【眼圧管理】((;゚Д゚)緑内障スレpart46【視野保存】
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一旦欠けた視野は二度と戻りません。 早期発見、地道な治療が大切。
緑内障とは、眼圧の高くなった眼球が視神経を圧迫して損傷、その結果、視野が狭くなる病気です。
あなたの視野は欠けていませんか?
●具体的な原因・症状などは
http://www.google.co.jp/webhp?hl=ja
あたりで検索しましょう。
●治療、投薬で疑問に思ったことは担当医に質問するのがベスト。
聞いても答えてくれないなど、誠意が感じられないところは思い切って切り捨てるのがベター。
●このスレの話だけを鵜呑みにしないこと。
ちゃんと自分で調べる。医療従事者に尋ねる。
●事実を知ることを恐れず、面倒がらず。
あなたの視野を守れるのはあなただけです。
●関連リンク
・JAVA視野検査
ttp://www.eva.hi-ho.ne.jp/ichikawa/eyetest/shiyatop.html
・簡易視野検査プログラム
ttp://www.ne.jp/asahi/photo/takeno/program/ryoku/ryoku.html
・緑内障 セルフチェック
ttp://www.ntg40.jp/selfcheck/
■緑内障患者の生活指導■
1.眼を使い過ぎても、疲れることはあっても視野が悪くなることはない
2.自主的に生活制限をしている例が多いが、水分・カフェイン・アルコールの摂取、読書・運動・喫煙で持続的眼圧上昇は生じない (アルコール、運動は眼圧下降)
3.喫煙による眼圧上昇は確認されていないが、視神経の血液の循環が悪くなるという意味で勧めない (しかし絶対に止めろという根拠はない)
4.投薬尊守、定期検査が大切
《重要》
誤った情報交換はしない
病型によって治療・予後が異なる
前スレ
【眼圧管理】((;゚Д゚)緑内障スレpart45【視野保存】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1542534156/
【眼圧管理】((;゚Д゚)緑内障スレpart37【視野保存】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1514123148/ レスくれた人ありがとう!
検査の名前が分からなくて申し訳ない…
眼圧は空気吹きかけるやつ
眼底は機械にあごを乗せて医師が目の中を見て
断層写真のようなものを撮るという手順のもの
視野は暗い部屋で片目ずつ光が見えたらスイッチ押すやつ
隅角検査はやってない
この隅角検査が気になってる
他科で投薬を受けてるんだけど
そのうちの一つが閉塞隅角緑内障の患者に禁忌なんだよ
あとステロイド入りの塗り薬を腕にここ1週間塗ってるのも関係するのか…
この辺は帰ってからググって調べたんで医師に直接聞いたわけではない
ちなみに40歳女性なのでリスクは高い方ではないかと
緑内障の専門医ってどうやって見つける?
住んでる地方都市で調べたらホームページに詳しく緑内障について
書いてるところがあって、そこに行こうかと思ってるんだけど
調べ方があったら教えて欲しい >>280
最低限はその医者が緑内障学会に所属していること
できるなら最近も論文を書いたり学会や勉強会で発表をしてるかその医者の名前でググってそういう記事が出てくるか調べてみるとよい
可能なら自身が手術も行えること、手術を大学病院に丸投げの医者は微妙な医者が多い
あとは実際に行って以下の医者はさけたほうがよい、これは行かないと分からない
・眼圧を空気式でしか測らない
・初診で隅角検査をしない
・OCTを導入してない
・視野検査がハンフリーではない
・ハンフリーをSITA FASTモードで行っている
・なんかあわない:もし緑内障なら死ぬまで付き合う医者なので合う合わないは重要です
緑内障のことくらいコピペでもホームページに書けるからそういうのは信用してはダメ >・ハンフリーをSITA FASTモードで行っている
これは初期・中期では珍しくないと思うが。詳しい先生のところでも初期では使ってた どんな状況でも30-2のFASTしか使わない医者は問題だろうけど
欠損が出てないかそこまで進行してない人にはFASTは広く使われてる
10-2を使わないとかVFIが表示されない古いプログラムとかは問題 眼科の先生による、よい眼科のみつけかたのページ
https://hamamatucho-ganka.jimdo.com/%E8%89%AF%E3%81%84%E7%97%85%E9%99%A2%E3%81%AE%E9%81%B8%E3%81%B3%E6%96%B9/
> 1 視野検査はハンフリー視野計で行っているか? ハンフリーは、FAST(簡易検査)でなく、スタンダード(標準検査)で、さらに10−2のモードでも(『症例ごとに適した検査方法で経過観察』エビデンス強度2B)行っているか?
>(異論のあるドクターもいるかもしれませんが、やはり国際標準はハンフリーだと思います。)最新の緑内障診療ガイドライン第4版にも、視野検査の機種についてハンフリーと記載されました
とのこと。他にも色々書いてあるので参考になると思います。 ちなみにそのページの最後には
> 以上、簡単ではありますが、説明しました。一番簡単な質問は、『緑内障の治療時に視野検査はFASTですか、スタンダードですか?』これが、電話でもできる簡単な確認方法と思います。
とも書いてあります。異論ある方もいるでしょうが、こういうことをいう専門家もいる、という程度でみていただければ。 緑内障気質というものは実際あるのか、それとも緑内障という病気がなった人を神経質にさせてしまうのか またループ系話題だけど緑内障気質などガセです
そんなものがあるなら医者は「アドヒアランス」を重要視しません、アドヒアランス考えなくても緑内障患者が神経質なら目薬さしてくれるはずです
40代男性の1/4は治療を放棄してしまうという調査結果があります
つまり高い医療費がかかっても、つらい検査をし、毎日面倒くさい目薬を指すことができる、神経質な人しか緑内障で眼科に通いません
なので医者からみると皆神経質に見えます、そうじゃない人は医者にこないのだから >>284
情報さんくす。言ってることは間違いないし参考になる。その先生みたいに都内で探すならそれもあり
地方の一般的な眼科だとスタンダードデフォを探すのは少し大変かもしれない
FASTプログラムも信頼度が上がってるのと検査の疲労度や継続性でメリットもあるので
運用しだいと担当医に質問した時は話してた >>285
競争の激しい都内だと専門家の意識も高いと感じる。近くにあったら転院したいW
地方だとこれだけ丁寧な診察してたら間違いなくパンクするだろうけどW 十数年前の眼の専門誌で正常者の初検査をfastとstandardで比較して
信頼度はfastでも問題ないという報告はあった
緑内障患者にはstandardが理想だが軽度ではfastも併用しないとやりくりできない現実もある
後は低アドヒアランス対策もあるか
ループの王様だが時間かかりすぎなんだよな やれやれ、昨日、酷い夢を見た。
眼科に行って眼圧を接触式で計ったら80あって、
すぐに手術だという話しになり、なぜか立った姿勢で手術をさせられて
しかも、気を休めるためとかいってお笑い番組のテレビを見せられながら手術をされて
笑わないように我慢するのが大変だった
なぜか、気が付いたら、いつの間にか両親が手術を心配そうに見ていた
内容は夢らしくメチャクチャだったんだが、妙にリアルな部分もあって、総じて悪夢だった >>291
レクトミー後の過剰濾過で、前房にヒーロンV注入したときのこと思い出した。
眼圧60以上になって眼痛、頭痛に嘔吐。
夜中に座ったまま、いつもの眼圧計るような姿勢で目の中に針みたいの入れてヒーロンを抜いた。
ほんとはわずかな量づつ抜くべきなのに、無理にやったせいで白内障と瞳孔散大。数ヶ月かけてほぼ治ったから良かったが、えらい目にあった。結局過剰濾過にすぐ戻ってしまい、低眼圧黄斑症で視力はガタガタ、さらに濾過胞漏出が続いてます。 ずいぶんと素人のような手術だなw
俺も術後、低眼圧で前房がくっつきそうだということで何か液体入れて眼圧上昇。
俺は30くらいまで行って翌日にはほぼ元通り。でも、前房は元に戻ったらしく無事成功。
こういうの聞くと、俺は医者や様々な環境に恵まれてるな。 お菓子とか家電とかみたいな製品だったら、平気で名前を出して批判できるけど、病院てそういうことやり難いよね。
ダメな医者や病院をちゃんと共有していければ後で後悔することも減ると思うんだ。
医者に行くとき、病気はもちろん不安だけど、その病院でいいのか?っていう余分な不安がついて回るのは、悲しいことだ。 眼圧60って一晩で失明するレベルでしょ。めちゃくちゃ焦ったんだろね、執刀医が。 >>267
ちょっと待て!
俺も知らんかった!
効かなかったからか既に薬を変えられている・・・・手遅れ? 懸濁液みたいに薬剤を混ぜる為に振るんじゃなくて
ノズルに空気が入ったまま薬液を出そうとすると泡がブクブク出る場合があるから
そんなのを回避する為に下向きにして1回振るだけだから効果には影響ないよ >>297
あなたみたいな人がいるから、このスレを読みたくなる。
有益な情報をありがとう。 >>279
ID:y+/ubrDI0だけど、その町医者に勧められてぶどう膜炎専門医のいる大学病院まで行って検査したよ
結果、原因不明
(敢えて病名をつけるなら「フックス」だと言われた) 効能とか点眼方法を丁寧に伝えてる薬剤師は少ないような
一日○回、どの時間帯に点眼だけです、PG系は顔洗う前がいい、くらいしか聞いてない
正しいさし方はネットで知った 俺の担当薬剤師は医者以上に患者の事に詳しいぞ
各患者ごとのカルテを持ってるらしく前回喋った事とかも覚えてる
毎回世間話みたいな事も話すがちょっとした事もメモしてるみたい
世間話が下手な薬剤師は患者の不調とかも聞き出せないだろうね どこの調剤薬局の薬剤師も患者毎のカルテ(薬歴簿)は持ってるよ
紙か電子かの違いはあるけど
服薬指導をちゃんと記録しないと調剤報酬算定できないから
ただ、患者とどんなやりとりをするか、薬歴簿に何をどう書くかは薬剤師の技量によると思う 薬剤師もずいぶん差があるようだね
前回と同じ薬ですね、くらいしか基本的には会話がない >>299
難病扱いでフックスってあるけど
原発性の角膜内皮細胞障害で
ぶどう膜炎じゃないように思えるが。
虹彩炎とか虹彩がぐにゃぐにゃな形になってるのとかあるけど、あぁいうんじゃないの? >>304
正式な病名は「フックス虹彩異色性虹彩毛様体炎」だったかな
指定難病ではないと思う
虹彩は歪になってる訳でもなく、ぱっと見は普通
医者曰く黒目を覗くとKP(炎症による沈着物)がバッチリ残ってるそうだ ぶどう膜炎による続発性緑内障ってのは調べると、感染かアレルギー、自己免疫疾患によって免疫細胞が前房に集中させられるために、房水の産生が過剰になって起こる、そんなイメージだなぁ。
目の感染の場合、細菌の採取とかするのかな。皮膚病だと原因菌特定のためにやるようだけど。目だから、難しいのかな。 >>306
炎症を繰り返したせいで房水の出口が目詰まりして流れが悪くなってるとは医者に言われた
全く自覚がなかったけど10代の頃から何度も炎症を起こしてたらしい >>307
手術が合いそうな症状だなぁ。
でもインプラントにも詰まったりしないの? >>308
手術しても最悪3ヵ月くらいしか保たない可能性もあるから、60代とかだったら迷わず手術するけど今の年齢(40代)では最後の手段と言われたな
手術行為自体に炎症再発を招くリスクがあるとの話だった >>309
そうか、厄介な話だね。
抗生物質とか抗菌薬は効かないのかな。 検索してみると、マイクロマシンのポンプの製作とか可能になってるみたいだし、緑内障のインプラントはまだ進化する可能性高そうだから、眼圧高くて困ってる人は色々可能性まだありそうじゃあるな。 目薬4本も差していると3カ月に1回の受診でも1回の診察+薬代が1万円を超えてくる
指定難病になってくれたら助かるのは事実だよ >>310
どうなんだろうね
再発しないことを祈るのみ
ぶどう膜炎と治療に使ったステロイド点眼でもれなく白内障発症
白内障手術さえ町医者は及び腰で様子を見ているうちにどんどん進行
閉院を機に転院先で相談してようやく白内障手術を受けた時には>>275の状態
幸い中心視野はまだ無事なので何とか逃げ切りたい その程度だと指定難病になっても対して出費かわらんのでわ?
他に病気あるか、低所得者ならわからんが。 花粉の時期で憂鬱だがアレグラとかアレジオンとかほとんど効かない アレグラは弱い薬だからねぇ
抗アレルギー薬は飛散開始の2週間くらい前から飲み始めるとだいぶマシだけど個人差はあるかも 使用する方は限定されると思うけど、花粉時期に私はリンデロンを点していました。
鼻はムズムズ、くしゃみ連発の最盛期でも目は全く異常なし。 副作用で眼圧が高くなるのが最大のリスク。 インプラントは感染症のリスクが付きまとうから、
緑内障のリスクが下がっても、炎症が一定確率で発生するっていう十字架を背負わなくちゃならん。
目薬や服薬でなんとかしたいよな。 >>313
皮膚科でも抗菌薬とか抗生物質を出さず、抗炎症薬処方されたりする人が多いみたいなんだよ。
本来なら原因菌を特定してやるべきじゃないかと思うんだが、とりあえず風邪みたいに炎症抑えてあとは自己免疫でどうにかなるみたいなさ。
ぶどう膜炎とか炎症起きるのは免疫が作動してるからなんだから、原因菌特定をやるとか抗生物質抗菌薬試すとかしない理由は何なんだろうか。 >>313
細菌性の確率はとても低いからやらないんだろうね。
患者からすると数%でも確率があるなら抗菌薬を処方してほしいものだけど。 >>322
すみません、アンカー間違えました。
>>320 抗生剤使い過ぎて耐性菌出来てしまいそれが原因で感染症になってしまったら高確率で眼が終わるよ
レクトミーした人が感染症のリスクが高いのに抗生剤を使い続けない理由は耐性菌の恐ろしさがあるから
眼だけじゃなく鼻や気管支にも流れるから難治性副鼻腔炎とかにもなりかねない >>314
新制度でも働いてる人や扶養されてる人ならほぼ変わらないだろうね
他の病気はカバーされないので普通に払う 金額的な負担もあるけど目薬3、4本を毎日正しくさすのは無理がある
平均の2本でもさし忘れが多いのに >>327
それは甘え。
本当に進行を止めたいと思うなら、指示通りに点眼した方がいい。
病気に対してどれだけ真剣に向き合うのか、それが重要だと私は考えてます。
末期患者からの苦言でした。 そういう人が多いというだけで自分は約10年、医者の指示通り守ってますよ
ここで言われてる神経質なタイプなの自覚してるし。正直、眼圧下げて進行が止まる
実感があまり得られてないので、いいかげんになる気持ちが分かるという話 そうそう神経質じゃないと無理
そんなね、さしたほうがいいと苦言してもささない人はささない
そういう人間しか世の中にいないなら二型糖尿とかほとんど誰もおらんわw 正常眼圧緑内障でも手術して目をプニプニに柔らかくしたら、効果出ないのかな。
個々人の適正眼圧にバラツキがあるものの、その適正眼圧を超えてるから緑内障が進行すると一般的に考えるなら、手術は正常眼圧型でも効果あるはずという予想が成り立つと思うんだが。
正常眼圧という名称がどうも先入観与える。各患者本人の眼圧が正常かどうやって判断してるのかって話だし。統計的に緑内障に罹患しない人の眼圧の範囲が正常とされてるだけで、それはその人たちにとっては適正眼圧なだけかもしれないんだしさ。
正常タイプで手術に否定的な考え持ってたが、そうとは言い切れない気がしてきたなぁ。 目薬で低眼圧黄斑症なんてならないでしょ。4つ目薬さしてもなるのかな。手術適応になるのって高眼圧タイプだから、正常タイプにやって黄斑症出るかまだ未知なんじゃないのかな。
手前のレスの緑内障観から論理的に考えると、黄斑症出る手前まで眼圧下がれば正常タイプでも進行しないはず。もしそれで進行止まらないなら、正常眼圧緑内障での圧力説が否定される有力根拠ができるわけだから、それはそれで治療の進歩につながる。
進行このまま止まらなかったらやってみたい気になるな。 頭皮にルミガン付けてたハゲおったやろ?
経過報告教えろください >>292みたいな例もあるしギリギリまで下げるのは難しいらしいよ
緑内障手術の名医の先生も慎重な姿勢
ttp://www.blog.sannoudaiganka.jp/?p=550 >手術適応になるのって高眼圧タイプだから、
>正常タイプにやって黄斑症出るかまだ未知なんじゃないのかな
とあるけどここを見ても分かるようにNTGでレクトミー受けてる人けっこういますよ >>334
でも目薬で進行止まらないんなら手術してギリギリまで下げるチャレンジしてもいい気がするし。後期あたりで目の寿命が見えてきたら、やってもいい気がするけどなぁ。
薬で眼圧上げるのは可能なんだろうし。
ギリギリまで下げてそれでも進行止まらないなら、現時点での医療の限界と諦めもつくし、正常眼圧緑内障は眼圧が原因かもそれでわかるし。 >>335
そうなのか。正常タイプに手術は意味ないと考えてたから、あんまり関心がなかったんだよね。 >>337
>>334のリンク先の先生の話もNTGの話だし手術は前から行われてる
上の先生はレクトミーも30年経過のデータがないと書かれてるので逆にいえばそこそこ歴史はある 手術適応の早さは欠損箇所も大きいよな。同じMD-8くらいでも視野検査の端から広がるのと
中心近くからはじまってるのでは深刻度が違う。若い人だとリスクの割に手術しても穴が治癒
するのも早い。そもそも眼圧下げて進行が止まる保証もない。神経保護・再生の臨床はまだか 自分は片目がアラフォーで既に後期のntg。
目薬で眼圧が9~11と約30%下がったので、多少日内変動があってもレクトミーは
現段階ではありえないと言われたな。
両目とも年間0.3くらいmdが悪化してるので、
レクトミーをして年間0.15位の悪化に抑えられれば良いのだけど。 >>331
「統計的に緑内障に罹患しない人の眼圧の範囲が正常とされている」訳ではなくて正規(normal)分布の95%等の範囲にある眼圧を正常(normal)眼圧と呼んでる
統計的に多数が当てはまる範囲を「正常(normal)範囲」というのはおかしいから「基準(reference)範囲」と言いかえましょうみたいな動きも国内外であるけど
結局今でも「正常」は使い続けられてて331の言うように一般人に先入観を与え続けている(眼圧に限ったことではないが) 正常だろうが高眼圧だろうが眼圧下げても長期的には緑内障は進行してくでしょ
ただ「正常眼圧緑内障の人でも眼圧ある程度下げたら視野欠損を遅らせることができる」は実証されてるから正常眼圧でも眼圧と視野欠損には確実に関連があるよ
これはあくまで沢山の人のデータを集めた上での結論なので
個人単位であれば眼圧下げてても速く進行した人や眼圧下げなくても進行しなかった人は調査集団のなかにも当然居たはず
このスレにも点眼止めて治療前の眼圧に戻ったけどしばらく進行してないという人はいたしそれを嘘だとは全然思わない
神経再生早くきてほしいねー
高解像度カメラの情報を直接脳に送れるようになる方が早かったりしてw 21までは正常範囲内というのはおかしいよな。たまたま20年前の眼科の検査結果が出てきたが
眼圧が20になってた。今になって思えば高すぎるからこの頃から問題あった気がしてならない 加齢でも進行するから進行が止まることはないと思う。
再生医療しかない いつから治療開始するかは難しいよね
俺は眼圧23で視野は正常だったけど治療を始め方がいいって言われたので、点眼を始めた。いまも視野は正常で眼圧15くらいに下がった。本当に治療が必要なのかはわからん やらない後悔よりやった後悔だよ
あの時始めてればって思わないように本当は必要ないかもしれないけどやっといたほうがいいと自分は思う >>340
-0.3は医者によっては「進行がとまってます」というレベルだしなかなか難しいね >>333
眼科医のブログに「円形脱毛症の友人の頭皮にルミガンつけたら生えたよ」って画像つきで出てたよ
ググったけど見つからなかった
もう一度探してみるわ >>346
そりゃ神経質な人だけだなw
世の中全員が神経質な人ではない >>333
個人的な見解なんだけど、ルミガン等の色素沈着が頭皮に起きた場合の、ヘアプアの部分もあたかも毛が生えているかのように見えるかもしれない、という効果にも着目してる >>341
考え方が俺にはよくわからないけど、血圧みたいにできないのかな。
例えは100万人の被験者がいて、眼圧をそれぞ測定して、眼圧ごとの人数を棒グラフみたいに考える。で、その各眼圧での有病率を考えてさ。
正常とか正常でないとかより、発症確率10%とか、50%とかでリスクを表し、高リスク眼圧、中リスク眼圧、低リスク眼圧みたいにした方がわかりやすいと思う。これなら、人種民族による差で国ごとに違いあってもいいんだし。
血圧とかも正常か異常の二分じゃなく、各数値ごとにリスクのグループに分けて、それで評価してるんだし。あれだって低リスクだから動脈硬化にならないわけじゃないだろうし。 >>343
視野検査は最低3割の視神経が喪失しないと異常を発見できないんだから、octみたいなので視神経乳頭の厚みを絶対評価しないと、駄目じゃないかな。octの性能が大事になるけど。
眼圧計って20で正常、視野検査も異常なしだとしても、要はまだ視神経が3割死滅した段階になってない可能性を排除できないんだし。
眼圧が正常という評価の仕方がその可能性の発見を見えにくくさせてるんじゎなかろうか。 >>352
医学で使われる「正常」には一般的な「正常」とは違う意味があるから
「正常」という単語に引きずられるなという考え方です
血圧はかなり特殊な例だね
家でも簡単に測れるしコントロールも比較的し易いし「血圧」1点だけで分かりやすくリスク提示することに意味がある
緑内障は眼圧の他にもリスク因子が多いから眼圧のみでリスク提示してもあまり意味ないと思う
結局別の形で勘違いする人が出てしまうだけじゃないかな
低リスクだから別に治療しなくても平気だろう!みたいな >>355
わかりやすいと思うけどな。
適正眼圧は人によって違うってことを反映した考え方の方がわかりやすいし。
低リスクの低い眼圧で緑内障になったのなら、その人の適正眼圧はかなり低いとなるし。
実際眼圧降下目標3割ってのが経験的に得られたものとするなら、それとも合致する考え方だし。
手術だって意味があるのかないのか、こういう考え方次第で判断違ってくるよ、患者的にもさ。 なら「眼圧降下目標3割」という相対値だけでいいんじゃない?(ちなみに血圧の降下目標は治療前の血圧とは関係なく設定される)
「手術も点眼と同じく眼圧降下療法である」と「眼圧をある程度下げれば緑内障の進行を抑制できる」が分かってれば眼圧リスクに関係なく「正常眼圧緑内障でも手術には意味がある」は分かるし
でも「手術には合併症リスクもある」「手術の効果は永続せず、しかも年齢が若いほど短い傾向にある」「行える回数は限られる」が分かってれば
「薬でコントロール出来てるうちは薬がいい」という方針になるのも分かる
そこに「眼圧が○以下なら低リスク」が入ったら逆に訳分からなくなりそうな気がするけどどうだろう
分かりやすいと思う人が多いなら意味あるが ようそんな素人が議論しても結論出ない話を日曜に長文で延々とやりとりできまんな >>358
自身に関してはプロだし、医者は素人だよ。
所詮、医者は専門知識を持ち努力はしてくれるものの、責任を持たない準委任契約の作業者。
情報は咀嚼し、信用できないことや分からないことは、周りに聞いてみないとね。 5chでこの長文は神経質極まれりという感じ
そりゃ緑内障気質という単語が生まれてもおかしくないよなあ 良くない?別に
いつも人のレスに長文だのループしてるだのって文句つける人の方が神経質すぎるよ >>362
緑内障スレで、おまえら緑内障気質って言ってなんの意味があんの?
かわいそうな人だな。 別に長文とかどうでもいいな。その人に必要なレスを抽出すればいい
神経質とは別で、視野検査の結果が悪かった時の診察室の空気の重さを何度も経験すれば、
誰でも弱気になる。最近は診察日が近づくと気分が重い >>364
ワッチョイあり時代に暴れてたアウアウおばさんっぽいね
極初期なんでしょそんなにスレに入り浸らなくても大丈夫だよ >>368
計算の結果いくら戻ってくるかにもよるけど
来年度の住民税も安くなるから何もしないのは勿体ないよ
国税庁HPで計算だけでもしてみたら? 仮に視神経を完全に再生できても、
移植して脳とつなぐことができないからね。
ラットでも成功例はないんじゃないかな。 完全な再生技術ができるより、キメラ生物から目そのものを移植するとか、そういう可能性の方があるかもしれない。どっちにしても、神経の接続の問題があるから、やはり眼は難易度高いように見えるけど。 酒アルコール飲みは膵炎注意
たとえ少量でも健康に悪いという報告
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15241944/
最新の膨大な研究論文をもとに、科学的根拠に裏付けされた「食の常識」を伝える『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』を上梓した
UCLA助教授の津川友介氏に、お酒は少量であっても体に悪いのか、科学的根拠をもとに解説してもらう
『ランセット』誌に掲載されたお酒の論文の衝撃。
2018年8月23日に世界的権威のある医学雑誌『ランセット』誌に掲載された1本の論文が世界に衝撃を与えた。
それまでは少量であれば健康に良いが過量になると悪影響があると考えられていたアルコールが、たとえ少量でも健康に悪いという報告
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/e/b/ebf5d_1635_49eff7aa00eaace83555bd75cb538003.jpg 再生医療だとiPSでの脊髄損傷治療みたいに前細胞注入して視神経の再生を狙う方にいくんでないの?知らんけど。 脊髄損傷で半身不随と比べて、チョット見えにくいんだけど、ていうレベルじゃ後回しだよな。 こないだ行列の出来る診療所で脳腫瘍の手術の様子映してて視神経もモザイク無しで映ってたよ
ピンセットみたいなので視神経をビヨーンと引っ張ってた
これを傷つけてしまうと失明する恐れがあるとか言ってたけど平気で視神経弄ってたw
脳から開けたら視神経に到達するんだからこれ繋げるくらいは簡単そうに思える 視神経は50mmくらいあるわけで、その長さを治癒させる方法は、
全く目処がたってないんじゃなかったっけ?
あと、網膜として張り巡らせる方法も。
手の神経みたいに、適当に繋いでも勝手に治っていく奴らとは一線を画したはず。 何か最近朝起きると左目が開けにくくてクマも出来てるんだがこれと関係ある? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています