【眼圧管理】((;゚Д゚)緑内障スレpart46【視野保存】
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一旦欠けた視野は二度と戻りません。 早期発見、地道な治療が大切。
緑内障とは、眼圧の高くなった眼球が視神経を圧迫して損傷、その結果、視野が狭くなる病気です。
あなたの視野は欠けていませんか?
●具体的な原因・症状などは
http://www.google.co.jp/webhp?hl=ja
あたりで検索しましょう。
●治療、投薬で疑問に思ったことは担当医に質問するのがベスト。
聞いても答えてくれないなど、誠意が感じられないところは思い切って切り捨てるのがベター。
●このスレの話だけを鵜呑みにしないこと。
ちゃんと自分で調べる。医療従事者に尋ねる。
●事実を知ることを恐れず、面倒がらず。
あなたの視野を守れるのはあなただけです。
●関連リンク
・JAVA視野検査
ttp://www.eva.hi-ho.ne.jp/ichikawa/eyetest/shiyatop.html
・簡易視野検査プログラム
ttp://www.ne.jp/asahi/photo/takeno/program/ryoku/ryoku.html
・緑内障 セルフチェック
ttp://www.ntg40.jp/selfcheck/
■緑内障患者の生活指導■
1.眼を使い過ぎても、疲れることはあっても視野が悪くなることはない
2.自主的に生活制限をしている例が多いが、水分・カフェイン・アルコールの摂取、読書・運動・喫煙で持続的眼圧上昇は生じない (アルコール、運動は眼圧下降)
3.喫煙による眼圧上昇は確認されていないが、視神経の血液の循環が悪くなるという意味で勧めない (しかし絶対に止めろという根拠はない)
4.投薬尊守、定期検査が大切
《重要》
誤った情報交換はしない
病型によって治療・予後が異なる
前スレ
【眼圧管理】((;゚Д゚)緑内障スレpart45【視野保存】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1542534156/
【眼圧管理】((;゚Д゚)緑内障スレpart37【視野保存】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1514123148/ >>292みたいな例もあるしギリギリまで下げるのは難しいらしいよ
緑内障手術の名医の先生も慎重な姿勢
ttp://www.blog.sannoudaiganka.jp/?p=550 >手術適応になるのって高眼圧タイプだから、
>正常タイプにやって黄斑症出るかまだ未知なんじゃないのかな
とあるけどここを見ても分かるようにNTGでレクトミー受けてる人けっこういますよ >>334
でも目薬で進行止まらないんなら手術してギリギリまで下げるチャレンジしてもいい気がするし。後期あたりで目の寿命が見えてきたら、やってもいい気がするけどなぁ。
薬で眼圧上げるのは可能なんだろうし。
ギリギリまで下げてそれでも進行止まらないなら、現時点での医療の限界と諦めもつくし、正常眼圧緑内障は眼圧が原因かもそれでわかるし。 >>335
そうなのか。正常タイプに手術は意味ないと考えてたから、あんまり関心がなかったんだよね。 >>337
>>334のリンク先の先生の話もNTGの話だし手術は前から行われてる
上の先生はレクトミーも30年経過のデータがないと書かれてるので逆にいえばそこそこ歴史はある 手術適応の早さは欠損箇所も大きいよな。同じMD-8くらいでも視野検査の端から広がるのと
中心近くからはじまってるのでは深刻度が違う。若い人だとリスクの割に手術しても穴が治癒
するのも早い。そもそも眼圧下げて進行が止まる保証もない。神経保護・再生の臨床はまだか 自分は片目がアラフォーで既に後期のntg。
目薬で眼圧が9~11と約30%下がったので、多少日内変動があってもレクトミーは
現段階ではありえないと言われたな。
両目とも年間0.3くらいmdが悪化してるので、
レクトミーをして年間0.15位の悪化に抑えられれば良いのだけど。 >>331
「統計的に緑内障に罹患しない人の眼圧の範囲が正常とされている」訳ではなくて正規(normal)分布の95%等の範囲にある眼圧を正常(normal)眼圧と呼んでる
統計的に多数が当てはまる範囲を「正常(normal)範囲」というのはおかしいから「基準(reference)範囲」と言いかえましょうみたいな動きも国内外であるけど
結局今でも「正常」は使い続けられてて331の言うように一般人に先入観を与え続けている(眼圧に限ったことではないが) 正常だろうが高眼圧だろうが眼圧下げても長期的には緑内障は進行してくでしょ
ただ「正常眼圧緑内障の人でも眼圧ある程度下げたら視野欠損を遅らせることができる」は実証されてるから正常眼圧でも眼圧と視野欠損には確実に関連があるよ
これはあくまで沢山の人のデータを集めた上での結論なので
個人単位であれば眼圧下げてても速く進行した人や眼圧下げなくても進行しなかった人は調査集団のなかにも当然居たはず
このスレにも点眼止めて治療前の眼圧に戻ったけどしばらく進行してないという人はいたしそれを嘘だとは全然思わない
神経再生早くきてほしいねー
高解像度カメラの情報を直接脳に送れるようになる方が早かったりしてw 21までは正常範囲内というのはおかしいよな。たまたま20年前の眼科の検査結果が出てきたが
眼圧が20になってた。今になって思えば高すぎるからこの頃から問題あった気がしてならない 加齢でも進行するから進行が止まることはないと思う。
再生医療しかない いつから治療開始するかは難しいよね
俺は眼圧23で視野は正常だったけど治療を始め方がいいって言われたので、点眼を始めた。いまも視野は正常で眼圧15くらいに下がった。本当に治療が必要なのかはわからん やらない後悔よりやった後悔だよ
あの時始めてればって思わないように本当は必要ないかもしれないけどやっといたほうがいいと自分は思う >>340
-0.3は医者によっては「進行がとまってます」というレベルだしなかなか難しいね >>333
眼科医のブログに「円形脱毛症の友人の頭皮にルミガンつけたら生えたよ」って画像つきで出てたよ
ググったけど見つからなかった
もう一度探してみるわ >>346
そりゃ神経質な人だけだなw
世の中全員が神経質な人ではない >>333
個人的な見解なんだけど、ルミガン等の色素沈着が頭皮に起きた場合の、ヘアプアの部分もあたかも毛が生えているかのように見えるかもしれない、という効果にも着目してる >>341
考え方が俺にはよくわからないけど、血圧みたいにできないのかな。
例えは100万人の被験者がいて、眼圧をそれぞ測定して、眼圧ごとの人数を棒グラフみたいに考える。で、その各眼圧での有病率を考えてさ。
正常とか正常でないとかより、発症確率10%とか、50%とかでリスクを表し、高リスク眼圧、中リスク眼圧、低リスク眼圧みたいにした方がわかりやすいと思う。これなら、人種民族による差で国ごとに違いあってもいいんだし。
血圧とかも正常か異常の二分じゃなく、各数値ごとにリスクのグループに分けて、それで評価してるんだし。あれだって低リスクだから動脈硬化にならないわけじゃないだろうし。 >>343
視野検査は最低3割の視神経が喪失しないと異常を発見できないんだから、octみたいなので視神経乳頭の厚みを絶対評価しないと、駄目じゃないかな。octの性能が大事になるけど。
眼圧計って20で正常、視野検査も異常なしだとしても、要はまだ視神経が3割死滅した段階になってない可能性を排除できないんだし。
眼圧が正常という評価の仕方がその可能性の発見を見えにくくさせてるんじゎなかろうか。 >>352
医学で使われる「正常」には一般的な「正常」とは違う意味があるから
「正常」という単語に引きずられるなという考え方です
血圧はかなり特殊な例だね
家でも簡単に測れるしコントロールも比較的し易いし「血圧」1点だけで分かりやすくリスク提示することに意味がある
緑内障は眼圧の他にもリスク因子が多いから眼圧のみでリスク提示してもあまり意味ないと思う
結局別の形で勘違いする人が出てしまうだけじゃないかな
低リスクだから別に治療しなくても平気だろう!みたいな >>355
わかりやすいと思うけどな。
適正眼圧は人によって違うってことを反映した考え方の方がわかりやすいし。
低リスクの低い眼圧で緑内障になったのなら、その人の適正眼圧はかなり低いとなるし。
実際眼圧降下目標3割ってのが経験的に得られたものとするなら、それとも合致する考え方だし。
手術だって意味があるのかないのか、こういう考え方次第で判断違ってくるよ、患者的にもさ。 なら「眼圧降下目標3割」という相対値だけでいいんじゃない?(ちなみに血圧の降下目標は治療前の血圧とは関係なく設定される)
「手術も点眼と同じく眼圧降下療法である」と「眼圧をある程度下げれば緑内障の進行を抑制できる」が分かってれば眼圧リスクに関係なく「正常眼圧緑内障でも手術には意味がある」は分かるし
でも「手術には合併症リスクもある」「手術の効果は永続せず、しかも年齢が若いほど短い傾向にある」「行える回数は限られる」が分かってれば
「薬でコントロール出来てるうちは薬がいい」という方針になるのも分かる
そこに「眼圧が○以下なら低リスク」が入ったら逆に訳分からなくなりそうな気がするけどどうだろう
分かりやすいと思う人が多いなら意味あるが ようそんな素人が議論しても結論出ない話を日曜に長文で延々とやりとりできまんな >>358
自身に関してはプロだし、医者は素人だよ。
所詮、医者は専門知識を持ち努力はしてくれるものの、責任を持たない準委任契約の作業者。
情報は咀嚼し、信用できないことや分からないことは、周りに聞いてみないとね。 5chでこの長文は神経質極まれりという感じ
そりゃ緑内障気質という単語が生まれてもおかしくないよなあ 良くない?別に
いつも人のレスに長文だのループしてるだのって文句つける人の方が神経質すぎるよ >>362
緑内障スレで、おまえら緑内障気質って言ってなんの意味があんの?
かわいそうな人だな。 別に長文とかどうでもいいな。その人に必要なレスを抽出すればいい
神経質とは別で、視野検査の結果が悪かった時の診察室の空気の重さを何度も経験すれば、
誰でも弱気になる。最近は診察日が近づくと気分が重い >>364
ワッチョイあり時代に暴れてたアウアウおばさんっぽいね
極初期なんでしょそんなにスレに入り浸らなくても大丈夫だよ >>368
計算の結果いくら戻ってくるかにもよるけど
来年度の住民税も安くなるから何もしないのは勿体ないよ
国税庁HPで計算だけでもしてみたら? 仮に視神経を完全に再生できても、
移植して脳とつなぐことができないからね。
ラットでも成功例はないんじゃないかな。 完全な再生技術ができるより、キメラ生物から目そのものを移植するとか、そういう可能性の方があるかもしれない。どっちにしても、神経の接続の問題があるから、やはり眼は難易度高いように見えるけど。 酒アルコール飲みは膵炎注意
たとえ少量でも健康に悪いという報告
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15241944/
最新の膨大な研究論文をもとに、科学的根拠に裏付けされた「食の常識」を伝える『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』を上梓した
UCLA助教授の津川友介氏に、お酒は少量であっても体に悪いのか、科学的根拠をもとに解説してもらう
『ランセット』誌に掲載されたお酒の論文の衝撃。
2018年8月23日に世界的権威のある医学雑誌『ランセット』誌に掲載された1本の論文が世界に衝撃を与えた。
それまでは少量であれば健康に良いが過量になると悪影響があると考えられていたアルコールが、たとえ少量でも健康に悪いという報告
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/e/b/ebf5d_1635_49eff7aa00eaace83555bd75cb538003.jpg 再生医療だとiPSでの脊髄損傷治療みたいに前細胞注入して視神経の再生を狙う方にいくんでないの?知らんけど。 脊髄損傷で半身不随と比べて、チョット見えにくいんだけど、ていうレベルじゃ後回しだよな。 こないだ行列の出来る診療所で脳腫瘍の手術の様子映してて視神経もモザイク無しで映ってたよ
ピンセットみたいなので視神経をビヨーンと引っ張ってた
これを傷つけてしまうと失明する恐れがあるとか言ってたけど平気で視神経弄ってたw
脳から開けたら視神経に到達するんだからこれ繋げるくらいは簡単そうに思える 視神経は50mmくらいあるわけで、その長さを治癒させる方法は、
全く目処がたってないんじゃなかったっけ?
あと、網膜として張り巡らせる方法も。
手の神経みたいに、適当に繋いでも勝手に治っていく奴らとは一線を画したはず。 何か最近朝起きると左目が開けにくくてクマも出来てるんだがこれと関係ある? ここ数年 研究を検索してもガン、脊髄損傷ばかりだった
税金も払って寄付もしているのに一部の病気に偏ってばかりの研究費の使われ方は納得できない。 >>380
そんなことはないよ。
研究なんて有象無象でどこでもやってるんだらから。
嘘だと思うならMEDLINEでも引いてみるといい。
べらぼうな論文がでてくるから。
ただ、エビデンスとして有力であり、臨床の価値があり、かつ、経済性が伴うもとのして、患者が期待するものが緑内障分野でないだけだ。 やっぱタバコ、カフェインはダメだな、目薬が効いて目が赤くなる
何日か治まらない、個人差があるんだろうけど
酒も浮腫んで体に水分が溜まるからよくないな 緑内障も研究はされてる。が、臨床に降りてくるものがなかなか… カフェイン取ると視界が暗くなる気がしてたけど、ネットで調べてみると人間の目における光量の調節は瞳孔でのものはごく僅かなんだってね。調節のほとんどは化学的な制御で行なわれてるらしい。
それならカフェインとかクエン酸が眩しさや暗さに関係してたとしても全然不思議じゃない。眩しさ感じてる人はクエン酸試してみるといい。化学的な調節をクエン酸が改善してるなら、かなりの人に有効かもしれないし。 >>386
最もらしく書いてあるけど、本当か?って疑いたくなるような文章だな。
化学的というのがどうも胡散臭い。 >>385
かかりつけの先生に聞いた方がいいよ。
閉塞型かどうかがまず重要だし、その上でステロイドや抗ヒスタミンが入ったものは眼圧が上がるし、
充血を止めるものは血流を悪くするので、視神経への悪影響が示唆されてるから。 >>387
その文章がもっともらしく見えてる事に驚くんだが >>387
ttps://www.ccs-inc.co.jp/guide/column/light_color/vol24.html
ここにカメラとは異なることが説明されてる。 >>392
おかしいかな。
カメラと比較して、光量の調節力が低いのに目が調節できてるのは生理的に制御してるからだと書いてるので、生理的とは要するに生化学的だからそう自分は書いただけだが。推論としておかしいとは感じないけど。 まずカフェインだのクエン酸がとう生理学的に効いてんのか意味不明なんだが。 カメラとは違う→科学的な制御が行われてる
カフェインで暗く感じる→クエン酸なら眩しくなくなるはずだ
論理的な飛躍がありすぎて、そしてその飛躍が懐疑的すぎて、一般人にはついていけないかな。 >>394
それは有効性とかが検証されてるわけないでしょ。検証されて有効なら、治療薬になるんだし。
一患者として個人の感覚や経験で効いてると思うから、そう言ってるだけで。2chのレスは何の保証も根拠も与えるものじゃないんだし、そこまで根拠求められてもさ… >>388
ありがとうございます
今度聞いてみます >>395
カフェイン…感度下げる
クエン酸…感度改善する
と俺が勝手に主張してる、だけだから。
それ以外は自分なりの理屈を付け足しただけで。これだけ。 >>393
生理的と生化学的の意味が分かる人間から見ると「私は眼鏡かけてるから要は緑内障なんだ」ぐらいにはおかしいよ >>398
私はカフェインを多目にとると視界が少し明るくなるな。
キラキラする感じがする。
クエン酸は単体でとらないから分からないや。 >>396
最初の書き込みはもっと断定的に書いてるけどな。
まぁお前がそう思うならそうなんだろう。お前のなかではな。 風呂、サウナや暑い所とかで顔を火照らして眼球膨張させたら眼圧上がるのかな。夏場は常時、目を冷やすべきとか。 俺が生きてるうちにIPS細胞で緑内障治療できるようになる? とりあえず液晶の iPhone7から有機ELのiPhoneXsMAXに買い替えた
テレビは未だにプラズマ
どっちも以前よりは見ないようにしてる
メコバラミンは処方されないから市販のナボリンEB飲んでる
点眼は欠かさない
他にできる事ってあるかな? さぁ…エビデンスのある治療法はないから、健康に気をつけてすごせば?運動するとか。 有酸素運動が眼圧を一時的に下げることは、ある程度立証されてたような。
まあ、健康的な生活をしましょうってことかな。 有酸素運動すればするほど、活性酸素も比例して取り込むことになり、体は劣化、老化するとか。 日本の眼科の先生と大学の研究でカシスが眼圧降下に有用という発表はあったけど研究の
規模がそれほど大きくないのとその後の研究がないので定着するには至ってないな
カフェインはコーヒー3杯以上飲むと眼圧が少し上がるという研究はあったな。最近はコーヒーの
健康効果がよく言われてるけど2杯以内なら目にも多少は良い効果があるんだろうか >>408
まぁ…基本的には点眼を忘れないしかないんだよな。あとはここでもたまにいる血流改善して
安定する方向に働く人もいるので不摂生を自覚してるなら改善に取り組んでみてもいいかも…くらい
ナボリンは正直気休めかな…。しばらく飲んでたけど効果なかったので今は飲んでない エイベリスって点眼薬使ってる人いる?
最新の新薬
今まで2剤で朝晩2回点眼してたのに
エイベリスは1本だけでオッケーで1日1回の点眼でオッケー
まだ副作用の報告例はないが新薬なので後から副作用報告されるかも
実験台になってやるぜ
ラタノプロスト1本の薬剤料77点で770円なのに対してエイベリスは1本で236点2360円!
3倍値段高いんだから3倍効いてくれないと困るよ!
これから第一選択される点眼薬になるらしいからまだ使ってない人は医師に相談してみよう! >>413
何度か話題になって使ってる人もいる。医者が言ったのか不明だけど臨床試験だと
副作用は多い方。ここの説明が分かりやすいよ
iyakujoho.com/2018/10/09/sinyaku-eybelis/
効果はPG系とほぼ同等となってるけどこれは人によるだろうな。メリットとしては黒ずまない
瞼が痩せないだけど副作用は少なくないのと併用で副作用でやすいので扱いが難しい 承認されてる薬は臨床試験経てるから副作用の報告が一切ないものは存在しないよ
エイベリスの副作用も当然報告されていて添付文書にも載ってる
(承認前の小〜中規模の臨床試験では見つからなかった副作用が市販後に見つかることならよくある) >>415
眼科医が副作用の報告がないと言って処方したなら少し問題だよな…
2本点眼してた人にいきなりエイベリス一本というのも前の2本が効いてないとかでなければ謎
現状だと第一選択には慎重な先生が多い。β遮断薬やPG系が使えない効かない人には有用だが >>416
そう言ってたなら問題だね
市販直後の使用には未知の副作用を確認する実験の役割もあるのは本当だからその辺の説明をしたら患者側が勘違いしただけじゃないかという気はするけど あー副作用は色素沈着や睫毛に関する物についてだけ
聞いたのは薬剤師にでラタノプロストのように風呂前に点眼するべきか聞いたら
ラタノプロストのような副作用は報告されてないと聞いただけだから >>416
変更は2剤使ってて今回いきなり眼圧上がったからかもね
15から19まで上がった 午前中の診察の時は眼圧15〜16、
午後の診察の時は16〜18(偶に19.5とかも)
目薬はデュオトラバ(朝1回)とアイファガン(朝夕の2回)
これって目薬効いている時間が短いのかな? 日内変動か、午後に眼圧が上がる体質かも。夜間に上がる人も結構いるとか
もしくはデュオトラバのチモロールは一回分なので、
朝早くさしてると午後の遅い時間には効きが落ちてきてるとか IPS細胞に期待してる
視神経や眼球はもちろん、脳味噌も含めて全身をIPS細胞で入れ替える
俺は不良品じゃなく良品になるんだ ips はまだまだ時間がかかるよね
全部入れ替えたい気持ちは分かる
緑内障含め自分の全てが嫌い
まるごとデザイナーズになりたいよ >>413
1ヶ月前に片眼が緑内障と診断されて第一選択として処方された
充血はするけど1ヶ月で眼圧が17→15に下がってたので
このまましばらく使うことになるようだ >>423
ipsで視神経入れ替えても不良品のまま
我々は視神経入れ替えてもその視神経もまた死んで行ってしまう
視神経が死ぬ根本原因を取り除かない限り所詮対症療法 (正常圧の場合)
神経節細胞の細胞体が最初に弱ってくるのか、それとも神経節細胞の軸索に障害ができた結果 神経節細胞が弱るのか、それともこれら両方が起こっているのか。
これすらもわかっていないんだからな。 対症療法でも10年20年見えるようになれば十分ではある
いつの日か実現するんだろうが、早くても30年後か50年後だろうか… 車椅子の青年と事務の仕事している
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