【硝子体手術】飛蚊症54【レーザー】
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>>35
凄く参考になります
ありがとうございます http://www.miyazaki.med.or.jp/ken-ishikai/kaishi/kaishipdf/250113.pdf
硝子体手術では不可欠な球後麻酔において心停止 のちに蘇生した事例
約20年前の資料でほんとに稀にしか起こらないと思われるが
局所麻酔でもこういうことあるんだなと
局麻中毒の初期は血圧上昇・頻脈、さらに血中濃度が濃くなると中枢神経が抑制され
末期には無呼吸・心停止となる >>39
やべぇじゃん
絶対にそれ受けないほうがいいよ
ずっと飛蚊と戦ってたほうが楽だよ! 眼科で検査したら特に目に問題なくて近視きついと老化現象で飛蚊症になりやすいと言われた
レーザー治療とかできないのか聞いたら治療法はないとのこと
ただ目の奥?が少し腫れてて、太ってないのに何でだろうと言われたけど、服で隠してるだけで下半身太いしコレステロール値が高いのが関係あるらしい
これから年齢重ねるごとに黒い点が増えることもあると言われて1個でも辛いのに複数になったら辛すぎるよ… 増えるころにはレーザー治療がもっと発展してることに期待しよう やっぱ肥満っていいことないんだな
なにやってもさ
でもおれ食欲を抑えれないよ
なんで我慢しながらいきてかなきゃいけないんだろう
辛い
食べなくても大丈夫な人がほんとうらやましい そのうち糖尿病になって失明するから、飛蚊が気にならなくなるね 質問なんですけど飛蚊の位置自体が移動して見えなくなるってことはあり得ますか?
薄くなるとかではなく >>45
自然には無い
レーザーで撃つと違う場所に飛んで行く事がある >>45
硝子体の剥離がすすみグリア環が移動するのはよく聞きますね
他にも飛蚊の原因が血液なら吸収されることもあれば、逆に黄斑の前部に移動し視力がでなくなる場合もあるわけで >>35
都内の会員のHPとか割と詳しく書いてあったと思う。
レーザー照射による白斑や治療により急に離水が進んで後部硝子体剥離になるとか極まれにあると。
患者が高齢だったり眼病があるとレーザーと因果関係が明確じゃないのも有るだろうけど、
後部硝子体剥離前の治療は特に事前の検査と入射エネルギーの管理が必要だと思う。
飛蚊症のレーザー治療が壊れてきた硝子体の一部を更に壊してヒブンを見えにくくする
対処療法だから仕方ない面もあるが。 >>46
ん?それはその対象となる飛蚊にレーザーが当たんなくても?
日本語わかりにくくてすまん >>43
何か病気になればいい
例えば歯の病気になれば何も食べたくなくなるのと同じ事さ・・・ 目を動かして飛蚊を端に追いやったまま固定できるじゃん?
けど飛蚊の本来の位置は移動してないのはどういう原理なの?? >>51
言っている意味がよくわからないが、動かない飛蚊は網膜になにか問題が起きているか、もっと重い眼病の初期症状の場合もあるから早めに眼科に行った方がいいよ 目を細めてみたときは一番気になる飛蚊以外のやつもしっかりと濃く見えるのに、普通にみてるときだけ、その気になるやつだけが濃く写るこれどういうことなんだろ? 許容範囲の飛蚊と許容範囲外のがあるんだろ
日頃から気にしなければ気にならない 書き込みの紹介のみして立ち去りますが、
真面目な話、薬や医療も大事ですが、知識を知るだけでも救われることがあります。
一見、苦しみだらけのように思える事もある世界ですが、
少し長い目で見れば、誰の人生にも必ず救いがあります。
たとえば見かけのお金や財産は少なくても、
下記の69を知るだけで、人生の本当の完全な救いと、
我々に本来与えられている永遠の転生や無尽蔵の豊かさ、
そして損・遠回りしない生き方が《客観的な証拠付き》で分かります。
人生の完全救済の証明
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/psy/1514042708/69 >>54
いやそういう話ではない
その碑文はどういった、特徴があるのかということ
硝子体の中の位置とか 光の量を減らすと見えると言うことは、目の絞りを開くと見えると言うこと
つまり網膜の近くのみにピントがあう場合に見える状況であり、硝子体剥離が発生し網膜付近に大量の飛蚊が現れていると疑われます
これから剥離が進むと飛蚊がどんどん顕在化したりあるいは、網膜剥離への移行が発生する等があり注意が必要ですね 何こいつ?
飛蚊が網膜剥離に移行する論文あるとでも 眼を細めて飛蚊ざ見えるようになる状況は心配ですね
よく光視症は稲妻のようといいますが、それ以外にも明るい光を見ていないのにフラッシュをたいたときのような残像が目のどこかにみえたり、空を見たとき瞬間的な暗点が見えたり、いつもより残像が強く残って消えなかったりしたら速やかに眼科に行ったほうがいいですね
網膜剥離やその前段の網膜裂孔になりかけてる場合があるので 発症してから四年で飛蚊の濃さや大きさも変わらないんだけど位置がど真ん中からやや横方向にずれたんだけどこれって良くあることなのかな? >>59
ヒブンが認識されるのは周りの硝子体と屈折率が違うコラーゲン繊維束による光の回折
で影が真後ろで出来るからなので、入射光が平行な方がはっきり見える。
だから目を細めてスリットのようにするとはっきり見えるわけ。
これでも読むと良いよ。
ttps://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0030402619309660 アレルギー性結膜炎になったけど
別に悪化はしなかったぞ
痒くて目をこすったんじゃないのか? 白い点の碑文がすごい早く動いて見えるんだけど硝子体の中でこんな早く動けるもんなのかな >>72
それは網膜の血管を走る白血球が見えてるだけ。
ブルーフィールド内視現象。 私は1週間前位から光視症の症状を初経験、飛蚊症もなかったのに大きいのが
出て気になって個人医院で診てもらったら網膜裂孔という事でその場でレーザー治療してきました。
天下の大学系病院の回答ですが・・事実なら希望がもてるよね
私は50歳以上なので後部硝子体剥離で飛蚊症、網膜裂孔でした。
後部硝子体剥離由来の飛蚊症ならいつかは薄くなるのかなあ・・
http://www.ganka.gr.jp/faq_02.htm 飛蚊がすごく濃い。
暗めの所でも、黒い点が見えて、ふわふわ飛ぶというよりは視点に合わせてキュッキュとくる細かく動くので鬱陶しい。せめてふわふわ飛蚊になってくれないかなー 10年苦しめられた飛蚊が視点のど真ん中から真下にシフトしてくれたわ
数と大きさ配置は変わらずなので位置が移動したみたい。 飛蚊の位置の変化は後部硝子体剥離や硝子体内の液化(離水)に関係してると思いますが、いずれも加齢が原因ですよね
物理的な衝撃とかレーザー治療等の副次効果とかでも位置が変わる場合があるかもしれません uha味覚糖のグミサプリ(ルテイン)食べれば飛蚊症治りますか? 大量に食べ続けたらゆくゆくは見えなくなるんじゃない? >>62
左眼に光視症の症状あって目の詳しい検査したけど異常ナシだった
そゆこともあるんかな…左眼は飛蚊症も気になるんだよね >>82
散瞳剤で瞳孔を開いて眼底検査をされたのならまずは安心ですね
ただ光視症がでて飛蚊が出ていると言うことは後部硝子体剥離が進んでいるのは間違いないかと
もし視界の下側に飛蚊が顕著に増えた場合は速やかに病院に行った方が良さそうです
網膜の上側は裂孔があると剥離への移行がはやく、また初期は見逃されることも少なくないので >>83
アドバイス有難うございます
下部に飛蚊ですか…言われてみたら飛蚊って視界の真ん中より上ばかり
なんでだろう 飛蚊改善の為に硝子体手術やってくれるとこってあるんですかね?
アメリカだと硝子体手術やるらしいですが。 飛蚊目的で硝子体手術した方いますか?
病院によっては飛蚊目的の
硝子体手術は相談してくださいと書いてます。
日帰りで出きるのだろうか??
アメリカだと飛蚊目的の硝子体手術も普通に?やるらしく、恐らく日本でも将来はそうなるらしいです。やはり
満足度はかなりのものらしいです(^_^;)。 >>88
白内障になりやすいリスクがあるらしい 年をとって、白内障の手術と一緒にやる手はある >>89
リスクじゃないよ。
早期に白内障に移行する。
一般的に50歳以上を目安に硝子体手術と同時に白内障の手術もする。 あーあ
また視界のゴミが増えた
少しずつ劣化してくのを感じる この前も書かせてもらいましたが、硝子体液化って普通見えるものなの?
目を開けても閉じても目の中が小雨状態で、目がチカチカするんだけど、、、 >>94
てかならもうここにこなくていいよ
卒業おめでとう >>89
前スレ既出だけど
https://iovs.arvojournals.org/article.aspx?articleid=2267525
赤は通常の硝子体切除で、青は水晶体後部や網膜近傍を残した限定的切除(ただし飛蚊が残る可能性は低くない)
縦軸は硝子体切除後に白内障手術を必要とした率で、横軸がそれまでかかった月数
こんなのネット検索すればたくさんヒットするはずなのだが
> 硝子体手術をおこなうと白内障の急速な進行が認められます。
> また、白内障手術を同時に行うことによって硝子体手術が安全、確実にできるという長所もあります。
> このような理由よりほとんどの症例で硝子体手術と白内障手術を同時に行います。
> 多くの場合人工レンズを挿入しますが、症例によっては再手術で後日人工レンズを挿入します。
https://www.kobe-kaisei.org/patient/introduct/medical/ophthalmology/ophthalmology10/ 眼精疲労にならなければ飛蚊をほとんど感じない俺は軽度だな。 >>98
硝子体手術後18か月以内に80%が罹患するなら予め白内障手術したほうがいいわ
2回に分けるより手術の回数が少ないことで 低リスクで済む
分かりやすいグラフをありがとう >>99
ほっといてあげましょう
飛蚊症が辛い現実を受け入れられなくてネガティブな情報はすべて遮断したい人もいるんだ
よく漫画であるじゃん、事実を聞かされて嘘だ嘘だって叫んで走り去るシーン
眼は老人でも心は少年の人もいるんだから >>96に誰一人アンカー付けないのは
さわるな危険と言うことか? 前スレからいるヤバい人
みなさん60歳ぐらいまで飛蚊を気にしないように 白内障手術と一緒ののしょうしたい手術なら保険はきくのかな? いやネガティブな情報を書くと言うことはもう諦めてるってことだろ?
だったらもう、ここに来る必要ないだろ
なにここに来てごちゃごちゃいってんだよ
さっさと空見て
見えないモノを見ようとして
蚊とずっと、遊んでろよ
少なくともおれはレーザーでだいぶ楽になってるから、お前らがかわいそうでしかたねぇよww いくら厳しかろうが事実を受け止めた上でリスクを勘案しつつ対処を考えるのが大人というものですよ
例えば本来は辛い白内障も、硝子体手術のきっかけになると思えば前向きにも考えられますよね
事前に眼内レンズのメーカーも調べられますよね
ただただ事実に耳をふさいで自分の思い込みの世界を叫ぶのは、まるで幼稚園児のように精神の未熟さを感じますよ 飛蚊が楽になるもクソもない
こんなのどーでもいいこと >>107
いやいや耳なんか塞いでねーから
おれはもう臨床済みなんだよ
でももうすこし消したい虫がいるからここにいる
おまえみんなといっしょに見えないモノを見ようとしてこいよww >>109
そういうところが幼いと言っているのですよ
なんの臨床をなさったのかは知りませんが一度、臨床という漢字の意味をお調べになってはいかがでしょうか?
あなたの知識はそうした自分にしか通じない思い込みで構成されていうということが、そうした単語一つにも現れていますよ >>111
え、調べてなにになるの?
それで碑文が消えるのか?
実際レーザーにもリスクあるだなんだかんだいって、おれ何にも害ないんだが?
それでもリスクリスク言いたいなら1人で行ってろよ
てかもうここ来なくていいよ君は
もう吹っ切れたんだろ?
明日から来なくていいよ >>113
レーザーについては勿論興味がありますよ
ただ君はレーザーを撃つ前からそんな感じなのかな?それともレーザーを撃ったからそんなに追い込まれてるのかな?
レーザーに対する期待と失望と自己正当化の結果が君の今を作ってるとすると、レーザーに害がないというのは見解が別れるところです いやいやだからおれはレーザーで気になる飛蚊が消えたの
わかるかな?だからそんなレーザーのリスクとか言っても意味がないのわかるかな?
リスクなんざそもそもないんだよ
おれが臨床済みだからw
だからそんなネガティブな嘘の情報を流すなら消えなさい
そして永遠と虫と遊んでろよ
楽しい碑文人生を!!!
ざあまww >>115
安心しろ
レーザーはみんなに効くわけじゃない
おれみたいに効く勝ち組もいれば
おまえみたいに聞かない負け組もいるということだ
なんせおれはもうすてに臨床済みだからそこんとこ諦めろよ
ほんとにありがとう
〇〇先生 >>117
臨床先生に1つ言えるなら、5chの飛蚊症スレでレスバしてるかたに勝ち組はいないと思いますよw レーザーで蒸散させられる飛蚊症は所詮軽度のレベルなんだよな。
そんな患者はいわゆるヒステリーって奴。
大騒ぎする奴は、自費診療で硝子体手術受けろ。
金儲け主義以外の良心的な医者が硝子体手術を認めてくれたら本物の重度飛蚊だ。
騒ぐなら視力が0.0?のレベルになってからにしろ。 あのね
ぶっちゃけ飛蚊なんざ焦点から消えたらもうそれはここに来るほどのことじゃないの思うのよね 眼科言ったら飛蚊症抑えるには紫外線を避けた方がいいみたいだな。
活性酸素で目にダメージ与えるからサングラス付けとけってさ。 レーザーって池袋で良くならなかったらどこでやっても無駄?? 飛蚊症レーザーなんてどこで治療しても同じですよ
そこで治るなら他でも治るし治らないなら他でも治らない てことは自分は関西で網膜付近の飛蚊だからレーザー打てないと言われたけど松原に行っても同じということですか? 網膜付近にあるから(網膜損傷のリスクがあるから)撃てないわけで、まったくブレない自信があるか最悪損傷してもよいと考える医者なら撃ってくれるかもね
ただ患者自信の動きやや建物の揺れ等の要因で頭は動くし、それによりレーザーの焦点はズレるわけでそこに医師の技術の介入はせいぜい患者の動作を予想するタイミングぐらいのものだからどこまで差異があるやら
レーザー機器のメーカーは例によってオーストラリアのものだろうから、そこにも差異はないしね レーザーして消えるんですが、再結合?で何日かしてまた出てきてしまいます。
心が折れそうですが、もう無駄なんだろうか…。 目立つ飛蚊(一番消えて欲しい)って全部網膜付近にあるからそもそもレーザー打てないんじゃないの? 間違ってたらすまん ワイスリングのように離れてても目立つやつがいる
レーザーは基本的にそれがターゲットですよ
あと黄斑部の前にあるやつらとか >>124
打てる可能性はあるよ 医者もいろいろだからね >>126
どんなヒブンをレーザーやって
どんな再結合が出るのですか?
アメリカの専門医のジョンソンさんの話だと
再結合も処理繰り返すと次第に量が減っていくらしいけど。
ただ医者から見えなくなった時点で再結合を狙えなくなるので
どこかで限界はあると思いますが。 何か今日はチラチラ良く見える
普段は見えない背景でも見える
精神的な疲れとか寝不足のせいだと思いたい 1か月くらいまえになったけど気にならなくなってきた
消えたわけじゃないけど >>35
日本と違って米国は飛蚊症レーザー治療が世に出てすでに十年以上経過してるはずだが、なかなか情報の集積が進まない感じでじれったい
結論部のとこ読むと、合併症がどういう機序で起こったか、どの程度の確率で起こるか、まだ全然はっきりしていないみたい(一般的に確率は「とても低い」と喧伝されてはいるわけだが)
緊急性が低く飛蚊症レーザー症例の集積が充分になるまでしばらく様子見って人は多々いるだろうけど、早晩はっきりする感じじゃないのかなぁ… 松原で若年者の飛蚊治療に力をいれてますとかあったけど他院とどう違うの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています