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【心身相関】健康寿命120歳スレ★37【ストレス・運動・食事】
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0001病弱名無しさん
垢版 |
2023/03/23(木) 19:03:25.13ID:y+dcH3uq0
生活習慣病に限らず、がん、慢性疾患、認知症、老化の原因は【ストレス・運動・食事】にあるとする健康ネタ備忘録スレ

生活習慣病やフレイルなどは【運動・食事】でほぼ解決するから単純
がん、慢性疾患、認知症などは【ストレス】という『心』が原因だから複雑

【ストレス】病は気から=無病息災は欲(エス)が満たされた心から
【運動】死ぬまで毎日続ける効率的な運動「最低2分からの高心拍数状態」で心機能を120歳まで保つ
【食事】肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提
詳細は>>2以降

前スレ
【心身相関】健康寿命120歳スレ★36【ストレス・運動・食事】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/
0100病弱名無しさん
垢版 |
2023/04/03(月) 00:18:54.40ID:yZwSecdi0
運動中に両脹脛が攣りそうになった
カルニチン不足が原因?
毎日2分以上の激しい運動>>3による筋肉疲労が原因の可能性もなくはないが
赤身肉を食べないタンパク質制限や糖質制限では注意すべきかもしれない>>5


カルニチン投与がこむら返りに与える影響
https://www.jstage.jst.go.jp/article/chubu/61/1/61_177/_article/-char/ja/
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jssmn/54/2/54_71/_pdf/-char/ja
L-カルニチンは体内で必須アミノ酸のリジンとメチオニンから生合成されるため必須栄養素ではないと考えられているが、
必要量の約25%しか供給されず残りの75%は外因性カルニチン摂取に依存する条件的必須栄養素である

https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB/09-%E6%A0%84%E9%A4%8A%E9%9A%9C%E5%AE%B3/%E4%BD%8E%E6%A0%84%E9%A4%8A/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%83%81%E3%83%B3%E6%AC%A0%E4%B9%8F%E7%97%87
カルニチン欠乏症の原因としては以下のものがある:
不十分な摂取(例,流行ダイエット,入手手段の欠如,長期間の完全静脈栄養)
カルニチン欠乏症の治療
絶食の回避および激しい運動の回避

https://www.aaproject.co.jp/l-carnitine/health.html
L-カルニチンの欠乏症の原因
1.必須アミノ酸のリジンおよびメチオニンの不足
2.L-カルニチン生合成過程におけるビタミン(C・ナイアシン・B6ならびにB12)および鉄の不足
3.ビタミンB12による合成促進機能とコリンによるL-カルニチンの減少抑制作用
4.遺伝による不足
5.小腸からの吸収不足
6.L-カルニチンの生合成部位の肝臓機能低下および再吸収部位の腎臓の機能障害
7.L-カルニチンの輸送経路の障害
8.高脂肪食や薬物(抗痙攣剤・抗生物質・抗HIV薬など)L-カルニチンの必要量の増大

https://www.ejim.ncgg.go.jp/pro/overseas/c03/02.html
赤身の肉やほかの動物性食物などの混食を食べている成人は、1日あたり約60~180mgのカルニチンを摂取している[6]。
ビーガン(完全菜食主義者)は動物性由来食物を摂取しないため、カルニチン摂取量は約10~12 mgと少なくなる。
0102病弱名無しさん
垢版 |
2023/04/03(月) 00:54:04.68ID:ZSHAs9PS0
それを言うなら筋肉不足じゃなくて筋肉疲労ですよ
0103病弱名無しさん
垢版 |
2023/04/03(月) 01:11:34.96ID:ZSHAs9PS0
健康食的に植物性糖質制限は推奨されてますけど
狩猟採集的には実践不可能な食事なわけで
↓のリスクはないのでしょうか

https://himitsu.wakasa.jp/contents/l-carnitine/
L-カルニチンは、脂肪を燃焼するミトコンドリア[※1]へと脂肪を運び、エネルギーを生み出す上で欠かせない成分です。
そのため、不足するとエネルギーが効率良くつくられず、体のだるさや息切れ、疲労感などの症状が現れます。

http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se39/se3999009.html
カルニチンは、脂肪酸を燃焼してエネルギーにかえる必要不可欠な体内物質です。
カルニチンが不足すると、筋肉で十分なエネルギーが産生されず、筋力低下、筋肉痛、つっぱり(こむら返り)などの筋肉症状がでやすくなります。

https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/di/digital/201209/526568.html
カルニチンが不足すると、筋細胞におけるエネルギー代謝が障害され、筋肉痛や筋痙攣などの骨格筋症状が表れる。
0104病弱名無しさん
垢版 |
2023/04/03(月) 18:41:15.62ID:ZSHAs9PS0
がん予防のために植物性食品で糖質制限しても平気なのは激しい運動をしない人限定かもしれません

>>100
カルニチン欠乏症の原因としては以下のものがある:
・不十分な摂取(例,流行ダイエット,入手手段の欠如,長期間の完全静脈栄養)
・ケトーシスがある場合または脂肪の酸化需要が高い場合のカルニチン必要量の増加(例,敗血症または重度の熱傷などの重篤な疾患の際;消化管の大手術の後)

https://www.ketogenic-diet.org/practice/practices-6.html
がんの予防や治療のための食事療法として、動物性食品を厳しく制限する玄米菜食やゲルソン療法を推奨する意見が多くあります。
がんの再発予防の段階であれば、植物性食品を主体にして動物性食品を減らすことは有用だと思います。
しかし、抗がん剤や放射線治療などの浸襲的治療を行っているときは、ダメージを受けた正常細胞の回復を促進するためにも蛋白質は通常の1.5倍くらいは必要と言われています。
また、脂肪酸が燃焼するときに必要なL-カルニチンは穀類や野菜にはほとんど含まれず、肉や乳製品にしか含まれていません。
L-カルニチンは体内で合成されますが、カルニチンの合成には2つの必須アミノ酸(リジン、メチオニン)、3つのビタミン(ビタミンC、ナイアシン、ビタミンB6)、還元型鉄イオンが必要で、
これらの栄養素の一つでも不足すればカルニチンは不足することになります。植物性蛋白質にはリジンやメチオニンが少ない特徴があります。
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