>>188
未婚かつ未産婦が生殖器疾患にかかりやすいというのは常識ですし
そういう意味で年寄り世代に比べて中年世代のライフスタイルが変わったからというのは分かります

でも不自然なのは若い世代でピタッと止まってるということです
実際にはゼロではないでしょうから止まってるという表現は正しくないかもしれません
増加のスピードが落ちてるというか世代で明らかな差があると感じるんです

年寄り世代と中年世代ではライフスタイルの開きがあっても
中年世代と若年世代ではそこまでライフスタイルが変わったとは思えません
ならば若い世代も変わらずこの病気にかかって増え続けてるはずだと思うのですがそれがない
それはなぜなのでしょうか
ただの母数の差だとは思えないのです

上で何人か書かれてるように私自身も20代前半で発症してそのときは対症療法で済まされました
現在の20代女性にも本当に同じことが起きているのでしょうか
婦人科で若い患者さんはほとんど見かけません