突発性難聴・急性低音障害型感音難聴 Part 51
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情報がある人と無い人で運命が分かれることがあります。
「突発性難聴」 や 「急性低音障害型感音難聴」 についてのスレッドです。
最近では両者は異なる疾患として認識されていますが、初期症状が似ているので治療途中で【突難→低音型】のように診断名が変わることがあります。
突発性難聴はやや広い音域で聴力が落ちるのと(基本的に)繰り返さないのが特徴で、急性低音障害は低音域のみの低下を何度も繰り返しやすいです。
そのため、初期に突発性難聴と診断されても、再発して急性低音障害型感音難聴に病名が変わるケースがよくあります。
治療法も似ているので、両方の疾患を同一スレッドで扱っています。
発症した人・経験者・知人に患者のいる人達が、病気に関する情報交換をするのがスレの目的です。
耳の異変に気付いた人は、必ず【>>2-10辺りの説明をすべて】読んでください。
■一刻も早く耳鼻咽喉科で診察を受け、聴力検査をしてください■
■仕事も学校も休んで、早急に病院にいってください■
■治療が遅れるほど、一生後遺症に苦しむ可能性が高くなります 【始めに】
突発性難聴は原因不明の怖い病気です。
発症直後の受診が理想で、出来れば翌日、遅くても1~2週間以内に治療開始しましょう。
大抵1~3ヶ月程で聴力が固定がしてしまいます。(→急性低音障害の場合、もっと長い期間変動が続くことがある)
発症から時間が経つほど、聴力回復の可能性が低くなります。
音を感知する有毛細胞や聴神経は、一度死んだら再生しないからです。
耳の異変に気付いたら、たとえ忙しくても一刻も早く耳鼻咽喉科のある病院に行き、
【聴力検査】を受け、【適切な治療】を開始するとともに、【安静】が必要です。(→長引く急性低音障害については、安静よりも有酸素運動が回復や維持に有効)
1日でも1時間でも早い治療開始があなたの大切な耳を救います。
【症状】
・耳の聞こえの悪さ・・・・・・内耳の機能障害による感音性難聴。
・耳の詰まった感じ・・・・・・耳閉感。水が入ったような感覚。
・耳鳴り・・・・・・周囲に音が無いにもかかわらずキーン、ザー、ボー等の音が耳から聞こえる。
・周囲の音や自分の声が割れて聞こえる。
※周囲の音が大きく響くように感じ、(聴覚過敏・補充現象)、めまい・吐き気・嘔吐を伴うこともあります。
※難聴の自覚症状が少なく、耳鳴りが無いこともあるので注意が必要です。
一般的に片耳だけに【ある日突然】難聴が起こり、起床時に「耳に水が入ったような感じ」を訴える人が多いです。
起きているときに、耳が遠くなり聞こえなくなっていく瞬間を感じる人もいます。
聴力の低下を感じずに、耳鳴りだけに気づくこともあります。 難聴が起きる器官は、外耳や中耳よりもさらに奥にある内耳の蝸牛(有毛細胞がある)です。
原因は未だ不明で、 1.ウイルス感染説 2.内耳循環障害説 が考えられ、最近ではストレスも一つの要因とされています。
統計的に、発症前に疲労やストレスを感じている人が多いことがわかっています。
「突発性難聴」は再発せず、発症後徐々に悪化することも余りありません。(→再発したものは急性低音障害やメニエール病の初発症状と考えられる)
確実に効く治療法が確立されていないため、発症時の状況や臨床所見から 医師が総合的に判断して治療法を決めていきます。
スレを読んで疑問に思ったことや治療法に関しては、直ちに医師に相談しましょう。
・下記は参考程度に
治療法の推奨度については、以下のHPを参考(Wiki「根拠に基づいた医療(EBM)」に推奨度の解説あり)
ttp://www.memai-miminari.com/SNL.html
推奨度 A:強く勧められる B:勧められる C:勧められるだけの根拠が明確でない D:行わないよう勧められる
【治療法】
副腎皮質ステロイド・・・・・・最も強い抗炎症作用のある薬。体に対する作用が大きいが、副作用もある。EBMによる推奨度B
プレドニン等の内服薬や、通院や入院による点滴投与がある。
内耳の炎症を抑え、神経細胞の酸化による死滅を防ぐ直接的効果がある唯一の治療法。
副作用があるので医師の管理が必要。 バリエーションとして鼓室内に高濃度のステロイドを注入する方法(推奨度B~C)もある。
代謝賦活剤・・・・・・製品名アデホスコーワ等。ATP による血流増加作用・代謝賦活作用。推奨度C
ステロイドに比べ副作用は少ない。ステロイド終了後などに3ヶ月程度か、それ以上服用することが多い。
ビタミン剤・・・・・・ビタミンB12。製品名メチコバール等。末梢性神経障害改善。
成分は水溶性ビタミンであるため、過剰摂取でも問題ない。 推奨度C
神経保護の効果があり、食事だけで摂取できない大容量を錠剤として服用する。 利尿剤・・・・・・突発性難聴と似た、内リンパ水腫を原因とする低音障害型感音難聴やメニエル病の治療薬。
利尿作用により内耳に溜まった余計な水分を排出する効果がある。
製品名イソバイド、メニレットゼリー等。
抗ヘルペスウイルス剤・・・・・・突発性難聴の原因の一つ、ウイルス説に対し、抗ヘルペスウイルス薬であるバラシクロビル(バルトレックス等)を投与し著効との報告あり。
耳鼻科学会では否定的(推奨度D )であり、過去に帯状疱疹ヘルペスなどで服薬経験がある場合は内科、皮膚科などで処方、あるいは自己責任の元、個人輸入などを行う人もいる。
また自由診療で抗ヘルペスウィルス剤の処方を行っている病院も何カ所か存在する
以下参照
自由診療になるから診療費も薬代も保険は効かない
https://www.dr-maehashi.jp/osi/treatment.html
http://shichinohe.web.fc2.com/
行ける範囲になければ個人輸入するしかない
ここらあたり
https://www.idrugstore.jp/product/35125 高圧酸素療法・・・・・・血中に溶解する酸素濃度を高め内耳の酸素供給を補助する効果がある。
設備のある施設が限られるので、治療を受けたい場合は入院前に病院チェックを。
星状神経節ブロック注射(SGB)・・・・・・首にある星状になった交感神経節に局所麻酔の注射をし、交感神経の働きを抑えて 血管を拡張させ、内耳の血液循環を促進させる。
治療は主に麻酔科で行われる。 保険適応はあるが、10回~多くて30回程度治療が必要なケースが多い。
鍼灸・・・・・・鍼により体の経穴とよばれるツボを刺激し、自己治癒力を補助する。
星状神経節刺鍼では、SGBと同様の効果が期待でき、また全身への鍼治療では副交感神経を優位にしストレスを軽減することで、回復を促す。
副作用はほぼ無く、発症後は出来るだけ頻繁に行うのが望ましい。
経過を見て、徐々に治療間隔を開けていく。デメリットは保険が利かず高額 。
漢方・・・・・・耳鼻科の医師でも補助的に処方することあり。ただし、漢方は症状よりはその人の体の状態、いわゆる証に合わせて処方するため 薬の種類は人による。
漢方専門医などに処方してもらう方が効果は期待できる。病院で処方される場合は保険適応あり。
東洋医学科や漢方外来などに専門医がいることが多い。日本東洋医学会で漢方専門医の認定をしているので、探す目安にしてもよい。
利尿剤の代わりに「利水作用」を目的として処方されることがある。
その他、混合ガス吸入、マスカー療法、TRT、コンドロイチン、NAC(N-アセチル・システイン)等あり。 【注意事項】
高音域の回復は難しく、年齢が高い、また糖尿病などの基礎疾患がある方が回復しにくい。めまいがあり、初期の難聴が高度、来院日までの日数が長いほど回復の可能性が低くなります。
発症後は■極力安静■が必要なので、軽度の方以外は可能なら入院したほうがいいと思われます。
入院することにより、多くの治療をより効果的・確実に受けることができます(あらかじめ入院可能かどうか問い合わせた方がよい)。
耳の病気は、客観的なデータを取ることが難しいためか、医師も稀に■診断を誤る■ことがあります。
突発性難聴は早期治療がすべてなので、医師が信頼できないと感じたらセカンドオピニオンとして、すぐに別の病院で診てもらうことをお勧めします。
そのようにして後から難聴が判明した人も実際に居ます。
また、病院によって治療の積極性・施設の充実度が違ってきますので、病院選びは慎重に。
予後ですが、3割の人が完治し、3割の人は聴力障害や耳鳴りが残ります。ほとんど回復しない場合もあります。
年齢が若いほど回復しやすいのですが、一番の決め手は早期治療です。
一日でも早く治療を開始したほうが予後は良好です。 【突発性難聴に似た病気と運動療法について】 ※重要!
急性低音障害型感音難聴、メニエール病があります。
メニエール病は内耳に内リンパ液が溜まりすぎてしまうことが原因とされ、初期症状は低音域に限られた難聴と、ボー・ブーンという低音の耳鳴りが起こりやすいのが特徴です。
なぜ内リンパ水腫が起こるのか判っていませんが、ストレス(への耐性と性格)や睡眠不足が大きく関係しています。
急性低音障害型感音難聴は、これまで突発性難聴の一つと考えられていましたが、突発性難聴の診断基準とことなる形態が増え、現在では別のものとして扱われるようになりました。
突発性難聴と似た治療が行われますが、程度は軽く予後が良好な場合が多いです。
しかし再燃、再発を繰り返す人も多く、一旦回復したとしても注意が必要です。
メニエールに近い病態とも考えられています。
メニエル病は多くの場合回転性めまいを伴い、症状が慢性的になりやすく、
難聴の進行度合いも重いことが多いです。
発症直後に突発性難聴と診断されても、後にどちらかの病名に変わることがあります。
初期症状だけで判別することが難しいからです。
聴力悪化を繰り返せば急性低音障害型難聴や蝸牛型メニエルに、繰り返し回転性めまいが起きればメニエル病になります。
急性低音障害型難聴についてはこのスレで。
メニエル病は専用スレがあるので、そちらでお願いします。
※近年、慢性的な急性低音障害型感音難聴やメニエール病に有効なものとして「運動療法」の名が挙がっています。
有酸素運動を習慣的に行うことで内耳を安定させ、聴力維持や回復が期待できます。
詳しくは「メニエール病 運動 療法」などのワードで検索してみてください。 【音響外傷・音響性難聴について】
コンサート等で大きな音を聞いてしまい内耳に損傷を受けると、聴力が低下し耳鳴りが発生することがあります。
このような場合も、突発性難聴と同じような治療をすることになります。
広い意味で「騒音性難聴」と診断されたり「突発性難聴」と言われたりすることもありますが、「音響性難聴(または音響外傷)」というのが正確な病名です。
症状としては、耳の詰まった感じ、キーン・シャーといった耳鳴り、
主に4000Hzを中心とした高音域の聴力低下、場合によってはめまいもあります。
爆発音や発砲音などの一瞬の爆音での発症ほど回復が難しく、ロックバンドのライブコンサートなど数時間の長めの騒音暴露になると割と回復が望めます。
早期治療が鉄則で、突発性難聴と同様の治療が行われることもあります。
極軽度なら自然治癒も期待できますが、ステロイド剤(+補助的にビタミン剤や代謝賦活剤も)による早期治療を強く推奨します。
突発性難聴と同様、遅くとも一週間以内に治療を開始しないと多くの場合後遺症が残ってしまうので、
コンサートや音楽鑑賞などで長時間騒音を聞いてしまった後、耳に不調を感じた場合は、一刻も早く耳鼻科を受診しましょう。
そして一度発症してしまった人で再び音楽鑑賞をする人は、再発を防ぐために「コンサート用の耳栓」を用いるようにしましょう。(ネットで買えます)
難聴の発症は内耳の神経細胞が酸化してしまうことと関係があります。
そのためNAC(N-アセチルシステイン)という強い抗酸化作用のあるサプリメントを事前に摂取して、騒音性難聴発症を防ぐ試みも海外であります。
加齢性難聴に効果があるものとしてαリポ酸やコエンザイムQ10も注目されています。 【難聴かどうか(高音・低音) 簡単チェック方法】
高音難聴 簡単チェック方法
耳元で、親指と人差し指を 素早く摺り合わせる音(指こすり音)が
「シュルシュル」または「シュッ シュッ シュッ」と聞こえれば正常
聞こえづらい場合、高音難聴の疑いがあります。
低音難聴 簡単チェック
耳元で、親指と人差し指を 叩くようにぶつける音(指タップ音)が
「タンタンタン」または「トントントン」と聞こえれば正常
聞こえづらい場合、低音難聴の疑いがあります。
また突発性難聴・急性低音障害難聴発症で質問などある方は出来るだけ以下の事項をコピーして書き込みください
アドバイスしやすくなります
【年齢】
【性別】
【発症日時】
【病名】
【症状】
【治療法】
【飲んでる薬】
【発症した原因(自己診断可)】
【その他】 今現在凄まじい耳鳴りで苦しんでる
このスレに五苓散が良いと書いてる人いるけど
あの漢方薬は1年間毎日服用すると肝機能が悪くなる
ちなみにイソバイドは1回でも飲むと耳鳴り爆音になるから音割れとか明らかな低音難聴がなければ
飲まない事をおすすめする
五苓散は、耳鳴りが爆音になるとかはないけどね 去年10月に両耳の急性低音障害難聴発症。受診し10日程で完治。11月、12月も発症し完治。そして正月に左耳だけ耳詰まりと音域がずれている事に気付き、9日に受診すると左耳が-50dbと過去最高に悪い数値に。
いつも通り薬飲めば治ると思っていたけど、13日夜からキーンの耳鳴りあり。16日に他の耳鼻科に受診すると、ステロイド処方(なぜ先週貰わなかったという反応される)
そして今は、静かな所では常時キーンと聴こえ外でも意識すると耳鳴りが聴こえる。針灸行ったけど効果なし。高音域電子音あり。耳元近くで大きい音聞くと耳が痛い。
症状固定なのかな。。さすがにこれ死ぬまではキツイし、嫁も理解しておらず通院代で愚痴愚痴うるさい。
趣味のゲームと筋トレができず余計にストレス溜まる。 去年の11月ぐらいに耳が詰まってる感じがして、話し声とかも聞こえにくかったから総合病院の耳鼻科に行ったら低音難聴って言われた。
処方されたのはイソバイドが1ヶ月ぐらい。
その後は柴苓湯が処方されてる。
症状としては良くならないんだけど。
このまま続けてていいのか 他の医者にかかった方がいいのか。 >>12
自分も高音型だけど残念ながら8000hzとかの超高音がダメなら直らないと思うよ >>14
大事な数値書いてなかった。
1000hzまで50で2000hzから15前後だった。
今日受診して先生からはまだ希望はあるとは言われたけど1週間常に耳鳴りと響いて耳が痛かったり聴力変動無しは希望もないんだよな。 >>15
自分は2000まで普通で4000が60、8000が80だったから違いすぎて参考にならないとは思うけど
発症翌日には病院行ってその次の日から入院して点滴と高酸素やったら4000は完全に元通りになったけど8000は50前後くらいまでしか戻らず耳鳴りももう1年経つけど残ってるな
とはいえ日常生活では特に気にならないし耳鳴りの大きさにもよると思うけど爆音とかじゃなければ慣れていくと思うよ >>15
再発したならメニエールと呼んでいいと思うけど
俺ももう再発から1年以上経ったけど時期によってめちゃくちゃ聴力乱高下するよ 悪いときは低音70で1000hzは50とか
全然よくはならんけど少なくとも変動はするから諦めないで頑張ろう
ちなみに俺も整体とか鍼は全然良くならんかったからやめた 今は姿勢に気を使うのと散歩くらい メニエールとの違いは簡単に言えば、繰り返す目眩の有無じゃないかと 今朝起きたら耳鳴りと片耳だけ水の中にいるような感じ…
慌てて病院に行ったら突発性難聴と診断された。
昼食後から薬飲んだけどこれ無事に治るんだろうか? 難聴なってから初めて風邪引いてもうた
当たり前に耳鳴りはひどくなるし運動もできんし
運動と生活改善でなんとか維持できるようになってたけど長期で身体壊したらどうすんのこれ >>19
19自身だか幸い次の朝には回復したわ
昨日の晩は絶望覚悟してたよ >>21
私も、もう低音域を聴き取り難しくて卑下した気持ちになるけど、なんとか生きている。ホントにつらいよね。
私の好きな言葉に「あきらめなければ道はある。必ず。」ってのがあってそれを糧になんとか生きている。
つらかったらここにくればいい。
私もいるから。 1月からおかしくなって2週間ぶりにまたなんか左耳がおかしい。。多分低音域が聞こえにくくなってる
まえはこれが昼前には治ってた。。今日はどうなるのか。。不安だ。。 >>27
軽い低音は自然治癒(寛解)する事も多いけど
繰り返すようならば生活習慣の見直しが必要だと思う
耳管機能が影響する事もあるのでこれからの時期は花粉症にも気をつけると良いよ 生活習慣は自慢じゃないけど結構しっかりしてる方なんだけどなぁ。。
仕事は結構変動期でうまくいくかドキドキだからそういうストレスなのかなぁ 生活習慣がちゃんとしていてこの病気になる人はテンプレよく読め 蝸牛型メニエール診断食らって一年。
ようやく主旋律が戻ってきた。
相変わらず音痴が被せてくるけど こないだ神経耳鼻で年に1回の聴力検査してきた
一応8000ヘルツは左右とも25デシベルだったが
あとは聴力正常範囲と言われた
血液検査で去年はメイラックスとレンドルミンと
メチコバール1錠とアレグラ1錠とムコダイン3錠と
五苓散を1日2回飲んで↑の薬も毎日全部合わせて
9錠飲んでたので去年の血液検査はヤバい事に
肝機能の数値が酷かったが…
薬をムコダイン3錠と五苓散を飲むの止めたから
残りの薬4錠にした事で血液検査したら
肝機能の数値正常に戻ったが今年に入ってから
遂に左耳の耳鳴りが尋常じゃないレベルになり
再び五苓散を1日1回だけ毎日服用してみる事にした
ちょっと尋常じゃないレベルの耳鳴りなんで
頸動脈硬化も4年前に見つかって放置してたんで
頸動脈エコーの検査もしてくる…
まぁ…何とか46歳まで生きてきた…
しかし…もう限界だ…500ヘルツと1000ヘルツが
不安定になっていて耐えられん耳鳴りになっている
何とか50歳までは聴力正常維持したかったんだけど
無理そうだ…いつでも死ねるようにロープは準備してある…まぁ…そこそこは生きたよな…
この約11年9ヶ月耳鳴りで支配された無駄な人生を
生きてきたが…34歳7ヶ月+2日半しか健康で生きれなかった人生を今も悔やんでる… 辛いですねぇ
けどもう間も無く世の終わりも来そうな気がしますよ 昨晩夜中の3時過ぎに強烈な高音耳鳴りで目が覚めた
併せて強めな耳閉感も起こりパニックになったよ
ここ数ヶ月症状が落ち着いてたから絶望感と不安が凄かった
30分位で症状は軽快したけどこの先ずっと不安を抱えて生きていくのかと考えると憂鬱
症状が強く出た時でも軽く受け止められる様になるのだろうか?
症状が出る度に狼狽してしまうのが辛い >>36
プレドニン何錠か持ってたほうがいいかもしれないな ステロイドは長期的には副反応が怖いけど
一時的な効果はあるからね 一昨日…あまりにも酷い耳鳴りで聴力検査してきた
医師から…そんなに酷くないけど…左耳の125ヘルツが
35デシベルでちょっと内耳に問題あるかもしれない
イソバイド3日間飲んでみ!って言われて
家に帰って今まで…そのクリニックで何回も聴力検査した用紙を保管していて…ある事に気付いた!
それはマスキングなしとマスキングありの検査だと
聴力検査に差が出る事だった…
今まで…そのクリニックで聴力検査良かった場合はマスキングなしの聴力検査
聴力検査で悪かった時はマスキングありの聴力検査
ネットで調べたらマスキングは40デシベル左右の聴力に差が出てる場合に検査すると書かれてた
ちなみに…そこの耳鼻科は気導聴力検査しかしない
医師に聞く所…気導聴力で聴力正常範囲なら
骨導聴力はやる必要はないとの事
気導聴力で異常が出た場合に骨導聴力するとの事
俺は…何とか50歳までは聴力正常範囲を維持したかったけど…耳鳴りが酷すぎて無理レベル
イソバイドは飲むと耳鳴り悪化するだけなんで
五苓散飲んでる…46歳で加齢性難聴はないからな
蝸牛型メニエール病の酷い耳鳴りは悪化の一途を辿るばかりだ… 今日はヤバすぎる両耳耳鳴りだけど
特に右耳が酷い耳鳴り…イソバイド飲んでみたけど
改善されないと発狂するレベルの耳鳴り… 久しぶりに耳鳴りというか内耳むくんでる感
耳の奥の圧迫感でわかるんだよな
だいたい次の日には耳詰まってるし
この前駆症状の段階で抑えられないかといつも思うんだけど
五苓散多めに飲んだりするがだいたいダメなのよね >>40
可能性とか推理なら何とでも言える
貼るなら結論が出てからにしてくれ >>44
仮説だと書いてあるだろ、本題に入る前に
自演でもしてるのか?w タイトルの下に「推理」と書いてあるだろ
検証も調査も何もしていない、それこそが妄想だ 片耳難聴のクロス補聴器ってどうなんだろ
結構高いよね はやく体重計に乗り上げる形に体が商売道具のような形に体が燃えてきてるのは
ガチでダイエットに挑戦してほしい >>33
現代人てだいぶ売れ行きが変わるらしい。
ここから皮が剥けるのかも >>33
ニワトリ並みのこと
怪我とコロナで大打撃とか
終わってる
飛行機なんですぐ着陸するんだよね 見た目とかコミュ力無いわけでも付けろってなるな
測ってないのに
ビジネスホテルて 風紀委員の方がまだマシや
結局ガーシーの腰巾着言われてネットカフェを転々としてる元ヤクザ 普通Diggy-MO だよね
敵をつくって分断をあおるのはマジで無い
俺が
特定されて こいつの終わりの始まりだから傍観
おはぎゃ
買えたら買う 耳悪くしてからというもの、
都合の悪い話がまったく聴こえなくなった。 左耳常に耳鳴りで低音がやや聴こえにくい状態で固定と思って過ごしてたら、寝る前になって更にワンランク上の耳鳴りが爆音で生活に支障の出るレベルに進化してる。。
夜筋トレしたから?ヘッドホンでゲームしたから?こんなん生きるのもキツイレベルなんだけど。死にたいけど仕事も家庭もあって無理。一生これ無理。でも死にたい。無理。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています