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【心身相関】健康寿命120歳スレ★42【ストレス・運動・食事】
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0001病弱名無しさん
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2023/12/27(水) 21:05:42.94ID:0eVJw/p40
【ストレス・運動・食事】によっては「50歳の見た目のまま120歳まで生きることも可能」と考える健康ネタ備忘録スレ

生活習慣病やフレイルなどは【運動・食事】でほぼ解決するから単純
がん、慢性疾患、自己免疫疾患、認知症などは【ストレス】という『心』が原因だから複雑

【ストレス】病は気から=無病息災は欲(エス)が満たされた心から
【運動】死ぬまで毎日続ける効率的な運動「最低2分からの高心拍数ドキドキ状態」
【食事】肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提
詳細は>>2-10あたり

避難所
【心身相関】健康寿命120歳スレ★38【ストレス】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1681208852/

前スレ
【心身相関】健康寿命120歳スレ★41【ストレス・運動・食事】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1699070849/
0200病弱名無しさん
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2024/01/02(火) 15:05:41.50ID:xA4/oMVA0
>>198
違います。真面目に話そうとするから噛み合わないことが出てくるだけです。
他の人は真面目に話さないので噛み合ってなくてもそのまま方とするだけの話です。
0201病弱名無しさん
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2024/01/02(火) 15:06:10.12ID:xA4/oMVA0
>>198
放置するだけです。
0202病弱名無しさん
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2024/01/02(火) 15:08:27.80ID:xA4/oMVA0
>>198
スパイクスレ主の書き込みもわかりにくいのでスルーされてる可能性もありますね。
0203病弱名無しさん
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2024/01/02(火) 15:10:30.14ID:96GThxgB0
第三者>>157への状況説明のために話をしただけで、前スレの件を改めない限り20gと話はしませんので悪しからず

>>195
そういうゼロイチ思考が間違いの元なのでしょう
乳酸は不自然に増やしすぎるとリスクにもなりやすくなるのでは?というだけですし
見た目若々しく太く短くか、見た目弱々しく細く長くかの2択ではないので


【心身相関】健康寿命120歳スレ★41【ストレス・運動・食事】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1699070849/950-951
950: 病弱名無しさん 2023/12/24(日) 18:19:22.90 ID:qUrO7hSo0
>>949
①鶴仙人
②ホリエモン

①と②という両極端の間に両立する抜け道はあると思いますけど
0204病弱名無しさん
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2024/01/02(火) 15:12:54.51ID:xA4/oMVA0
>>203
喧嘩売られた側の私は謝る気は一切ないです
0205病弱名無しさん
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2024/01/02(火) 15:14:18.16ID:xA4/oMVA0
>>203
喧嘩売ったと言う自覚あるんですかね?
0206病弱名無しさん
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2024/01/02(火) 15:22:35.26ID:xA4/oMVA0
途中コピーできなかったので抜けましたが、組織修復も重要でしょう。

栄養シグナルによる免疫アレルギー疾患の病態制 機構の解明
https://www.jsps.go.jp/file/storage/general/j-abc/data/R2/09/202080346_Nagai.pdf

研究背景および目的
私はこれまでに、間 的な絶食が食物アレルギーによる下
症状を悪化 させることを見出 してい
要な役割を果たすことが近年明らかにされつつある。従って、組織修復の誘導も絶食の影響を受けて いることが示唆された。しかしながら、絶食などの食事介入が組織修復に与える影響についてこれま でほとんど解明されていない。そこで、本研究分野の第一人者であるYasmine Belkaid博士の研究室に おいて、当該実験技術を習得 するとともに、 食事介入が組織修復の誘導に与える影響の評価及びその 制御機構の解明を試みた。
研究内容および研究状況
アレルギー性 下痢モデルなど、腸管における組織修復を定量的に評価する実験系は確立されてい な い 。 一 方 、 皮 膚 は 創 傷 を 容 易 に 作 成 可 能 で あ る こ と か ら 組 織 修 復 に 関 す る 研 究 が 発 展 し て お り、 腸 管と同じく外界との物理的バリアであるため、組織修復メカニズムに共通する点も多い。そこで、機 械的に皮膚を傷害するBack-skin punch ibopsyモデルを用い、食事介入が皮膚における組織修復に与える 影響を評価した。実際に、50%の食事制限および高脂肪食を用いて、食事介入が組織修復に与える影 響の評価を行い、高脂肪食を与えることで、組織修復が亢進する傾向が見られることを見出した。さ らに、最新のFlowcytometry であるCYTEKAuroraを用いて、組織修復過程の免疫細胞動態の網羅的解 析を行い、複数の免疫細胞集団におい て興味深い細胞動態を見出 した。 また、 これらの実験を遂行す る過程で、皮膚組織からの免疫細胞調整方法、皮膚への常在細菌感作、皮膚創傷の作成および組織修 復の評価手法を習得した。
- 23 -
0207病弱名無しさん
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2024/01/02(火) 15:25:54.98ID:xA4/oMVA0
肝臓脂肪さえなんとかすれば酪酸も関係ないかもしれません。
0208病弱名無しさん
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2024/01/02(火) 15:42:53.34ID:xA4/oMVA0
過程は関係ないので何を食べようが運動しなかろうが肝臓脂肪さえなんとかすれば問題はないので、ここで語る事は何もないのかもしれない。
0209病弱名無しさん
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2024/01/02(火) 15:43:54.46ID:U86QP5YZ0
ここのスレ主が現れるスレはどこも殺伐とするよね
自覚あるんだろうか?
まあこういう奴はどこにも一人はいるよね
最後には周りが悪い!とか言って退職して仕事転々とするっていう(笑)
0210病弱名無しさん
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2024/01/02(火) 15:45:30.29ID:xA4/oMVA0
>>209
言い逃げばかりする貴方みたいな人ですか?
0211病弱名無しさん
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2024/01/02(火) 15:47:17.16ID:SDUQJhUP0
>>203
人の少ないスレなんだから水に流して仲良くすればいい
乳首をいじりながら瞑想すれば全てどうでも良くなるのです
0212病弱名無しさん
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2024/01/02(火) 15:52:57.41ID:xA4/oMVA0
肝臓脂肪に対して摂取する脂肪酸の見解の話をしたら、スパイスレ主が 肝臓脂肪さえクリアしていたらそんな過程の話はどうでもいいのです!とか言われましたよ?

アスペルガーですかね?
0213病弱名無しさん
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2024/01/02(火) 15:54:58.09ID:96GThxgB0
>>211
水に流してるから>>9とは普通に話してるでしょうに
水に流せてないのは無意味に基本スペックなんかを必死に隠してる>>187
20gと話さないのは煽り絶対ダメを全面に押し出してたのに平気で破ったのと、独特の日本語解釈を翻訳するのに疲れたからです
0214病弱名無しさん
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2024/01/02(火) 15:57:15.04ID:xA4/oMVA0
>>213
煽ったのはそっちだと言ってます
0215病弱名無しさん
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2024/01/02(火) 15:58:02.39ID:xA4/oMVA0
>>213
私は説明をしたにも関わらずコレ

>肝臓脂肪に対して摂取する脂肪酸の見解の話をしたら、スパイスレ主が 肝臓脂肪さえクリアしていたらそんな過程の話はどうでもいいのです!とか言われましたよ?
0216病弱名無しさん
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2024/01/02(火) 15:59:27.25ID:xA4/oMVA0
>>213
大事な事なのでもう一度言います。

煽ったのはそちらから
0217病弱名無しさん
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2024/01/02(火) 19:18:06.40ID:96GThxgB0
快便じゃない人が腸活に救いを求めるように、効果があるというエビデンスがあるなら警告されていても緑内障の人は救いを求めそう

【視野が回復⁉】緑内障ならこれ食べて‼
https://www.youtube.com/watch?v=he_z2G6Tprw
緑内障に対する栄養素「ナイアシン」の効果とは?最新論文から紹介
https://www.youtube.com/watch?v=HhjKzMzIEic
0218病弱名無しさん
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2024/01/02(火) 19:29:41.87ID:96GThxgB0
これも『持病がない人』>>7なのでしょうか
数十年先にようやく差が出るアンチエイジングのために、現在の見た目を犠牲にしながらあらゆる疾病リスクも覚悟する意味あるんですかね

552: 名無しさん@お腹いっぱい。(ワッチョイ a30d-/Tm3) sage 2023/12/28(木) 21:42:44.60 ID:amRUvcgE0
>>549
自分は体重× 0.5ぐらいしかタンパク質取ってないです。
タンパク質は必須であるけど高タンパク質食が寿命を縮めるエビデンスも複数あるので、成長期や老人、筋肉付けたい人以外はリスクと見合わない場合もある。
低タンパク質で爪や髪の伸びが遅い状態こそがアンチエイジングに繋がると思うんですよね。
0219病弱名無しさん
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2024/01/02(火) 21:55:03.58ID:CqEgj/XE0
0.5で早死にする可能性もあります。
0221病弱名無しさん
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2024/01/03(水) 07:02:40.00ID:xRcCH1kc0
>>218
ステージ4でも0.6-0.8g
タンパク質の不足は病状を悪化させます。
透析中なら主治医から具体的な指示があるはず
あとカロリーもきちんと摂取する必要はあります
0222病弱名無しさん
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2024/01/03(水) 11:52:00.54ID:uTw/evnw0
高タンパク質で腎臓に負担になるという話は信憑性がありません。

高タンパク食は腎臓に悪影響がないばかりか糸球体濾過量(GFR)を増加させる
https://promea2014.com/blog/?p=6483

ここでの高タンパク食の定義は、1日に体重1kgあたり1.5g以上、または1日のエネルギー摂取量の20%以上、または1日に100g以上としています。低タンパク食は、高タンパク食の1日のエネルギー摂取量のタンパク質の占めるパーセントよりも5%以上少ないものとなっています。最終的に28の研究を分析しています。
0223病弱名無しさん
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2024/01/03(水) 11:53:13.16ID:uTw/evnw0
腎症でも極度の制限以外では僅かな差くらいという報告でしたっけ?
0224病弱名無しさん
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2024/01/03(水) 15:14:06.66ID:2atQ6Dex0
低タンパク質な日本型狩猟採集食だと『持病がない人』>>7なら健康寿命は延びるかもしれませんけど、『持病がある人』だと健康寿命は短くなるでしょう

【身体と私】生物学者・池田清彦が語る〈食の冒険〉Vol.4
https://news.yahoo.co.jp/articles/04a2374a15c370f81d604e21f399c0d74e7933de
――お米とイモを主食に、タンパク質は昆虫で摂る。そのベースの上で時折、養殖を中心にした魚と鶏肉を食べる。
「それが、将来における日本人のベーシックな食卓の風景になる可能性は否定できないよね」
0225病弱名無しさん
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2024/01/03(水) 15:23:54.69ID:xRcCH1kc0
>>224
昆虫はアレルギーで食べられないだろうな。ダニアレルギー。大豆しかない
0226病弱名無しさん
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2024/01/03(水) 15:34:33.51ID:2atQ6Dex0
スマホだと20gはageて書きません>>78
なのでコテハン付けるなりして貴方が20gじゃないと判別できるように書いてくれないと返レスしませんので
0227病弱名無しさん
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2024/01/03(水) 15:46:54.86ID:2atQ6Dex0
起床して空腹のまま運動するのが「自然」な健康法ですけど>>5
それはあくまでも『持病がない人』>>7の健康法です
血管や血液が「不自然」なのに実践すれば寿命は短くなるでしょう
温度刺激の寒冷健康法を実践すれば更に短くなるでしょう

75歳以上は要注意!冬の脳梗塞を防ぐための「起床の作法」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ac93a76a60e73d00500eb46f3c7578814f9fe3a

「脳梗塞が睡眠中や朝に多い原因は、睡眠中は血圧が下がって血液の流れが悪くなっていること、血液中の水分が少ないこと、朝の起床時に交感神経が活発になって急に血圧が上がり、血流が早くなることなどが挙げられます」
冬の朝のウオーキングは心臓が危ない…リスク因子が揃っている
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/279839?page=2
朝、起床して、あまり時間をおかずに暖かい室内から寒い屋外に出ることで血圧は急上昇します。
そのうえ、朝は、休息やリラックスしているときに優位になる副交感神経から、活動時や緊張状態で優位になる交感神経へスイッチが切り替わるタイミングなので、この時間帯にウオーキングして体を動かすと急に交感神経が活性化することになります。
すると、アドレナリンやノルアドレナリンなどのカテコールアミンが過剰に放出され、血管が収縮して血圧がさらに上昇したり、心拍数が増加します。
その分、心臓の負担は増大し、心筋梗塞などの心臓血管疾患を起こして突然死を招くリスクが高まるのです。心臓発作は、早朝や起床直後に起こりやすいというデータもあります。
0228病弱名無しさん
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2024/01/03(水) 15:56:28.17ID:2atQ6Dex0
16時間断食の朝食抜き云々も同じ話です
メタボやフレイルという持病がある人には関係あります
↓な細マッチョの人には筋肉や体脂肪なんか関係ありません

前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1699070849/953
953: 病弱名無しさん 2023/12/25(月) 18:28:04.52 ID:JdxzgBVR0
狩猟採集民の体型を目安にすればチュアンド・タン614はバルクアップさせすぎ、1日1食の↓でも十分すぎでしょう


【まだ&もう糖尿病じゃない】血糖値スパイク・食後高血糖スレ★25
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1634214566/849
849 :病弱名無しさん (ワッチョイ 0f58-7uza)[]:2022/10/05(水) 19:59:21.08 ID:xlhwpArs0
848や鶴仙人のようなガリガリ路線ではなく
魔法の薬と判明した運動セット路線がそろそろ来るはずなんですけどね

【1日1食】プチ断食に筋トレは筋肉落ちる?8年実践した僕の経験談
https://www.youtube.com/watch?v=bq5U5vRIlU8
【まだタンパク質たくさん取ってる?】体重×2g未満でもこれくらいの筋肉余裕です
https://www.youtube.com/watch?v=pt4pr_tU2ww
【フル食】一日一食で細マッチョ男の食事内容がシンプルすぎる件【雑談】
https://www.youtube.com/watch?v=o_mTnygkX-Q
0229病弱名無しさん
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2024/01/03(水) 17:25:09.69ID:2atQ6Dex0
ちなみに↓の自称「頭の良い人間が論文を咀嚼して書いた独自見解こそ価値がある(前スレより引用)」書き込みに至っては、独自すぎて何の価値も見出せませんでした


683: 名無しさん@お腹いっぱい。(ワッチョイ ed0c-qKcm) sage 2024/01/03(水) 02:47:38.16 ID:Rhhjj5Ly0
ワッチョイUIUYさんの話には常に全面的に同意してるんだけど、糖新生で筋肉は減らないよ

まず、16時間断食をはじめとしたファスティングや概日リズムの話は、分かりやすいエネルギーバランスモデルに基づいた旧来のいわば結果だけにフォーカスした研究?がメディアに取り上げられやすい
ただこれは本来は糖質インスリンモデルに基づいてこそ過程も結果も伴ってくるものであって、エネルギーバランスモデル立脚パターンに反論するにはそこから切り込まないと無理だし、めんどい

で、元々痩せてるんだっけ?
肥満(特に内臓脂肪型)だと、内臓脂肪を支えるための筋肉っていうのが結構、腹部にあるんだよ
で内臓脂肪が減って必要のなくなった筋肉は、自然に落ちる
でももし内臓脂肪が落ちて皮下脂肪が増えて±ゼロになったとしてもそれを支える筋肉は増えないので、筋肉だけが落ちたことになる(皮下脂肪が増えても内臓脂肪さえ減れば、健康の面ではダイエット成功だし)
そして、静的インピーダンス方式の体脂肪計なら筋肉中の水分(≒筋グリコーゲン≒糖質)が少ないと筋肉量が少なく計算される(何故なら、体脂肪は水分を含まず、筋肉は水分(≒筋グリコーゲン≒糖質)を含むので、その違いをもとに筋肉量を推測してるから)ので、普段より糖質摂取量が減っていれば計測結果としての筋肉量も減る

て感じで筋肉量の増減を過程を考えずに結果だけ見るのは糖質インスリンモデルの考え方に適さないし、この文脈における糖新生も「失うアミノ酸は微々たるもの。しかも筋肉を分解してるのかも定かではない」ってことになってたはず(確か)
ちなみにその筋肉っていうのも、骨格筋を指すのか内臓筋を指すのかすらよくわからん(言及を見たことがない)
0230病弱名無しさん
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2024/01/03(水) 18:52:31.31ID:2atQ6Dex0
↓も16時間断食が『持病がある人』の健康法じゃないからニセ情報と言われても仕方ない

https://twitter.com/morningdietapp/status/1742311105261924849
総合内科専門医@糖尿病専門医
@morningdietapp
健康・医療分野の本やネット情報はたくさん読んでも質的変化は起きません。
医学学会、学校の保健の授業、政府自治体の健康政策などの公的情報とは違うニセ情報でないと読者の目を惹かないからです。
16時間断食、月曜断食、ファスティングなど欠食ダイエットの本は全てニセ情報です。
午前7:25 · 2024年1月3日
https://twitter.com/thejimwatkins
0231病弱名無しさん
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2024/01/03(水) 19:00:25.82ID:Zao2R4nt0
こっちで書くことがほぼないけれども、基本アゲサゲはいじりませんし、タブレットではアゲサゲ設定すらないですし。

持病がある人は何をやってもリスクを負っている事には変わらないので、何と比較しても限界があります。
0233病弱名無しさん
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2024/01/03(水) 19:47:30.14ID:uTw/evnw0
食事をすると白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞が入れ替わる。

脳には脂肪を燃やすスイッチがある
https://promea2014.com/blog/?p=2195

食事の後に血液のグルコースが上昇すると増加するインスリンに脳が応答し、脳はエネルギーを消費するために脂肪に「白色から褐色への変化」を促進するための信号を送るのです。それとは逆に、空腹時の脳は、これらの褐色になった脂肪細胞を白食脂肪細胞にもう一度変換し、エネルギーを貯蔵するよう指示するのです。このような仕組みにより、摂食と絶食に応答して過剰な体重増加や過剰な体重減少を防ぐのに役に立ち、体重は時間の経過とともに比較的安定しているのです。

しかし、肥満はこのメカニズムがうまく働いていない可能性があります。つまり、肥満はずっとスイッチが切り替わったままで、食事をしても「白色から褐色への変化」が起こらない可能性があるのです。そうすると、褐色脂肪細胞は常に消えた状態で、エネルギーの消費は常に減少してたままです。食事をしても、エネルギーの摂取量に応じたエネルギー消費の増加を認めず、体重の増加が促進されてしまうのです。

恐らく、インスリン抵抗性がこのことを意味している一つなんだと思います。
0234病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 12:55:23.01ID:DpvIJRg+0
健康に気を使って塩分控えめは多くの人が意識してるのに食品添加物やら糖質のとりすぎには無頓着なのが不思議だな
日本人の1日平均の食品添加物摂取量は10グラム以上で年間4キロ以上、コンビニやスーパーの加工食品、お菓子を多く食べる人は平均よりも遥かに多いだろう
糖質は一人平均300グラムに近くて角砂糖にすれば70個くらい
食品添加物も糖質もなくても人間は生きていけるけど、塩分が無ければ生きていけない。だから俺は塩分濃度20%の梅干しを毎日2個は絶対食べるし、塩分は20グラム以上は摂ってるけど別に高血圧にもならないけどなあ
どういう影響あるか分からない食品添加物や酸化した悪い油を使いまくってる加工食品やジャンクフードのほうがよほど怖い
0235病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 13:06:44.46ID:tOvrcKeK0
>>234
梅干しや味噌、たくあんは血圧を下げる効果が最近発見されてた気が
自分も一時期、毎日梅干し食べてた
特に効果らしいものも何もなかったのでやめちゃったけど

最近になってこれらが血圧を下げることがわかったってのも、なんかアホっぽいよな
毎日血圧はかってる人はたくさんいるのに誰も気づかないもんなのかな
0236病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 13:12:49.94ID:tOvrcKeK0
>>234
つか、塩分が20g!?
大丈夫なのか?それ
ヤバいでしょ
0237病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 13:33:02.65ID:zmfRcIRc0
糖質も加工食品も気にしてる人は異常に気にしてますし
塩分も高血圧じゃない人は無頓着でしょう
0238病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 13:36:47.66ID:tOvrcKeK0
糖分、塩分は腸と腎臓を酷使する
人間は、この2つの臓器の老化が一番早いから、気遣ってやらんといかん
0239病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 13:40:46.36ID:zmfRcIRc0
わずかな降圧作用があったところで実際に下がらないなら机上の理屈に過ぎません
過剰摂取が酷使というなら全ての栄養成分にも当てはまるでしょう
0240病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 14:09:47.80ID:FpR+4Wut0
専門家の意見が唯一一致してるが、気にしすぎてストレス過多になってたら元の木阿弥。用は何事もバランスが大事。塩分なんか普通の食事してたら、6.0~7.5ぐらいに収まるだろ。
0242病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 15:28:11.95ID:DpvIJRg+0
おそらくこの独立行政法人は農林水産省の意向をかなり反映して事業をしてるだろう
それは支持基盤で圧力団体でもある農協や各種飲食業界の意向でもある

独立行政法人を隠れ蓑にして、一般国民を騙すような嘘ばかりの記事で啓蒙しようとするのは危険だと思う

https://www.alic.go.jp/joho-s/joho07_000933.html
0243病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 15:34:08.63ID:DpvIJRg+0
脳はケトン体をエネルギー源に出来るし、ケトジェニックではない普通の日本人でさえも幾らかはケトン体で動いてる

人の血液量は平均して4.5リットルだけど、血糖値70を維持するための血液中の糖質量は4グラムにも満たない。さらに仮に糖質を取らなくても、この程度の糖質は幾らでも糖新生でカバー出来る

意図的にこれらの事実を隠しているなあ
0244病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 16:20:42.35ID:zmfRcIRc0
食べたいから塩分20gなら分かりますけど、あえて20gも食べてるのなら意味が分かりませんね
低血圧なのでしょうか?

↓これらは危険どころかまともな啓蒙ですよ

>>241
「それを食べれば健康が保証される」とか「それを食べると健康を損なう」という思い込みは、食べ物本来の機能や役割を越えた期待や危惧であり「食べ物信仰」とでもいうような状況が現在作られています。
しかし、食べ物そのものに問題があるのではなく、食べ方に問題がある場合が多いのです。
もう1つの要因は皆様が健康志向を持っており、食と健康の関わりに非常に関心があるということです。現代人は漠然とした健康への不安があります。それと食品の選択を含めて食べ方への迷いがその根底にあります。
食べ物と健康の関わりに関心を寄せる人々の中には、特定の食品や食品成分を害悪視したり、逆にある種の食品や栄養素の有効性を信じて大量摂取したりする傾向がみられます。

>>242
われわれのプロジェクトでは、「砂糖がブドウ糖に比べて血糖値を上げない。従って、肥満の原因にならない」ということを示した(髙尾ら、砂糖類・でん粉情報2013.10)。
しかし、これも程度の問題である。砂糖をブドウ糖の3倍摂取すれば砂糖はブドウ糖よりも危険なのである。
同じことは糖質全体についても言えるのだ。糖質は私たちの体にとって欠かせない。これを極端に減らせばメタ解析が示すように健康に良くないのだ。
しかし、では、増やせば良いのかということになるが、これも程度の問題で中性脂肪の増加をもたらし、血栓症を引き起こす。

日本では、あるものの摂取が良いということになると、摂取すればするほど良いと考え、ある食品の摂取が悪いということになると、減らせば減らすほど健康になると考える人が多い。
糖質制限を主張する人たちはその典型のように思える。
0245病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 16:23:20.20ID:DpvIJRg+0
>>236
梅干しの塩分量の計算が適当だからもう少し少ないかもしれないけど
毎月の血液検査で血中ナトリウム濃度が低めだから、なるべく多く摂るようにしてる
塩分が多くても排出されるけど、低ナトリウム状態は危険だと思うから
EGFRも120近いし血圧も低いし、塩分が身体に悪いとは思えないし
0246病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 16:36:24.90ID:DpvIJRg+0
>>244
そうか?
そう思うならそうなんだろう。俺には危険だとしか思えないだけだ

砂糖(ショ糖)とはニ糖類でブドウ糖と果糖(フルクトース)が1対1で構成されてる。血糖値に直接影響するのはブドウ糖(グルコース)なので、当然フルクトースが多い砂糖は血糖値を極端に上げない
人間の身体にはフルクトースは危険なので肝臓で速やかに中性脂肪に変換されるから、太るけど血糖値には影響しない
太るだけなら問題ないけど、果糖はあっという間にタンパク質と結びついてagesになる

別にこれらを問題視しなければ果糖は身体にいいと考えるのも有りだと思う
0247病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 16:41:28.26ID:DpvIJRg+0
あと、あまり言われてないけど、果糖(フルクトース)を摂取すると、バゾプレッシンというホルモンが活性化される
栄養過多の現代人には、あまりよろしくないホルモンだと思ってる
0248病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 16:42:22.40ID:zmfRcIRc0
「健康ネタ≒信念」ですから、貴方がそう思うならそうなんでしょう
果糖は前スレ終わりからのRay Peatネタ>>24で熱いです

>>245
異常低値なら分かりますけど、低め程度なら気にする必要ないのでは
低ナトリウムの自覚症状でもあるのでしょうか

慢性低ナトリウム血症の症状に注意を(椙村益久)
https://www.igaku-shoin.co.jp/paper/archive/y2018/PA03268_02
低Na血症は脳浮腫を引き起こすため,中枢神経症状を主体とする神経学的症状を呈する。症状は,低Na血症の重症度と低Na血症の進行速度による。
一般的に血清Na濃度が125 mEq/L以上では無症状(時に頭痛・嘔気・記銘力低下),120~125 mEq/Lではさらに錯乱や食欲不振,115~120 mEq/Lでは不穏・傾眠・昏迷,115 mEq/L未満では痙攣や昏睡などの症状を来す。
115~120 mEq/Lでは死亡率30%,115 mEq/L未満では死亡率50%という報告もある1)。
一方,慢性低Na血症では脳浮腫がなく,神経症状もほとんどないと考えられてきた。
しかし最近,軽度の慢性低Na血症の無症候性と考えられる症例において,注意機能低下などの認知機能障害,歩行時のバランス障害などの神経症状が認められ,転倒・骨折のリスクが増加し,QOLの低下および生命予後が悪化するなどの疫学的調査結果が報告されるようになってきた。
0249病弱名無しさん
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2024/01/04(木) 16:46:23.12ID:ZyTdgykI0
砂糖の半分は果糖だと考えれば血糖値を上げにくいというのは普通の見解だと思いますが、その果糖の影響はブドウ糖よりもリスクがある物ですね。
健康効果がよくわからない食べ物の摂取量など知りませんが、中途半端な糖質制限では中途半端な結果にしかならない観点から、糖質制限の糖質摂取は厳格に減らさなければならないという根拠があります。

>われわれのプロジェクトでは、「砂糖がブドウ糖に比べて血糖値を上げない。従って、肥満の原因にならない」ということを示した(髙尾ら、砂糖類・でん粉情報2013.10)。
>しかし、これも程度の問題である。砂糖をブドウ糖の3倍摂取すれば砂糖はブドウ糖よりも危険なのである。
>同じことは糖質全体についても言えるのだ。糖質は私たちの体にとって欠かせない。これを極端に減らせばメタ解析が示すように健康に良くないのだ。
>しかし、では、増やせば良いのかということになるが、これも程度の問題で中性脂肪の増加をもたらし、血栓症を引き起こす。
>
>日本では、あるものの摂取が良いということになると、摂取すればするほど良いと考え、ある食品の摂取が悪いということになると、減らせば減らすほど健康になると考える人が多い。
>糖質制限を主張する人たちはその典型のように思える。
0250病弱名無しさん
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2024/01/04(木) 16:51:53.12ID:DpvIJRg+0
>>249
ケトン体≒悪だという殆どの人の考えなら糖質制限するにしても、ケトン体を出ないようにするロカボが望ましいという結論になるのだろう
俺は人類の歴史上、ホモハビリスの時代から250万年もの間、殆どの時間をケトン体と共に過ごしてきたのだからケトン体が悪だと思っていない
だからケトン体が最大限効果を発揮する超厳格な糖質制限、スーパーケトジェニックをしている
0251病弱名無しさん
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2024/01/04(木) 16:57:31.84ID:tOvrcKeK0
その人間はサルから徐々に進化した説って今は否定されてなかったっけ?あんましらんけど
マジレスなんだけど、人間は宇宙人によって作られたんじゃないかと思う
0252病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 16:59:33.48ID:zmfRcIRc0
そんなマジレスいらないです

セリアック病で食物繊維やデンプンを制限したり、糖尿病で糖質を制限したりするのは治療食だから分かりますけど
健康な人がより健康になるためと考えるなら「健康ネタ≒信念」になりますね
0253病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 17:03:39.97ID:ZyTdgykI0
現代のミスマッチ高炭水化物食が無自覚の逆信念食という考え方もできませんかね?
0254病弱名無しさん
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2024/01/04(木) 17:05:00.37ID:zmfRcIRc0
>>253
貴方は20gですか?

Ray Peatネタ>>24も基礎代謝が低くてデンプンも消化吸収できない半病人の治療食ですかね
0255病弱名無しさん
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2024/01/04(木) 17:06:49.52ID:ZyTdgykI0
>>254
そうです
0256病弱名無しさん
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2024/01/04(木) 17:08:28.29ID:DpvIJRg+0
>>249
まあ、俺はこの独立行政法人が堂々と掲載してる記事を見て、背後の農林水産省の意向を感じたのと、少なくとも脳がブドウ糖しか利用出来ないなど、わざと嘘をついてるので危険と思っただけだ
そもそも糖質過剰の現代日本人ですら、わずかながらも脳はケトン体を使ってる
こうした嘘が蔓延るのは危険だと思った。それだけだ
0257病弱名無しさん
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2024/01/04(木) 17:09:38.86ID:zmfRcIRc0
>>255
ではスーパーケトジェニックの人と話が合うでしょう
私は貴方と話しませんが>>203
2人が話すのは自由なので
0258病弱名無しさん
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2024/01/04(木) 17:11:21.65ID:DpvIJRg+0
一般人がネットで適当なことを言うのと、農林水産省所管の独立行政法人が堂々と嘘をつくのでは影響力が違うと思ったから
0259病弱名無しさん
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2024/01/04(木) 17:16:13.89ID:ZyTdgykI0
>>257
煽って北側が上から目線みたいなコメントをせずとも好きにしますが。
0260病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 17:18:24.67ID:zmfRcIRc0
>>258
たぶん古いからでしょう
最近はケトン体のことも書くようになってる気がしますので

>>241
最終更新日:2010年3月6日
>>242
最終更新日:2014年6月10日
0261病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 17:20:30.88ID:ZyTdgykI0
>>257
スパイクスレ主が非を認めないのは自己中なので気をつけてくださいね
0263病弱名無しさん
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2024/01/04(木) 17:39:06.83ID:DpvIJRg+0
>>248
まあ、個人個人の身体の違いがあるので、そこまで気にして貰わなくていいよ

ケトジェニックをしている俺はFGF21と言うホルモンがグルコジェニックである現代日本人よりも遥かに多い。この影響で喉が乾くので水を1日4リットル以上飲む
一方、果糖の摂取量は極端に少ないため、バゾプレッシンというホルモンの分泌は少ない
バゾプレッシンが少ないので、水分とナトリウムは身体に溜め込むのではなく外に排出しようとする。おそらくケトジェニックしている人は俺もそうだけど多尿の人が多いはず
この影響があるので、グルコジェニックの人よりも塩分は多めに取る必要がある
よく、ケトジェニックの副作用でケトフルーというのが言われるけど、これは主に塩分不足から起こる
0264病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 18:16:13.40ID:zmfRcIRc0
大きなお世話ですけど、貴方の食生活だとナトリウムよりビタミンCや葉酸が気になりました

https://kaken.nii.ac.jp/ja/file/KAKENHI-PROJECT-17406006/17406006seika.pdf
>モンゴル人はその生活様式から食材が限られ、肉類、乳製品、小麦粉類が多く、野菜、魚介類が少なく、ビタミンC、葉酸の摂取量も少なかった。
0265病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 18:30:56.30ID:zmfRcIRc0
【心身相関】健康寿命120歳スレ★37【ストレス・運動・食事】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1679565805/295
295: 病弱名無しさん 2023/05/01(月) 21:52:20.59 ID:rm4hL5PF0
>>207
【コレステロール、中性脂肪】脂質異常症 その51
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671575818/668-670

遺伝子多型によるビタミンの不足と対策
https://seikagaku.jbsoc.or.jp/10.14952/SEIKAGAKU.2021.930109/data/index.html
現在では欠乏症はまれでも,不足によって心身の不調から進んで多様な疾患におかされやすいのはビタミン関連多型の個人である1).
個体差の主な原因となる遺伝子多型とは健常者人口内の遺伝子の多様性を指し,その頻度が1%以上高い遺伝子変異と定義される.
厚生労働省が策定した日本人の食事摂取基準の推奨量よりもビタミン代謝の多型によって必要量が多いのは葉酸,DHA,ビタミンA等であり,他の多型で必要量の個人差が問題となるビタミンもある1).

真の必要量は正規分布でなく,推奨量に比べて過不足が生じる.
多型の野生型ホモ(同型接合体),ヘテロ(異型接合体),変異型ホモの三つの遺伝子型の必要量の相違が大きい場合には推奨量では不足する変異型ホモが存在する(図1下).
たとえば,葉酸代謝のメチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素遺伝子(MTHFR)C677TのTT多型はその一例である.
極端に必要量の多いビタミン依存症はまれな単一遺伝子病である(図1下右端)1)

日米の摂取基準を比べると,コリンや水の推奨量は日本にはなく4),70歳以上でビタミンD, E, 葉酸は米国が約2倍多い4).
0266病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 19:00:52.41ID:kExqxbbv0
>>264
葉酸は血液検査の結果によれば、普通だなあ
そもそも葉酸は腸内細菌が生成するので大腸内の腸内細菌のディスバイオーシスになってない限り相当不足しない栄養素だし
ビタミンCは間違いなく足りてない。なのでサプリメントで摂ってる
ただ、ビタミンCに関しては本当に必要なのかよく分からない。というのもケトジェニックしていればβヒドロキシ酪酸やらグルタチオンやら抗酸化物質が増えているので、ビタミンCを摂るとかえって身体の抗酸化作用が弱まるのではないかとの危惧もある
また、ビタミンCを摂れば尿酸が下がる事になるけど、最強の抗酸化物質である尿酸値を敢えて下げる必要あるのかも気になる
今の所、答えが無いのでビタミンCをサプリメントで補ってるけど
0267病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 19:09:33.69ID:kExqxbbv0
もっとも俺に限らず大抵の日本人にはビタミンCは不足している
野菜にビタミンCが多いからと食べている人も多いかもしれないけど、加熱したら大部分は消失する
生野菜なら消失しないけど、今度はレクチンやら亜硝酸塩やらシュウ酸が山ほどあるので別の危険が生じる
亜硝酸塩はニトロソアミンになるので、少なからずガン細胞になってると思う(殆どの人はマクロファージが除去してくれるので増殖する前に消えてるけど)
シュウ酸はカルシウムと結晶して体外に排出出来るけど、カルシウム不足の日本人が敢えてシュウ酸を大量に摂ってカルシウムを体外に排出するのもリスクが高いと思ってる
0268病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 19:10:03.88ID:ZyTdgykI0
栄養学の栄養素の流れは未確定要素が多すぎる分野だと思いますが、食性により利用される栄養素、されない栄養素を度外視していたり、毎日摂取しないと不足すると思っていたり
0269病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 19:12:46.90ID:kExqxbbv0
>>268
個人個人によって全然違うし、一般論でこれが必要と言われるのと個人では違うと思う
俺は毎月血液検査して分子栄養学的にメタ解析をして過不足を判断してるけど、その解析が正しいかもよく分からない
0270病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 19:27:09.05ID:zmfRcIRc0
血液検査してるなら一安心です
天然植物性食品ゼロだとリスクになりますから、レクチンフリー&低FODMAPのビタミンC食品としては甘くない柑橘類やキウイなどでしょうかね
0271病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 19:34:08.05ID:kExqxbbv0
>>270
ちなみに葉酸やらEPAやらビタミンDやら亜鉛、鉄分やらは保険の血液検査で分かる
ただし、医療費抑制したい厚生労働省としては保険の検査でこんなにいろいろ調べられたらたまらないので、基本的には普通は検査はしない
俺は持病の絡みもあるから、主治医が理由を毎回適当に書いてくれて検査してるけど、それでも項目は毎月は無理なので少しずつ分けて検査してる
0272病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 19:40:10.03ID:zmfRcIRc0
きつい除去食ですから主治医も気をつけているのでしょう
0273病弱名無しさん
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2024/01/04(木) 19:42:31.16ID:kExqxbbv0
>>265
これはある
俺は遺伝子検査の結果、鉄分の吸収が悪い身体だとなってて実際に血液検査でもそれは伺える
個人の遺伝子や腸内細菌などで必要な栄養素は変わるので、細かく血液検査や遺伝子検査で調べて、分子栄養学的にアプローチすることが重要だと思う
しかし、日本では分子栄養学という考え方自体が一般的ではなく、かつ、栄養士も医師も厚生労働省が言うバランス型の考え(俺は全然バランス良いと思わないが)なので、栄養学の分野で彼らに相談はしないほうがいい
0274病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 19:44:14.69ID:ZyTdgykI0
考えようによっては毎日普通の食事で摂取しているだけなのに過剰になってしまっている栄養素を実は処理しているという可能性もあります。

正常BMIの人では食塩過剰摂取で血圧が低下しています。
BMIが上昇するとそのパターンが無くなり血圧上昇はBMIが高い傾向があるとの事。
インスリン抵抗性での再吸収の増加が影響しているのではないですかね?

塩分の過剰摂取で血圧が上昇する人もいれば低下する人もいる
https://promea2014.com/blog/?p=23537

その結果、平均血圧の増減で見ると10.7%が逆食塩感受性、76.2%が食塩非感受性、13.1%が食塩感受性でした。興味深いことにBMIが25以上に人の中で逆食塩感受性は0%で、正常BMIの15.8%が逆食塩感受性でした。BMIの上昇は逆食塩感受性になりにくいと考えられます。食塩感受性の人では非感受性や逆食塩感受性よりもBMIが高くなっていました。
0276病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 19:52:39.89ID:zmfRcIRc0
>>273
一般的になるほどエビデンスがまだないですからね
でも栄養の重要性が認識され始めたせいなのか自由診療で増えている感じ
エビデンスがないだけに高額治療の養分になる危険もあるので見極めは大事ですけど
0277病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 19:54:13.25ID:kExqxbbv0
>>274
これもおそらくある
そもそも塩分は生きていく上で必要なのに、ここまで嫌われる理由もよく分からない
ただ、ここまで嫌われるからには現実として塩分を取りすぎると、身体に溜め込みすぎて、血圧が上がったり腎臓機能悪くしたり、胃酸過多になったりする人が多いからなのだろう
その原因はおそらく腎臓での過剰な塩分の再吸収だと思うけど、果糖によるバゾプレッシンの増加、インスリン分泌の増加、内臓脂肪の増加、高血糖などで塩分の再吸収が促進されることが分かっている
ということは、糖質過剰摂取で中性脂肪型肥満の大抵の中年おっさんは塩分取れば排出されずにひたすら溜める体質だ
そりゃ塩分が嫌われるわけだ
0278病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 19:58:39.00ID:zmfRcIRc0
理由は食塩感受性高血圧には減塩が効果的だからでしょう
0279病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 20:03:45.97ID:kExqxbbv0
>>278
しかし、それは本質的ではない
何故、食塩で高血圧になってしまうのか
おそらく高血糖であり、インスリン抵抗性であり、果糖によるバゾプレッシンの行き過ぎた亢進であり、大きな内臓脂肪などが原因で本来排出される塩分が排出されずにひたすら溜まってるのだ
塩分が悪者ではなく、こうした太り過ぎやらインスリン抵抗性を治すべきなのだ
低ナトリウムは血液の凝固と血管収縮を促進するので、アテローム性動脈硬化のリスクが高まるのだ
0280病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 20:07:55.78ID:zmfRcIRc0
本質は↓でしょうからね

>>1
>【食事】肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提
0281病弱名無しさん
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2024/01/04(木) 20:12:11.59ID:kExqxbbv0
日本人の9割以上が致命的に不足していると思われるビタミンD
ビタミンDは本当に重要な栄養素なのに、みんな増やすための意識が低い
ビタミンDは日光で光合成するくらいだから、本当に人体に極めて重要なのに。そもそもビタミンDはホルモンでありビタミンの枠を超えて必須だから過剰摂取くらいでいい(高カルシウム血症などよほど葉酸やビタミンKが不足しない限りならない)
0282病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 20:12:39.26ID:zmfRcIRc0
いや
↓でも血圧を上げるから本質ですね

>>1
【ストレス】病は気から=無病息災は欲(エス)が満たされた心から
【運動】死ぬまで毎日続ける効率的な運動「最低2分からの高心拍数ドキドキ状態」
0283病弱名無しさん
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2024/01/04(木) 20:15:22.52ID:zmfRcIRc0
>>281
ビタミンDなら慈恵医大のアマテラス試験>>5で意識は結構高まってると思いますよ
0284病弱名無しさん
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2024/01/04(木) 20:36:45.76ID:kExqxbbv0
ビタミンCは本当に謎だ
殆どの哺乳類は体内でビタミンCを生成出来るのに人類は進化の何処かでその機能を捨てた
250万年もの間、人類はケトン食のバランスだった可能性が高いので、おそらくビタミンCは少ない状態だったはずだ
それなのにビタミンCを生成する機能を捨てたということは、ケトン体代謝で亢進される抗酸化作用があればビタミンCはそれほど必要ない、逆にビタミンCを取りすぎると身体の抗酸化作用が相殺されるリスクがあるのかもしれない
尿酸が関係してるはずだけど、よく分からない
0286病弱名無しさん
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2024/01/04(木) 20:53:27.10ID:C/ZpqM2s0
ビタミンCではない壊血病を防ぐ物質って何でしたっけ?

ビタミンCはやっぱりあまり必要ではない?
https://promea2014.com/blog/?p=3305

グルコースの代謝だけに、とまでは言わないまでも、グルコースの代謝にとってビタミンCがより必要なだけであり、それ以外の代謝にはあまり重要ではないということが考えられます。

もともとの人類はほとんど糖質は摂取しておらず、糖質の供給源の多くは果実だったと思われます。そうすると、糖質を摂取するときにはほとんど必ずそこにはビタミンCが入っています。

逆に先ほどの動物実験から考えると、大量のビタミンCサプリメントの摂取は、折角の自前のグルタチオンを無駄に消費する可能性が高くなるかもしれません。
0287病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 20:57:53.62ID:zmfRcIRc0
>>284
分からない時はとりあえず厚労省基準を守っておけばリスクは下がるので、謎のままで問題ないです
健康ネタでこじらせるとマサイ族の真似してビタミンCゼロ実践する人がいるのかもしれませんけど、目的と手段が逆転して訳が分かりません
0288病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 21:00:42.09ID:C/ZpqM2s0
ビタミンCはそんなに必要なのか?
https://promea2014.com/blog/?p=2385

人間はビタミンCを合成でいないので、経口摂取によって取り入れることが不可欠となります。しかし、人間が誕生して250万年ほどの間、この不可欠な栄養素が合成できなくても、不利にはならなかったので現在まで生き延びてしかも繁栄しているのです。それは進化の間に、尿酸がビタミンCの抗酸化機能を引き継いだという可能性が考えられています。
0289病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 21:08:01.13ID:C/ZpqM2s0
ビタミンCにリスクがあるなら、糖質摂取がビタミンC合成を喪失させた説なのかもしれません。

ビタミンC中毒

https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB/09-%E6%A0%84%E9%A4%8A%E9%9A%9C%E5%AE%B3/%E3%83%93%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3%E6%AC%A0%E4%B9%8F%E7%97%87-%E4%BE%9D%E5%AD%98%E7%97%87-%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E4%B8%AD%E6%AF%92/%E3%83%93%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3c%E4%B8%AD%E6%AF%92

ビタミンCを1日2gを超えて摂取すると,尿が酸性化し,悪心および下痢が生じ,身体の健全な抗酸化と酸化促進のバランスが乱れ,サラセミアまたはヘモクロマトーシスの患者では, 鉄過剰が促進されることがある。


>つまり、糖質摂取量が多ければ、ビタミンCを多く作り、糖質摂取量が非常に少なければ、ビタミンCの合成量も少なくなるのです。(この文献を参照)
0291病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 21:21:01.43ID:C/ZpqM2s0
糖質摂取はビタミンDを低下させる?

糖質制限とビタミンD
https://promea2014.com/blog/?p=24500

例えばある研究では、肥満の人を対象に、総エネルギー摂取量は600~800kcal/日で、最大炭水化物摂取量1日あたり50g未満の超低カロリー糖質制限を10~12週間行ったところ、ビタミンD(25(OH)D)は21.6から25.8ng/mLに増加しました。そして、下の図のようにビタミンDは脂肪量およびBMIが増加するほど、減少してしていました。さらに、糖質制限で脂肪が減少する量が多いほどビタミンDの増加量が多くなりました。(図はこの論文より)

また、別の研究では、過体重と肥満の男性を対象にして、少なくとも8週間の超低カロリーケトン食(ただし徐々にカロリー量を増やす方法)を行ったところ、ビタミンDは19.9から38.5ng/mLに増加しました。さらに、ビタミンDが30ng/mLを超える人の割合は、5.4%から81.1%に増加しました。

さらに別の研究では、伝統的な標準的な低カロリー地中海食と超低カロリーケトン食のいずれかを食事介入を12か月行った肥満の人で、ケトン食ではビタミンDが18.4から29.3 ng/mLに増加しましたが、地中海食では有意には増加しませんでした。

さらにさらに、2型糖尿病の人を対象とした別の研究では、糖質制限を行っている人と行っていない人を比較しています。(図はこの論文より)



上の図はビタミンDレベルを示していて、左からコントロール、糖質制限の糖尿病、糖質制限を行っていない糖尿病の人です。糖質制限を行っていない人ではビタミンDが25.1でしたが、糖質制限を行っている人では53.5とコントロール群とほとんど同じでした。

つまり、これらの研究から考えると、血中のビタミンDの低下は糖質過剰摂取によるものだと推測されます。
0292病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 21:30:53.05ID:kExqxbbv0
>>288
この点が気になるのよ
尿酸は、やたら嫌われるがおそらく自然界で最強の抗酸化物質だ。脳神経にすら、その影響は及ぶ
ビタミンCと尿酸はおそらく相乗作用ではなく、片方が増えると片方が減る
俺の尿酸値は標準だけど、おそらくビタミンCサプリメント止めると尿酸値は上がると思う
そのほうが身体に良いんじゃないかとか考えるんだけど、あまりに根拠がないからいつも断念する
0293病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 21:39:42.36ID:kExqxbbv0
>>288
なるほど!
やはりビタミンCサプリメントは不要な気もするなあ
1度止めてみて、尿酸値が上がるかどうか確認してもいいかもしれない
尿酸と競合するなら尿酸のほうが良いと思うんよね
0294病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 21:44:39.54ID:kExqxbbv0
>>290
やはりビタミンCはグルタチオンを消費するんやな
しかもシュウ酸を増やすのか
ケトジェニックの人はグルタチオンも尿酸も増えるはずなのでビタミンCは危険な可能性高いなあ
250万年の歴史があるのにビタミンCの合成をやめたのは、おかしいと思ってたんよね
ビタミンDは光合成してまで作ってるのに
0295病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 21:59:27.18ID:kExqxbbv0
>>287
まあ、カボスやレモンは食べるから最低限くらいはビタミンCも取ってはいるんやけどね
問題は追加でサプリメント摂る必要があるかだ
ビタミンDみたいにとっても増えるだけなら特に気にしないけど、ビタミンCに関しては尿酸やグルタチオンと競合してしまうから
しかもシュウ酸増やすのなら尚更審議だ
少なくともケトジェニック民にはレモンやらカボスやらの最低限だけで良い気がしてきた
0296病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 22:09:36.23ID:zmfRcIRc0
カボスやレモンの最低限摂取で良いんじゃないですかね

添加物繋がりですけど
対症療法を拒絶する医師が糧を得るためには自由診療にならざる得ない一方で、金儲けで自由診療する医師もいる
>>234
腰痛は自分で治せる! 家庭でできる腰骨ズレ矯正とは【関野吉晴先生】
https://medicaldoc.jp/m/column-m/201811t0011/
昔の食パンには、すぐに色鮮やかなカビが生えてきました。最近のパンはカビを殺す物質が入っているので長持ちします。
厚生労働省のデータによると、私たちはこうした人工添加物を1年で平均8キロ摂取しているそうです。50年なら400キロという計算。
体に不具合が起きてもおかしくない数値です。また、食べ物に限らず、お薬も体内に取り入れていますよね。

西洋医学の浸透していない地域のほうが、むしろ“健康的”と言えそうです
我々はつい、西洋医学しか選択肢がないと思い込んでしまいます。すると、「痛みには鎮痛剤」といった単一思考に陥りがちです。
しかし、鎮静剤は対症療法で、根本解決になっていない。ところが、探検先の村長のような尊敬を集めている人に「モルフォセラピー」を教えておくと、実際に治せるし効果が持続するのです。
0297病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 22:10:52.85ID:zmfRcIRc0
それぞれの理屈で断食の種類が増えていく

お正月太りを、綺麗にリセット! 流行りの「断続的断食」の食事法や、副作用を解説
https://news.yahoo.co.jp/articles/92d816dd2061d376606f83f0f0a74a87d640e196
インターミッテント・ファスティングの具体的な食事法として知られるプログラムは以下の通り。
・5:2ダイエット:週に2日、消費カロリーを必要カロリーの25%に制限し、それ以外の日は普通に食事をする。”断食日”は、女性は500kcal、男性は600kcalに摂取カロリーを制限。このカロリー制限は12時間の断食によって区切られるため、女性は朝と夜に250kcal、男性は朝と夜にそれぞれ300kcalを摂取することができる。自分のスケジュールに合わせて、普通に食べる日と”断食日”を組み込むことができるのもポイント。
・リーンゲインズ:毎日8~10時間だけ食事をし、残りの14~16時間は完全に絶食する。
・イート・ストップ・イート:週に1~2日は丸1日絶食し、残りの5~6日は普通に食べる。
・ウォーリアー・ダイエット: 1日20時間断食し、毎晩1回食事をする。
・16時間断食(16:8メソッド): 1日のうち8時間だけ食事をし、残りの16時間は断食する。食事中は、野菜や果物、赤身のタンパク質、全粒穀物、エクストラバージンオリーブオイル、アボカド、ナッツ類などの健康的な脂肪など、さまざまな健康食品を補給することが大切とされる。これらの食品は、断食中の満足感を保ち、食欲をコントロールするのに役立つとされる。
・ダブロー・ダイエット:テリー・ダブロー医学博士とその妻ヘザーによって考案されたダブロー・ダイエットは、インターバル・イーティングの一種で、スタート期、目標到達期、維持期の3つのコースをたどる。コースによってカロリー摂取の間隔が12時間、14時間、16時間に制限される。
0298病弱名無しさん
垢版 |
2024/01/04(木) 22:11:34.97ID:kExqxbbv0
そういえばビタミンCのサプリメントをわざわざ摂ってたのは、肌の美白効果やコラーゲン生成に重要だと思ってたからだ
これらの作用がグルタチオンや尿酸との競合でどうなるかも検証してみるわ
ありがとう
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