【内臓真菌症総合】 腸内真菌症 脳真菌症 膣真菌症 肺真菌症 他多数あり
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非常に厄介な病気である【内臓真菌症】について語るスレです
真菌の量が多い臓器としては脳と腸が挙げられますが、
それ以外の臓器の真菌症の情報も歓迎します
肺の真菌症は短期間で死亡する場合も多く注意が必要です
がんなど様々な病気を引き起こすといわれており、
病気の王様と呼ぶべきものです 心配ならヤンセン社製のイトラコナゾールである商品名スポラル一択
高いとか言ってるが、日本製の粗悪品のほうが高いし、
タイの会社の別製品のほうが高い
3割負担でも、詐欺医師の診察料と交通費と無駄な時間を考えることだ >>105
気になったのでパウダルコを調べた
米国や欧州では、ハーブ治療としてパウダルコは鎮痛薬、抗酸化、緩下、駆虫薬、
抗細菌、抗真菌、抗ウイルス、抗炎症として用いられている。
またその緩下作用は消化管に吸着している毒性物質を一緒に排除すると考えられている。
また発熱、梅毒、ガン、呼吸器障害、腫脹、皮膚潰瘍形成、赤痢、消化器系不全、
関節炎、前立腺炎、循環器系障害等には、内服、外用の両方で用いられている。
ほかの分野では、ループス腎炎、糖尿病、消化性潰瘍、白血病、
アレルギー、肝疾患等に使用したことが報告されている。
すでに真菌症(カンジタを含む)の治療に用いられていることはよく知られている。
ただし、アメリカ癌協会は、パウダルコから作られたラパチョについて、
癌を抑制する効果がないばかりか、重大な副作用を懸念するとして、
使用しないように報告している。
さて・・・自己責任のようです。 問題のオレガノだが、wikiには
生薬名はオレガノ、または土香薷という。
民間薬として、駆風薬、神経性の頭痛薬として利用される他、
防腐、強壮、健胃、整腸、精神安定、生理痛や、
風邪、インフルエンザなど呼吸器系治療薬として用いられた。
妊娠中の妊婦への服用は禁忌とされている。
現在は、薬用として用いられる事はほとんどない。
浴湯料として用いれば、血行を改善し、冷え症、肌荒れ防止に役立つと考えられている。
ということで、抗真菌効果には一切触れられていない。
オレガノはハーブの代表であるため、大麻推進派の宣伝の可能性がある パウダルコ
オリーブ葉
オレガノオイル
とのことだが、オリーブオイルは抗炎症作用があるので、
抗真菌作用のあるパウダルコ、内臓疾患の治療薬らしいオレガノ
と合わせて、がん治療薬として発案されたと思われる
副作用の問題がなければ効果はありそうな気もするが、保証できるものではない 民間のサプリよりも
抗真菌薬飲んでみな
1週間でわかるだろう
毒薬だけど 睡眠薬に抗真菌薬が混ざって死んだ人も
いるけど 毒を入れる工程があったんだぞ
厚労省ぐるみの無差別計画殺人だろ これ教えてくだい
隼.オープン2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1638517549/l50
>>126
ワクチンも不審者も嫌になる 風呂のお湯40Lにティーツリーオイルを10滴入れてよくかき混ぜる
まずは一口飲んでから全身頭までお湯につかる
これを一か月続けているが、腸の調子は非常に良い
治るのではないかと思っている カンジダは動物に寄生する真菌 納豆は植物に寄生する真菌
たぶん、効果は無いと思う 人間の知らないところで激戦を繰り広げているのが植物と真菌
アロマの効果は強力だ 突然の筋肉痛
立つにも歩くにも激痛気が失うぐらい強烈な痛み
匍匐前進もできないぐらい痛さに辛く
寝たきり状態で食欲なく水も飲んでなのに
小水だけはよく出る
6日間で治ったけど なんだろう
カンジダ菌の逆鱗に触れたなのかな
何もしないほうがいいかな
こんな体験したことありますかね もしかして、テルビナフィン(ラミシール錠)飲んだ?
あれの副作用は強烈だよ 数万倍に薄めたティーツリーオイルを一口だけ毎日飲んでる
さすがに効かない どのくらいの量が良いのか全く分からない 腸には効いているようだ
だんだんと調子が良くなってきた
便にはほとんどカビは混ざらなくなった
これは生まれて初めての経験だ 腸には効いているようだ
だんだんと調子が良くなってきた
便にはほとんどカビは混ざらなくなった
これは生まれて初めての経験だ >>139
数万倍に薄めたティーツリーオイル
風呂に5~10滴たらして入る前に一口飲む
濃いと危険らしいので責任はとれない 真菌感染症には、皮膚表面・角質までが感染している「表在性真菌症」、
皮下組織や爪まで感染が進行している「深在性皮膚真菌症」、
内臓まで感染が進行している「深在性真菌症」の3段階があります。
表在性の場合には外用薬の使用で症状の改善が期待できますが、
深在性皮膚真菌症以上の状態では、通常は内服薬を使用しなければ改善は難しい。 腸内真菌症はがんなどの様々な疾病の病原となる
慢性疾患を持ってる人はイトラコナゾールとコーラで自己診断することを勧める 真菌対策の基本となる飲み薬
イトラコナゾール → スポラル
テルビナフィン → ラミシール
フルコナゾール → ジフルカン
ケトコナゾール → ニゾラール 1さんは医学部行けなくておかしくなった人でしょ?
いつ頃の受験生だったの?ここ20年ぐらいは医学部は難関だからなぁ 頭皮真菌症のスレと脳真菌症のスレは消されたな
落ちたんではなくあとかたもなく消された
これが陰謀でないとしたら何が陰謀と言えるのか ということで、悩んでる人が多い口腔真菌症はここで扱うことにする 舌が白い 口の中がねばねばする
これが同時に起こっている場合は口腔真菌症であり、白い部分が患部
海外製のケトコナゾールクリームは刺激がないので舌の白い部分に塗れる
かなり劇的に効くと思うが、完治は進行具合による
肉眼で確認できるので根気を入れて治療するしかない ヤンセン社のニゾラールクリームまたはそれに準じたジェネリック
ケトコナゾール2%配合薬 余計な成分は危険かもしれない 眼球真菌症について
失明する可能性のある厄介な病気
治療法
風呂にティーツリーオイルを10滴ほど垂らす
頭まで潜る
すると少しだけ目の中に入る これだけでいい
数回なら目を開けたほうがいいと思う 長期では危険かもしれない
ダイオフが起こったら治療を数日休む 目が痛くなる可能性 腸の真菌症
面積が広いので最も厄介
抗真菌の飲用薬が基本だが、どれも効きが弱い 長期治療になる
効果が高いのは重曹水と非常に薄めたティーツリーオイル
別々に使用すること 期間を開ける 長期使用は副作用の可能性あり
下剤の入ったサプリメントを使用する もりもり茶など
抗真菌剤との併用で非常に高い効果が期待できるが、
副作用が強いので短期間の使用にとどめる 一か月に一回だけとか 脳真菌症
抗真菌の飲用薬以外に治療法はない
アゾール系のものは副作用がほぼないので長期服用に適している
他の内臓と同時に効くことと、ただ飲むだけという楽な治療が利点
肺真菌症も同様の治療法しかない 膣真菌症 通称「膣カンジダ」 カンジダ菌とは限らない
内臓なので副作用のないアゾール系、または体質が合えばテルビナフィン錠を飲用する
膣には直接薬剤を入れられるので膣洗浄という治療もあるが個人ではできない
この場合は同時に抗真菌薬を入れるのが普通の方法
外側の皮膚にも広がっている場合はケトコナゾールクリームを推奨する
ティーツリーオイルの風呂も推奨
この病気は特別ではなく、他の部位の真菌症と連結する 癌との関係
真菌の産出するカビ毒は発がん物質であり、癌細胞が増える可能性が高い
特にアスペルギルスの産出するアフラトキシンの発がん率は100%とされる
癌細胞は誰の体内にも存在し、病原なのかどうかは討論されている
腫瘍にはアスピリンなどの抗炎症剤が効果的 ムーコル症(ムコール症、接合菌症)の新たな見解 まあ間違いも散見される 原文
日和見型深在性真菌症の一つである。発症には宿主要因が強く関係し、重篤な免疫不全の存在下で発症する。
危険因子は、長期間の好中球減少、ステロイド投与、リンパ球減少、
骨髄移植、コントロール不良の糖尿病などがある。
輸血後の鉄過剰に対する除鉄剤であるデフェロキサミンの投与中にも発症しやすい。
また、近年は、新規アゾール系薬であるボリコナゾール投与中のブレークスルー感染症としての報告も増えている。
環境中に浮遊する真菌を吸いこむことによる経気道的感染が主な経路と考えられている。
また、消化管からの感染経路も推測されており、
食事に含まれる同菌の摂取による感染症の可能性も示唆されているが、未だ一般的な考えではない。
最多の病型は、鼻脳型で、副鼻腔から感染が始まり、眼窩や口蓋を巻き込み、
脳へと波及する。その他、肺型、皮膚型、消化管型がある。
また、極めてまれな病型として、各種病型から続発する播種性ムーコル症がある。
まれに外傷などに続発する限局性の皮膚型ムーコル症を除けば、急性に進行し、
最も予後不良な真菌症であり、大多数は致死的転機をたどる。 ムコール症の鼻脳型
昔で言う「脳梅毒」 鼻が落ちる場合もある 深在性真菌症 ムコールまたはムーコルと呼ばれる
ほかの感染症と似ているので、すぐに診断がつかないことが多くあります。
感染した組織の組織片を採取し原因菌の存在を確認することで診断できます。
しかし、検査で検出されない場合もあります。
主な診療科目は、感染症を扱う内科や呼吸器内科などです。 舌が白いのは結構重症だから注意が必要
舌だけを治す方法
寝る前に抗真菌のクリームを塗って朝起きたらコーラで口ゆすぎ
クリームは刺激や味の一切ないものに限る 二ゾラルクリームなど
能から落ちてくるものは舌で受け止めるので解決にはならないと思う 脳から落ちてくる真菌は副鼻腔や舌の上で繁殖しつつ、腸へ向かう
胃液で死ぬようなやわな生物ではない 『福井大学教授の査読不正疑い論文、他にも 研究者とメールでやりとり…千葉大学も調査委員会を設置』
(福井新聞 2022年6月15日)
千葉大学は最悪
真菌研究センターがここに移ってから、日本の真菌研究は完全に止まった
ここのトップである教授は小児科医であり、真菌の知識はゼロ
以前は帝京大学内にあり研究は盛んだった カビ毒マイコトキシンの害についての記載が非常に少ない
人類が発見した唯一の発がん物質だが 脳真菌症がある程度ひいたとしても
舌の真菌症は別に治療を行わないと治ることはない
仮に原発を倒したとしてもまだまだのようだ 舌の真菌症を治す方法はまだはっきりしない
なんでもそうだが、あわてると命が縮む コーラで確認ってダイエットコーラじゃ駄目なの?
カンジダなのに砂糖入ってる飲み物を飲むのは怖いんだが そう言えばそれ気になるな
スプライトじゃなくコーラのっていうんだからダイエットコーラでもいいのかな? 便の一か所に、白カビみたいに見えるものが付着していた
先に便座を拭いた紙を捨てたから、下敷きになったペーパーが反動でめくれただけであって欲しい
と思って調べたら、本当に腸にカビってあるんだね…
行くのは内科?泌尿器科じゃないよね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています