新橋にて助平鼻煙
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そう
そう 令和になったばかりだが この次の新しい元号は
「愛煙」
で ほぼ決まりとの話なのだから
そう そして次は法改正の上女性が天皇になれるようになり 愛子さまがおなりになる
そう つまり
愛 は愛子さまの一文字
そして
煙 は天に昇りと言う縁起が良く
そして
愛煙家 は積極的に納税する我が国のリーダーなのだから
そう
新元号に 「愛煙」
むうぅっ いいっ そう あぁ良すぎるっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! この「露口正義」なる芸能レポーターが下品すぎる件について
人間ドック検査の中で、深キョンのFカップバストがマンモグラフィで挟まれたり、
経腟エコーのセンサーを挿入されたシーンを想像してしまい、ついモヤモヤして
しまいそうになるが、この男なら我らの深キョンを任せられるような気がしてきた!
(露口正義)
そう
>ついモヤモヤしてしまいそうになる
勝手な妄想で勝手にモヤモヤしている男 それが「露口正義」
むうぅ、いいっ そう ああ良すぎるっ!
https://coubic-images.s3.amazonaws.com/resources/107206/p800x600_569edc57.jpeg
https://orionfdn.org/wp-content/uploads/2018/12/WS000010-18-400x496.jpg
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! むうっ いいっ
そう
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! それにしても武蔵小杉のタワマンでうんこ流せないとか地獄ですよね
私なんかタワマンは買えませんけどうんこは好きな時にしてますよ
多少下痢気味でも心配ありません
要は鼻煙しながらの排便ということにつきますね 気持ちは完全に義父に甘えていました。女としてです。
熱も下がり具合もよくなった6月2日、昼食が済み、いつものようにテレビを二人で見ていると
ソファの隣に義父が座り私の手を握りました。
「裕子ちゃん、」
私は義父の肩にもたれました。どちらからともなく、キスをしました。
激しく長いキスでした。
優しい舌づかいと優しく髪をなでる大きな手に、私は感じてしまいました。
罪悪感はなく、ただ快感と興奮だけがありました。
上半身を裸にされ、乳首をしつこくせめられました。
チロチロと舐めたり、チュッとすったり、舌全体を使ってべろんと舐めたり。
おっぱいだけで30分くらいせめられ、乳首が一番感じる私は、
早くおちんちんを入れて欲しくて、あそこはビチョビチョでした。
そして下半身も脱がされ十分に舌と指で愛撫され、
ようやくおちんちんが私の中に入ったのは、1時間ちょっとしてからでした。
義父のは60代とは思えないほど硬く、また夫よりも大きいモノでした。
割れ目に沿って先っぽを何度もクリとアナルの方まで往復し、刺激します。
あまりの気持ち良さに変になりそうでした。「お願い・・・」と言うとやっと挿入してくれました。
しばらくゆっくりグラインドし、そのおちんちんの感触に私はいってしまいましたが、
それでも突くのをやめず、段々動きを速めます。 お金持ちになるために買ってはいけない3つのもの
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191220-00014545-toushin-bus_all
マイホーム、マイカー、高級時計 なんだそうです
まあ、そういう事言う人いますよね
そのうち
・山登りはカネと時間のムダ オフィスの高層ビルで階段歩けばタダ
・カノジョも同様 オナホドールなら乾電池代だけで済む
・バーに行くのはムダ 家で飲めばバーの2杯でボトル1本飲める
みたいなエスカレーションが容易に想定できてしまいます
ちなみに私は3つとも持ってますし山登りもカノジョバー通いもやってます しかも複数
さらに煙草を吸います しかも一日2箱
要するに人生は楽しいかどうか
断捨離して節約して何も持たないか
あらゆるものを手に入れて欲望を満たす人生にするか
それを決めるのは そう 自分自身
むうぅ、いいっ そう あぁ良すぎるっっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! 私も腰に巻いたタオルを取り、
彼女の上におおいかぶさり、まずは胸から攻撃開始。
乳首を指やてのひらでころがし、舐め、わしづかみ。
彼女は「ああ……ん……」と色っぽい声を立てながら、悶えています。
頃合いを見計らって、下の方に手をやると、もう蜜があふれて大洪水。
ひとさし指でクリトリスをこね回し、中指を膣の入り口に浅く挿入。
そしてギンギンになった我が息子を彼女の豊かな太ももにこすりつけます。
「ああっ……あ、ああっ!」
指だけで彼女はイッてしまいました。
そして再びディープキス。
私も我慢の限界に近づき、
「そろそろ入れるよ……」と、彼女の耳元でささやきます。
「はい、来て下さい」こんな時の言葉遣いもお上品です。
「ゴムは?」と私。
「着けて」と言われたらもちろん着けるつもりでした。
しかし、「そろそろ生理だから……」と彼女。
「着けなくていいの?」
「Kさん(私の名)をじかに感じたいんです」
ラッキー!
私は彼女の脚を大きく広げさせ、その中心に腰をあてがい、
ずぶりと挿入。
「ん……ああ…」彼女は下から私にしがみついてきます。 「壊れちゃう、壊れちゃいます」
悲鳴あげながら、お尻の下まで滴るくらい濡らして、ひくひくしながら、ずぶずぶ突かれて・・・、おかしくなりそうになった時、つぷっ、って、ぴんと張ってたアナルに指先が・・・。
「ひっ」って悲鳴上げて真っ白になったところを、ぐりぐりと奥まで突き込まれて・・・。
熱いのが、びゅっと中に溢れた・・・。
ずぼって抜かれた後、白いのがとろとろ流れ落ちるくらい・・・。 はっきり言って、私は無我夢中だった。
Kさんの性器も私の唾液と、自身の粘液でヌルヌル光っていた。
「欲しいかい?」
また顔から火が出るような台詞を吐く。
涎を垂らしながらKさんの性器を口に含み、目が合った。
「欲しいです、お願いします、この一夜だけにします」
そう言うとKさんは、私を下にしてゆっくりと入れてきた。
クチャ・・・。
恥ずかしい音が聞こえた。
「あぁぁぁぁ・・・気持ちい・・・あっ、あっあっあっあぁぁぁっ」
呼吸が乱れ声の間隔が短くなってきた。
「あっあっあっあぁぁぁぁぁっ」
力が一気に抜けて頭が真っ白、体はジンジンしてイッてしまった。
「よしイッたな、今度は交代だ、俺の上に乗れよ」
言われるがままにKさんの上に乗った。
はっきり言って、上に乗って自分で動くなんて恥ずかし過ぎて出来ないし、勝手も分からない。
Kさんが手を腰に回してくれて前後に動かす。
「き・・・き、気持ちいい・・・」
あとは自分の気持ちいいまま、恥ずかしながら腰を動かしてしまった。
「あんあん、あっ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています