【オートファジー】16時間断食
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16時間経ってオートファジーが始まってから更に数時間我慢するんだよね? それやると倒れる人が続出する
だから普通に8時間でいい 人間は薄着で生きるのが本来の姿
ストレスが一番体に悪いのに、やれ「ダイエット」「健康」だの枝葉で論じる
身体の不調はストレスから起きていると思うが
社会が要求しているのは我慢とかストレス耐性だ 長文をパソコンで熟考して書かれると困る立場の人とかいるからこんなスレ立つんだろうなきっと
スレタイ一本釣りでほんこれせやなでスレ伸ばしてくれた方がアフィしやすいしw こういう所でダラダラ書くのは そのほうがいろんな事に思いが至るからだ
それだけ枝葉末節が伸びているわけで
根拠はとくにないが個人的には
そのほうがネタ帳が太りやすいつまり
アイデアが思いつきやすいと思っている
これをシェイプアップすることはできるよ
大体長文なんてはっきり言って誰のものでも
最後の行だけ残してあと全部切ればそれで話は十分通じる
だけどそれだと自分の思考が伸びないし
他人のレスも少なくなってしまって
思索が広がらないんだよ
これってなんで他人はわからないのかな
まあ脳のつくりが違うんだろう
別にいいけどね 頭わるいやつは短期記憶がしょぼいから長い文章を記憶維持できない
が、頭良いやつにはこれが当てはまらない
バカが自分に出来ないことを出来るやつに嫉妬してるだけ 内言と外言
他人とトークする目的の発言は外言といい
自分自身の思考を整理する目的の発言は内言という
かの有名な「チラシの裏に書いてろ」は内言なんだよ
内言は他人には価値がないとは言わないが
他人に向けて書かれていないから外言に比べると
受け取り手に咀嚼の能力が必要となってくる
さりとてではノートに書いてろよと言われるとそれは違う
俺個人はネタ帳にアイデアはどんどん書いて言っているが
2chのようなレスがあるかどうかわからないような場所は
多くの人間が内言のようなていでレスをしている
それは実は
短い行数のレスほど内言的だ
長文は理屈を細大もらさず包括してレスしようとした結果なのだから
むしろ内言の外言化の表れだといえるのではないだろうか
だから短いレスの奴が長文の奴にチラシの裏でやれみたいなことをいうのは
間違いでむしろそれは逆だろと俺は言いたいね 飛躍するがつきつめると
2chは内言の言い合いで
つまりひきこもりが壁に向かって独り言をいっていることのやり合い
それが短文ほどいいとされているのは
要するに脳が衰えているからだ
長文は他人が読んでも理屈がわかるようにしてあげているから長くなっているのであって
短文は自分にしかわからないようにしか書いてない
だのに短文のほうが長文に対して偉そうに
勝っているかのような態度すらとっているが
しかし考えてみたまえ
長文レスするほうが能力も高ければ脳も衰えていないだろう
多分は脳の衰えなんだよ
そして脳が衰えている奴は怒りっぽく攻撃的になるのだ >>945
でも、ポテチと肉を並べてもポテチを選択すると思うよ
(そういうのを食べまくってる人は)
> ■衝撃の事実……あらゆる生物はただ、
> 「タンパク質欲」を満たすために食べていた。
この話は知ってたけど、かなりウソ臭いな〜と思う
試しに「肉以外なにも食べてはいけない」罰ゲームを自分で実行してみるとよい
炭水化物が欲しくて欲しくてほしくてたまらなくなる
逆に炭水化物ばかりだと、肉を食べたくなる
パサパサな食事ばかりだと、脂っこいものが食べたくなる
このように食欲とは自分に不足しているものを体が察知して欲するセンサーであって
何かひとつの栄養素だけを祭り上げるほうがセンセーショナルだから
踊らされやすい人は有難がるのだろうが、絶対違うと思う
現に、昔の日本は炭水化物ばかり食べていたが
タンパク質が満たされないからといって無限に食べ続けていたか?という話 >>961
炭水化物欲にも触れられてますよ。
とりあえず読んでからにしてください。
話が噛み合わないので。 哲学者のソクラテスは自らの無知を自覚することが真の認識に至る道であるという「無知の知」を説きましたが、
「知識が多い人ほど、自分の知識の限界を認識し、間違いの指摘や他人のアイデアを認めやすい」ということが研究で示されました。 真のオートファジーは72時間後から始まるケトン回路 いつもはジャガイモは別で茹でて、できたカレーに投入する方法なんだけど、
昨日は超久しぶりに他の具材と一緒に炒めて作った
出来上がったカレーはいつもより黄色で、味が薄かった
ジャガイモがカレーに溶けてる
やっぱりジャガイモは後入れだな アホな話なんだけど
男って空腹になると性欲上がるらしくて9月入ってからファスティングしてたんだけど、午前中ムラムラしすぎて今日で辞めることにした
食事法とかは見直すきっかけになったから他の方法で頑張るわ 生命の危機を感じると子孫を残したくなるんだよ
つまり、空腹に追い込みすぎ
朝食抜いたくらいで普通そこまではならないけど 16時間空腹を維持するとオートファジーが活性化されうんたらかんたらって理屈だけど、じゃあ16時間経ってから何か口にしたら、そこですぐにオートファジー停止してしまうんでないか?
それとも、一度活性化されたら、その時点で食事をしても止まらないものなの?
どんな書籍を読んでも、そこを明確に説明してくれないんだよな。論文読まないとダメなんだろうか。 そんなスイッチオンオフみたいな仕組みなわけないだろうに >>971
オートファジーは食事してインスリンが分泌されると抑制される
だから食後30分以内には抑制されちゃうんじゃないかな じゃあ16時間空けてやっとオートファジーが始まったのに
食事したら30分くらいしか効果得られないってことやんけ >>974
オートファジーは食後7?8時間程度の時間が空けば活性化する
本を読んでないので、よくわからないが、16時間からオートファジーが始まるんじゃなくて、
16時間開ければ効果は得られるという意味なのでは? 通常12時間でオートファージ―が働き出すとか、数日断食するのが一番働くとか書籍に書いてあるだろ オートファジーを動かしっぱなしにするような必要はなくて、毎日空腹を感じてオートファジーを
働かせることが大事なんだろ
3食食べていたら、オートファジーが働く時間がほとんどなくなってしまうから >>977
3食食べても16時間空ければいいってことなのではないの? このスレ見るまで16時間1秒からオートファジー発動するのかと思ってた
個人差あるだろうし、念の為16時間5分たってから食事してた俺… 1日3食をガッツリ食べて1〜1.5日完全に水のみ
これの方が確実にオートファジーが活性化するよ
16時間に拘るのは良くない 実際に17時間たっても活性化されてない人はされないだろうしね
正直16時間ってど活性化するか、されないかの微妙な狭間なんだろうな
それを経過してどれだけ我慢できるかの勝負と思ってる で、お前ら何時から何時まで飯食わずに我慢してるの?
6時から22時?
15時から翌朝7時?
20時から翌日12時? >>983
>20時から翌日12時?
これ。
5歳と2歳の子供がいるので、夜は家族で一緒にご飯食べようという妻からの圧が強いから。
朝は夫婦揃ってドタバタしてるので、子供だけ朝食食べるやり方で定着してるから、結局20-12が一番好都合。 肉を摂取しない場合は逆にタンパク質不足でプロテインを飲まないときついかと思う
983の質問、私の場合は16時〜翌朝8時または17時〜翌朝9時のどちらか >>985
当たり前
逆に何故断食中にタンパク質摂っても大丈夫だと思った? 断食中はタンパク質を摂取したほうがいい
しないと体臭と体力が落ちるので、プロテイン以外なら卵、大豆、肉、魚類などで摂取して下さい >>988
そうではなくて、>>985は16時間の断食時間中にプロテインを飲むことを言ってるんだろ >>986
16時や17時に夕食食べるって
無職ですか? >>985
筋肥大とオートファジーは真逆だから諦めなされ >>988
オートファジーの基本をご存知ないようで…
タンパク質枯渇が条件なのに、タンパク質補給してどうする?
あと、プロテインはめっちゃインスリン上げるよ
糖質だけがインスリン出すと思った? やっぱオートファジーと糖質制限をごっちゃにして区別つかなくなってる人いるねw 散々ググってみたけど、肝臓に蓄えられたグリコーゲンが枯渇する事で体が脂肪を分解してエネルギー源として活用すると説明されてるけど
もしかして違う世界のオートファジーでも見てるのかな? つーか断食中はタンパク質も糖質も一切摂取しないが正解
何かを食べてオートファジーを出そうなど怠惰だとは思わんかね? さて、細胞の寿命について、最後にもう一つ。細胞には、使用限度、つまり耐久限界と言うものがあるらしい。
使用限度を超えると、細胞は機能を停止する。つまり、"死"である。小さなネズミと大きなゾウを比較してみよう。
ネズミの方が寿命はずっと短いのは、皆さんもご存知のことと思う。ところが、ネズミもゾウも、一生のうちの心臓の鼓動の数はほぼ同じで15億回なのである。
ネズミの方が遥かに脈拍が速いので、相対的にはゾウよりも寿命が短いと言う訳である。
これは、人間とて例外ではない。細胞には、確実に耐久限度がある。
百歳を超える長寿の方々は、極普通に淡々と生活を送ってこられた方が多いようだ。
百〇〇歳の長寿の方が実は有名なスポーツ選手だった、と言うような人はまったく聞かない。
反対に、有名だったスポーツ選手が、まだ十分に若いと思われる年齢で亡くなるニュースの方はよく聞く。
そのニュースの決り文句は、「若すぎる死」である。ボディビルダーのような"筋骨隆々の体系"をしたスポーツマンが健康的なイメージが世に定着しているが、実はそうでもないようである。
スポーツ選手は、よく走る。走って、走って、体のベースを作る。しかし、それは心臓を酷使していると言い換える事もできる。
15億回の鼓動回数と言う限界を考えれば、自ずと心臓を酷使したスポーツ選手の方が、寿命が短いのは当然と言えるし、老いてから心臓の病を患う可能性も高いだろう。
例えば、お相撲さんやプロレスラーは、体を大きくするため、人よりもたくさん食べる事を求められる。尋常では無い量を食べ、それを消化する。
胃腸への負担も、相当な過負荷であろう。胃腸の働きも、心臓と同じように耐久限度があるとすれば、若い時代に無理をした分、引退後に食を制限しないと、胃の機能は早々と停止する事となろうし、老いてから胃腸の病になる可能性も十分考えられる。
スポーツ選手は体中の筋肉、心臓、胃腸、肝臓、腎臓、etc.…と色んな細胞を酷使するから、当然寿命が短いと言うのは、論理として妥当性があると思う。 ミトコンドリア原因説
生命科学研究に欠かせない実験動物のひとつが線虫(センチュウ)です。
線虫は9万種以上もの種類がありますが、そのなかの“C・エレガンス”が選ばれて生物の発生や寿命などの研究に用いられてきました。
線虫は雌雄同体であり、遺伝的な個体差がありません。また突然変異をもつ個体が生じやすいのです。
線虫の5000種もの突然変異体には、寿命が通常より短いものや長寿のものがありました。
長寿の個体は、生理的老化がおそいことから、人工的に突然変異体をつくり、老化の鍵を握る遺伝子を探索する研究がつづけられ、やがて発見された「老化遺伝子」第1号に“age-1”の名が与えられました。
遺伝子age-1に突然変異が生じると、寿命が2倍にも延びたのです。
その後も次つぎと長寿遺伝子がつきとめられ、それらがエネルギー代謝に関係することが明らかになってゆきました。
タンパク合成をはじめとするあらゆる生命活動は生体エネルギー物質ATPを使って営まれますが、線虫で発見された3種の遺伝子がつくるタンパク質は、エネルギー代謝の速度をおそくして、カロリー制限に似た状態をつくり出していることがわかったのです。 このスレッドは1000を超えました。
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