にゅるっという感覚とともに奥まで入った。


・・・めちゃ気持ちいい・・・


「知らないよぉ〜・・」と優子ちゃんは言うが、俺はもうどうなってもいいやっていう

気持ちだった。

一突き二突きとチンポを出し入れする。

俺のチンポが優子ちゃんの膣内に吸い込まれるように、そして優子ちゃんの粘膜が俺のチンポを締め付ける。

ハァハァと快感に耐えながらさらに一突き、二突きとチンポを出し入れすると

射精感がググッと上がってきて、イキそうになった。

俺は動きを止めた。もともと早漏ではあったが、この極度の興奮がより一層射精を早めて

いるようだ。


「ハァハァ・・駄目・・出そう。」


優子ちゃんに助けを求めるように言うと

「外でね^^」と言ってくれた。

「でも、どうしよ・・」

困ったように言うと

「出るとき抜いて。私が何とかするから^^」と言ってくれた。


そして俺は心置きなくラストスパートで腰を前後させた。

そして4〜5回出し入れさせたところで

「駄目っ!出るっ!」と言ってチンポを抜いた。


すると優子ちゃんが左手で精液を受けるようにチンポを包み込んで、右手で俺のチンポを

素早く扱き出した。