【心身相関】健康寿命120歳スレ★42【ストレス・運動・食事】
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【ストレス・運動・食事】によっては「50歳の見た目のまま120歳まで生きることも可能」と考える健康ネタ備忘録スレ
生活習慣病やフレイルなどは【運動・食事】でほぼ解決するから単純
がん、慢性疾患、自己免疫疾患、認知症などは【ストレス】という『心』が原因だから複雑
【ストレス】病は気から=無病息災は欲(エス)が満たされた心から
【運動】死ぬまで毎日続ける効率的な運動「最低2分からの高心拍数ドキドキ状態」
【食事】肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提
詳細は>>2-10あたり
避難所
【心身相関】健康寿命120歳スレ★38【ストレス】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1681208852/
前スレ
【心身相関】健康寿命120歳スレ★41【ストレス・運動・食事】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1699070849/ なかやまきんにくんも30µmですよね
空腹が最高の調味料になってる私も30µmだと思ってます
大人になってからの脂肪細胞数の増加
https://promea2014.com/blog/?p=24740
持久系の運動をすると、もっと脂肪細胞のサイズが小さくなる可能性は高いでしょう。ランナーは30µmくらいまで小さくなっているそうです。(ここ参照)
もしかしたら、ここまでサイズが小さくないとしても、これに近いくらいの脂肪細胞のサイズが人間の本来の脂肪細胞の大きさなのかもしれません。そして、脂肪を溜められるときにはガッツリ溜められるようにできているのでしょう
低体重者(やせ)についても観察してきた.BMI が 18~17 という軽度のやせの場合(長距離ランナーは多くがこの BMI である),脂肪細胞が小型化して,細胞の 80% が直径 30µm に収斂するという興味深い結果が得られた.
元来,生体の細胞は固有のサイズを持っていることを考えれば,この 30 µm がヒト脂肪細胞としての本来の固有サイズではないかと考えられる. コホート研究で先進国民に対する糖質制限の良し悪しはそれなりに分かりますけど
先進国の普通体重者コホート研究だから狩猟採集民的糖質制限の良し悪しは数字に現れないのでしょう
>>360
それがたまたま近年,過剰の栄養供給により,先進国の普通体重者の脂肪細胞が倍以上の大きさになっているのではないかと考えられる.
すなわち,現在の普通体重層の脂肪細胞(70~90 µm)は,すでに肥大しているのである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています