【心身相関】健康寿命120歳スレ★41【ストレス・運動・食事】
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【ストレス・運動・食事】によっては「50歳の見た目のまま120歳まで生きることも可能」と考える健康ネタ備忘録スレ
生活習慣病やフレイルなどは【運動・食事】でほぼ解決するから単純
がん、慢性疾患、認知症などは【ストレス】という『心』が原因だから複雑
【ストレス】病は気から=無病息災は欲(エス)が満たされた心から
【運動】死ぬまで毎日続ける効率的な運動「最低2分からの高心拍数状態」で心機能を120歳まで保つ
【食事】肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提
詳細は>>2-10あたり
避難所
【心身相関】健康寿命120歳スレ★38【ストレス】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1681208852/
前スレ
【心身相関】健康寿命120歳スレ★40【ストレス・運動・食事】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1687886948/ >>107に非必須栄養素のリンクを変更したテンプレ更新
>>5→>>108 仮に増やせたとしても生活習慣が変えられなければ再度β細胞は逝ってしまうわけで、結局は本人がいつの段階で【運動・食事】を真剣に考えるかの差にすぎないような
1型の人にとっては一日千秋の治療法ですけどね
インスリンを産生するβ細胞を増やすのに成功 糖尿病を根本的に治す治療法の開発に弾み 東北大学
https://dm-net.co.jp/calendar/2023/037951.php 【ストレス】>>2
作り笑いでも効果あるという研究はあるようですけど、差は大きいでしょうね
「笑いは最良の薬」笑うことでストレスホルモンが低下し、健康レベルがアップする!
https://nazology.net/archives/138436
カナダ・トロント大学(University of Toronto)とブラジルのクリニカス・デ・ポルト・アレグレ病院(HCPA)の最新研究で、自発的な笑いはストレスホルモンであるコルチゾール値を低下させ、健康にプラスの効果を与えることが判明しました。
ここでいう「自発的な笑い」とは、意図的に浮かべる作り笑いと違って、何らかの面白い出来事や快感情によって誘発される自然な笑いのこと。 >>110
↓の段階で【運動・食事】を真剣に考えれば済むことですけど、この人はβ細胞がまだ壊れてない段階では
世界糖尿病デー。米国糖尿病学会。ブドウ糖負荷試験。食後高血糖。
2023年11月14日 (火)
【75g経口ブドウ糖負荷試験
・空腹時血糖値 98
・30分 191
・60分 177
・120分 134
・HbA1c 5.6
・インスリン前 4.6
・インスリン30分 32.2
・インスリン分泌指数 0.29
・インスリン抵抗性 1.11】
【A糖質制限と運動をしっかりしていれば、食後高血糖が治る見込みがあるでしょうか?
甘いものをたくさん食べたとしても、正常人のように血糖値が140くらいの上昇ですめば、
本当に治ったと言えると思うのですが、わたしはそのレベルまで治るでしょうか?
また、どのくらい糖質制限を続けると回復すると考えられますか?】
インスリン分泌不足は治らないと考えられています。
糖尿病を発症した時点で、膵臓のβ細胞は、すでに2〜3割ほど壊れているとされているのです。 元々がどうだったかもわからない治った状態を目指すのはいいですけど、それはただの幻想ではないですかね。
それまでの過程の結果がそれですから、治ると言っても同じ生活していれば意味はないですね。 ソース大事、絶対
食と健康に関する一般書は適切な根拠を示しているか? ――日本と米国の比較――
https://research-er.jp/articles/view/128009
〈今後の展望〉
食と健康に関する一般書において、日本では米国に比べ、十分な質・数の引用文献を特定可能な形で提示するものが少ないことが示唆されました。
食と健康に関する一般書の著者においては、科学的根拠を理解し、活用できるスキルを身に付けることが望まれます。
また、信頼できる栄養情報の普及に向けて、著者・出版社・読者において、引用文献の重要性が認識されるよう働きかける必要があると考えられます。
しかしながら、引用文献の提示は情報の正確さを必ずしも保証しないため、今後は内容の正確性を評価する方法の確立など、健康情報に関する研究のさらなる発展が期待されます。 血圧より血糖値や脂質異常の影響が大きいとか?
動脈の硬さが脳小血管病に与える影響は血圧よりも大きい PWVによる「血管年齢」の測定が重要 「動脈スティフネス」を指標とした脳卒中・認知症の予防
https://dm-rg.net/news/391b6320-4a35-4bf7-91cd-75b05ca3a083
脳卒中や認知症の予防・管理では、単に血圧を下げるだけでなく、「動脈スティフネス(動脈壁硬化)」をターゲットとした新たな治療法が必要であることが示唆された。 秋なのでピーナッツ一袋を食べてたら虫歯が痛むようになって、食べるのを止めたら痛みがなくなりました
たまたまかも知れませんけど、アレルギーというよりレクチンの炎症?
ちなみに生米を食べて巨大ウ〇コが出てた時も歯がうずきました
腸からおかしな物質が血管に入って全身炎症につながるのかと疑ぐる今日この頃
食物アレルゲンへの感作が死亡リスクを高める可能性
https://note.com/linkdediet/n/n4266c2df33b9
米国国民健康・栄養調査 (NHANES) に参加した成人 4,414 名を対象としたデータでは、参加者は2005年から2006年までNHANESに登録され、最長14年間の死亡率のデータが追跡された。
参加者は、総 IgE および牛乳、卵、ピーナッツ、エビ、および一連のエアロアレルゲンに対する特異的 IgE が測定された。
「アテローム性動脈硬化症の多民族研究 (MESA)」 コホートのウェイク フォレスト会場の参加者 960 名を対象としたデータでは、参加者は 2000 年から 2002 年まで MESA に登録され、最長 19 年間追跡された。
参加者は、牛乳、アルファ-ガル、落花生、イエダニ、チモシーグラスに対するIgEが測定された。
ピーナッツでは全然ダメ…驚くべき抗がん作用・死亡リスク低減効果があるよく似た"おつまみ"
https://president.jp/articles/-/58081?page=2
注目すべきは、ピーナッツを食べた患者では、がんの再発や死亡の減少が見られなかったことだろう。
なぜなら、ピーナッツはレクチンを多く含むマメ科の植物であり、ナッツではないからだ。ちなみに動物実験では、ピーナッツのレクチンは結腸がんを促進するという結果が出ている(注2)。 肝臓脂肪含有量>>4が原因であってスーパー糖質制限は関係ないはずなのに、アンチ糖質制限ありきの人だからこういう不正確な書き方になってしまう
>>112
https://twitter.com/ToshiyukiHorie/status/1724868126972735727
Toshiyuki Horie|堀江 俊之
@ToshiyukiHorie
糖質を代謝する能力は、スーパー糖質制限を開始・継続する前なら回復出来た可能性があったのでは?と思います。
一方こちらは誤診云々を年単位で連呼してる誰かさんと同じケースで、糖質制限の危険な側面を正確に指摘したお話
https://twitter.com/muscle_penguin_/status/1601883208840548352?s=20
筋肉博士💪Takafumi Osaka
@muscle_penguin_
【血糖値が高めで糖質制限をしたら逆に糖尿病と診断された話】
本当に恐ろしい話を目にしてしまったので、注意喚起をします。血糖値を気にして糖質制限をしたら、そのせいで逆に糖尿病として扱われてしまったというお話。
https://twitter.com/thejimwatkins 大豆を含めたマメ科の生食は論外ですけど、高温調理済みでも量には限度があるのだろうと自ら人体実験して学びました
>>116
https://prirucnik.hr/ja/6-hrana-koja-sadrzi-dovoljno-lektina/
研究によると、大豆レクチンは、212°C、100°Fで少なくとも10分間調理すると、ほぼ完全に失活します。
対照的に、大豆を158°F(70°C)で数時間乾式または湿式で加熱しても、レクチン含有量にはほとんどまたはまったく影響がありませんでした(17).
この研究では、参加者が生または焙煎したピーナッツを7オンス(200グラム)食べた後、血中にレクチンが検出され、腸から通過したことがわかりました(26).
公益財団法人 日本豆類協会
https://www.mame.or.jp/Portals/0/resources/pdf_z/004/MJ004-06-MS-0042.pdf
レクチンという物質によって、腸粘膜に炎症を起こし、肝臓や心臓に悪影響を及ぼします。 崎谷砂糖先生も言ってますね。穀物、豆類、乳製品、加工食品の4つを取らないとか。 しかしその佐藤先生に対しても、砂糖は良くないらしいですね。
リーキーガット症候群で食べてはいけないもの
・砂糖食品
・小麦製品(グルテン)
・乳製品
・加工食品(食品添加物)
・イースト食品
・カビを含む食品
・アルコール
https://kawashima-ya.jp › contents
リーキーガット症候群|嘘?ホント?症状・改善の方法をご紹介 - かわしま屋 ソースは見られるアドレスを貼ってください
https://kawashima-ya.jp/contents/?p=11512
砂糖を主食にする気はありませんからどうでもいいですけど、ジャガイモやカボチャやトウモロコシなどは主食にできますから注意したほうが良いのでしょう
食生活からレクチンを減らす方法
https://japanese.mercola.com/sites/articles/archive/2019/01/15/%E9%A3%9F%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%81%8B%E3%82%89%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%92%E6%B8%9B%E3%82%89%E3%81%99.aspx
レクチンが多い食品を避けること
ほとんどの植物性食品に含まれるのでレクチンを全く避けることはほぼ無理ですが、中でもとりわけ多く含むものから食べないようにしていく対応はとれるはずです。レクチンが原因の一つであると疑われるような健康の問題があれば、次の項目を一切食べないのが賢いでしょう:
•トウモロコシ
•トウモロコシで育てた食肉
•カゼインA1ミルク•ピーナッツ、カシューナッツ、未発酵の大豆製品 — 大豆を食べるなら伝統的に発酵させた食品を選びましょう。
高レクチン食品は減らす
以下の食品にはレクチンが多く含まれますが、少なくとも自分で選ぶことはできます: 以下の食品は避けるべきまたは少なめに食べることができますが、もし食べるなら、よく調理して加熱することが必要です。
発芽させたり発酵や浸したり加熱調理した高レクチン食品のレクチン含有量は大幅に減少し、安全に食べることができるようになることが研究からわかっています。以下にその例を挙げます:
・豆科(そら豆やその他の豆類など鞘に入った植物の種子)
・穀類、特に全粒穀類
・ナス属のフルーツや野菜(トマト、じゃがいも、ナス、ピーマン、クコの実など数例にすぎない)
・キンバイザサ属(ウリ科):トウナス、かぼちゃ、ズッキーニなど ちなみにバージョンアップした崎谷医師はもう>>119じゃないです
https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12485502145.html
私はここ数年、乳製品は最も安全で健康効果の高い食品であることをしつこくお伝えしてきました。 売りにし過ぎて引っ込みがつかなくなってるバージョンアッパー崎谷と違って、江部医師の人類ン万年〜>>14はフェードアウトして無かったことにできると思うんですけどね
https://paleo.or.jp/about/
パレオダイエットとは
パレオという言葉はPaleolithicera(旧石器時代)という単語に由来します。
そしてダイエット(diet)は日常的な食事法を意味する言葉です。
日本では体重を落とす事をダイエットという言葉で表したりしますが、本来の意味は「食事」です。
パレオダイエットとは、旧石器時代の食事。
これを分かりやすく翻訳して、ヴァージョンアップさせたものが、
私(崎谷)が提唱する「原始人食」(崎谷式パレオダイエット)。
人類が本来持っていた本能に基づいた食事が「原始人食」です。
ご自分の持っている感覚を研ぎ澄ますことさえできれば、その感覚に従う食事が「原始人食」なのです。
自然の感覚を取り戻せば、自然と「原始人食」になるという食事です。 >>123
崎谷砂糖先生はどこか特定の原始人食を言っているのですかね。
それがベストだと言う根拠も実はないのですが。 パレオダイエットでビジネス展開してたのに、健康ネタをより探求したら別次元に到達しちゃったんでしょう 健康ネタ≒“信念”
だからと言って砂糖主食に極振りする次元には到達できないです
消化吸収異常で砂糖しかまともに処理できない例外的な個体>>38はいるかもしれませんけど
『砂糖悪玉説の根拠はない!〜リアルサイエンスシリーズ』
https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12828996633.html
最新の研究で、なんと「砂糖悪玉説」を唱える臨床研究で、一つも最上級レベルのものがないことが明確にされています(Dietary sugar consumption and health: umbrella review. BMJ. 2023; 381: e071609)。
(略)
そのことを明らかにしたのにも関わらず、この研究論文では、「砂糖の過剰摂取はメリットよりも弊害がまさる」という結果とは関係のない“信念”を結論としています。
サイエンスは、本来ヒトの“信念”とは正反対に位置する[自然の摂理]を発見するもののはずです。
残念ながら、現代のサイエンスは「信念の体系(belief system)」となっています。 >>126
崎谷さん必死ですけど別に砂糖が有害になる話は生化学的に当然と言える範疇ですので問題になりません。 因みにコホート研究なんてアンケートが疑わしいのに根拠不十分となる意味は理解できます。 グループ分けしたって全てのグループが結局大差なかったというオチもあるので違いなんて無理矢理捻出した数値になったりします。 「生化学的」という使い方は間違ってませんか?
砂糖は毒物じゃないですからね 甘い物大好きで今も果糖のフルーツヨーグルト食べてます
ここ産の〜、アレ! コホート研究で証拠の質が低いのは当たり前です。
なので生化学的反応を合わせて評価すると、砂糖で悪影響という結果の信憑性が上がります。 インスリン増加が先か肥満が先か?
https://promea2014.com/blog/?p=15567
上の図はAが期間1のインスリンの変化の傾きと期間2のBMIの変化の傾きを示しています。BMIの期間2の変化とインスリンの期間1の変化は正の関連を示し、インスリンの期間1の変化とBMIの期間2の変化の間の正の時間的関連を認めます。つまり、インスリンの変化が後のBMIの変化に結びついているということです。
Bは期間1のBMIの傾きと期間2のインスリンの傾きを示しています。BMIの期間1の変化とインスリンの期間2の変化の間に関連性がないことを示唆しています。
インスリン過剰分泌が先にあって肥満が起きるのです。 >>135
砂糖はインスリン分泌を起こしますよね?
わからないのですかね? >>135
インスリンは砂糖によって強力にインスリン分泌刺激を行い、インスリン分泌を増大させます。
それが毒性だと言っています。 インスリンは生化学的に有毒じゃないですからね
高インスリンを有害とするなら分かりますけど、量を無視して生化学的に有毒としたらありとあらゆる物質に有毒になってしまいます >>138
生化学的には毒も何もありません。
それを踏まえて言っています。
日本語の話をしますか?
ならば言い方を変えます。
「結果的に生化学的反応が毒となります。」 この事実がある限り、糖質制限の正当性は担保されます。 生化学は変なので↓なら間違ってないです
>>127
崎谷さん必死ですけど別に大量の砂糖が有害になる話は当然と言える範疇ですので問題になりません。 健康ネタで砂糖は太りやすい〜超加工食品は太りやすい〜という話をするなら良いですけど
生化学と言ってしまうと厳密な話になってしまうので良くないということです >>136-137
落ちついて考えてみたら、砂糖はインスリン分泌が少ないそれこそ生化学的にマシな糖質になってしまう
https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12822848460.html
みなさん、ここで落ちつていて考えてみましょう。
砂糖摂取=血糖値上昇ではありません。
砂糖は、「ブドウ糖+果糖」
血糖値は、「血液中のブドウ糖濃度」です。
砂糖は、血糖値(ブドウ糖濃度)上昇を防ぐことは基本的なエビデンスです。 糖質と脂質で生化学的に差があるとするのは良いかもしれませんけど、厳密な生化学の話は非実用的な重箱の隅話にもなりやすいので現実的には↓に帰着
>>117
>肥満を痩せる手段として(短期間の)糖質制限は手段としてありだと思います。いくら糖質制限してもカロリーを減らさないと痩せないので、痩せれば糖質制限でも他のことでもOKです。糖質制限をすれば万人が痩せるわけではないので、、、! アンカー抜け>>146
糖質と脂質で生化学的に差がある>>45とするのは良いんですけど、厳密な生化学の話は非実用的な重箱の隅話にもなりやすいので現実的には↓に帰着
>>117
>肥満を痩せる手段として(短期間の)糖質制限は手段としてありだと思います。いくら糖質制限してもカロリーを減らさないと痩せないので、痩せれば糖質制限でも他のことでもOKです。糖質制限をすれば万人が痩せるわけではないので、、、! >>145
自分のミスをそんな言葉遊びで誤魔化さないでください。果糖は血糖値を上げない最悪な糖質です。 >>145
インスリンが少ないーとか言葉だけの話。
スピード違反で捕まったら、俺よりスピード出してる砂糖ジャンキー取り締まれよ!とか言って誤魔化せるとでも? アスペ同士の言い争いか
言葉尻とりあって本質ついてないのどうにかならん? 本質ついたから「生化学」にツッコミ入れたんですけどね
>>148-149
何を誤魔化してるのか何が言葉だけなのか不明ですけど、果糖が最悪というのは健康ネタに振り回され過ぎてる証拠だと思いますよ >>151
ApoCIIIについては既出ですが、疾患リスク因子と同定されています。
果糖はブドウ糖よりもApoCIIIを大幅に増加させる
https://promea2014.com/blog/?p=21187
APOC3 の機能喪失変異,トリグリセライド,および冠動脈疾患
https://www.nejm.jp/abstract/vol371.p22
>APOC3 機能を阻害するまれな変異が,血漿トリグリセライド値の低下,および APOC3 値の低下と関連した.これらの変異の保有者では,冠動脈心疾患のリスクが低いことが認められた.(米国国立心臓・肺・血液研究所ほかから研究助成を受けた.) >>151
>>143のリンクにもツッコミ入れましょう。 >>150
これ貴方のような気がします。
87:病弱名無しさん (オッペケ Sr7f-hP1I [126.166.247.214]):[sage]:2023/10/30(月) 13:40:19.08 ID:yNicNXGJr
>>85
これからは20gじゃなくて魔法使いと自称していいよ(笑)
どんな魔法が使えるの??糖尿病は治んなかったみたいだね可哀想(笑) >>153
それこそ20gと日本語解釈の話になってしまうので入れませんよ
十把一絡げに「生化学」ではなく、「高」インスリンやA「poCIII」など具体的な理由を上げるなら良いと思いますけど、結局「量」次第なので「ふーん」という感想になってしまうのが素人の現実でもあります >>156
ふーん。となるのは自由ですけど、基礎となる話で、それを無くしてリスクなど評価はできません。 >>156
これに対する反論です。
>何を誤魔化してるのか何が言葉だけなのか不明ですけど、果糖が最悪というのは健康ネタに振り回され過ぎてる証拠だと思いますよ >>45-46の流れと同じで、リスクになるのは↓の前提がクリアできてないからでは?
>>7
>■肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提
↑の前提と関係なく基礎を真剣に話そうにも、研究者レベルの知識>>101がない素人には「ふーん、そういうのもあるのか」で終わりでしょうけどね 果糖が最悪の糖質である理由。
日々の摂取の積み重ねです。
果糖はその他の糖質よりも肝臓の脂肪を短期間で増加させる
https://promea2014.com/blog/?p=2735
いわゆる砂糖はスクロースで、ブドウ糖と果糖が半分ずつです。さらに、現在ほとんどの甘味付けとして使用されている異性化糖の果糖ブドウ糖液糖は果糖が半分以上も入っています。果糖含有率が 50 % 以上 90 % 未満です。
この果糖ブドウ糖液糖の使用量が増えて、さらに肥満や脂肪肝が急増したと考えています。食品業界は安価という利益優先でこの糖質を使用していて、それを摂取する人の健康なんて全く考えていません。企業も果糖が体にどんな変化を与えるか当然知っているはずです。しかし、やはり利益優先なのでしょう。
謎のグルコース代謝経路「ポリオール経路」の生理機能を解明~進化的に保存されたポリオール経路によるグルコース感知機構~
https://www.gunma-u.ac.jp/information/132070
本研究の結果から、フルクトースの過剰摂取はグルコース感知の撹乱を引き起こすことが考えられます。本研究の成果からは、糖の過剰摂取や代謝異常による疾患メカニズム解明に向けて新たな視点が得られることが期待されます。 >>4
>■肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提
>>45-46の繰り返しですけど前提↑がクリアできてない人にとっては最悪かも知れませんね >>160
家がフルーツ天国なんだが…
添加物として純粋に、抽出されたものの話で果物を、食べるのはビタミン等で良いんだっけ… >>162
果物以外の食事、生活習慣に影響されます。
果糖の摂り過ぎは良くない?果糖の健康への影響について解説
https://www.suntory-kenko.com/column2/article/7019/#:~:text=%E6%9E%9C%E7%B3%96%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%81%8B%E3%82%89%E6%91%82%E3%82%8A%E9%81%8E%E3%81%8E%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B&text=%E6%9E%9C%E7%B3%96%E3%81%AF%E6%9E%9C%E7%89%A9%E3%81%AB%E5%A4%9A%E3%81%8F,%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
果糖は何グラムから摂り過ぎになるのか
果糖は、どのくらい摂取すると私たちの健康へ悪影響をおよぼすのでしょうか。
ある研究によると、一日あたりの摂取量が「50g以上」になると、健康へのマイナス効果が高まる可能性があることがわかっています。
果糖は果物に多く含まれていますが、果物200gから摂取する果糖は「10数g」ほどです。そのため、一日200g程度の果物であれば健康上問題になりませんが、食事のバランスが崩れるほど過剰摂取することは良くないとされています。
糖尿病の方は摂取カロリーの制限があるため、一日あたり80kcal以内にすることが推奨されています。りんごなら1/2個、バナナなら1本、みかんなら2~3個で約80kcalです。
また、缶詰の果物は糖分が高いシロップが含まれているため、摂り過ぎには気を付けましょう。 嵌め込み酷い
場所による事故もカバーしても関係なかった
4Lzと4Loはすぐ跳べるってイキッテたの これは資源少ないからここにいる人らは金持ち側の男でも
学校行かず仕事についた過保護ペンだからとにかく情報出してくれよずっと待ってられる信者マジで
やってるのは仕方ない なんとかせんと
助からんまであるらしいのは相当キツイな 1日数スレしかないから山下ヲタじゃんw
何らかの理由で意識が飛ぶ
昔はリスカ画像ツィッターにあげたり平気でしてたからなの? >>139
うん
あと業者のスキルが特化してるだけならいいけどナンパと歩きタバコと女ナンパすると 2にビィジュアル
3に真面目に読んで狩猟に興味持ったなら終了告知あったけど
レッド🐈⬛の方が良かったんじゃないの
シートベルトしてもいいのに握ってるの笑えるw それまでに逃げとけ
裏取りしない世代はその辺
悪くはないんだろうけど CRISPRによる“ゲノム編集治療”が英国で承認、医療の進歩における歴史的な出来事になる
https://wired.jp/article/crispr-gene-therapy-approved-sickle-cell-casgevy/
「これはCRISPR治療の始まりにすぎません。まだ多くの治療法が控えています」と、CRISPR Therapeuticsの会長兼CEO(最高経営責任者)のサマース・クルカルニは語る。CRISPRは細菌が自然に獲得する防御機構のメカニズムを応用したもので、一連の遺伝子疾患のみならず、一部のがんやHIV(ヒト免疫不全ウイルス)にも対処しうる手法として研究が進んでいる。これはDNAの任意の場所を切断するという仕組みだ。
条件つきの承認
今回の英医薬品・医療製品規制庁(MHRA)による承認は、反復性の疼痛を抱える鎌状赤血球症患者や、重症度の高い12歳以上のβサラセミア患者を対象としている。VertexとCRISPR Therapeuticsの推定では、英国では約2,000人が治療対象になるという。 ヤクルト1000人気って睡眠改善だったのですか。
「ヤクルト1000」ホントに効くの?消費者庁サイトに載った“無視できない一文”とは
https://diamond.jp/articles/-/329811
ヤクルト社の公式サイトには、「自主的なチェック」の結果が公開されています。
進級に重要な学術試験を受験する4年次の健常な医学部生の男女(対象者94名)を2群に分け、被験食群には「Yakult(ヤクルト)1000〈乳酸菌 シロタ株を1000億個含む飲料〉」を、対照群には疑似飲料(味や外見は同じで、有効成分を含まないもの)を1日1本(100ml)、学術試験の8週間前から試験終了後3週間まで飲用してもらいました。
この結果、「熟眠時間と熟眠度が増加、起床時の眠気を示すスコアで改善が認められた」「唾液中のコルチゾール濃度(ストレスがかかると上昇する)の上昇の度合いが低かった」と同社。さて、この結果をみなさんはどう感じたでしょうか。
研究に参加した人の数をみても、医学研究の数万、数千という単位からはかけ離れていることがわかります。また、「進級に重要な学術試験を受験する4年次の健常な医学部生の男女」が極めて偏った集団であることは否めません。消費者庁の公式サイトに掲載されたヤクルト1000の試験結果のレビューには、次のように書かれています。
採用された文献が4報あり、肯定的な内容で一貫性のある結果が得られていることから、科学的根拠の質は十分と判断しました。しかし、研究の限界として出版バイアス(筆者注:否定的な結果が出た研究が公表されにくいこと)の存在が否定できないため、今後さらなるエビデンスの拡充が望まれます。
社会現象になった健康食品も、実際には、医薬品と比べればはるかに根拠が弱いもの。著名人が紹介しても、SNSで話題でも、それだけで鵜呑みにはしないでほしいのです。 単純に身体に負担がかかり過ぎない代謝の安定と心肺機能の維持ですかね。
なぜ医者は「筋トレやランニング」でなく「ウォーキング」をすすめるのか?
https://diamond.jp/articles/-/331966 やり過ぎれば怪我しやすくなるし、免疫低下するし、活性酸素も増えすぎるしで【運動】>>3が有害になるからホルミシス>>6
去りゆく老生化学者の老化研究軌跡と随想
https://www.jsbmg.jp/backnumber/pdf/BG40-2/40-2-2.pdf
一般に有害とされていた活性酸素が運動によって適度に増加すれば、逆に抗酸化能力を高めて有益になるのではないかと考えた。
Exercise hormesis とは中等度の運動(身体活動)習慣が活性酸素の産生亢進等によって、抗酸化能力を高め、傷害タンパク質分解除去酵素系遺伝子やDNA 傷害修復系遺伝子等の発現活性化を通じて防御能力を高めることを指して作った言葉である。
Exercise hormesis の考えは同じころ他の研究者も主張し始めていた。ホルミシスに批判的な研究者もいるが、我々の数報の原著論文・総説は合わせて 1500 回以上引用されている (14, 17-20)。 マラソンを走ると免疫力が低下するというのはウソかもしれない
https://promea2014.com/blog/?p=4126
運動中では、血中のいくつかの免疫細胞の数は、感染に対処するナチュラルキラー細胞のように10倍くらいに増加する可能性があるそうです。運動後、それらの血中のいくつかの免疫細胞は減少してしまいます。運動開始前よりも低いレベルに落ちることがあり、これは数時間続くことがあります。以前はこの運動後の免疫細胞の減少が免疫抑制と解釈していました。しかし、これが免疫細胞が実際には失われたり抑制されたりしたことを意味するのではなく、むしろ肺のように感染する可能性がより高い身体の部位に移動するということのようです。つまり、血中濃度が低下する=その物質や細胞が少なくなる、ということではないのです。再分布され、血中から必要な場所に移動しただけなのです。最前線に集中的に配置しただけなのです。 体力をつければつけるほど免疫学的健康に良い影響があるなら、前スレのあり得ないスピードで走る田中博男さんを超えたくなってしまいます
活性酸素などの悪影響がないなら、複雑な【ストレス】と違って単純な【運動】でアスリート人生100年時代を目指すほうが健康寿命120歳に近づけるかも
>>178
運動誘発性免疫抑制の神話のウソをあばく:寿命の間に免疫学的健康に及ぼす運動の影響を再定義する
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fimmu.2018.00648/full
結論
疫学研究から得られた最新の証拠は、身体的に活動的なライフスタイルを導くことで伝染性疾患(例:細菌感染やウイルス感染)や非感染性疾患(例:癌)の発生率を減少させることを示しており、定期的な運動により免疫能力が強化されることを示唆しています。
しかし、今日に至るまで、研究の実践、学術教育、さらには身体活動の促進や処方においても、運動は一時的に免疫機能を抑制する可能性があるという一般的な通説が考慮され続けています。
私たちは関連する証拠を批判的に検討し、定期的な身体活動と頻繁な運動は有益であるか、少なくとも免疫学的健康には有害ではないと結論付けています。
我々は、(i) 運動が細胞性または可溶性免疫能力を抑制するという主張を裏付ける信頼できる証拠は限られている、(ii) 運動自体は日和見感染症のリスクを高めるものではない、および (iii) 運動は対生体内免疫応答を増強する可能性がある、と要約する。
細菌、ウイルス、その他の抗原。さらに、定期的な身体活動と頻繁な運動が免疫老化を制限または遅らせる可能性があることを示す証拠を提示します。
私たちは、活動的なライフスタイルを送ることは免疫機能に悪影響を与えるのではなく、むしろ有益である可能性が高く、それが高齢者の健康や病気に影響を与える可能性があると結論付けています。 >>180
ハードな運動をしても免疫が低下しないというだけの話です。 >>4
>■肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提
引退したスポーツ選手は↑の大前提がクリアできていないし、アルコールや高血糖あるある、過剰タンパク質過多で老化スピード爆速
猪木は「人並み外れたエネルギー=承認欲求」が満たされなくなったことによる【ストレス】で自己免疫疾患発症(120歳スレ的解釈)
スポーツドクターから見た猪木さんの〝天性〟運動能力は遺伝70%、環境30% 超一流レスラーは努力では誕生しない
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a29b20aec81ecf6aca2e7eb373cceab869bca33
ただし、遺伝的に運動能力がいかに優れていても、寿命はきます。しかも、運動能力が優れたアスリートほど、早死にする傾向があります。
猪木さんの場合は、79歳まで生きられたので、早死にとは言えませんが、有名レスラーの多くは早死にです。
没年齢は、ジャイアント馬場(61)、ジャンボ鶴田(49)、三沢光晴(47)、ディック・マードック(50)、橋本真也(40)、冬木弘道(43)…と、挙げていくときりがありません。
レスラーに限らず、スポーツ選手は早死にする人が多いように思います。競技のために常に体を鍛え続けた結果、一般の人より早く、細胞の〝生命的な限界〟に達したと言えるのではないでしょうか? 卵3個食べるだけで炭水化物摂取量が減るんですかね?
とりあえず卵3個分コレステロールを食べれば改善値が大きいとの結果だそうです。
1日3個の卵でメタボが改善
https://promea2014.com/blog/?p=24427
対象はメタボの37人(⼥性25人、男性12人)で平均年齢51.9歳、平均BMIは30.4 です。1日全卵を3個食べるグループ(EGG)と卵に似せた卵代替品(SUB)を食べるグループに分けました。
12週間の介入時の炭水化物摂取割合は40.9%から28.3%に、炭水化物摂取量は211.9gから114.5gに減少しました。脂質とタンパク質の摂取量はベースラインと変化がありませんでしたが、炭水化物が減った分エネルギー摂取量に対する割合はどちらも増加しました。
コレステロール摂取量は当然EGG群で増加し1日359.9gから740.8gに倍増しました。一方SUB群は344.9gから213.4gと38%減少しました。(図は原文より)
一般的な医学ではメタボリックシンドロームはアテローム性動脈硬化症のリスクを大きく上げると考えられています。そしてそのアテローム性動脈硬化の原因はコレステロールだとされています。
しかし、非常に多くのコレステロールを含む卵を1日3個摂取することはメタボを大きく改善しています。もちろん軽い糖質制限による影響もありますが、SUB群よりも大きく改善しているのです。 その手の研究を見るたびに、コレステロール含めて何を食べるか考えるより肝臓脂肪含有量0コンマ>>4になれば何でも食べられるんだからどうでもいいと思ってしまうんですよね 果糖が血中に残存せず肝臓直通なのは「毒物」扱いだから。
だから真っ先に肝臓で処理しなければならない。
果糖はブドウ糖の約10倍もAGEを発生させる(in vitro)
果糖が肝臓で処理されると尿酸値が上がるので
果糖ぶどう糖液糖の過剰摂取で通風になる人が多い。
通風の原因はプリン体よりも果糖が主犯。
果糖はキャベツ、サツマイモ、トマト、カボチャ
トウモロコシ、栗、など「野菜」にも含有している。
成分分析結果を見れば明らか。
またサツマイモや栗などは貯蔵条件によっては
果糖やスクロースが増えることも報告されている。
なので食品から完全に果糖を排除するのは不可能だし
適度な摂取であれば問題ないと思う。
フルクトール単体、グルコース単体より
スクロース(二糖類)のほうが
虫歯菌を爆発的に増殖させる。
砂糖は最悪の甘味料であるといえる。
が、しかし食べた時に一番美味しい甘味料でもある。
お菓子の焼き上がりを邪魔しない上品マイルドな甘み、
ステビアみたいな薬臭い違和感のある甘味料と違って
後味がさわやかで幸福感をもたらす。 >>145
なにウソばっか書いてんだ
砂糖は血糖値を急速に爆上げする(人体実験済み)
砂糖は血糖値の上昇を防ぐ効果など皆無
エビデンスという言葉の使い方が間違ってる。
「上昇を防ぐことは基本的なエビデンスです」
って文法的におかしい。
エビデンスの意味をまず知ってから
日本語の勉強してから書き込んだら?
そもそも砂糖は血糖値を爆上げするので
BSの上昇を防ぐ効果など一切ありません。
嘘もたいがいにね。 >>145
なにウソばっか書いてんだ
砂糖は血糖値を急速に爆上げする(人体実験済み)
砂糖は血糖値の上昇を防ぐ効果など皆無
エビデンスという言葉の使い方が間違ってる。
「上昇を防ぐことは基本的なエビデンスです」
って文法的におかしい。
エビデンスの意味をまず知ってから
日本語の勉強してから書き込んだら?
そもそも砂糖は血糖値を爆上げするので
BSの上昇を防ぐ効果など一切ありません。
嘘もたいがいにね。 果糖を毒物と考えるのは健康ネタに影響されすぎでしょう
糖質や添加物を毒物と考える人達と同じで極端なのです 基準としてるものが違うので、視点が違います。
果糖過剰摂取で脂肪肝、代謝異常になっている現状を視点にすれば、果糖は毒だと言えます。
果糖過剰じゃなくても脂肪肝、代謝異常になっている人を対象に見れば果糖は毒だと言えます。 うーん。
極端というのも、極端だから悪いと考えるのは問題を起こすくらいなら曖昧に濁して妥協するのが良しと考える立場の人の意見なので、そんな妥協するくらいなら「食べ過ぎなければ何でもok」だけで片付いてしまうクソどーでもいい結論にしかならないので何も生まれません。
まあ、極端が良い悪いとか言ってる段階では健康の事などどうでもいいのでしょうかね? >>46を無視して食べ物や成分の良し悪しを議論するほうが個人的にはクソどーでもいい感じですね
>>185
>フルクトール単体、グルコース単体より
>スクロース(二糖類)のほうが
>虫歯菌を爆発的に増殖させる。
単糖も二糖類も関係ない感じです
https://www.toothfriendly-sweets.jp/shika_news_2.html#hpb-container
グルコ-スやフルクト-スのように不溶性グルカンの材料とならないが発酵性の(酸産生の材料となる)糖は、砂糖と同じようにヒトのむし歯の原因になることがわかります。
また、スクロ-ス群とフルクト-ス群の間に、歯垢の量にも全く差が見られませんでしたので、ヒトの場合には、スクロ-スを材料としてつくられる不溶性グルカンが歯垢の形成に大きな役割をしているとは考えにくいのです。 120歳スレで健康ネタと関係ないそういう書き込みはやめて下さい >>194
言っておきますが、極端は悪いとななりませんよ?
>果糖を毒物と考えるのは健康ネタに影響されすぎでしょう
>糖質や添加物を毒物と考える人達と同じで極端なのです あすけんのようなアプリが基準だから金額にツッコミ入れたくなりますけど、ググったら的外れなツッコミだと分かりました
☆高血圧を語ろう・150
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1698466436/553
553: 病弱名無しさん sage 2023/11/21(火) 03:05:19.91 ID:hpu62C010
おいおい、こんな昔あった脳を鍛える大人のDSトレーニングみたいなレベルの幼稚なアプリが3割負担で月2940円なんてナメてないか?
【高血圧の治療は医師処方アプリで 血圧や睡眠時間など記録、「うどん・ラーメンの汁飲まない」など行動改善を促進 薬を減らせるケースも】
https://news.yahoo.co.jp/articles/092d4648286d2b6901cf93681a97c287caeae264
https://i.imgur.com/fVewHbE.jpg
https://i.imgur.com/iWNBqi9.png 極めて単純なのにこんなコストをかけてるから、別の意味でツッコミたくなるネタではあります
>>1
>生活習慣病やフレイルなどは【運動・食事】でほぼ解決するから単純 これは間違いではない評価だと思いますね。
>こんな昔あった脳を鍛える大人のDSトレーニングみたいなレベル >>201
存在そのものが同じような物という意味です。 寧ろ健康意識さえ高い人には必要ないものという意味では脳トレにも劣るかもしれません。 存在そのものという話なら>>46と同じで
肝臓に余剰脂肪を付けたまま運動しないまま生活習慣病を治そうとする指導(議論)にコスト(労力)をかけてるような状況が異常です
24時間監視のリブレがある糖尿病ならともかく、高血圧治療は↓だけで高コストに値する指導そのものが存在しませんから
>>197のテンプレ
>酒は控え、タバコは止め、ストレスは解消、キチンとした食事と毎日運動で内臓脂肪を減らしましょう。 >>185
>果糖が血中に残存せず肝臓直通なのは「毒物」扱いだから。
>だから真っ先に肝臓で処理しなければならない。
これは調べた記憶があるから既出ネタと思い込んでスルーしましたけど、記憶違いなのか過去ログに見当たらないので(総合スレで20gの書き込みなら発見)石黒医師など最近のリンクも含めて貼っておきます
処理しきれない大量爆速吸収の果糖(砂糖)に限れば不自然>>5だから、肝臓脂肪含有量に関係なくソフトドリンクなどを避けるべきなんてのは今更ですけど
果糖の過剰摂取は老化につながる?
https://phoenix.repo.nii.ac.jp/records/1507
https://toyokeizai.net/articles/-/673721?page=3
果物の果糖は腸内で吸収されるとすぐに分解され、代謝されてブドウ糖になりますが、腸からブドウ糖を直接吸収するのに比べると、血糖値の上昇やインスリン分泌を刺激しません。
果糖の代謝量には限界があり、一定以上の果糖が腸内に流入すると小腸で分解ができず直接肝臓に到達します。
新発見!果糖は小腸でブドウ糖に変わる
https://books.google.co.jp/books?id=GqOEEAAAQBAJ&pg=PA162&lpg=PA162&dq=%E6%9E%9C%E7%B3%96+%E5%B0%8F%E8%85%B8&source=bl&ots=N_PfcVjJ8r&sig=ACfU3U2gE-UJB0AndqLv56X7ZVmsHrplwg&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwj0mNOgvNSCAxUO62EKHWXnD1w4KBDoAXoECAIQAw#v=onepage&q=%E6%9E%9C%E7%B3%96%20%E5%B0%8F%E8%85%B8&f=false
LCHFケトジェニック・カーボサイクリング実践者専用スレrevisit
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/shapeup/1531711093/594
594: 名無しさん@お腹いっぱい。 2019/03/29(金) 04:42:47.64 ID:J2LR3UpD
2月18日:果糖の代謝すらわかっていなかった(2月6日号Cell Metabolism掲載論文)|2018年2月18日
http://aasj.jp/news/watch/8072
(略) 果糖摂取は肝臓のATP貯蔵量を大きく減少させる
https://promea2014.com/blog/?p=23401
非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD) と⾮アルコール性脂肪性肝炎 (NASH)は、肝臓のATPレベルの恒常性障害と関連しています。さらにベースラインの肝臓ATP貯蔵量は、肥満ではより枯渇していることが⽰されています。ATP合成を刺激するAMP活性化プロテインキナーゼ(AMPK)の阻害が肝臓の脂肪蓄積の重要な部分です。そして、ATPレベルを維持できないと、肝細胞が活性酸素による損傷を受けやすくなる可能性があることも⽰唆されています。
果糖は細胞内のATPを積極的に低下させると同時に、新しいATPを作る能力を低下させます。したがって、代謝の柔軟性が妨げられます。もちろんATPレベルは生存を脅かすほど低下することはありませんが、今回の研究のように果糖を経口摂取すると肝臓の ATPが20%も低下する可能性があります。ATP減少のレベルは、肝臓がさらされる果糖の濃度、摂取量と吸収速度に関係していると考えられ、液体の果糖の場合により大きくなるでしょう。(ここ参照)
ATP不足を補うためにエネルギー摂取が刺激され、それが脂肪になります。 ブドウ糖が皮下脂肪になりやすいのかどうかは知りませんが、果糖は脂肪肝リスクを高めます。
80g程度の砂糖を追加するだけで肝臓の脂肪の生産は2倍になる
https://promea2014.com/blog/?p=15557
肝臓での脂肪合成の増加は脂肪肝やインスリン抵抗性をもたらすと考えられています。
糖質の中でもブドウ糖は比較的内臓脂肪ではなく、皮下脂肪になりやすいと思われます。しかし、果糖と組み合わされた砂糖や果糖そのものは肝臓をはじめ内臓脂肪になりやすいのでしょう。
以前の記事「果糖はその他の糖質よりも肝臓の脂肪を短期間で増加させる」で書いたように、たった9日間でも果糖で肝臓の脂肪は大きく増加します。 常在菌が死に直結してしまうから予防はアスリートレベルで免疫維持を目指すべきか>>180
「1度かかると3割が亡くなる“死の病”」 筒美京平、根津甚八も命を落とした誤嚥性肺炎の恐怖
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6b8f085661b380b4579ac4c42d92b4a08774701?page=3
寝ている間に唾液や胃液が肺の中に入ってしまう現象を「不顕性(ふけんせい)誤嚥」と呼ぶ。統計があるわけではないが、食事による誤嚥より、不顕性誤嚥によって肺炎を起こすほうが多いと見る医療関係者もいる。
食事の際に気をつけていたとしてもかかってしまい、いったん病魔に襲われたら「死」は隣り合わせ、それが誤嚥性肺炎なのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています