30代の書き込みも多いがその歳で気づいたのはラッキーだと思うべきだね
自分は40代後半だが、友達、家族、会社の人達にeGFRだのクレアチニンだの尿蛋白だの知ってるやつは皆無だったよ
会社で強制的に検査してるとこもあるが、異常無しだと数値の意味を理解してるやつは少ない
その会社の人にも何人かに聞いたが意味を知らんかった
腎臓関係には疎い 糖尿は少し気になるって感じだろう

内科ってのは大体混み合うし、一人一人に時間を掛ける暇がなく流れ作業的なので説明を省きやすいし、基準範囲内だと大丈夫と言うのが普通
なので5年後に数値を落とした自分は違う医師も何人か回ってみた結果、どれも目糞鼻糞で医師に頼っていてはダメだと言う結論になった
それで毎日むしゃらに調べた 暇さえあれば文献やツベやサイトを読み漁った
医療の闇や地域事の食文化、栄養素や吸収率、職業別の血圧や健康状態、人種別、山間部、海岸部別の血圧や健康状態、ストレス関係やホルモンの種類、薬とは何なのか?、腎臓治療の可能性や進歩、期待値などを調べ尽くしている最中だが
結論としてはやっぱり、健康状態がいい時に気づく、知っておくって事しかなかった
治らんのでねw

で、大事なことは義務教育の時点で全ての人の頭に刷り込ませておく事だと思う
死ぬまで一度も使わない言葉や漢字を教える暇があるなら生活習慣病の恐ろしさを教えておくべきだね
医療費の増大は凄まじく、周りは高齢者だらけになるのだから待った無しなのに何故やらないのか不思議だわ