oh yeah yeah [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
まぁしかし、男ならば当然ながら鼻煙鍛錬が必須ですよね
何でキモい変態陰気嫌煙豚の言いなりにならねばならないのか、と これを見れば男ならば必ず吸わねばならんだろう
http://i.imgur.com/LqAc9Sz.jpg
そう
女の子
それは即ち鼻ケムラー
そしてニヒルな口ケムラー
さあご一緒に
男ならゴルゴを目指したいもの
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! >>108
毒ガスを吸うのは、バカ猿の自由だが
吸った毒ガスは、吐くな!
撒き散らすな!
全部吸い込め‼ 佐山愛
http://sanzierogazou.com/wp-content/uploads/2018/04/1-4-500x336.jpg
立派な乳なのだから
いつもお世話になっているとしか言いようがないのだから
そう 完璧なおっぱい
こういうおっぱいに恵まれるのは普段から吸ってる男 すなわち そう 愛煙家
こういうおっぱいをヴィデオでしか眺められないのが そう 嫌煙猿(笑 >>112
↑
と、死ぬまでタバコ会社の金づるになるバカがほざいています (高笑 禁煙を自力で出来る方法は、「禁煙誰でもできるマイスター春樹のブログ」というブログで見られるらしいよ。ネットとかで調べてもいいかもね。
MM9J6 こんな時代だからこそ改めて昔の金言を思い出してみたいものなのだから
世間は道場である、人間錬成の道場である
私はそう思います
松下幸之助
そう
世間は道場である、鼻煙鍛錬の道場である
私はそう思います
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! これはまさしく陰気な嫌煙猿ならではの発想なのだから
【うなぎ食べましたか?】うな丼のウナギ抜き!大学生協「土用のたれめし」(198円)食べてみた 正直、タレと山椒があれば十分
https://news.careerconnection.jp/?p=56934
鰻本体がないのに「十分」ではる筈が無いだろう
それはまるで そう 手コキと素股で満足する人生のようなもの
それはまるで そう タバコを吸わない人生のようなもの
だから こう
当たり前だが男なら吸わねばならない
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! サラリとセミロングの髪が、私の内股をくすぐり、熱い息が股間に籠もった。
すると意外にも、カノジョは私の両脚を浮かせ、尻の谷間を舐め、ヌルっと舌をそこに滑り込ませてきたではないか。
「むぅっ、、いいっ、、」
私は妖しい刺激に呻き、肛門でカノジョの舌先をキュッと締め付け返した。
カノジョは中で舌を蠢かせ、やがて脚を下ろして陰嚢にしゃぶりつき、二つの玉を舌で転がし、袋全体を生暖かな唾液に塗れさせると、いよいよ肉棒の裏側をゆっくりと舐め上げて来たのであった。
カノジョの滑らかな舌が先端まで来て、粘液の滲む尿道口を厭わずチロチロと舐め、そして張り詰めた亀頭にしゃぶりついて来たのであった。 そう
まさかと思いきや出会ったばかりの人妻とホテルへ乱入出来たのだから
そう 部屋の鍵を閉めた瞬間からもう鼻息荒くして熱烈に違いの舌の根元まで吸い合うと、私のシャツのボタンを手慣れた感じで外し、裸の乳首に舌を這わせてきたのだから
「くぅっ」と思わず喘いでしまうと、次にズボンを下ろしてくれ、既に硬度が高まっている屹立をゆっくりと手でしごいてくれたのだから
「ふうっ」と最早防戦一方の私は彼女をベッドへと誘うと、ブリーフを下ろしてそのまま汗まみれの肉棒にしゃぶりついてきたのだから
「はあっ、くぅっ」と溜息をついてそのまま快感に身を任せていると、何と私の尻を持ち上げてそのまま肛門にまで舌を侵入させてきたのだから
その慣れぬ妖しい快感に「あうっっ」と思わず声が出てしまったのだから リナは恥ずかしそうにクンニから逃げようとする。しかしオレはそれでもしっかりとハグしているので逃げることはできない。パンティーを脱がして、直接マンコやクリトリスをいじっていると、感じすぎてフェラを止めて喘ぎ始めた。
「あぅぅぅぅん…あぁん…あ、あぁっ…!」
リナのマンコがどんどん湿っていく。クリトリスに吸いつくと、もう自分が抑えられないような反応を出してきた。
「はぁぁん…あぁぁぁ…い、イヤァぁぁん…!だめぇぇ…!」
リナは完全に悶えるだけとなり、フェラはできる状態ではない。しかしオレのムスコを握りながら喘ぐので、程よく気持ちいい刺激があった。
それ以上に気持ちよくなっているであろうリナ。声が少しずつドライになっていき一瞬呼吸が止まりそうな感がある。
「あぁぁ…ご、ごめんなさい…アタシ、イキそうです…!あ、あぁ…!」
体を震わせるリナ。仕事中だというのに昇天してしまいました。オレの体の上でグッタリしながらも頑張ってフェラを再開させるリナ。オレはその体をまた上下逆にして、ビンビンのままのムスコをリナのマンコに挿入した。
「あああぁぁぁぁ…!んん…気持ちいいですぅ…!」 目の前に迫る豊満な尻に顔を寄せ、指でむっちりと谷間を広げると、何やら搗き立てのもちでも二つにするような感覚が沸いた。
恥じらうようにひっそりと閉じられている可憐な薄桃色の蕾に鼻を埋め込むと、眼中に弾力有る双丘が密着した。
群れた汗と秘めやかな匂いが鼻孔を刺激し、彼は胸を満たしてから舌を這わせて襞を濡らし、ヌルっと滑り込ませて滑らかな粘膜を探った。
「あう・・・・・!」
沙也加が尻をくねらせて呻き、キュッと肛門できつく彼の舌を締め付けてきた。
内部で舌を蠢かせながら、指で真下の割れ目を探ると、そこはすでに愛液が大洪水になり、溢れた分が内股にまでヌラヌラと伝い流れていたのであった。
しかも彼女は探られながら、いつしか四つん這いになって、尻を突き出してきたではないか。
「わ、私、後ろから責められるのに弱いんです・・・」 宇垣アナも、そんな現状に危機感を募らせているのだろう。退社までの約2カ月は、
徹底的に“サービス”に徹した売り込み期間に充てようとしているようだ。
「1月22日放送の『ひるおび!』には、冬の女子の装いの中で最も視聴者を釘付けに
させる白いニット姿で登場。ボディラインにピタリと張り付いて、豊かなバストを
これでもかというほど強調していました。また20日の『サンデー・ジャポン』の
USJの最新リポートでは、珍しく闇キャラを封印し、ルパンのジャケットがプリント
されたTシャツ姿でカメラに向かってダッシュ。小気味よくバストを弾ませる
大サービスがありましたね」
そう
>豊かなバストをこれでもかというほど強調
>豊かなバストをこれでもかというほど強調
>豊かなバストをこれでもかというほど強調
むうっ いいっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! >>126
>>127
>>128
>>129
>>130
(^◇^)🚭😃✌ば わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ か か か っ っ! ww そう
介意你自己他媽的業務
mind your own fucking business
無 慈 悲 鼻 煙 鍛 錬
merciless nose smoke training
むうぅっ いいっ そう あぁ良すぎるっ
煙草を吸う女はエロいぞ
https://66.media.tumblr.com/21c54abd991aeec4d8b2ba3763cf0ac3/tumblr_porv9mIN9S1v24d0k_540.gif
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! そう
It goes on forever. Six bloody minutes.
I pity your wife if you think six minutes is forever.
この意味が分かってクスッとしてしまうのがユーモア満点な愛煙家
意味が分からない→調べる→そして自分が該当して愕然とするのが嫌煙猿
そう
むうぅ、いいっ そう ああ良すぎるっ!
れいなっ
http://megamich.com/wp-content/uploads/img/20190225_03/75.jpg
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! 上原光紀アナが本命ということになってくるんだけど。
C ただ彼女は、この4月に3人制バスケットボールのプロチーム「TOKYO DIME」の
岩下達郎選手との“表参道デート”が写真誌にキャッチされています。
しかも街を歩く最中、岩下はなんと上原アナのヒップを3回も揉み、撫で回し、
上原アナはされるがままだったとか。これにはNHK内部でも、「何やってんだ!」と
批判の声が上がったといいますよ。
B あれで、「大学時代からの先輩です」と熱愛関係を否定していたけど、
先輩にヒップを揉ませる女ってどうなのよって話で(笑)。
A ただですね、7月5日の「ニュース7」で上原アナは、白ズボン姿で渋谷の街に
取材に出たんですが、カメラが後ろから映すそのヒップが、実に肉感的で
揉みたくなるいい具合の形をしているんですよ。
C 個人的にも交流があるという、テレ東の鷲見玲奈アナに雰囲気が似ているとも
言われているけど、バストのボリュームこそ鷲見アナに叶わないものの、
ヒップは負けていないね。
むうっ いいっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! しかしアレですよね
億近く払ってタワマン住んだらうんこできないとか有り得ないっしょ
江戸川区の低層階に住まい今日も鼻煙しつつ心ゆくまで大量の排便が無遠慮に出来る喜びを噛み締めてますよ
【武蔵小杉冠水】ネットでは溢れた水が汚水だと決めつけられタワマン住民は不快感「笑われて気分悪い」★43
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1571325439/
うんこくささを消すためにも そう
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! 彼の指はねっとりと湿った私のおま○こにゆっくりと入っていきます。
グチョグチョっと自分でも思ってもみない程のいやらしい音が部屋に響きました。
「わぁ、すごい音、聞こえる?」
「うん・・・」
「あぁ、んん、はぁん・・・」
「こんなに濡れて、もう欲しいの?」
「うん」
「じゃ、入れるよ・・・」
彼はゆっくりと指を抜いたと同時に私のおま○こに彼のものをあてがいます。
そして一瞬彼が力を入れ、次の瞬間、正常位で私は彼に貫かれました。
「あっあっあっあっ・・・あん・・・あ、んん・・・」
彼の熱いものがぐいぐい私の中へ入ってきます。
彼は狂ったように激しく腰を振り、私はただ彼に身を任せています。
彼の体と私の体がぶつかり合う音、いやらしい愛液の音、そして私のあえぎ声・・・。
もう私の頭の中は真っ白です。
夢中で彼にしがみつきました。
彼は次に私を四つん這いにさせ、今度はバックから挿入。
「あん、あん、あん、いい、すごくいいよぅ・・・あん、あっ、あっ・・・」
「俺もすごくいい・・・ああ・・・」
「うん・・・気持ちいい・・・あぅ・・・」
私たちはお互い吐息交じりの声で話しました。 むうぅ、いいっ そう
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! 嫌煙猿ってなんかすごく陰湿が根暗なイメージで、毎日毎日朝から番までPCパコソンに向かってブツブツと文句を言いながら
仕事も働かず、勉強もせず、外出にでかけることもなく友達もいないんなんだったら風呂にもちゃんと入らず、洗顔もろくに洗って歯さえまととに磨いていから
臭いくてキモい外見の見た目が引きこもっ 食事は母親が部屋の外に置いといてくれ寝るかエロゲかくらいしか
怠惰に怠け者が臆病なんだったら対人恐怖症で他人の目を見て離すことも
顔は吹き出物だらけの体型は肥満が太っててアキバ系で女性の前に出ると九にオドドドしちゃうんだから彼女ができたこともないくて
学歴も容姿もスポーツ神経も悪いから自分に自身がコンプレッススのかまたり持てないたいの社交性もなくて、
人生の不満をすべて2ちゃんで発散させてるから何か反論を書かれると顔を赤紫色になってチンパーンジみたいに発狂するなよ。 まぁ そう
【調査】結局一番うまいカップ焼きそばランキング、堂々の第1位は?
こんなネタで延々とスレが延伸するのが2ちゃんねる
そう
たった百数十円の議論でここまで盛り上がれるのが2ちゃんねる
それに比べて そう
我々の主戦場すなわち鼻煙→まんこという観点では
・たばこ 一箱500円x3
・ホテル 一泊5万円 エグゼクティブダブル愛煙
・ルームサーヴィス オードヴルやサラダなど 1.5万円 税サ別
・持ち込みの赤ワインとウイスキー 1万円
・コンドーム サガミオリジナル 2千円
・彼女の着替えやオーヴァーナイト化粧品 1万円
こんな負担で そう 精々一晩で2,3発
しかしそれこそ男というものなのだから
https://66.media.tumblr.com/cd9d1e204fd1639935e8e802412e8dbd/tumblr_pmw7tuedk81vnsp7o_540.gif
最終的には そう
むうぅ、いいっ そう あぁ良すぎるっっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! 彼の手は、もっと大胆になりました。
ショーツのライン上をゆっくりと指でなぞって・・・その指が、中心めがけて移動しはじめたのです。
「やだぁ・・・濡れてるのがバレちゃう・・どうしよぉ」
彼の指が、ショーツの上から私の穴の入り口を円を描くようにまさぐっているの・・・。
きっと、ショーツには恥ずかしい染みができていたはず・・・。
穴の入り口から、指が上に移動します。
私の最も敏感な、クリトリスに向かっているんです。
「あっ、いやっ・・・そっちには行かないで・・」
心の中で必死に叫ぶけど、それが声にならないの。
もう間近です・・・ショーツと指が擦れた時の振動が微妙にクリトリスに伝わってくるの・・・。
「うっ」
思わず声が出ちゃいました。
たぶん、バスのエンジン音でかき消されたと思うけど、その自分の「うっ」っていう声を聞いて、なんだか何かが自分の中で弾けちゃった感じがしました。
彼の指は・・・とうとうクリトリスの真上にきちゃった・・。
爪の先でわずかにクリトリスを擦るの・・・。
その瞬間、また私の中から、生暖かいものがジュワァって溢れてきて・・・。
たぶん、わたしのショーツはびしょびしょに濡れていたと思います。 >>1
∩ _rヘ / ヽ∩
. /_ノυ___ιヽ_ \
/ / /⌒ ⌒\ ヽ \
( く /( ●) (●)\ > ) 知的障害ヤニカスの頭は
\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /
ヽ| |r┬-| |/
\ `ー'´ /
(( (ヽ三/) (ヽ三/) ))
. (((i ) ___ ( i)))
/ / /_ノ ヽ_\ ヽ \
( く /( ●) (●)\ > ) くるくる
\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /
ヽ|  ̄ |/
\ /
∩∩∩ . ∩∩∩
.∩_:||_:|_:| |_:||_:|_:∩
│ ___ つ ⊂ ___ │
ヽ ノ ___ ヽ ノ
/ / /_ノ ヽ、_\ ヽ \
( く o゚((●)) ((●))゚o > ) パーだおwwwwwwwwwwwwwwwwwww
\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /
ヽ| |r┬-| |/
\ | | | /
| | |
`ー'´
まぁ、しかし男ならば禁欲と知的障害ヤニカス征伐が必須ですよね。
何でエロ画像ペタペタ知的障害変態陰気陰険根暗知的障害珍煙猿豚ヤニカスのだだに従ってやりゃならんのかと思いますよね。
言いなりになる必要もないよね。 彼は壁に私をもたれさせて、一気に浴衣の胸を開き、「奥さん知ってたくせに」とか、「すごく濡れていたね」とか、卑猥な言葉を発しなが、私のオッパイを荒々しく揉みました。
そして優しく乳首を口に含んでゆっくり舐めてくれました。
私は興奮して、「もっと、もっと舐めて」と声を荒げていました。
主人では味わった事のない快感ばかりで、体中でそれを受け入れていました。
浴衣の裾を捲って、パンティの上から敏感なところを弄り続けます。
先ほどガマンしてたものが爆発したかのように、私を貪るのです。
私もガマン出来ず、彼の固くなったものを握り締めていました。
私は主人に悪いと思いましたが、今の快感で頭がいっぱいになり、罪悪感を忘れさせてくれました。
濡れそぼった私のアソコに指が入ってきました。
もう座り込みたくなるくらいの快感です。
そのとき彼が「あっちにいこう」と言ったかと思うと、軽々と私を肩の上に担ぎ上げて歩き始めました。
あろうことか、ちょうど彼の肩の所に私のお尻があり、アソコに指を入れたままです。
歩いたり走ったり、たまにはトントンと飛び跳ねたり、指が色々な動きをします。
私も狂ったように指を締めつけました。
どのような感情でしょう、あの時の快感はすごいものがありました。
プールの縁に私を座らせて、自分はプールの中へ飛び降り、パンティを下げて大きく足を広げられ、その足の間に顔をうずめてきました。
舌でクリトリスを舐めたりアソコにも舌が入ってくるのです。
そんな時、とうとう彼のにしがみついていってしまいました。
「奥さんいったんだね」と、卑猥に聞かれました。
わたしは黙って頷く事しか出来ませんでした。 ブラをはずされた時は流石に手で隠そうとしましたが、優しく手をはずされ彼の口が乳首に・・・。
初めて触られる私のオッパイ。舌で乳首を転がされると、思わず「あ〜ん。あぁぁ〜ん」と声が出ました。
「可愛いね。乳首が堅くなってるけど、感じてるの?気持ちいい?」と言いながら、乳首から口を離さずに
手はパンティーの上から私の大事な所を優しく撫で回しています。
恥ずかしいヘアーをパンティーの上から優しく引っ張ってる。もうヌルヌルだわ。見られるのかしら?
気が付くとパンティーは膝まで下げられていました。
彼は一度起き上がると、自分の福を脱ぎ始めました。あの時薄目を開けて見たあの黒いものが私の目に飛び込んで来ました。私のパンティーを完全に抜き取り、ソックスだけにしました。
「綺麗だなぁ。まだ少女なのかなあ?」とか言いながら私の足の間に顔を持って来ました。
薄いヘアーを掻き分けて、多分もうヌルヌルであろう所を見ています。恥ずかしいよ、早くして。
と思っていると今まで感じた事のない感触。彼の舌がクリを優しく舐め始めました。
思わず足で彼の頭を挟みました。それでもクリを突ついたり、吸い上げたり・・・。もう駄目です。
「あぁぁぁん もう駄目。イッちゃうよぅ。あぁぁぁぁイック〜。イクイクイク〜」 「結構頑張るね〜・・・さすが小学校の先生だ・・・でもこれは耐えらんないと思うよ?」
武史くんが私の腰をがっしりと持ち、更に子宮を押し上げました。
「んんぐぐ〜!!!!!」
「大丈夫だって、こんだけグチョグチョなんだから全部入るって」
とうとう、彼のペニスが完全に入ってしまいました。
私は苦しさの為、鼻で激しく息をしていました。
目を見開いたまま、絶望感に襲われていると、周りの3人の男達が騒ぎ始めます。
「先輩!早くアレやってください!」
「香織さんが悶絶するとこ見たい〜!!」
「しっかり押さえてますから、早く!!」
私を、もうひとつ恐怖が襲います。
実はそれまでのセックス経験でイッた事がなかったのです。
もちろん時々、オナニーはします。
でもその時ですらイクのが怖くて、最後まで到達せずに事を終えていました。
「じゃあ・・・いきますか!!」
「イェーイ!!!」
何が始まるのか分からない私は、目を開けたまま武史くんを見つめるしかありません。
武史くんと目が合った瞬間、それは始まりました。
「おりゃあ〜〜〜!!!!」
彼は私の腰を掴んだまま、物凄いスピードで巨根を抜き差しし始めたのです。
「んんんんんん゛!!!んんんんんんんん゛!!!!」
パンパンパンパンパンパン!ズチャズチャズチャズチャズチャ!
卑猥な音が部屋中に響いていました。 私は又気持ち良くなって「ねぇ、またイキそうになって来た。恥ずかしいから止めて」と心にもない事を言ったりしました。もうすっかり元気になった彼は、「いいよ、何回でも逝っていいよ。恥ずかしくなんかないよ。」
「あぁまた また また イクよ、逝っていい?あぁぁもうダメ イック〜 イクイクあぁぁぁ」
「沙希はエッチだなぁ。ジュースも凄いぞ。あと3回イッたら女にするか」等と勝手な事も言えるようになっています。
「ねぇ沙希ちゃん、ここは何て言う所?」と私のアソコをゆっくり触りながら聞いてきました。
「やめちゃ嫌」
「じゃあ言ってごらん。オ マ ン コって」「いや、言えないよ。」
「知らない。」「ウソだろ、知ってるだろ?言わないと止めちゃうぞ。」「イヤァン、止今なら平気で言える言葉も15の時は中々言えませんでした。
ところが彼は本当に指を離してしまったんです。
もう私のオマンコはドロドロ状態。目には彼の黒くて大きなものが・・・
「いやぁ、言うよ、言うからお願い・・・」「何をお願いするの?」
「私のオマ・・触って」「もっとはっきり大きな声で言って見ろ」遂に命令口調になりました。
「はい、私のオマンコ触って。」「違う、誰のマンコだ?お願いするんだろ?」
「沙希のオマンコ、触って下さい。お願いします。」この時から彼のポジションが決まったと思います。
あとはされるままでした。そして「あぁぁあまたイキます。イッていいですか?」
「よし。どこがイクか言いながらイケ。」
「あぁぁぁぁ沙希のオマンコがイキます。イクッ イクッ あぁイック〜」
「よし、入れて欲しいか?」「はい、入れて下さい。」
「何を入れて欲しいんだ?」またです。「知りません、ホントに知りません。」
「そうか、じゃあ教えてやろう。チンポって言って見ろ。」 チュパチュパってわざと大きい音を立てて舐めたり吸われたりされて。
もう片方のおっぱいは中指で硬くなった先をコロコロされて、それだけで腰がとろけそうで立っていられないくらい。
「あ・・あんっ・・」ってよがる私に、「気持ちよかった?もうこれでいい?」って意地悪を言うの。
「いやっ・・・もっと気持ちよくしてぇ・・・」
甘え声でおねだりして、ようやく部屋に上がってベッドへ。
上半身を裸にされて、後ろからおっぱいに手を回されて激しく揉み揉みされちゃった。
後ろからされるってエッチよね。
和也は、おっぱいを片手で揉みながら、もう一方の手は下半身へのばして、スカートを捲り、パンティの上から指先で割れ目を何度もなぞるの。
私の下のお口、もうきっとすごいよだれ垂らしてる。
「あん・・あん・・」って私は腰をくねらせた。
「あやこ、パンツすごい濡れてるよ・・なんで?」
彼はいたずらっぽい目で後ろから私の顔を覗き込んでくるんです。
快楽によがってる顔を間近で見られる恥ずかしさに耐えられず、視線を遮るように彼にキスしたの。
そしたら彼はキスしながらパンティの端から指を中に入れ、クリを激しく責めてきて・・。
「あぁ〜・・・あんっ・・あん!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています