セルゲルとDSTの開発の由来が全然違うように紹介されてるが
東京と大阪のクリニックの立ち上げが同じ人間だったりどうも胡散臭い
またアメリカではアスリートは毎年適応だが一般は一回で十分とかいうのも疑問がある
そもそも手術用フィブリンで椎間板の亀裂を塞ぐ仕組みも
フィブリンならすぐに消化されてしまうはずで
そのあと椎間板が修復されるとは考えにくいがその説明がない
本当に画期的なら保険適応の標準治療になるだろうし
それを待ってからでも遅くない
今のところ良くて一時しのぎではないかと思う