>>29
それは誤解を招く言い方だな。
ウレアプラズマは大昔から人の体に取りついており、
人類の3分の1が感染しているといわれている。
今始まったことではない。

ほとんどの場合、目に見える悪さをしないので、日本では「常在菌」扱いされ、
「特に治す必要がない」ということで発病後の検査ですら保険適用にならない。
過敏な一部の人が急性的に発症する可能性はある。

「特に症状がなければ、ウレアプラズマの存在は無視してよい」というのが今の医療現場の認識だよ。