糖尿よりその症状より、そして入院や薬物治療よりも
入院前後にかかったさまざまな書類の用意だとか会社や組合への連絡
退院後の産業医との面談だの有給がもう無いから病院行く日の欠勤か病欠かの扱いとか
もうそういった雑務?みたいな物の対応で心底疲れた
診断書を病院がすぐ用意してくれず、産業医は念のため1ヶ月残業無し夜勤無しっていう就業制限を敷いた
病院の先生は療養も就業制限も必要ないっていったけど所詮伝聞に過ぎず書面がない以上産業医の判断優先
こないだ行った時就業制限がある旨を言うと、こちらは要求してないにもかかわらず産業医にその日の検査結果の紙を渡すよう言われた(診断書ではない)
あれは数値が大きく改善されたことよりも、「就業制限なんか要らねえってのがわからねえのか?」と伝えたかったのかもしれない