上熊本鍛錬
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そう
公益社団法人 受動喫煙撲滅機構(笑
これは陰気な貧乏節約嫌煙猿の総本山と言えるような社団法人なのだから
全国の受動喫煙被害を撲滅する活動を行う当機構におきましては、時代に逆行し
受動喫煙被害の容認を助長する恐れのある貴局同作品の表現は看過するわけには
いきませんので、以下に要望を提示させていただきます。
要望
一、『いだてん』において、受動喫煙のシーンは、今後絶対に出さないでください。
二、『いだてん』で、受動喫煙場面が放映されたことについて、番組テロップなどで謝罪をしてください。
そう テロップで謝罪(笑
当時は愛煙家がマジョリティを占めていた世の中で
それを流すな謝罪しろだのと言われても 所詮は陰気な節約嫌煙猿の戯言として整理されることになろう
むうっ いいっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! >>1
(^◇^)🚭😃✌ば わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ か か か っッ! >>3
>>4
(^◇^)🚭😃✌ば わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ か か か っッ! 「症例は64歳男性.自慰行為中に自宅にあった湯呑みを肛門に挿入したが,自力で摘出できず腹痛が増悪したため救急外来を受診」
「硬性異物としては最大級のサイズ」
「開腹手術でも摘出できず直腸内で破砕を必要とした症例の報告は1例もない」
直腸内で破砕せざるを得なかった巨大直腸異物の1例
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! (^◇^)🚭😃✌ば わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ か か か っッ! だがしかしそれなりの地位と年格好の男ならば吸わねばならん 駅前から愛煙処を撤去した結果がこちらということなのだから
そう
http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/5109647.html
しかし これはむしろ当たり前というものなのだから
愛煙家は国家予算に対し2兆円も余計に負担しながらここまで辛い思いをさせられるのはさすがに理不尽というもの
そう
JTさん主導で堂々と駅前で愛煙して参りたいもの
そう
やはり日本の男たるもの そう 吸わねばならん
そう
むうっ いいっ あぁっ良すぎるっ そう
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! >>1
そう
知的障害チンパンヤニカス脳内組織 愛煙本部(笑
これは陰気陰険根暗な乞食分際で金持ち気取る珍煙猿の邪教の総本山と言えるような低能組織なのだから
全国のヤニカス批判者を撲滅する活動を行う脳内組織におきましては、時代に逆行し
ケンエン被害の容認を助長する恐れのあるヤニカス批判者の表現は看過するわけには
いきませんので、以下に要望を提示させていただきます。
要望
一、ヤニカス批判やめろ
二、クソスレ乱立オナニーマンセーニダ!!ウリ達は納税者ニダ!!
そう クソスレ乱立オナニーして煽り(笑しかも納税額以上の害を与えておいて(大爆笑)
今はヤニカス批判者がマジョリティを占めている世の中で
批判やめろだのヤニカス時代だのしろだのと言われても 所詮は陰気陰険根暗ななけなしの金を使って乞食タバウンコする珍煙猿の戯言として整理されることになるだろう
つーか当時っていうことは今はヤニカス少ない自覚あんのな(笑)そのくせアレ?アイエンジダイとかほざいててめぇを鼓舞してんの(大爆笑)
知的障害ヤニカス滑稽すぎてマジおもろ
ヤニカスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥくっせえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええプーン(笑)
ヤニカス悔しそう(^-^) 私は又気持ち良くなって「ねぇ、またイキそうになって来た。恥ずかしいから止めて」と心にもない事を言ったりしました。もうすっかり元気になった彼は、「いいよ、何回でも逝っていいよ。恥ずかしくなんかないよ。」
「あぁまた また また イクよ、逝っていい?あぁぁもうダメ イック〜 イクイクあぁぁぁ」
「沙希はエッチだなぁ。ジュースも凄いぞ。あと3回イッたら女にするか」等と勝手な事も言えるようになっています。
「ねぇ沙希ちゃん、ここは何て言う所?」と私のアソコをゆっくり触りながら聞いてきました。
「やめちゃ嫌」
「じゃあ言ってごらん。オ マ ン コって」「いや、言えないよ。」
「知らない。」「ウソだろ、知ってるだろ?言わないと止めちゃうぞ。」「イヤァン、止今なら平気で言える言葉も15の時は中々言えませんでした。
ところが彼は本当に指を離してしまったんです。
もう私のオマンコはドロドロ状態。目には彼の黒くて大きなものが・・・
「いやぁ、言うよ、言うからお願い・・・」「何をお願いするの?」
「私のオマ・・触って」「もっとはっきり大きな声で言って見ろ」遂に命令口調になりました。
「はい、私のオマンコ触って。」「違う、誰のマンコだ?お願いするんだろ?」
「沙希のオマンコ、触って下さい。お願いします。」この時から彼のポジションが決まったと思います。
あとはされるままでした。そして「あぁぁあまたイキます。イッていいですか?」
「よし。どこがイクか言いながらイケ。」
「あぁぁぁぁ沙希のオマンコがイキます。イクッ イクッ あぁイック〜」
「よし、入れて欲しいか?」「はい、入れて下さい。」
「何を入れて欲しいんだ?」またです。「知りません、ホントに知りません。」
「そうか、じゃあ教えてやろう。チンポって言って見ろ。」 はっきり言って、私は無我夢中だった。
Kさんの性器も私の唾液と、自身の粘液でヌルヌル光っていた。
「欲しいかい?」
また顔から火が出るような台詞を吐く。
涎を垂らしながらKさんの性器を口に含み、目が合った。
「欲しいです、お願いします、この一夜だけにします」
そう言うとKさんは、私を下にしてゆっくりと入れてきた。
クチャ・・・。
恥ずかしい音が聞こえた。
「あぁぁぁぁ・・・気持ちい・・・あっ、あっあっあっあぁぁぁっ」
呼吸が乱れ声の間隔が短くなってきた。
「あっあっあっあぁぁぁぁぁっ」
力が一気に抜けて頭が真っ白、体はジンジンしてイッてしまった。
「よしイッたな、今度は交代だ、俺の上に乗れよ」
言われるがままにKさんの上に乗った。
はっきり言って、上に乗って自分で動くなんて恥ずかし過ぎて出来ないし、勝手も分からない。
Kさんが手を腰に回してくれて前後に動かす。
「き・・・き、気持ちいい・・・」
あとは自分の気持ちいいまま、恥ずかしながら腰を動かしてしまった。
「あんあん、あっ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています