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ビタミンB17【アミグダリン】を語れ!
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0001病弱名無しさん
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2023/02/28(火) 19:25:26.77ID:ZbXIb9Up0
みなさんこんにちは。
独裁医療団体、大手製○○社とつるんでいる○○会の意向により
今、YouTubeやネットでは一方的な情報がされております。

アミグダリンは、危険であり死亡する可能性がある!とかです。

ここで真実を語りましょう。
0002病弱名無しさん
垢版 |
2023/02/28(火) 19:30:40.77ID:ZbXIb9Up0
別名・地方名無憂扇科 名バラ科/ラテン語の科名 Rosaceae学名(植物ラテン名)Eriobotrya japonica Lindl.英名loquat中国名枇杷、枇杷葉、枇杷花、枇杷核、枇杷根生薬名枇杷、枇杷葉出 典名医別録(502年)生育場所山野に自生するが、果樹として庭または畑で栽培される。薬用部位と採集時期十分に成長した新葉は5~6月または11~12月。種子は6月。調整法新葉を採集し、乾燥する。採集後7~8ヶ月たったものを使用する。毛は。粘膜を分泌する薄膜への刺激を避けるために除去すべきである。種子は採集し、乾燥する。主な成分花には精油、オリゴ糖を含む。種子にはアミグダリン(0.06%) 、セリルアルコール、アミノ酸、4-メチレン-DL-プロリン、trans-4-ヒドロキシメチル-D-プロリン、cis-4-ヒドロキシメチル-D-プロリン、ステロール、葉には精油のネロリドール、ファルネソール、α-ピネン、β-ピネン、カンフェン、ミルセンリナロール、アミグダリン、ウルソール酸、オレアノール酸などを含む効能・効果健胃、消炎、下痢止め、利尿、鎮咳剤とする用法・用量枇杷葉は4.5~12.0g。生の葉は15.0~30.0gを茶剤とする薬効と使用方法(常用量)
0003病弱名無しさん
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2023/02/28(火) 19:32:07.26ID:ZbXIb9Up0
【1】葉(枇杷葉)を1日に5~10g煎じて服用すれば清涼剤として暑気あたりに効果がある。また咳止めとなり、胃腸虚弱に効果がある。葉を使用するときには葉の裏に生えている毛を、ふきんなどでふき取って用いる。

【2】生葉の裏面の細毛を除き、温めて熱いうちにはると肩こり、身体の調子の悪い時に効果がある。生葉は冷えると熱いものと変える。

【3】枇杷葉を1日5~10g煎じて服用すれば鎮咳、鎮痛、利尿、健胃、止瀉、鎮嘔剤として食中毒、下痢、浮腫、腎臓病、萎縮腎、ネブローゼ、夜尿症、尿閉、腸炎、胃アトニ一、風邪、肋膜炎、肺結核に効果がある。

【4】葉の煎液で湿布あるいは浴湯料とすれば湿疹、ただれ、かぶれ、あせも、美容、神経痛に効果がある。

【5】種子を煎じて服用すれば鎮咳、去痰、健胃剤となる。種子の粉末を服用すれば潰瘍によい。種子をつぶしてつければ虫刺されに効果がある。

【6】葉をアルコールに浸した液(枇杷葉酒)を塗布すれば打ち身、ねんざに効果がある。枇杷葉酒を服用すれば疲労回復、食欲増進に効果がある。

【7】枇杷花を5~10gを煎じて服用すれば咳を止め、のどを潤し、風邪に効果がある。

【8】枇杷根を煎じて服用すれば咳を止め、関節の疼痛、肝炎に効果がある。使用上の注意(副作用、相互作用など)長期の使用は不可。定められた用量を超えないこと。薬食健康法ビワの実味噌
【1】ビワの実をタワシで洗って、種子を取りだし、当量のみりんとともにミキサーに2分かける。
【2】厚手の鍋に①と同量の味噌、ねりゴマ少々を入れ、中火でよく練る。
【3】できたビワ味噌は、焼き魚、焼いた鶏肉、厚揚げ、ナス、生のキュウリ、大根、ゆで菜にかけて頂く。和え物やソースなどにも利用すると良い。
0004病弱名無しさん
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2023/02/28(火) 19:33:25.15ID:ZbXIb9Up0
ビワの葉茶
【1】成葉の毛をこすり落とし、2cm幅に切る。
【2】5枚の葉を、1.8Lの水に入れ、約1時間煮ると、淡黄褐色になる。
【3】さめてから再度煮ると美しい赤色にかわる。
栽培の必要性と難易度種子を播種すれば10日前後で発芽し、1年で1m以上になるが果実がなり始めるには約9年かかる。しかし、花芽のついた枝を挿し木にすれば次の年から収穫できる。また、7月に枝を、環状剥皮して、水苔を巻き、その上からビニールを巻いて取り木にする。10~11月に植え付け(鉢植え)。日覆いし、水を沢山与える。応 用薬用・食用・酒用・茶用
0005病弱名無しさん
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2023/02/28(火) 19:35:30.06ID:ZbXIb9Up0
「びわの種の粉末を飲みはじめて一週間後の診察で、肺にあった癌が小さくなってる」との診断結果があった、と知人から、以前に耳にしたことがあるんです。

デザイナーのコシノヒロコさんのスタッフのワンちゃんがガンになった時にびわ種の粉末「びわ健」を餌に混ぜて食べさせたら、1か月で治った

枇杷の葉は、民間療法で有名ですが、 アミグダリンというガン細胞を正常に戻すとんでもない作用を持つ成分が含まれています。

枇杷の種にはナント 葉の1300倍!もアミグダリンが含まれてるんです。

東城百合子さんの「家庭で出来る自然療法」という本によれば「骨髄ガンの患者で、もう助からないと言われた人が毎日朝晩一個ずつ一日二個枇杷の種を生でガリガリかじって食べて、一ヶ月でガンが消えてしまったという事実があります」という記載があります。

『なぜビワが良いのか』

昭和12年頃、大阪大学の安田寛之博士が動物実験でビワの葉エキスの血液浄化作用を実証しました。

安田博士は体重600gの家ウサギを使い、ビワの生葉75gを金属製の円筒の中に入れて加熱し、そこからビワの葉の成分を含んだ蒸気を導き出し、体毛を短く刈った家ウサギの腹部に約9cmのところから吹き付けました。

これにより、家ウサギの濁った血液がわずか5分間で弱アルカリ性に浄化されたというのです。さらに30日間施術したところ、骨組織もしっかりし、体内臓器も健康になり、体重も増加したそうです。
0006病弱名無しさん
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2023/02/28(火) 19:36:05.66ID:ZbXIb9Up0
また、大阪大学医学部の小沢凱夫おざわよしお教授の下で、陰茎ガンの患者をビワの葉療法のみで治療した実例があります。背筋、腹部、局所を1日3回1時間ずつ治療したところ、49週間でガン細胞は全滅し、健康な組織が蘇ってきたというのです。

平成14年、高知医科大学の西岡豊教授のグループは、ビワの種子から抽出したエキスに肝細胞の硬化(線維化)を防ぐ強い働きがあることを明らかにしました。人為的に肝機能障害を起こさせたラットに一週間にわたりエキスを投与したところ、肝炎の指標になる血中のAST値が48%、ALT値が39%それぞれ改善し、肝線維化率(肝細胞の変化)も半減していたのです。

これは医薬品でも経験しなかったほどの効果で、そのメカニズムをさまざまな角度から検討する中で、ビワ種エキスには活性酸素を抑える強い効果があることが分かってきました。
西岡教授はその後高知大学医学部にて研究を継続。平成20年には、ビワの種子から抽出したエキスが花粉症などのアレルギー性鼻炎やアレルギー性結膜炎の症状を改善する効果があることを明らかにしました。(ビワの種で花粉症改善)
0007病弱名無しさん
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2023/02/28(火) 19:37:24.31ID:ZbXIb9Up0
また、大阪大学医学部の小沢凱夫おざわよしお教授の下で、陰茎ガンの患者をビワの葉療法のみで治療した実例があります。背筋、腹部、局所を1日3回1時間ずつ治療したところ、49週間でガン細胞は全滅し、健康な組織が蘇ってきたというのです。

平成14年、高知医科大学の西岡豊教授のグループは、ビワの種子から抽出したエキスに肝細胞の硬化(線維化)を防ぐ強い働きがあることを明らかにしました。人為的に肝機能障害を起こさせたラットに一週間にわたりエキスを投与したところ、肝炎の指標になる血中のAST値が48%、ALT値が39%それぞれ改善し、肝線維化率(肝細胞の変化)も半減していたのです。

これは医薬品でも経験しなかったほどの効果で、そのメカニズムをさまざまな角度から検討する中で、ビワ種エキスには活性酸素を抑える強い効果があることが分かってきました。
西岡教授はその後高知大学医学部にて研究を継続。平成20年には、ビワの種子から抽出したエキスが花粉症などのアレルギー性鼻炎やアレルギー性結膜炎の症状を改善する効果があることを明らかにしました。
0008病弱名無しさん
垢版 |
2023/02/28(火) 19:38:40.72ID:ZbXIb9Up0
また、大阪大学医学部の小沢凱夫おざわよしお教授の下で、陰茎ガンの患者をビワの葉療法のみで治療した実例があります。背筋、腹部、局所を1日3回1時間ずつ治療したところ、49週間でガン細胞は全滅し、健康な組織が蘇ってきたというのです。

平成14年、高知医科大学の西岡豊教授のグループは、ビワの○子から抽出したエキスに肝細胞の硬化(線維化)を防ぐ強い働きがあることを明らかにしました。人為的に肝機能障害を起こさせたラットに一週間にわたりエキスを投与したところ、肝炎の指標になる血中のAST値が48%、ALT値が39%それぞれ改善し、肝線維化率(肝細胞の変化)も半減していたのです。

これは医薬品でも経験しなかったほどの効果で、そのメカニズムをさまざまな角度から検討する中で、ビワ種エキスには活性酸素を抑える強い効果があることが分かってきました。
西岡教授はその後高知大学医学部にて研究を継続。平成20年には、ビワの○子から抽出したエキスが花粉症などのアレルギー性鼻炎やアレルギー性結膜炎の症状を改善する効果があることを明らかにしました。
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