>>707
これを見ても2013年の米国糖尿病学会の糖質制限への解釈は、江部先生と王城さんとでは随分と異なっています。

王城さんは原文を引用しながら説明されていますが、江部先生の結論はどこから出てきたのか判然としません。

先生の表現だと、自分たちの勧める糖質制限食を米国糖尿病学会も正式に容認しているかのように読めます。
先生は、常日頃から糖質を減らした分、脂肪の摂取を増やすべきと言われています。また、飽和脂肪酸も多く摂取しても構わないと。

このような食事方法を米国糖尿病学会がいつ、どのように容認したのでしょうか?
原文を示してご説明頂けると幸いです。
2019/07/29(Mon) 20:13 | URL | | 【編集】

ADA(米国糖尿病学会)と糖質制限食の歴史。
2019年07月31日 (水)

糖質制限食(Low-carbohydrate eating patterns)が、
ボリュームとして一番大きく取り上げられていて、
エビデンスも最も豊富であると記載してあり、
この6年間で、大きく前進した感があります。


どこに書いてあるのですか?