加工品でなければ塩分0は難しくないかと…
脳と身体が欲しがる素振りを見せてないのでこれでいいかと思ってます
多少の塩分はポカリで調節してます
こないだ焼き鯖を食堂で注文したんですけど、目玉が飛び出るほど塩辛くて無理でした
そういう味覚と身体になったと思ってます
片頭痛がパッタリ無くなったのはそのおかげかと
今までの食生活の塩分摂取量は異常だったと思ってるので

身体で合成出来ない必須アミノ酸9種が含むプロテインと必要栄養素はサプリで補いつつ、ブラックコーヒー、緑茶、荏胡麻油、エクストラバージンオリーブオイル、ニンニク、玉ねぎ、納豆、無塩アーモンドは毎日メニューに入れてます
運動は徒歩、腕立て、懸垂、微動スクワット、階段2段飛ばし、つま先立ちを弱めの強度でやってます
徒歩は硬いアスファルトより、芝生の方が10倍気分が良くいいホルモンが出る事を知りました
芝生の上での徒歩は強く推奨します

内科医を馬鹿にした発言をしましたが、彼らは二世、三世の親族が多く、親からの助言として、患者への余計なお節介はやめておけと口すっぱく言われます
何故ならガイドラインを無視しての自己流で指導すると死亡した場合訴訟問題に発展するからです
外科医だと事前に承諾書にサインをしますが内科医には無いです
的確なアドバイスには詳細な私生活のデータが必要で、呆けがある患者だと虚偽の申告が多く、言ったところで守らないです

それを知っていれば内科医と言う存在が自分を守ることができるのかどうかわかるかと思います
結論から言うと守れません
ガイドラインに沿っての診断をし、酷くなれば外科医に紹介状を書くだけです
あくまでも厚労省の基準に則って診断したというわけです

参考までに チェコリポート 診断 肺ガン でググッて見てください