【心身相関】健康寿命120歳スレ★41【ストレス・運動・食事】
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【ストレス・運動・食事】によっては「50歳の見た目のまま120歳まで生きることも可能」と考える健康ネタ備忘録スレ
生活習慣病やフレイルなどは【運動・食事】でほぼ解決するから単純
がん、慢性疾患、認知症などは【ストレス】という『心』が原因だから複雑
【ストレス】病は気から=無病息災は欲(エス)が満たされた心から
【運動】死ぬまで毎日続ける効率的な運動「最低2分からの高心拍数状態」で心機能を120歳まで保つ
【食事】肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提
詳細は>>2-10あたり
避難所
【心身相関】健康寿命120歳スレ★38【ストレス】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1681208852/
前スレ
【心身相関】健康寿命120歳スレ★40【ストレス・運動・食事】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1687886948/ 120歳スレで健康ネタと関係ないそういう書き込みはやめて下さい >>194
言っておきますが、極端は悪いとななりませんよ?
>果糖を毒物と考えるのは健康ネタに影響されすぎでしょう
>糖質や添加物を毒物と考える人達と同じで極端なのです あすけんのようなアプリが基準だから金額にツッコミ入れたくなりますけど、ググったら的外れなツッコミだと分かりました
☆高血圧を語ろう・150
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1698466436/553
553: 病弱名無しさん sage 2023/11/21(火) 03:05:19.91 ID:hpu62C010
おいおい、こんな昔あった脳を鍛える大人のDSトレーニングみたいなレベルの幼稚なアプリが3割負担で月2940円なんてナメてないか?
【高血圧の治療は医師処方アプリで 血圧や睡眠時間など記録、「うどん・ラーメンの汁飲まない」など行動改善を促進 薬を減らせるケースも】
https://news.yahoo.co.jp/articles/092d4648286d2b6901cf93681a97c287caeae264
https://i.imgur.com/fVewHbE.jpg
https://i.imgur.com/iWNBqi9.png 極めて単純なのにこんなコストをかけてるから、別の意味でツッコミたくなるネタではあります
>>1
>生活習慣病やフレイルなどは【運動・食事】でほぼ解決するから単純 これは間違いではない評価だと思いますね。
>こんな昔あった脳を鍛える大人のDSトレーニングみたいなレベル >>201
存在そのものが同じような物という意味です。 寧ろ健康意識さえ高い人には必要ないものという意味では脳トレにも劣るかもしれません。 存在そのものという話なら>>46と同じで
肝臓に余剰脂肪を付けたまま運動しないまま生活習慣病を治そうとする指導(議論)にコスト(労力)をかけてるような状況が異常です
24時間監視のリブレがある糖尿病ならともかく、高血圧治療は↓だけで高コストに値する指導そのものが存在しませんから
>>197のテンプレ
>酒は控え、タバコは止め、ストレスは解消、キチンとした食事と毎日運動で内臓脂肪を減らしましょう。 >>185
>果糖が血中に残存せず肝臓直通なのは「毒物」扱いだから。
>だから真っ先に肝臓で処理しなければならない。
これは調べた記憶があるから既出ネタと思い込んでスルーしましたけど、記憶違いなのか過去ログに見当たらないので(総合スレで20gの書き込みなら発見)石黒医師など最近のリンクも含めて貼っておきます
処理しきれない大量爆速吸収の果糖(砂糖)に限れば不自然>>5だから、肝臓脂肪含有量に関係なくソフトドリンクなどを避けるべきなんてのは今更ですけど
果糖の過剰摂取は老化につながる?
https://phoenix.repo.nii.ac.jp/records/1507
https://toyokeizai.net/articles/-/673721?page=3
果物の果糖は腸内で吸収されるとすぐに分解され、代謝されてブドウ糖になりますが、腸からブドウ糖を直接吸収するのに比べると、血糖値の上昇やインスリン分泌を刺激しません。
果糖の代謝量には限界があり、一定以上の果糖が腸内に流入すると小腸で分解ができず直接肝臓に到達します。
新発見!果糖は小腸でブドウ糖に変わる
https://books.google.co.jp/books?id=GqOEEAAAQBAJ&pg=PA162&lpg=PA162&dq=%E6%9E%9C%E7%B3%96+%E5%B0%8F%E8%85%B8&source=bl&ots=N_PfcVjJ8r&sig=ACfU3U2gE-UJB0AndqLv56X7ZVmsHrplwg&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwj0mNOgvNSCAxUO62EKHWXnD1w4KBDoAXoECAIQAw#v=onepage&q=%E6%9E%9C%E7%B3%96%20%E5%B0%8F%E8%85%B8&f=false
LCHFケトジェニック・カーボサイクリング実践者専用スレrevisit
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/shapeup/1531711093/594
594: 名無しさん@お腹いっぱい。 2019/03/29(金) 04:42:47.64 ID:J2LR3UpD
2月18日:果糖の代謝すらわかっていなかった(2月6日号Cell Metabolism掲載論文)|2018年2月18日
http://aasj.jp/news/watch/8072
(略) 果糖摂取は肝臓のATP貯蔵量を大きく減少させる
https://promea2014.com/blog/?p=23401
非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD) と⾮アルコール性脂肪性肝炎 (NASH)は、肝臓のATPレベルの恒常性障害と関連しています。さらにベースラインの肝臓ATP貯蔵量は、肥満ではより枯渇していることが⽰されています。ATP合成を刺激するAMP活性化プロテインキナーゼ(AMPK)の阻害が肝臓の脂肪蓄積の重要な部分です。そして、ATPレベルを維持できないと、肝細胞が活性酸素による損傷を受けやすくなる可能性があることも⽰唆されています。
果糖は細胞内のATPを積極的に低下させると同時に、新しいATPを作る能力を低下させます。したがって、代謝の柔軟性が妨げられます。もちろんATPレベルは生存を脅かすほど低下することはありませんが、今回の研究のように果糖を経口摂取すると肝臓の ATPが20%も低下する可能性があります。ATP減少のレベルは、肝臓がさらされる果糖の濃度、摂取量と吸収速度に関係していると考えられ、液体の果糖の場合により大きくなるでしょう。(ここ参照)
ATP不足を補うためにエネルギー摂取が刺激され、それが脂肪になります。 ブドウ糖が皮下脂肪になりやすいのかどうかは知りませんが、果糖は脂肪肝リスクを高めます。
80g程度の砂糖を追加するだけで肝臓の脂肪の生産は2倍になる
https://promea2014.com/blog/?p=15557
肝臓での脂肪合成の増加は脂肪肝やインスリン抵抗性をもたらすと考えられています。
糖質の中でもブドウ糖は比較的内臓脂肪ではなく、皮下脂肪になりやすいと思われます。しかし、果糖と組み合わされた砂糖や果糖そのものは肝臓をはじめ内臓脂肪になりやすいのでしょう。
以前の記事「果糖はその他の糖質よりも肝臓の脂肪を短期間で増加させる」で書いたように、たった9日間でも果糖で肝臓の脂肪は大きく増加します。 常在菌が死に直結してしまうから予防はアスリートレベルで免疫維持を目指すべきか>>180
「1度かかると3割が亡くなる“死の病”」 筒美京平、根津甚八も命を落とした誤嚥性肺炎の恐怖
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6b8f085661b380b4579ac4c42d92b4a08774701?page=3
寝ている間に唾液や胃液が肺の中に入ってしまう現象を「不顕性(ふけんせい)誤嚥」と呼ぶ。統計があるわけではないが、食事による誤嚥より、不顕性誤嚥によって肺炎を起こすほうが多いと見る医療関係者もいる。
食事の際に気をつけていたとしてもかかってしまい、いったん病魔に襲われたら「死」は隣り合わせ、それが誤嚥性肺炎なのだ。 >>207
資料ありがとうございます。
実際はフルクトースがグルコースに
変換されるのではなく、
(変換酵素も小腸には存在しない)
フルクトースは人体にとって毒物扱いなので
真っ先に肝臓へ直通して血中に遊離させないよう
がっちり体脂肪へと変換して脂肪に蓄積することで
毒物を血液中に放出させない防衛メカニズムだそうです。
果糖のみならず農薬とか分解できない香料等の毒性物質が
体内に入ってきた際もすぐさま肝臓へ直行されて
脂肪層へと蓄積されます。
ヒトだけじゃなく牛豚鳥など哺乳類はすべてそうです。
肝臓で脂肪からブドウ糖へと変換され糖新生されるのは
摂取した果糖の約10分の1量と言われています。
果糖はほんの少ししか血糖値を上げないのは
まず肝臓で代謝され一旦脂肪になり、その脂肪から
必要に応じて肝臓が糖新生をするという2重プロセスを
経るからです。
それを「果糖はぶどう糖になる」と勘違いされたそうです。
実際は果糖はブドウ糖にはならず、肝臓が脂肪やたんぱく質を
分解してぶどう糖を新生してるだけです。
ただしこれは血中グルコースの値が低い時のみ、
またはアドレナリン分泌された時のみだそうです。
果糖をそのままぶどう糖に変換する酵素は存在しません。 人類が誕生して以来、長い歴史上、飢餓との戦いだった人類が
果糖を含む食品(フルーツや木の実など)にありつける唯一のチャンスは実りの秋だけで
その秋ですら他の民族や動物にとられてしまったりしてお腹いっぱい食べられるとは限らなかったので
もし幸運にも甘い果物にありつけたら飢餓に備えて食べられるだけ目一杯食べて
その果糖を余す事なく全部すぐさま脂肪へと変換して大切に貯蔵しておき
飢えた時でも脂肪燃焼して生存できるようにと人体が進化したせいだと言われてます。
ただ現代では飢餓などありえず「毒物扱いだから肝臓直行コース」とも
言われています。
俺が書いた認識も現代までの知識なので間違いが存在するかもしれません。
だからといって果糖をそこまで恐れる必要もないとは
思いますが、ショ糖(スクロース)は積極的に食べて良い
ものではないですね。
本来であれば避けたい、でも美味しさが上回るので
自分的には毒と知りながら適宜摂取してますね。
(もちろん誘惑に負けず完全排除できる人であればそれは素晴らしい) 人類が誕生して以来、長い歴史上、飢餓との戦いだった人類が
果糖を含む食品(フルーツや木の実など)にありつける唯一のチャンスは実りの秋だけで
その秋ですら他の民族や動物にとられてしまったりしてお腹いっぱい食べられるとは限らなかったので
もし幸運にも甘い果物にありつけたら飢餓に備えて食べられるだけ目一杯食べて
その果糖を余す事なく全部すぐさま脂肪へと変換して大切に貯蔵しておき
飢えた時でも脂肪燃焼して生存できるようにと人体が進化したせいだと言われてます。
ただ現代では飢餓などありえず「毒物扱いだから肝臓直行コース」とも
言われています。
俺が書いた認識も現代までの知識なので間違いが存在するかもしれません。
だからといって果糖をそこまで恐れる必要もないとは
思いますが、ショ糖(スクロース)は積極的に食べて良い
ものではないですね。
本来であれば避けたい、でも美味しさが上回るので
自分的には毒と知りながら適宜摂取してますね。
(もちろん誘惑に負けず完全排除できる人であればそれは素晴らしい) >>209
>実際はフルクトースがグルコースに変換されるのではなく、(変換酵素も小腸には存在しない)
>>207を知った上で否定してるソースを提示出来ないなら、信じられないとお伝えしておきます フルクトースはえーと 果糖はそれ以上分解できません。 腸での吸収阻害が起きるとの情報もありますが、信憑性はわからないですが否定はできません。果糖はグルコースからのポリオール経路によって産生されます。 標準体重以下の人には漠然とした運動じゃなくて、時間や重量などの記録を目安に体力で考えるほうが良いと思います
身長149センチ体重44キロの女性、食事管理も運動も頑張ってるのに「カロリーオーバー」警告のなぜ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f9ca3d8d11a6a6532e2da04120f13bc293b3bc7?page=1
Cさんは身長149センチ、体重44.5キロの女性で、アプリ(あすけん)を用いて食事管理をしています。
定期的に(ほぼ毎日)運動していますが、小柄なこともあって一日の摂取カロリーを抑えないと、アプリから「カロリーオーバーです」と指導が入ります。 前にジョギングスレで誰かさんと不毛な言い合いになりましたけど
本当に尿より汗のほうが排出できるなら、汗はかけばかくほど良いことになります
やはりアスリートレベルか…>>180
運動して汗をかいて有害な重金属を排出しよう
https://promea2014.com/blog/?p=24393
上の表のように一目瞭然、尿と比較して大量の重金属が排泄されています。もちろん、尿ほど大量に汗が出ることは、非常に暑い環境であったり、激しい運動などでしか得られないかもしれません。
ジョギングしようよ69週目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1683239914/224-248
224: 病弱名無しさん(ワッチョイ dfeb-dq4w) sage 2023/07/27(木) 13:05:22.67 ID:nozBGx8g0
大汗かくのはいい事と思うけどデトックス効果は嘘だったらしい
けど自分は思う
大汗かく事でもまだ知られていない凄い効果があると >>38の一件で崎谷医師のお仲間かと勝手に思ってました
菜食の時もそうですけど、この人は成長するたびに変えてますね
https://medical-tribune.co.jp/kenko100/articles/150824528293/
一方、同じ成長でもパレオ固持のヴァージョンアッパー崎谷>>123と成長しないままドヤる江部医師>>14
【実例解説】ハチミツ療法&PUFAフリーの危険性〜栄養学編
https://honoiro.com/yuma/honey_therapy1/
https://honoiro.com/yuma/jibikinaoko/
以前、崎谷先生の名古屋公演を主催させていただきましたが、今現在、崎谷先生やパレオ協会のお手伝いなどはしていません。また、尊敬する先生ではありますが、細かい部分では違った意見も持っています。ここは「僕の意見」として書いています。
※追記:この記事は2018年に書きましたが、2019年以降、私は崎谷博征医師を全く尊敬していません。私が成長した結果、尊敬できない存在となりました。
当記事にも明記してありますが、食事に対する考え方は私は崎谷博征医師のそれ(魚を猛毒と考える)と全く異なります。誤解せぬよう、ご注意ください。 >>218
一応いっておきますが、糖質摂取が少なくても人は生きられるという事が言いたいのが江辺氏なので、その例えであってそう言った意味では別に問題はないかと思います。 糖質代謝が後付け代謝なのかわかりませんが、果物、樹液など、あんな小さな体にあんな大きな物を摂取するというなら糖質に特化せざるを得ないでしょうけれど、人間は明らかに特化というには至っていない事が糖尿病はじめ代謝異常からわかるというものです。
栄養に柔軟に適応し成長するシステムの解明―種間の適応能力の差を生む炭水化物応答機構―
https://www.amed.go.jp/news/release_20190904.html
その結果、広食性種は、餌の炭水化物の比率に応じて遺伝子発現や代謝を制御する機構の働きにより異なる栄養バランスに柔軟に適応できるのに対し、狭食性種ではこのような機構が機能せず、高炭水化物条件下で成長できないことを見出しました。今後、生物が獲得してきた様々な環境適応システムや種間・個体間の違いを理解する上で、このような比較解析が強力な手法となることが期待されます。 >>220
漏れてました。対象は「食性が異なるショウジョウバエの近縁5種」です。 >>219
糖質制限の問題どうこうではないです
その論拠が怪しいのでは?という話なので 例えが怪しくても問題はありませんけど
>>45
糖質100% 脂質0% FFA0%
糖質制限医師が↑と考えていそうなところは問題だと思います
非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)の病名が変わるけど…
https://promea2014.com/blog/?p=24474
日本のガイドライン(NAFLD/NASH診療ガイドライン2020)では、いまだ減量、カロリー制限の言葉が並んでいますが、「高果糖含有食品の適正摂取について議論する必要がある」なんて悠長なことをまだ言っています。
さらに、「減量には炭水化物,脂質の比率よりもカロリー制限が重要であることを指摘したRCTがある」なんてことも言っています。そして「これらの結果から,カロリー制限による体重の減量は、NAFLD患者の肝脂肪化を改善させる。
その際は、炭水化物もしくは脂質が制限された食事を処方することを提案する。カロリー制限を長期間施行することでQOLが損なわれる危惧があるが、安全性は高く、カロリー制限による減量が肥満NAFLD患者に与える利益は少なくない。」とあります。
日本の専門医は、カロリー制限を本当に長期にできると思っているようです。そして、いまだにカロリーが問題だと思っているようです。インスリン抵抗性を増加させる糖質摂取が問題なはずです。
結局名称変更があっても、肝心の治療がカロリー制限のままでは、患者は患者のままでしょう。名称変更を機に治療法も変更してほしいものです。
脂肪肝は糖質過剰症候群です。治療は糖質制限です。 糖質制限で糖質摂取がゼロにならない事くらい誰でも把握しています。ゼロにしましょうなどと言っている話ではないでしょう。 >>223
逆か、糖質100も同じです。糖質過剰摂取で代謝異常が増加している現代に対する言及であって、そんな極端な話ではないですね >>45が正しく伝わってないようですけど
「de novo lipogenesis100% 脂質0% FFA0%」という意味ですよ >>226
そう見たいですね。全く意味がわかりませんでした。 誰も考えていない↓はどういう意味ですかね。
>糖質100% 脂質0% FFA0% というかどこからでてきたのかもよくわかりませんでした。 こういった話に関係ありますか?
糖質制限とカロリー制限 脂肪肝をより改善するのはどっち?
https://promea2014.com/blog/?p=17202
中途半端な糖質制限では中途半端な結果になる その2
https://promea2014.com/blog/?p=16283 >>45
食後高血糖(食後高インスリン)を抑える https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1670740458/4
>肥満の非アルコール性脂肪性肝疾患では,肝臓に蓄積する中性脂肪の59%はFFA, 26%はde novo lipogenesis, 15%は食事由来の脂質により構成されていることが示唆されている
>>228
考えてるからカロリー関係なく糖質制限さえすれば肝臓の脂肪が減らせると主張しているのでしょう>>223 HbA1cに対する中途半端な糖質制限の効果
https://promea2014.com/blog/?p=20452
上の図は様々なパラメーターの推移を示しています。オレンジ色が低炭水化物食、黒色が通常の食事です。HbA1cは低炭水化物食群で低下しましたが、3か月で0.23、6か月で0.26の低下にすぎませんでした。ショボい。通常の食事では変化なしです。体重も低炭水化物食だけ低下しましたが、6か月で6kg程度の減少にすぎません。ショボい。 >>231
そのあり得ない数値の意味がわかりません。
なぜそれが出てきたのか詳しく説明をお願いします。 >>231
糖質制限とカロリー制限の比較に対して
中途半端では意味がない と主張してる話ですよね? 比較というか↓がおかしいという話です
>いまだにカロリーが問題だと思っているようです >>235
糖質によるインスリン作用での肝臓脂肪合成、貯蔵の増加が問題だといってるのだからカロリーが問題ではないという見解なのでしょう? >>235
カロリー制限と糖質制限比較で糖質制限の方が有意に改善するのならそういう見解にもなると思いますが? インスリンの話もカロリー制限との比較の話もしてません
「de novo lipogenesis100% 脂質0% FFA0%」←と思ってるからカロリーが問題ないというトンデモ主張になってしまうのです >>238
何がどうだからその数値だと考えているのか説明してください。何が言いたいのかさっぱりです。 >>240
だから説明した通り、カロリー制限より糖質制限が有意に改善しているから糖質の問題だという話だと言ってますが。 そういう話はしてません
「de novo lipogenesis100% 脂質0% FFA0%」=「糖質制限さえしておけばカロリーオーバーしようが脂肪肝にならない」←という話です >>243
カロリーオーバーの話はドクター清水はしてません だったら↓は撤回すべきです
>>223
>いまだにカロリーが問題だと思っているようです カロリー制限との比較だから カロリー制限ではなく優位な改善をした糖質制限だといってるんでしょう?
皮下脂肪じゃなく脂肪肝が問題だといってる話と同じでしょう? どうも伝わりませんね
↓は「カロリー制限をしていない糖質制限」と「カロリー制限」を比較して、前者が優位に改善した場合のみ許される表現なのです
>>223
>いまだにカロリーが問題だと思っているようです ↓も「カロリー制限をした糖質制限」と「カロリー制限」を比較してます
>>230
>たった2週間の食事の変更で、肝臓の中性脂肪はどうなるでしょうか?そして、糖質制限とカロリー制限ではどちらがより脂肪肝を改善するでしょうか?対象は18人の非アルコール性脂肪肝疾患の人です。平均年齢45歳、BMI35です。糖質制限は1日の炭水化物20g未満、カロリー制限は1日1200〜1500kcalを目標です。(表は原文より改変) >>247
アメリカ心臓協会が出した非アルコール性脂肪肝疾患についての声明で糖質制限を推奨
https://promea2014.com/blog/?p=18687
最近のアメリカの学会は、頭の固い日本と違い、完全に糖質制限を容認し、推奨する方向になっています。(「アメリカ心臓協会はさらに糖質制限を推奨する方向へ」「アメリカ心臓病学会は中性脂肪を減らすためのライフスタイル介入として糖質制限を提唱」など参照)今回の食事の変更にもそれが表れています。冒頭で、
「非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の改善における大幅な体重減少(10%以上の体重減少)の利点を超えて、いくつかの特定の食事療法の推奨事項は、NASHを減少させるのに独立した効果を発揮する可能性があります。」
と書かれ、さらに、
「低カロリー食は、低炭水化物食であろうと低脂肪食であろうと、肝細胞内脂質含有量を減少させますが、前者(低炭水化物食)は等カロリーでもより早く(例えば、2日以内に)そしてより顕著な効果をもたらします。」
低カロリー食は効果があるけど、低炭水化物食はカロリーを低下させなくても顕著な効果がある、と書かれています。 >>247は>>45で正解と書いてるから既に終わった別の話です
糖質制限医師で問題にしてるのはカロリーを無視する姿勢ですから >>250
無視していません。改善の肝はカロリーで考えるのではなく糖質だといっているだけです。 だからその表現が「de novo lipogenesis100% 脂質0% FFA0%」=「糖質制限さえしておけばカロリーオーバーしようが脂肪肝にならない」なのです カロリー制限と比較しないで脂質制限と比較すれば良いだけなのに、なぜかカロリー制限に拘ってトンデモ糖質制限医師になりたがる意味が分かりません >>253
何に拘ってるのかと思ったら、カロリー制限の概念は脂質制限ですよ? 今までも世間では脂質が悪い脂質が悪いと言われまくってる世間一般が行うのがカロリー制限です。
摂りすぎている脂質摂取を減らしましょうというのがカロリー制限です。 概念?
じゃあ糖質を制限したカロリー制限は何と呼ぶのですか? 脂質を制限したらカロリー制限で、糖質を制限したらカロリー制限じゃなくなるなんて意味が分かりませんよ
初めから脂質制限VS糖質制限でやれば良いでしょうに >>256
糖質と脂質を制限した間違った糖質制限ですかね? >>257
炭水化物の普通食は脂質を減らしてカロリー制限とするのは常識だと思うのですが? 摂取エネルギーを同等にした比較
糖質制限VS脂質制限 その1
https://promea2014.com/blog/?p=15200
糖質制限と脂質制限で比較した研究はそれほど多くないと思います。あったとしても食事アンケート型の研究で質が非常に低いものが多いと思います。
今回の研究では14日間糖質制限をした場合と脂質制限をした場合でどのように違うか分析しています。ただ、最初どちらかの食事を摂り、14日間後にもう一方の食事に変更するというデザインですから、最初の数日はその前の食事の影響を受けてしまう可能性があります。また、適応という面で考えれば14日間は少し短いかもしれません。食事は提供されています。参加者は20人の平均年齢29.9歳、平均BMI27.8です。 おそらく私も適応までに2ヶ月近くかかったように思います。
糖質の摂取が減少した上に、糖尿病のインスリン抵抗性の影響で糖質も脂肪も使いにくくなってしまった可能性があります。
糖質制限VS脂質制限 その2
https://promea2014.com/blog/?p=15228
糖質制限に十分に適応するまでには4週間程度が必要だと思いますが、生理的インスリン抵抗性は2週間でも十分に起きています。ただ、糖質制限は一生行えば良いわけです。週に1回、月に1回糖質を食べる「チートデイ」を設けている人は、十分に注意が必要です。糖質制限前よりも血糖値が大きく上昇する可能性があります。 甘いものへの憧れと欲求は
人類普遍の根源的な欲求
甘さへの憧れは人間がサルだった時代から
DNAに刻み込まれた欲求
ゆえに打ち勝つのは難しい >>258
違います
↓は何も間違ってない糖質を制限してるだけのカロリー制限です
>>248
>糖質制限でもエネルギー摂取量が少ないのが気になりますが
20gと話しても埒が明かないような気がするので、もうこれで終わりにします
概念とかじゃなく、単に「カロリーは関係ないから食べ放題」という昔の売り文句を引きずってるから詐欺表現>>223になるのです
>>218じゃないですけど、糖質制限医師も成長して「カロリーを制限した糖質制限」に変わって欲しいものです
短期効果が良い食事療法と短期効果が悪い食事療法、長期予後は?
2023年11月15日 (水)
こんにちは。
短期効果が極めて良い食事療法(スーパー糖質制限食)と短期効果が良くない食事療法(従来の糖尿病食)が、厳然たる事実としてあります。
糖尿人の皆さんは、どちらを選びますか?
同一摂取カロリー(1400kcal)の血糖日内変動検査の比較 >>262-263
あなたも分かって書き込んでるとは思いますけど、人類だの根源だのは甘味に依存してしまう自分に言い訳してるだけですからね
内海医師や吉野医師などトンデモ系に言わせれば「甘えたい」という精神性らしいですけど、明らかな甘味依存なら砂糖じゃなくて本人のほうに問題があります↓
https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E8%A1%8C%E5%8B%95%E5%97%9C%E7%99%96
行動嗜癖(behavioral addiction)とは、精神作用物質ではなく、ある特定の行動や一連の行動プロセスを依存対象とする依存症である。
病的ギャンブリングやインターネット・ゲーム障害、窃盗癖、買い物、暴力、自傷、性的逸脱行動、過食・嘔吐、放火、携帯電話など、実に多岐にわたる様式がある。
行動嗜癖の定義や構成概念にはいまだ不明瞭な点が多く、物質依存症と同じカテゴリーに含めるべきかについては、専門家のあいだでも論争が続いている。
しかし、近年の研究により、報酬系と呼ばれる脳内ドーパミン神経系回路の関与など、物質依存症との類似性に関する知見が報告されるようになった。
こうした趨勢のなかで、病的ギャンブリングは、DSM-5において物質依存症と同じ診断カテゴリー、「物質関連と嗜癖の障害」に分類されることとなった。 >>264
正直言いますと、糖質制限で過剰摂取が難しいです。
糖質過剰摂取で空腹になりやすく、糖質制限で空腹になりにくい理由
https://promea2014.com/blog/?p=15809 厳格な糖質制限を開始するとまず極端に食事量が減り、適応してくると徐々に増加し適正摂取量になるという傾向があります。自分がそうです。糖質、甘味は食欲を狂わせるという経験も私はあります。
あれらは食欲を増幅させる印象を私は感じますね。 そういう話ではなく糖質制限医師が好む詐欺表現の問題なので、返レスせずに強制終了させてください >>269
だから過食にはならあいような食欲のコントロールが出来るという話です 満腹になるまで食べても過食にはならない。
と言いますが、私から言えば満腹になる前に満足感があるのでそれ以上食べたいとは思わなくなる。
現在の私の1日の食欲は、カロリー換算で2000も摂る必要がない程度の量です。 >>269
ドクター清水もそのような食欲に関する話をどこかに書いていたので、認識が同じだと思います。 ジャンクフードはじめ、外食はほぼできません。買い食いも物を選びます。栄養価も低くエネルギーばかりが多い調理、菓子パンやご飯などは食べられず、栄養価の高い、卵、魚、肉、チーズ、葉物系野菜、ナッツなどが中心です。現代で言えばコストもかかるのでそこらへんも抑止的な効果ですが、栄養面でもデメリットになる話ではありますが。 >>269
で、過食しても大丈夫とは言っていないはずです。 的外れな連投は無意味です
要するに
「脂質制限と違って糖質制限は食欲が抑えやすく肝臓脂肪も減らしやすいカロリー制限です」と表現できるように糖質制限医師たちは成長しましょうと言う話なので 修正>>275
×「脂質制限と違って糖質制限は食欲が抑えやすく肝臓脂肪も減らしやすいカロリー制限です」
〇「脂質制限よりも糖質制限は食欲が抑えやすく肝臓脂肪も減らしやすいカロリー制限です」 >>275
カロリー制限は糖質制限以前からの痩せるための方法につけられた名称です。
比較する物がそれ以外にないでしょう? >>276
なぜ上から目線で勝手な事を言っているのかよくわかりません。 下に見られるような表現を続ける糖質制限医師に問題があるだけですけど、これ以上やると20gが煽り魔に豹変しそうなので本当に強制終了します >>279
そもそもが、糖質制限をdisる研究群自体がカロリー制限と糖質制限を分けているというのもありますが。それを受けているという事情もあるのではないですかね? >>279
基本的概念が糖質制限は糖質を気にするだけ。
カロリー制限はカロリーを気にするだけ
という条件があります >>279
糖質制限医師の方が問題だと思いますか? 結果的に痩せるのが糖質制限。
確かドクター清水は痩身効果は結果的なものだとどこかで書いてた気がしますが。 >>279
概念で話しているので、糖質制限は糖質を制限するだけの話です。結果カロリー制限になってもカロリーを気にしているのが糖質制限ではありません。対してカロリー制限はカロリーを気にします。
これのどこに問題があるのかわかりません。 >>280
それもあるでしょうけど一般人には関係ありません
表現が不正確なせいで一般人が勘違いすれば詐欺も同然なのです
カロリー制限vs糖質制限←成長できてない糖質制限医師の対立表現
高糖質&低カロリー食vs高脂質&低カロリー食←成長できた糖質制限医師の対立表現
https://www.toushitsuseigen.or.jp/carb-restriction
現在、日本の殆どの医療機関で唯一推奨されている食事療法は、「カロリー制限食」です。
カロリー制限食とは、「高糖質&低カロリー食」のことで、
1日の摂取カロリー:男性: 1400~2000kcal / 女性: 1200~1800kcal
脂質の摂取を控えてカロリーを抑え、摂取カロリーのうち55-60%は炭水化物(糖質)から摂るべき
というものです。 >>285
糖質制限ができていなければそうはならないでしょうから詐欺にはならないと思いますが? >>285
元々あった カロリーを気にするだけの概念対糖質を気にするだけの糖質制限でしょう?
カロリー制限vs糖質制限でいいと思いますね。 糖質制限がディスられる原因の一つを治す気がないのは自由ですけど、成長を嫌がり詐欺的な表現を続けるのはアンチ>>117を有利にさせるだけの愚行だと思ってます
「糖質を摂らなければ、カロリー制限は気にしなくてよい」 ← 詐欺的な売り文句だから勘違いする一般人はいる
「糖質を摂らなければ、カロリーを気にしなくてもカロリー制限になりやすい」 ← 妥当な売り文句だから勘違いする一般人はいない
https://www.toushitsuseigen.or.jp/faq-1
Q3. 糖質以外は何を食べても太らないのでしょうか?
一般論としては、「糖質を摂らなければ、カロリー制限は気にしなくてよい」と言えますが、「日本人の食事摂取基準」(2015年、厚生労働省)に示す推定エネルギー必要量の範囲が目安です。
多くの方は、カロリーを無視して満足するまで食べても自然にその範囲に収まり、減量できるでしょう。
しかし、世の中には驚くほどたくさん食べる方もいらっしゃいますので、いわゆる大食漢の人はさすがに要注意です。
肥満している方が、最も減量効果が高い「スーパー糖質制限」をしても体重が増えたり、適性体重まで減らない場合は、食べすぎの疑いが濃厚です。 >>288
その引用コメントは誰が発信してますか? ?
↓は引用じゃなくて江部医師のコメントを改変発信してるんですけど
「糖質を摂らなければ、カロリーを気にしなくてもカロリー制限になりやすい」 >>288
このリンクは江辺氏のコメントですよね? >>290
江辺氏は説明しているという認識を持っているという事でよろしいですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています