【心身相関】健康寿命120歳スレ★41【ストレス・運動・食事】
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【ストレス・運動・食事】によっては「50歳の見た目のまま120歳まで生きることも可能」と考える健康ネタ備忘録スレ
生活習慣病やフレイルなどは【運動・食事】でほぼ解決するから単純
がん、慢性疾患、認知症などは【ストレス】という『心』が原因だから複雑
【ストレス】病は気から=無病息災は欲(エス)が満たされた心から
【運動】死ぬまで毎日続ける効率的な運動「最低2分からの高心拍数状態」で心機能を120歳まで保つ
【食事】肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提
詳細は>>2-10あたり
避難所
【心身相関】健康寿命120歳スレ★38【ストレス】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1681208852/
前スレ
【心身相関】健康寿命120歳スレ★40【ストレス・運動・食事】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1687886948/ >>162
果物以外の食事、生活習慣に影響されます。
果糖の摂り過ぎは良くない?果糖の健康への影響について解説
https://www.suntory-kenko.com/column2/article/7019/#:~:text=%E6%9E%9C%E7%B3%96%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%81%8B%E3%82%89%E6%91%82%E3%82%8A%E9%81%8E%E3%81%8E%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B&text=%E6%9E%9C%E7%B3%96%E3%81%AF%E6%9E%9C%E7%89%A9%E3%81%AB%E5%A4%9A%E3%81%8F,%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
果糖は何グラムから摂り過ぎになるのか
果糖は、どのくらい摂取すると私たちの健康へ悪影響をおよぼすのでしょうか。
ある研究によると、一日あたりの摂取量が「50g以上」になると、健康へのマイナス効果が高まる可能性があることがわかっています。
果糖は果物に多く含まれていますが、果物200gから摂取する果糖は「10数g」ほどです。そのため、一日200g程度の果物であれば健康上問題になりませんが、食事のバランスが崩れるほど過剰摂取することは良くないとされています。
糖尿病の方は摂取カロリーの制限があるため、一日あたり80kcal以内にすることが推奨されています。りんごなら1/2個、バナナなら1本、みかんなら2~3個で約80kcalです。
また、缶詰の果物は糖分が高いシロップが含まれているため、摂り過ぎには気を付けましょう。 嵌め込み酷い
場所による事故もカバーしても関係なかった
4Lzと4Loはすぐ跳べるってイキッテたの これは資源少ないからここにいる人らは金持ち側の男でも
学校行かず仕事についた過保護ペンだからとにかく情報出してくれよずっと待ってられる信者マジで
やってるのは仕方ない なんとかせんと
助からんまであるらしいのは相当キツイな 1日数スレしかないから山下ヲタじゃんw
何らかの理由で意識が飛ぶ
昔はリスカ画像ツィッターにあげたり平気でしてたからなの? >>139
うん
あと業者のスキルが特化してるだけならいいけどナンパと歩きタバコと女ナンパすると 2にビィジュアル
3に真面目に読んで狩猟に興味持ったなら終了告知あったけど
レッド🐈⬛の方が良かったんじゃないの
シートベルトしてもいいのに握ってるの笑えるw それまでに逃げとけ
裏取りしない世代はその辺
悪くはないんだろうけど CRISPRによる“ゲノム編集治療”が英国で承認、医療の進歩における歴史的な出来事になる
https://wired.jp/article/crispr-gene-therapy-approved-sickle-cell-casgevy/
「これはCRISPR治療の始まりにすぎません。まだ多くの治療法が控えています」と、CRISPR Therapeuticsの会長兼CEO(最高経営責任者)のサマース・クルカルニは語る。CRISPRは細菌が自然に獲得する防御機構のメカニズムを応用したもので、一連の遺伝子疾患のみならず、一部のがんやHIV(ヒト免疫不全ウイルス)にも対処しうる手法として研究が進んでいる。これはDNAの任意の場所を切断するという仕組みだ。
条件つきの承認
今回の英医薬品・医療製品規制庁(MHRA)による承認は、反復性の疼痛を抱える鎌状赤血球症患者や、重症度の高い12歳以上のβサラセミア患者を対象としている。VertexとCRISPR Therapeuticsの推定では、英国では約2,000人が治療対象になるという。 ヤクルト1000人気って睡眠改善だったのですか。
「ヤクルト1000」ホントに効くの?消費者庁サイトに載った“無視できない一文”とは
https://diamond.jp/articles/-/329811
ヤクルト社の公式サイトには、「自主的なチェック」の結果が公開されています。
進級に重要な学術試験を受験する4年次の健常な医学部生の男女(対象者94名)を2群に分け、被験食群には「Yakult(ヤクルト)1000〈乳酸菌 シロタ株を1000億個含む飲料〉」を、対照群には疑似飲料(味や外見は同じで、有効成分を含まないもの)を1日1本(100ml)、学術試験の8週間前から試験終了後3週間まで飲用してもらいました。
この結果、「熟眠時間と熟眠度が増加、起床時の眠気を示すスコアで改善が認められた」「唾液中のコルチゾール濃度(ストレスがかかると上昇する)の上昇の度合いが低かった」と同社。さて、この結果をみなさんはどう感じたでしょうか。
研究に参加した人の数をみても、医学研究の数万、数千という単位からはかけ離れていることがわかります。また、「進級に重要な学術試験を受験する4年次の健常な医学部生の男女」が極めて偏った集団であることは否めません。消費者庁の公式サイトに掲載されたヤクルト1000の試験結果のレビューには、次のように書かれています。
採用された文献が4報あり、肯定的な内容で一貫性のある結果が得られていることから、科学的根拠の質は十分と判断しました。しかし、研究の限界として出版バイアス(筆者注:否定的な結果が出た研究が公表されにくいこと)の存在が否定できないため、今後さらなるエビデンスの拡充が望まれます。
社会現象になった健康食品も、実際には、医薬品と比べればはるかに根拠が弱いもの。著名人が紹介しても、SNSで話題でも、それだけで鵜呑みにはしないでほしいのです。 単純に身体に負担がかかり過ぎない代謝の安定と心肺機能の維持ですかね。
なぜ医者は「筋トレやランニング」でなく「ウォーキング」をすすめるのか?
https://diamond.jp/articles/-/331966 やり過ぎれば怪我しやすくなるし、免疫低下するし、活性酸素も増えすぎるしで【運動】>>3が有害になるからホルミシス>>6
去りゆく老生化学者の老化研究軌跡と随想
https://www.jsbmg.jp/backnumber/pdf/BG40-2/40-2-2.pdf
一般に有害とされていた活性酸素が運動によって適度に増加すれば、逆に抗酸化能力を高めて有益になるのではないかと考えた。
Exercise hormesis とは中等度の運動(身体活動)習慣が活性酸素の産生亢進等によって、抗酸化能力を高め、傷害タンパク質分解除去酵素系遺伝子やDNA 傷害修復系遺伝子等の発現活性化を通じて防御能力を高めることを指して作った言葉である。
Exercise hormesis の考えは同じころ他の研究者も主張し始めていた。ホルミシスに批判的な研究者もいるが、我々の数報の原著論文・総説は合わせて 1500 回以上引用されている (14, 17-20)。 マラソンを走ると免疫力が低下するというのはウソかもしれない
https://promea2014.com/blog/?p=4126
運動中では、血中のいくつかの免疫細胞の数は、感染に対処するナチュラルキラー細胞のように10倍くらいに増加する可能性があるそうです。運動後、それらの血中のいくつかの免疫細胞は減少してしまいます。運動開始前よりも低いレベルに落ちることがあり、これは数時間続くことがあります。以前はこの運動後の免疫細胞の減少が免疫抑制と解釈していました。しかし、これが免疫細胞が実際には失われたり抑制されたりしたことを意味するのではなく、むしろ肺のように感染する可能性がより高い身体の部位に移動するということのようです。つまり、血中濃度が低下する=その物質や細胞が少なくなる、ということではないのです。再分布され、血中から必要な場所に移動しただけなのです。最前線に集中的に配置しただけなのです。 体力をつければつけるほど免疫学的健康に良い影響があるなら、前スレのあり得ないスピードで走る田中博男さんを超えたくなってしまいます
活性酸素などの悪影響がないなら、複雑な【ストレス】と違って単純な【運動】でアスリート人生100年時代を目指すほうが健康寿命120歳に近づけるかも
>>178
運動誘発性免疫抑制の神話のウソをあばく:寿命の間に免疫学的健康に及ぼす運動の影響を再定義する
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fimmu.2018.00648/full
結論
疫学研究から得られた最新の証拠は、身体的に活動的なライフスタイルを導くことで伝染性疾患(例:細菌感染やウイルス感染)や非感染性疾患(例:癌)の発生率を減少させることを示しており、定期的な運動により免疫能力が強化されることを示唆しています。
しかし、今日に至るまで、研究の実践、学術教育、さらには身体活動の促進や処方においても、運動は一時的に免疫機能を抑制する可能性があるという一般的な通説が考慮され続けています。
私たちは関連する証拠を批判的に検討し、定期的な身体活動と頻繁な運動は有益であるか、少なくとも免疫学的健康には有害ではないと結論付けています。
我々は、(i) 運動が細胞性または可溶性免疫能力を抑制するという主張を裏付ける信頼できる証拠は限られている、(ii) 運動自体は日和見感染症のリスクを高めるものではない、および (iii) 運動は対生体内免疫応答を増強する可能性がある、と要約する。
細菌、ウイルス、その他の抗原。さらに、定期的な身体活動と頻繁な運動が免疫老化を制限または遅らせる可能性があることを示す証拠を提示します。
私たちは、活動的なライフスタイルを送ることは免疫機能に悪影響を与えるのではなく、むしろ有益である可能性が高く、それが高齢者の健康や病気に影響を与える可能性があると結論付けています。 >>180
ハードな運動をしても免疫が低下しないというだけの話です。 >>4
>■肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提
引退したスポーツ選手は↑の大前提がクリアできていないし、アルコールや高血糖あるある、過剰タンパク質過多で老化スピード爆速
猪木は「人並み外れたエネルギー=承認欲求」が満たされなくなったことによる【ストレス】で自己免疫疾患発症(120歳スレ的解釈)
スポーツドクターから見た猪木さんの〝天性〟運動能力は遺伝70%、環境30% 超一流レスラーは努力では誕生しない
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a29b20aec81ecf6aca2e7eb373cceab869bca33
ただし、遺伝的に運動能力がいかに優れていても、寿命はきます。しかも、運動能力が優れたアスリートほど、早死にする傾向があります。
猪木さんの場合は、79歳まで生きられたので、早死にとは言えませんが、有名レスラーの多くは早死にです。
没年齢は、ジャイアント馬場(61)、ジャンボ鶴田(49)、三沢光晴(47)、ディック・マードック(50)、橋本真也(40)、冬木弘道(43)…と、挙げていくときりがありません。
レスラーに限らず、スポーツ選手は早死にする人が多いように思います。競技のために常に体を鍛え続けた結果、一般の人より早く、細胞の〝生命的な限界〟に達したと言えるのではないでしょうか? 卵3個食べるだけで炭水化物摂取量が減るんですかね?
とりあえず卵3個分コレステロールを食べれば改善値が大きいとの結果だそうです。
1日3個の卵でメタボが改善
https://promea2014.com/blog/?p=24427
対象はメタボの37人(⼥性25人、男性12人)で平均年齢51.9歳、平均BMIは30.4 です。1日全卵を3個食べるグループ(EGG)と卵に似せた卵代替品(SUB)を食べるグループに分けました。
12週間の介入時の炭水化物摂取割合は40.9%から28.3%に、炭水化物摂取量は211.9gから114.5gに減少しました。脂質とタンパク質の摂取量はベースラインと変化がありませんでしたが、炭水化物が減った分エネルギー摂取量に対する割合はどちらも増加しました。
コレステロール摂取量は当然EGG群で増加し1日359.9gから740.8gに倍増しました。一方SUB群は344.9gから213.4gと38%減少しました。(図は原文より)
一般的な医学ではメタボリックシンドロームはアテローム性動脈硬化症のリスクを大きく上げると考えられています。そしてそのアテローム性動脈硬化の原因はコレステロールだとされています。
しかし、非常に多くのコレステロールを含む卵を1日3個摂取することはメタボを大きく改善しています。もちろん軽い糖質制限による影響もありますが、SUB群よりも大きく改善しているのです。 その手の研究を見るたびに、コレステロール含めて何を食べるか考えるより肝臓脂肪含有量0コンマ>>4になれば何でも食べられるんだからどうでもいいと思ってしまうんですよね 果糖が血中に残存せず肝臓直通なのは「毒物」扱いだから。
だから真っ先に肝臓で処理しなければならない。
果糖はブドウ糖の約10倍もAGEを発生させる(in vitro)
果糖が肝臓で処理されると尿酸値が上がるので
果糖ぶどう糖液糖の過剰摂取で通風になる人が多い。
通風の原因はプリン体よりも果糖が主犯。
果糖はキャベツ、サツマイモ、トマト、カボチャ
トウモロコシ、栗、など「野菜」にも含有している。
成分分析結果を見れば明らか。
またサツマイモや栗などは貯蔵条件によっては
果糖やスクロースが増えることも報告されている。
なので食品から完全に果糖を排除するのは不可能だし
適度な摂取であれば問題ないと思う。
フルクトール単体、グルコース単体より
スクロース(二糖類)のほうが
虫歯菌を爆発的に増殖させる。
砂糖は最悪の甘味料であるといえる。
が、しかし食べた時に一番美味しい甘味料でもある。
お菓子の焼き上がりを邪魔しない上品マイルドな甘み、
ステビアみたいな薬臭い違和感のある甘味料と違って
後味がさわやかで幸福感をもたらす。 >>145
なにウソばっか書いてんだ
砂糖は血糖値を急速に爆上げする(人体実験済み)
砂糖は血糖値の上昇を防ぐ効果など皆無
エビデンスという言葉の使い方が間違ってる。
「上昇を防ぐことは基本的なエビデンスです」
って文法的におかしい。
エビデンスの意味をまず知ってから
日本語の勉強してから書き込んだら?
そもそも砂糖は血糖値を爆上げするので
BSの上昇を防ぐ効果など一切ありません。
嘘もたいがいにね。 >>145
なにウソばっか書いてんだ
砂糖は血糖値を急速に爆上げする(人体実験済み)
砂糖は血糖値の上昇を防ぐ効果など皆無
エビデンスという言葉の使い方が間違ってる。
「上昇を防ぐことは基本的なエビデンスです」
って文法的におかしい。
エビデンスの意味をまず知ってから
日本語の勉強してから書き込んだら?
そもそも砂糖は血糖値を爆上げするので
BSの上昇を防ぐ効果など一切ありません。
嘘もたいがいにね。 果糖を毒物と考えるのは健康ネタに影響されすぎでしょう
糖質や添加物を毒物と考える人達と同じで極端なのです 基準としてるものが違うので、視点が違います。
果糖過剰摂取で脂肪肝、代謝異常になっている現状を視点にすれば、果糖は毒だと言えます。
果糖過剰じゃなくても脂肪肝、代謝異常になっている人を対象に見れば果糖は毒だと言えます。 うーん。
極端というのも、極端だから悪いと考えるのは問題を起こすくらいなら曖昧に濁して妥協するのが良しと考える立場の人の意見なので、そんな妥協するくらいなら「食べ過ぎなければ何でもok」だけで片付いてしまうクソどーでもいい結論にしかならないので何も生まれません。
まあ、極端が良い悪いとか言ってる段階では健康の事などどうでもいいのでしょうかね? >>46を無視して食べ物や成分の良し悪しを議論するほうが個人的にはクソどーでもいい感じですね
>>185
>フルクトール単体、グルコース単体より
>スクロース(二糖類)のほうが
>虫歯菌を爆発的に増殖させる。
単糖も二糖類も関係ない感じです
https://www.toothfriendly-sweets.jp/shika_news_2.html#hpb-container
グルコ-スやフルクト-スのように不溶性グルカンの材料とならないが発酵性の(酸産生の材料となる)糖は、砂糖と同じようにヒトのむし歯の原因になることがわかります。
また、スクロ-ス群とフルクト-ス群の間に、歯垢の量にも全く差が見られませんでしたので、ヒトの場合には、スクロ-スを材料としてつくられる不溶性グルカンが歯垢の形成に大きな役割をしているとは考えにくいのです。 120歳スレで健康ネタと関係ないそういう書き込みはやめて下さい >>194
言っておきますが、極端は悪いとななりませんよ?
>果糖を毒物と考えるのは健康ネタに影響されすぎでしょう
>糖質や添加物を毒物と考える人達と同じで極端なのです あすけんのようなアプリが基準だから金額にツッコミ入れたくなりますけど、ググったら的外れなツッコミだと分かりました
☆高血圧を語ろう・150
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1698466436/553
553: 病弱名無しさん sage 2023/11/21(火) 03:05:19.91 ID:hpu62C010
おいおい、こんな昔あった脳を鍛える大人のDSトレーニングみたいなレベルの幼稚なアプリが3割負担で月2940円なんてナメてないか?
【高血圧の治療は医師処方アプリで 血圧や睡眠時間など記録、「うどん・ラーメンの汁飲まない」など行動改善を促進 薬を減らせるケースも】
https://news.yahoo.co.jp/articles/092d4648286d2b6901cf93681a97c287caeae264
https://i.imgur.com/fVewHbE.jpg
https://i.imgur.com/iWNBqi9.png 極めて単純なのにこんなコストをかけてるから、別の意味でツッコミたくなるネタではあります
>>1
>生活習慣病やフレイルなどは【運動・食事】でほぼ解決するから単純 これは間違いではない評価だと思いますね。
>こんな昔あった脳を鍛える大人のDSトレーニングみたいなレベル >>201
存在そのものが同じような物という意味です。 寧ろ健康意識さえ高い人には必要ないものという意味では脳トレにも劣るかもしれません。 存在そのものという話なら>>46と同じで
肝臓に余剰脂肪を付けたまま運動しないまま生活習慣病を治そうとする指導(議論)にコスト(労力)をかけてるような状況が異常です
24時間監視のリブレがある糖尿病ならともかく、高血圧治療は↓だけで高コストに値する指導そのものが存在しませんから
>>197のテンプレ
>酒は控え、タバコは止め、ストレスは解消、キチンとした食事と毎日運動で内臓脂肪を減らしましょう。 >>185
>果糖が血中に残存せず肝臓直通なのは「毒物」扱いだから。
>だから真っ先に肝臓で処理しなければならない。
これは調べた記憶があるから既出ネタと思い込んでスルーしましたけど、記憶違いなのか過去ログに見当たらないので(総合スレで20gの書き込みなら発見)石黒医師など最近のリンクも含めて貼っておきます
処理しきれない大量爆速吸収の果糖(砂糖)に限れば不自然>>5だから、肝臓脂肪含有量に関係なくソフトドリンクなどを避けるべきなんてのは今更ですけど
果糖の過剰摂取は老化につながる?
https://phoenix.repo.nii.ac.jp/records/1507
https://toyokeizai.net/articles/-/673721?page=3
果物の果糖は腸内で吸収されるとすぐに分解され、代謝されてブドウ糖になりますが、腸からブドウ糖を直接吸収するのに比べると、血糖値の上昇やインスリン分泌を刺激しません。
果糖の代謝量には限界があり、一定以上の果糖が腸内に流入すると小腸で分解ができず直接肝臓に到達します。
新発見!果糖は小腸でブドウ糖に変わる
https://books.google.co.jp/books?id=GqOEEAAAQBAJ&pg=PA162&lpg=PA162&dq=%E6%9E%9C%E7%B3%96+%E5%B0%8F%E8%85%B8&source=bl&ots=N_PfcVjJ8r&sig=ACfU3U2gE-UJB0AndqLv56X7ZVmsHrplwg&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwj0mNOgvNSCAxUO62EKHWXnD1w4KBDoAXoECAIQAw#v=onepage&q=%E6%9E%9C%E7%B3%96%20%E5%B0%8F%E8%85%B8&f=false
LCHFケトジェニック・カーボサイクリング実践者専用スレrevisit
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/shapeup/1531711093/594
594: 名無しさん@お腹いっぱい。 2019/03/29(金) 04:42:47.64 ID:J2LR3UpD
2月18日:果糖の代謝すらわかっていなかった(2月6日号Cell Metabolism掲載論文)|2018年2月18日
http://aasj.jp/news/watch/8072
(略) 果糖摂取は肝臓のATP貯蔵量を大きく減少させる
https://promea2014.com/blog/?p=23401
非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD) と⾮アルコール性脂肪性肝炎 (NASH)は、肝臓のATPレベルの恒常性障害と関連しています。さらにベースラインの肝臓ATP貯蔵量は、肥満ではより枯渇していることが⽰されています。ATP合成を刺激するAMP活性化プロテインキナーゼ(AMPK)の阻害が肝臓の脂肪蓄積の重要な部分です。そして、ATPレベルを維持できないと、肝細胞が活性酸素による損傷を受けやすくなる可能性があることも⽰唆されています。
果糖は細胞内のATPを積極的に低下させると同時に、新しいATPを作る能力を低下させます。したがって、代謝の柔軟性が妨げられます。もちろんATPレベルは生存を脅かすほど低下することはありませんが、今回の研究のように果糖を経口摂取すると肝臓の ATPが20%も低下する可能性があります。ATP減少のレベルは、肝臓がさらされる果糖の濃度、摂取量と吸収速度に関係していると考えられ、液体の果糖の場合により大きくなるでしょう。(ここ参照)
ATP不足を補うためにエネルギー摂取が刺激され、それが脂肪になります。 ブドウ糖が皮下脂肪になりやすいのかどうかは知りませんが、果糖は脂肪肝リスクを高めます。
80g程度の砂糖を追加するだけで肝臓の脂肪の生産は2倍になる
https://promea2014.com/blog/?p=15557
肝臓での脂肪合成の増加は脂肪肝やインスリン抵抗性をもたらすと考えられています。
糖質の中でもブドウ糖は比較的内臓脂肪ではなく、皮下脂肪になりやすいと思われます。しかし、果糖と組み合わされた砂糖や果糖そのものは肝臓をはじめ内臓脂肪になりやすいのでしょう。
以前の記事「果糖はその他の糖質よりも肝臓の脂肪を短期間で増加させる」で書いたように、たった9日間でも果糖で肝臓の脂肪は大きく増加します。 常在菌が死に直結してしまうから予防はアスリートレベルで免疫維持を目指すべきか>>180
「1度かかると3割が亡くなる“死の病”」 筒美京平、根津甚八も命を落とした誤嚥性肺炎の恐怖
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6b8f085661b380b4579ac4c42d92b4a08774701?page=3
寝ている間に唾液や胃液が肺の中に入ってしまう現象を「不顕性(ふけんせい)誤嚥」と呼ぶ。統計があるわけではないが、食事による誤嚥より、不顕性誤嚥によって肺炎を起こすほうが多いと見る医療関係者もいる。
食事の際に気をつけていたとしてもかかってしまい、いったん病魔に襲われたら「死」は隣り合わせ、それが誤嚥性肺炎なのだ。 >>207
資料ありがとうございます。
実際はフルクトースがグルコースに
変換されるのではなく、
(変換酵素も小腸には存在しない)
フルクトースは人体にとって毒物扱いなので
真っ先に肝臓へ直通して血中に遊離させないよう
がっちり体脂肪へと変換して脂肪に蓄積することで
毒物を血液中に放出させない防衛メカニズムだそうです。
果糖のみならず農薬とか分解できない香料等の毒性物質が
体内に入ってきた際もすぐさま肝臓へ直行されて
脂肪層へと蓄積されます。
ヒトだけじゃなく牛豚鳥など哺乳類はすべてそうです。
肝臓で脂肪からブドウ糖へと変換され糖新生されるのは
摂取した果糖の約10分の1量と言われています。
果糖はほんの少ししか血糖値を上げないのは
まず肝臓で代謝され一旦脂肪になり、その脂肪から
必要に応じて肝臓が糖新生をするという2重プロセスを
経るからです。
それを「果糖はぶどう糖になる」と勘違いされたそうです。
実際は果糖はブドウ糖にはならず、肝臓が脂肪やたんぱく質を
分解してぶどう糖を新生してるだけです。
ただしこれは血中グルコースの値が低い時のみ、
またはアドレナリン分泌された時のみだそうです。
果糖をそのままぶどう糖に変換する酵素は存在しません。 人類が誕生して以来、長い歴史上、飢餓との戦いだった人類が
果糖を含む食品(フルーツや木の実など)にありつける唯一のチャンスは実りの秋だけで
その秋ですら他の民族や動物にとられてしまったりしてお腹いっぱい食べられるとは限らなかったので
もし幸運にも甘い果物にありつけたら飢餓に備えて食べられるだけ目一杯食べて
その果糖を余す事なく全部すぐさま脂肪へと変換して大切に貯蔵しておき
飢えた時でも脂肪燃焼して生存できるようにと人体が進化したせいだと言われてます。
ただ現代では飢餓などありえず「毒物扱いだから肝臓直行コース」とも
言われています。
俺が書いた認識も現代までの知識なので間違いが存在するかもしれません。
だからといって果糖をそこまで恐れる必要もないとは
思いますが、ショ糖(スクロース)は積極的に食べて良い
ものではないですね。
本来であれば避けたい、でも美味しさが上回るので
自分的には毒と知りながら適宜摂取してますね。
(もちろん誘惑に負けず完全排除できる人であればそれは素晴らしい) 人類が誕生して以来、長い歴史上、飢餓との戦いだった人類が
果糖を含む食品(フルーツや木の実など)にありつける唯一のチャンスは実りの秋だけで
その秋ですら他の民族や動物にとられてしまったりしてお腹いっぱい食べられるとは限らなかったので
もし幸運にも甘い果物にありつけたら飢餓に備えて食べられるだけ目一杯食べて
その果糖を余す事なく全部すぐさま脂肪へと変換して大切に貯蔵しておき
飢えた時でも脂肪燃焼して生存できるようにと人体が進化したせいだと言われてます。
ただ現代では飢餓などありえず「毒物扱いだから肝臓直行コース」とも
言われています。
俺が書いた認識も現代までの知識なので間違いが存在するかもしれません。
だからといって果糖をそこまで恐れる必要もないとは
思いますが、ショ糖(スクロース)は積極的に食べて良い
ものではないですね。
本来であれば避けたい、でも美味しさが上回るので
自分的には毒と知りながら適宜摂取してますね。
(もちろん誘惑に負けず完全排除できる人であればそれは素晴らしい) >>209
>実際はフルクトースがグルコースに変換されるのではなく、(変換酵素も小腸には存在しない)
>>207を知った上で否定してるソースを提示出来ないなら、信じられないとお伝えしておきます フルクトースはえーと 果糖はそれ以上分解できません。 腸での吸収阻害が起きるとの情報もありますが、信憑性はわからないですが否定はできません。果糖はグルコースからのポリオール経路によって産生されます。 標準体重以下の人には漠然とした運動じゃなくて、時間や重量などの記録を目安に体力で考えるほうが良いと思います
身長149センチ体重44キロの女性、食事管理も運動も頑張ってるのに「カロリーオーバー」警告のなぜ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f9ca3d8d11a6a6532e2da04120f13bc293b3bc7?page=1
Cさんは身長149センチ、体重44.5キロの女性で、アプリ(あすけん)を用いて食事管理をしています。
定期的に(ほぼ毎日)運動していますが、小柄なこともあって一日の摂取カロリーを抑えないと、アプリから「カロリーオーバーです」と指導が入ります。 前にジョギングスレで誰かさんと不毛な言い合いになりましたけど
本当に尿より汗のほうが排出できるなら、汗はかけばかくほど良いことになります
やはりアスリートレベルか…>>180
運動して汗をかいて有害な重金属を排出しよう
https://promea2014.com/blog/?p=24393
上の表のように一目瞭然、尿と比較して大量の重金属が排泄されています。もちろん、尿ほど大量に汗が出ることは、非常に暑い環境であったり、激しい運動などでしか得られないかもしれません。
ジョギングしようよ69週目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1683239914/224-248
224: 病弱名無しさん(ワッチョイ dfeb-dq4w) sage 2023/07/27(木) 13:05:22.67 ID:nozBGx8g0
大汗かくのはいい事と思うけどデトックス効果は嘘だったらしい
けど自分は思う
大汗かく事でもまだ知られていない凄い効果があると >>38の一件で崎谷医師のお仲間かと勝手に思ってました
菜食の時もそうですけど、この人は成長するたびに変えてますね
https://medical-tribune.co.jp/kenko100/articles/150824528293/
一方、同じ成長でもパレオ固持のヴァージョンアッパー崎谷>>123と成長しないままドヤる江部医師>>14
【実例解説】ハチミツ療法&PUFAフリーの危険性〜栄養学編
https://honoiro.com/yuma/honey_therapy1/
https://honoiro.com/yuma/jibikinaoko/
以前、崎谷先生の名古屋公演を主催させていただきましたが、今現在、崎谷先生やパレオ協会のお手伝いなどはしていません。また、尊敬する先生ではありますが、細かい部分では違った意見も持っています。ここは「僕の意見」として書いています。
※追記:この記事は2018年に書きましたが、2019年以降、私は崎谷博征医師を全く尊敬していません。私が成長した結果、尊敬できない存在となりました。
当記事にも明記してありますが、食事に対する考え方は私は崎谷博征医師のそれ(魚を猛毒と考える)と全く異なります。誤解せぬよう、ご注意ください。 >>218
一応いっておきますが、糖質摂取が少なくても人は生きられるという事が言いたいのが江辺氏なので、その例えであってそう言った意味では別に問題はないかと思います。 糖質代謝が後付け代謝なのかわかりませんが、果物、樹液など、あんな小さな体にあんな大きな物を摂取するというなら糖質に特化せざるを得ないでしょうけれど、人間は明らかに特化というには至っていない事が糖尿病はじめ代謝異常からわかるというものです。
栄養に柔軟に適応し成長するシステムの解明―種間の適応能力の差を生む炭水化物応答機構―
https://www.amed.go.jp/news/release_20190904.html
その結果、広食性種は、餌の炭水化物の比率に応じて遺伝子発現や代謝を制御する機構の働きにより異なる栄養バランスに柔軟に適応できるのに対し、狭食性種ではこのような機構が機能せず、高炭水化物条件下で成長できないことを見出しました。今後、生物が獲得してきた様々な環境適応システムや種間・個体間の違いを理解する上で、このような比較解析が強力な手法となることが期待されます。 >>220
漏れてました。対象は「食性が異なるショウジョウバエの近縁5種」です。 >>219
糖質制限の問題どうこうではないです
その論拠が怪しいのでは?という話なので 例えが怪しくても問題はありませんけど
>>45
糖質100% 脂質0% FFA0%
糖質制限医師が↑と考えていそうなところは問題だと思います
非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)の病名が変わるけど…
https://promea2014.com/blog/?p=24474
日本のガイドライン(NAFLD/NASH診療ガイドライン2020)では、いまだ減量、カロリー制限の言葉が並んでいますが、「高果糖含有食品の適正摂取について議論する必要がある」なんて悠長なことをまだ言っています。
さらに、「減量には炭水化物,脂質の比率よりもカロリー制限が重要であることを指摘したRCTがある」なんてことも言っています。そして「これらの結果から,カロリー制限による体重の減量は、NAFLD患者の肝脂肪化を改善させる。
その際は、炭水化物もしくは脂質が制限された食事を処方することを提案する。カロリー制限を長期間施行することでQOLが損なわれる危惧があるが、安全性は高く、カロリー制限による減量が肥満NAFLD患者に与える利益は少なくない。」とあります。
日本の専門医は、カロリー制限を本当に長期にできると思っているようです。そして、いまだにカロリーが問題だと思っているようです。インスリン抵抗性を増加させる糖質摂取が問題なはずです。
結局名称変更があっても、肝心の治療がカロリー制限のままでは、患者は患者のままでしょう。名称変更を機に治療法も変更してほしいものです。
脂肪肝は糖質過剰症候群です。治療は糖質制限です。 糖質制限で糖質摂取がゼロにならない事くらい誰でも把握しています。ゼロにしましょうなどと言っている話ではないでしょう。 >>223
逆か、糖質100も同じです。糖質過剰摂取で代謝異常が増加している現代に対する言及であって、そんな極端な話ではないですね >>45が正しく伝わってないようですけど
「de novo lipogenesis100% 脂質0% FFA0%」という意味ですよ >>226
そう見たいですね。全く意味がわかりませんでした。 誰も考えていない↓はどういう意味ですかね。
>糖質100% 脂質0% FFA0% というかどこからでてきたのかもよくわかりませんでした。 こういった話に関係ありますか?
糖質制限とカロリー制限 脂肪肝をより改善するのはどっち?
https://promea2014.com/blog/?p=17202
中途半端な糖質制限では中途半端な結果になる その2
https://promea2014.com/blog/?p=16283 >>45
食後高血糖(食後高インスリン)を抑える https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1670740458/4
>肥満の非アルコール性脂肪性肝疾患では,肝臓に蓄積する中性脂肪の59%はFFA, 26%はde novo lipogenesis, 15%は食事由来の脂質により構成されていることが示唆されている
>>228
考えてるからカロリー関係なく糖質制限さえすれば肝臓の脂肪が減らせると主張しているのでしょう>>223 HbA1cに対する中途半端な糖質制限の効果
https://promea2014.com/blog/?p=20452
上の図は様々なパラメーターの推移を示しています。オレンジ色が低炭水化物食、黒色が通常の食事です。HbA1cは低炭水化物食群で低下しましたが、3か月で0.23、6か月で0.26の低下にすぎませんでした。ショボい。通常の食事では変化なしです。体重も低炭水化物食だけ低下しましたが、6か月で6kg程度の減少にすぎません。ショボい。 >>231
そのあり得ない数値の意味がわかりません。
なぜそれが出てきたのか詳しく説明をお願いします。 >>231
糖質制限とカロリー制限の比較に対して
中途半端では意味がない と主張してる話ですよね? 比較というか↓がおかしいという話です
>いまだにカロリーが問題だと思っているようです >>235
糖質によるインスリン作用での肝臓脂肪合成、貯蔵の増加が問題だといってるのだからカロリーが問題ではないという見解なのでしょう? >>235
カロリー制限と糖質制限比較で糖質制限の方が有意に改善するのならそういう見解にもなると思いますが? インスリンの話もカロリー制限との比較の話もしてません
「de novo lipogenesis100% 脂質0% FFA0%」←と思ってるからカロリーが問題ないというトンデモ主張になってしまうのです >>238
何がどうだからその数値だと考えているのか説明してください。何が言いたいのかさっぱりです。 >>240
だから説明した通り、カロリー制限より糖質制限が有意に改善しているから糖質の問題だという話だと言ってますが。 そういう話はしてません
「de novo lipogenesis100% 脂質0% FFA0%」=「糖質制限さえしておけばカロリーオーバーしようが脂肪肝にならない」←という話です >>243
カロリーオーバーの話はドクター清水はしてません だったら↓は撤回すべきです
>>223
>いまだにカロリーが問題だと思っているようです カロリー制限との比較だから カロリー制限ではなく優位な改善をした糖質制限だといってるんでしょう?
皮下脂肪じゃなく脂肪肝が問題だといってる話と同じでしょう? どうも伝わりませんね
↓は「カロリー制限をしていない糖質制限」と「カロリー制限」を比較して、前者が優位に改善した場合のみ許される表現なのです
>>223
>いまだにカロリーが問題だと思っているようです ↓も「カロリー制限をした糖質制限」と「カロリー制限」を比較してます
>>230
>たった2週間の食事の変更で、肝臓の中性脂肪はどうなるでしょうか?そして、糖質制限とカロリー制限ではどちらがより脂肪肝を改善するでしょうか?対象は18人の非アルコール性脂肪肝疾患の人です。平均年齢45歳、BMI35です。糖質制限は1日の炭水化物20g未満、カロリー制限は1日1200〜1500kcalを目標です。(表は原文より改変) >>247
アメリカ心臓協会が出した非アルコール性脂肪肝疾患についての声明で糖質制限を推奨
https://promea2014.com/blog/?p=18687
最近のアメリカの学会は、頭の固い日本と違い、完全に糖質制限を容認し、推奨する方向になっています。(「アメリカ心臓協会はさらに糖質制限を推奨する方向へ」「アメリカ心臓病学会は中性脂肪を減らすためのライフスタイル介入として糖質制限を提唱」など参照)今回の食事の変更にもそれが表れています。冒頭で、
「非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の改善における大幅な体重減少(10%以上の体重減少)の利点を超えて、いくつかの特定の食事療法の推奨事項は、NASHを減少させるのに独立した効果を発揮する可能性があります。」
と書かれ、さらに、
「低カロリー食は、低炭水化物食であろうと低脂肪食であろうと、肝細胞内脂質含有量を減少させますが、前者(低炭水化物食)は等カロリーでもより早く(例えば、2日以内に)そしてより顕著な効果をもたらします。」
低カロリー食は効果があるけど、低炭水化物食はカロリーを低下させなくても顕著な効果がある、と書かれています。 >>247は>>45で正解と書いてるから既に終わった別の話です
糖質制限医師で問題にしてるのはカロリーを無視する姿勢ですから >>250
無視していません。改善の肝はカロリーで考えるのではなく糖質だといっているだけです。 だからその表現が「de novo lipogenesis100% 脂質0% FFA0%」=「糖質制限さえしておけばカロリーオーバーしようが脂肪肝にならない」なのです カロリー制限と比較しないで脂質制限と比較すれば良いだけなのに、なぜかカロリー制限に拘ってトンデモ糖質制限医師になりたがる意味が分かりません >>253
何に拘ってるのかと思ったら、カロリー制限の概念は脂質制限ですよ? 今までも世間では脂質が悪い脂質が悪いと言われまくってる世間一般が行うのがカロリー制限です。
摂りすぎている脂質摂取を減らしましょうというのがカロリー制限です。 概念?
じゃあ糖質を制限したカロリー制限は何と呼ぶのですか? 脂質を制限したらカロリー制限で、糖質を制限したらカロリー制限じゃなくなるなんて意味が分かりませんよ
初めから脂質制限VS糖質制限でやれば良いでしょうに >>256
糖質と脂質を制限した間違った糖質制限ですかね? >>257
炭水化物の普通食は脂質を減らしてカロリー制限とするのは常識だと思うのですが? 摂取エネルギーを同等にした比較
糖質制限VS脂質制限 その1
https://promea2014.com/blog/?p=15200
糖質制限と脂質制限で比較した研究はそれほど多くないと思います。あったとしても食事アンケート型の研究で質が非常に低いものが多いと思います。
今回の研究では14日間糖質制限をした場合と脂質制限をした場合でどのように違うか分析しています。ただ、最初どちらかの食事を摂り、14日間後にもう一方の食事に変更するというデザインですから、最初の数日はその前の食事の影響を受けてしまう可能性があります。また、適応という面で考えれば14日間は少し短いかもしれません。食事は提供されています。参加者は20人の平均年齢29.9歳、平均BMI27.8です。 おそらく私も適応までに2ヶ月近くかかったように思います。
糖質の摂取が減少した上に、糖尿病のインスリン抵抗性の影響で糖質も脂肪も使いにくくなってしまった可能性があります。
糖質制限VS脂質制限 その2
https://promea2014.com/blog/?p=15228
糖質制限に十分に適応するまでには4週間程度が必要だと思いますが、生理的インスリン抵抗性は2週間でも十分に起きています。ただ、糖質制限は一生行えば良いわけです。週に1回、月に1回糖質を食べる「チートデイ」を設けている人は、十分に注意が必要です。糖質制限前よりも血糖値が大きく上昇する可能性があります。 甘いものへの憧れと欲求は
人類普遍の根源的な欲求
甘さへの憧れは人間がサルだった時代から
DNAに刻み込まれた欲求
ゆえに打ち勝つのは難しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています