第一芙蓉法律事務所の木下潮音が顧問をしている会社で、団交をしていた社員が自殺した。
遺族は木下潮音の対応に問題があるとして木下潮音を訴えた。
その殺人犯である木下潮音が、こともあろうかメンタルヘルスに関する講演会を開き、
自殺者の状況などとふんぞりかえるような講演会を画策している。
このような非行蛮行は許されていいのか?
もとも木下潮音の講演会ほど、労務関係者から評判の悪いものはないが、
自らが犯した犯罪行為を公然とメシのタネにしているのである。
しかもその講演の内容たるや、ブラック士業と揶揄された社労士の話と寸分違いない。
主催元の労務行政社に厳しく抗議する。
拝金主義者木下潮音の講演の内容↓
http://www.rosei.jp/market/detail.php?item_no=5549