思いそのままにしていたのですが、その手が除々に膝から太腿にかけて這い上がってきたのです。
(えっ、うそ、やめてください)
私は、この時不覚にも侵入しやすいフレアの白いマイクロミニをはいていたのです。
夫の上司でもありまた奥さんの手前じっと我慢をしなら耐えていましたが、それをいいことに部長さんのいやらしい手が更にスカートの奥へと伸び指が太腿の付根の奥の敏感な部分に触れてきました。
(お願い、やめて、ああっ、そんなにしないで)
何度か部長さんを睨みつけ手を払いのけましたが、しつこく太腿の奥を這いまわり、足の付け根をマッサージでもするように優しく揉みあげてきます。
それがとても心地良く不覚にも感じてしまったのです。
(やめてください、だめよ、いや)
私がたじろいでいると、すばやい動きで遂にパンストを膝のあたりまでずり下げてしまったのです。
(そっ、そんな)
こんな状態では儒コタツから出ることも出来なくなってしまいました。
悪戯な指は太腿に吸い付くように撫でまわし、ビキニのショーツの上から一番敏感な部分を執拗に愛撫され、心では拒絶してもどうしようもなく、身体が反応して愛液が溢れ出そうになっているのです。
(ああっ、いやっ、そんなにしないで、感じちゃう)
愛してもいない人に一番大切な部分を愛撫され、いとも簡単に体がこれほどまで敏感に反応するなど、想像だにできませんでした。
夫とのセックスで今まで以上に身体が敏感になったのでしょうか?
しかし現実には身体中が羞恥と官能で熱くなり、愛する夫がいるすぐ隣で、夫以外の男の指戯で思わず喘ぎ声が出そうになるもう1人の自分がいる。
もう自分でもこの身体を制御できません。
私は奥さんに気づかれないよう必死に溢れ出そうになる喘ぎ声を指を唇に当てて押し殺していました。
すると部長さんは今度はゆっくりとショーツをずり下げその太い指を挿入し、陰部の奥深くまで愛撫を始めました。 もうダメでした。
犯されている事も忘れ、Yのペニスに快楽求めていました。
自分で腰を使い、Yの精液を受け止めていました。
しばらく放心状態の私にSが「ねーちゃん、旦那いるのか?いいオマンコだし旦那、幸せだな!」と言いながらペニスを私に見せつけ、フェラチオを求めてきました。
言うがままに・・・。
「アッー!!イィーッ!!」
Yにバックから突かれて・・・SとYが入れ替わり・・・二人同時に責められ・・・。
何回絶頂に遣られたのか・・・。
Sの精液を口で受け止めながら終わりました。
犯されたとはいえ、初めての快楽でした。
二人の男を相手に・・・それにこんな年上の男とのセックスも・・・。
Sのペニスの大きさも初めて・・・。 ブラをはずされた時は流石に手で隠そうとしましたが、優しく手をはずされ彼の口が乳首に・・・。
初めて触られる私のオッパイ。舌で乳首を転がされると、思わず「あ〜ん。あぁぁ〜ん」と声が出ました。
「可愛いね。乳首が堅くなってるけど、感じてるの?気持ちいい?」と言いながら、乳首から口を離さずに
手はパンティーの上から私の大事な所を優しく撫で回しています。
恥ずかしいヘアーをパンティーの上から優しく引っ張ってる。もうヌルヌルだわ。見られるのかしら?
気が付くとパンティーは膝まで下げられていました。
彼は一度起き上がると、自分の福を脱ぎ始めました。あの時薄目を開けて見たあの黒いものが私の目に飛び込んで来ました。私のパンティーを完全に抜き取り、ソックスだけにしました。
「綺麗だなぁ。まだ少女なのかなあ?」とか言いながら私の足の間に顔を持って来ました。
薄いヘアーを掻き分けて、多分もうヌルヌルであろう所を見ています。恥ずかしいよ、早くして。
と思っていると今まで感じた事のない感触。彼の舌がクリを優しく舐め始めました。
思わず足で彼の頭を挟みました。それでもクリを突ついたり、吸い上げたり・・・。もう駄目です。
「あぁぁぁん もう駄目。イッちゃうよぅ。あぁぁぁぁイック〜。イクイクイク〜」 「あっ、あっ」
Kさんに愛撫される度に、今まで出た事の無いような声が漏れる。
「嫌じゃないんだね、もっと淫乱になってごらん」と顔から火が出るような台詞を吐く。
恥ずかしいのと気持ちいいので混乱した。
舌がどんどん陰部へと這っていき、とうとうベージュのパンティーも剥がされてしまった。
自然に腰を浮かせ、スムーズに脱げるようにする。
Kさんの舌が私のクリトリスを舐め上げる。
「あぁぁぁぁぁぁっっ、あっあっあっ」
どうしようも無い感覚に襲われ、足が痙攣し、自然に声が出てしまう。
「凄いね、ヌルヌルだよ、ほぉら、指入れちゃうぞ」
「きゃぁっ、あああああ」
もうどうにかなりそうだった。
指では満足できない・・・。
(欲しい、欲しい!)
私は自然にKさんの性器ににむしゃぶりついた。 良平をソファに浅く座らせると、男根はお腹に着くほど反って元気いっぱい。
久しぶりに味わう男根に私の理性も吹っ切れてしまった。
口を大きく開け、亀頭部を唇で包み込み舌で舐め回した。
良平「ウッ、お、奥さん気持ちいいです」
私「由美と呼んで。初めて?」
良平「ハイッ、きっ気持ちいいッ」
私「もっと気持ちよくしてあげるわ」
男根を握り締め、深く浅く良平の顔を見上げながらフェラを続けた。
良平「そっ、そんなにしたら、由美イッちゃうよ」
私「いいわよ、そのまま出して」
言い終わらないうちに男根は脈動を始め、私の口内にたっぷりと勢いよく温かい精液を撒き散らしてくれた。
ティッシュに精液を出しながら・・・。
私「すごいわね、たくさん出たわよ」
良平「すいません、初めてで、気持ちよすぎて」
私「2人だけの秘密よ。内緒にね」
良平の男根は射精したのにまだ硬く反り返っていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています