【眼圧管理】((;゚Д゚)緑内障スレpart46【視野保存】
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一旦欠けた視野は二度と戻りません。 早期発見、地道な治療が大切。
緑内障とは、眼圧の高くなった眼球が視神経を圧迫して損傷、その結果、視野が狭くなる病気です。
あなたの視野は欠けていませんか?
●具体的な原因・症状などは
http://www.google.co.jp/webhp?hl=ja
あたりで検索しましょう。
●治療、投薬で疑問に思ったことは担当医に質問するのがベスト。
聞いても答えてくれないなど、誠意が感じられないところは思い切って切り捨てるのがベター。
●このスレの話だけを鵜呑みにしないこと。
ちゃんと自分で調べる。医療従事者に尋ねる。
●事実を知ることを恐れず、面倒がらず。
あなたの視野を守れるのはあなただけです。
●関連リンク
・JAVA視野検査
ttp://www.eva.hi-ho.ne.jp/ichikawa/eyetest/shiyatop.html
・簡易視野検査プログラム
ttp://www.ne.jp/asahi/photo/takeno/program/ryoku/ryoku.html
・緑内障 セルフチェック
ttp://www.ntg40.jp/selfcheck/
■緑内障患者の生活指導■
1.眼を使い過ぎても、疲れることはあっても視野が悪くなることはない
2.自主的に生活制限をしている例が多いが、水分・カフェイン・アルコールの摂取、読書・運動・喫煙で持続的眼圧上昇は生じない (アルコール、運動は眼圧下降)
3.喫煙による眼圧上昇は確認されていないが、視神経の血液の循環が悪くなるという意味で勧めない (しかし絶対に止めろという根拠はない)
4.投薬尊守、定期検査が大切
《重要》
誤った情報交換はしない
病型によって治療・予後が異なる
前スレ
【眼圧管理】((;゚Д゚)緑内障スレpart45【視野保存】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1542534156/
【眼圧管理】((;゚Д゚)緑内障スレpart37【視野保存】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1514123148/ 筋肉注射だとかなり太い針を深く入れる筈だから相当痛いと思う。針のゲージが何番かは知らんが。
昔、足を怪我して縫ってもらうとき、麻酔が終わったら痛さで全身冷や汗でグショグショになったことがある。 ループしてるといってる人は、このスレをどうしたいのかしら?
最新の医療レポートだけをウォッチする場所にしたいのかな。それとも、皆の議論で病気克服の糸口を見つけたいのかな?
もし後者ならループも必要だよ。
個人の思索になにか真理が見つかるかもしれない。 >>235
ありがとう
いいこと聞いた
半端ない針恐怖症だから
筋肉注射でも痛くない方法あるんだね
よかった
後は眼球だけか ワクチンで筋肉注射3種類受けたけど薬液の違いで痛みが全然違って完全無痛のもあった
それより多少太い針刺す血液検査は全然痛くない
どれも刺すときは殆ど痛くないから針自体は痛くないように大分進化してるんだと思う >>239
ループがダメとは思ってない
違うと否定したらヤレヤレになってるとレス番付きで批判されたからループしてるからヤレヤレにもなると言っただけ
最後のは余計な反論だったと反省してるけど
ヤレヤレを否定するとループ誤りが放置され気味になり誰の益にもならないとは思う
分かってる人はヤレヤレになっても繰り返し反論してほしい 薬液も進化してほしいよね
緑内障だけで生き地獄なのに
根治しない手術で激痛は耐え難い 進化といえばCYCLO G6レーザーはどうなんだろうね
キサラタン以来の治療の分岐点と評価する医師もいるようだけど、
日本ではまだ数えるほどしか導入されてない www.blog.sannoudaiganka.jp/?page_id=656
知ってる人も多いと思うけどこれ。緑内障の手術で実績のある先生が高く評価してる >>232
インプラントもやり直せるという話もあるが、現実的に大丈夫なのだろうか。あれだけ広範囲に侵襲して2回とか可能なのだろうか? 視野検査でエラー大杉&OCTで典型像が出ない、で経過観察になった… >>245
低侵襲で目薬が効かない人にも巧妙が…というところに希望があるけれど、
結局、眼圧を下げるというアプローチになってるので、多くのntg患者にとっては目薬の延長に過ぎない気がするよ。
神経保護等の抜本的なアプローチはいつになったら臨床に落ちるんだろうね。
しょせん緑内障だし、目薬で大半は救えるし、実験するにも経過を数年レベルで見る必要があるから研究成果が出にくいし、そうした背景は理解はできるがなんとかして欲しい。
患者サイドに科研費を指示できる人がいれば少しは進むのかな。
もっと重特な病気に回されちゃうのかな。 眼圧のアプローチなのでそこで限界がある人には…というの同意。ただリスクが少なくて手術に
近い眼圧降下が維持できるまで確立すれば治療の選択肢としては画期的なのかなとは思う 訂正。現状の手術に近い、の間違い
NTGへの光明はこの辺りかな。日本だと導入が遅かったのね
>欧米では最長7年間の観察をしたも研究もありますが、眼球勞などの重篤な合併症の発生が世界中で
未だかつて1例もないという、安全性に関しても非常の安心できる機器です。(低眼圧になりにくいという
安全性の高さから、現在、世界中で眼圧が低めの症例に関しても治療の適応が広がってきています。) 眼圧さげるだけだとしても、目薬よりも楽なのはNTGの人にも良いと思う。
めんどくさくて、目薬やらなくなるだろ? 目薬は正直本数次第
1本なら別に面倒でもなんでもない
PGはノンレスポンダーいるし1本でばっちり皆眼圧さがりますっていう目薬が出てくれればいいのだが 失明率1位だよ
震災や有名人のガンは日本中が応援するけれど
緑内障には関心がない。
視覚障害者には冷たい国
もっと支援してくれたら研究進むと思う >>253
そう、しょせんその程度なんだよね。
「めんどくさいのを改善します」ってレベル。 それでも目薬が効きにくい人や3本以上さしてる人に適応になれば助かる
眼圧降下エビデンスの中では大きい。しかし言われてるとおり従来の延長線でもある
緑内障の研究費は世界的にはどうなんだろうな。日本はiPS関連はがんばってるが 患者数が多いとはいえ、製薬医療機器で強い欧米というか白人は緑内障になりにくく失明原因一位も黄斑変性だし、そもそも白人の緑内障はほとんどが高眼圧タイプ。
日本人の緑内障治療がよくなるためには同じモンゴロイドである中国に頑張ってもらうしかない。 有名芸能人が緑内障で失明とかにならない限り
池江さんのようなことはないね
芸能人は事務仕事よりは続けやすいだろうし 有名人が緑内障です将来失明するおそれがありますっていったところで世間はふーんってかんじだろうしな
それこそ10代20代の人気絶頂の芸能人有名人が緑内障で失明とかになりゃ注目はされるんだろうけど 韓国人の男性アイドルが20歳くらいで緑内障発覚してたな 緑内障公表芸能人
生島ヒロシ 森本毅郎 大桃美代子 笑福亭鶴瓶
年寄りばかりだね
この中でも森本毅郎は片目半分視野欠損の状態で発覚してから21年経ってもまだ失明せずに
車も運転してるというから少しは希望が持てるね それは凄い。でも失礼ながら森本穀郎さんて誰だっけという人が多いかも・・・
鶴瓶さんとかもう少し発信してくれないかなあ あと有名なのはU2のボーカル、ボノ
30歳くらいで発症して20年たってるらしいがどれくらい見えてるのか気になる
本人はインタビューでちゃんと治療受けてるから大丈夫、くらいしか言ってないし 北斗の拳の原哲夫もそうらしいね
片目はもう見えないとの 森本毅郎ぐぐったら79ってことは気づいたとき56でしょ
もっと若くして視野欠損半分で死ぬまでもったって話なら希望持てるけど チモプートルXe使い始めて1年半
よくよく袋の説明書き見たら1度振ってから使用してと書いてあった
知らんかった
進行止めらんのはこれのせいだったのかな? コンタクト作ったときに緑内障の疑いがある(視神経乳頭陥凹)
って言われたから近くの眼科に行って眼圧、視野検査と
眼底の写真?の検査(目薬ささないやつ)を受けた
眼圧高い、25ある
視野はまだ大丈夫なので緑内障とは言えない
これから緑内障になる可能性が高いから眼が痛くなったらすぐ受診しろ
と説明された
急性緑内障発作について細かく説明されたけれど、治療の話はなかった
経験者に聞きたいんだけど、
視野が欠損してないと治療開始できないとか?
眼圧が気になるんだけど予防的な治療って保険の範囲内では無理?
あるいは予防については患者が希望を出さないとならないとかあるのか
寝耳に水の話なんだけど、深刻そうな割に治療なしってのがよく分からないんだ ○か月後とか1年後にまた受診してねじゃなくて眼が痛くなったら来いとだけ言われたの?
その医者で眼圧測ったのは一回だけ?
緑内障ではない高眼圧症でも保険治療はあるけど、25だと基準値より少し高いだけなのでその人にとっては異常ない可能性も十分あるんで無治療での経過観察になる。(予防的点眼するのは30mmHgぐらいから)
でも眼圧検査1回だけでは眼圧判断できないし経過観察ないならそれも謎だから、その話だけだと医者変えた方が良い気がする >>260
>有名人が緑内障です将来失明するおそれがありますっていったところで世間はふーんってかんじだろうしな
例えば
大原麗子がギランバレー症候群であるといったところで
世間はふーんって感じだったし、
樹木希林が全身がんであるといっても世間はふーんだった
世の中そんなもん 原哲夫が見えないのは円錐角膜。
眼圧30から予防的点眼開始はちょっとないよ。いくら緑内障でない高眼圧症の可能性があっても高過ぎ。
たまたま25くらいなら経過観察もありうる。
視野欠損始まったらその時点で視神経の半分失われてるから。 >>269
早速ありがとう
定期検診は申し出て1年に1回ということにしたよ
病院の壁には「定期検診を受けましょう」って貼ってあるけど
普通医師から指示あるよね?
眼圧はその眼科では3年前に測ったことがあって、
そのときは正常とも異常とも言われず、具体的な数値は聞いてない
もう一回受診して聞けば教えてくれるとは思うんだけど…
聞いといた方がいい?
眼圧についての説明してありがとう
もう早晩に発作が起こるのかとかなり不安でさ
別の眼科、検討してみるわ 適当に近所の眼科へ行ったなら緑内障専門医じゃない可能性もあるから
もしそうなら緑内障専門医の居る病院に行って意見を聞くのが良いだろうね
緑内障かも!?って不安で緊張して上がった可能性もあるし
季節的に上がったり、気まぐれで上がったのかも知れないし
発作の説明受けたらしいけどリスクのある眼って言われたの?
特にリスクがない状態なのに不安でストレス受けてたら勿体ないよw >>268
その説明だけ見るとなかなか怪しいなあ。
眼底検査にOCTはふくまれてるのだろうか。含まれてないならその医者は論外。
急性緑内障発作って閉塞隅角の発作だと思うけど、隅角検査はやった?やってなくてこれを言ってるなら論外。ちなみに緑内障発作は大半が中年以降の女性。
視野が欠損してなくても、若くてもOCTで明らかな視野欠損の兆候があれば今は治療開始しても構わない。これは緑内障診療ガイドラインの最新版でもりこまれた内容。
なので不勉強な医者は視野かけるまでは絶対治療開始しない、という古いガイドラインに従うことになる。
あと言うなれば親祖父祖母に緑内障がいるならなお治療開始したほうがよい、となる。 急性の緑内障発作だなんてよっぽどの事だと思うからそうビビらなくても良いかと
最強度近視でたまたま眼科を受診した時の眼圧が24くらいだった
内眼炎の名残もあるから経過観察しましょうとのことでチモプトール0.25%から点眼を開始
家から近いのは良かったけどOCTの設備がない町医者だった
内眼炎の再発で眼圧乱高下して気付いた時には中期の緑内障
知識・経験の豊富な眼科医を億劫がらずに探していたらここまで進行しなかったのかなと思う >>276
この眼科には10年くらいは通ったと思う
その中で内眼炎の再発が2回くらい
炎症が起きると眼圧が30〜40まで上がる >>277
やっぱり年単位なカンジなんだね
お大事にです 内眼炎ってぶどう膜炎だよな?
ぶどう膜炎由来みたいな続発性緑内障だと別に原因疾患あるんじゃね
そっちは内科系にちゃんと見てもらった方がいい気がするけど レスくれた人ありがとう!
検査の名前が分からなくて申し訳ない…
眼圧は空気吹きかけるやつ
眼底は機械にあごを乗せて医師が目の中を見て
断層写真のようなものを撮るという手順のもの
視野は暗い部屋で片目ずつ光が見えたらスイッチ押すやつ
隅角検査はやってない
この隅角検査が気になってる
他科で投薬を受けてるんだけど
そのうちの一つが閉塞隅角緑内障の患者に禁忌なんだよ
あとステロイド入りの塗り薬を腕にここ1週間塗ってるのも関係するのか…
この辺は帰ってからググって調べたんで医師に直接聞いたわけではない
ちなみに40歳女性なのでリスクは高い方ではないかと
緑内障の専門医ってどうやって見つける?
住んでる地方都市で調べたらホームページに詳しく緑内障について
書いてるところがあって、そこに行こうかと思ってるんだけど
調べ方があったら教えて欲しい >>280
最低限はその医者が緑内障学会に所属していること
できるなら最近も論文を書いたり学会や勉強会で発表をしてるかその医者の名前でググってそういう記事が出てくるか調べてみるとよい
可能なら自身が手術も行えること、手術を大学病院に丸投げの医者は微妙な医者が多い
あとは実際に行って以下の医者はさけたほうがよい、これは行かないと分からない
・眼圧を空気式でしか測らない
・初診で隅角検査をしない
・OCTを導入してない
・視野検査がハンフリーではない
・ハンフリーをSITA FASTモードで行っている
・なんかあわない:もし緑内障なら死ぬまで付き合う医者なので合う合わないは重要です
緑内障のことくらいコピペでもホームページに書けるからそういうのは信用してはダメ >・ハンフリーをSITA FASTモードで行っている
これは初期・中期では珍しくないと思うが。詳しい先生のところでも初期では使ってた どんな状況でも30-2のFASTしか使わない医者は問題だろうけど
欠損が出てないかそこまで進行してない人にはFASTは広く使われてる
10-2を使わないとかVFIが表示されない古いプログラムとかは問題 眼科の先生による、よい眼科のみつけかたのページ
https://hamamatucho-ganka.jimdo.com/%E8%89%AF%E3%81%84%E7%97%85%E9%99%A2%E3%81%AE%E9%81%B8%E3%81%B3%E6%96%B9/
> 1 視野検査はハンフリー視野計で行っているか? ハンフリーは、FAST(簡易検査)でなく、スタンダード(標準検査)で、さらに10−2のモードでも(『症例ごとに適した検査方法で経過観察』エビデンス強度2B)行っているか?
>(異論のあるドクターもいるかもしれませんが、やはり国際標準はハンフリーだと思います。)最新の緑内障診療ガイドライン第4版にも、視野検査の機種についてハンフリーと記載されました
とのこと。他にも色々書いてあるので参考になると思います。 ちなみにそのページの最後には
> 以上、簡単ではありますが、説明しました。一番簡単な質問は、『緑内障の治療時に視野検査はFASTですか、スタンダードですか?』これが、電話でもできる簡単な確認方法と思います。
とも書いてあります。異論ある方もいるでしょうが、こういうことをいう専門家もいる、という程度でみていただければ。 緑内障気質というものは実際あるのか、それとも緑内障という病気がなった人を神経質にさせてしまうのか またループ系話題だけど緑内障気質などガセです
そんなものがあるなら医者は「アドヒアランス」を重要視しません、アドヒアランス考えなくても緑内障患者が神経質なら目薬さしてくれるはずです
40代男性の1/4は治療を放棄してしまうという調査結果があります
つまり高い医療費がかかっても、つらい検査をし、毎日面倒くさい目薬を指すことができる、神経質な人しか緑内障で眼科に通いません
なので医者からみると皆神経質に見えます、そうじゃない人は医者にこないのだから >>284
情報さんくす。言ってることは間違いないし参考になる。その先生みたいに都内で探すならそれもあり
地方の一般的な眼科だとスタンダードデフォを探すのは少し大変かもしれない
FASTプログラムも信頼度が上がってるのと検査の疲労度や継続性でメリットもあるので
運用しだいと担当医に質問した時は話してた >>285
競争の激しい都内だと専門家の意識も高いと感じる。近くにあったら転院したいW
地方だとこれだけ丁寧な診察してたら間違いなくパンクするだろうけどW 十数年前の眼の専門誌で正常者の初検査をfastとstandardで比較して
信頼度はfastでも問題ないという報告はあった
緑内障患者にはstandardが理想だが軽度ではfastも併用しないとやりくりできない現実もある
後は低アドヒアランス対策もあるか
ループの王様だが時間かかりすぎなんだよな やれやれ、昨日、酷い夢を見た。
眼科に行って眼圧を接触式で計ったら80あって、
すぐに手術だという話しになり、なぜか立った姿勢で手術をさせられて
しかも、気を休めるためとかいってお笑い番組のテレビを見せられながら手術をされて
笑わないように我慢するのが大変だった
なぜか、気が付いたら、いつの間にか両親が手術を心配そうに見ていた
内容は夢らしくメチャクチャだったんだが、妙にリアルな部分もあって、総じて悪夢だった >>291
レクトミー後の過剰濾過で、前房にヒーロンV注入したときのこと思い出した。
眼圧60以上になって眼痛、頭痛に嘔吐。
夜中に座ったまま、いつもの眼圧計るような姿勢で目の中に針みたいの入れてヒーロンを抜いた。
ほんとはわずかな量づつ抜くべきなのに、無理にやったせいで白内障と瞳孔散大。数ヶ月かけてほぼ治ったから良かったが、えらい目にあった。結局過剰濾過にすぐ戻ってしまい、低眼圧黄斑症で視力はガタガタ、さらに濾過胞漏出が続いてます。 ずいぶんと素人のような手術だなw
俺も術後、低眼圧で前房がくっつきそうだということで何か液体入れて眼圧上昇。
俺は30くらいまで行って翌日にはほぼ元通り。でも、前房は元に戻ったらしく無事成功。
こういうの聞くと、俺は医者や様々な環境に恵まれてるな。 お菓子とか家電とかみたいな製品だったら、平気で名前を出して批判できるけど、病院てそういうことやり難いよね。
ダメな医者や病院をちゃんと共有していければ後で後悔することも減ると思うんだ。
医者に行くとき、病気はもちろん不安だけど、その病院でいいのか?っていう余分な不安がついて回るのは、悲しいことだ。 眼圧60って一晩で失明するレベルでしょ。めちゃくちゃ焦ったんだろね、執刀医が。 >>267
ちょっと待て!
俺も知らんかった!
効かなかったからか既に薬を変えられている・・・・手遅れ? 懸濁液みたいに薬剤を混ぜる為に振るんじゃなくて
ノズルに空気が入ったまま薬液を出そうとすると泡がブクブク出る場合があるから
そんなのを回避する為に下向きにして1回振るだけだから効果には影響ないよ >>297
あなたみたいな人がいるから、このスレを読みたくなる。
有益な情報をありがとう。 >>279
ID:y+/ubrDI0だけど、その町医者に勧められてぶどう膜炎専門医のいる大学病院まで行って検査したよ
結果、原因不明
(敢えて病名をつけるなら「フックス」だと言われた) 効能とか点眼方法を丁寧に伝えてる薬剤師は少ないような
一日○回、どの時間帯に点眼だけです、PG系は顔洗う前がいい、くらいしか聞いてない
正しいさし方はネットで知った 俺の担当薬剤師は医者以上に患者の事に詳しいぞ
各患者ごとのカルテを持ってるらしく前回喋った事とかも覚えてる
毎回世間話みたいな事も話すがちょっとした事もメモしてるみたい
世間話が下手な薬剤師は患者の不調とかも聞き出せないだろうね どこの調剤薬局の薬剤師も患者毎のカルテ(薬歴簿)は持ってるよ
紙か電子かの違いはあるけど
服薬指導をちゃんと記録しないと調剤報酬算定できないから
ただ、患者とどんなやりとりをするか、薬歴簿に何をどう書くかは薬剤師の技量によると思う 薬剤師もずいぶん差があるようだね
前回と同じ薬ですね、くらいしか基本的には会話がない >>299
難病扱いでフックスってあるけど
原発性の角膜内皮細胞障害で
ぶどう膜炎じゃないように思えるが。
虹彩炎とか虹彩がぐにゃぐにゃな形になってるのとかあるけど、あぁいうんじゃないの? >>304
正式な病名は「フックス虹彩異色性虹彩毛様体炎」だったかな
指定難病ではないと思う
虹彩は歪になってる訳でもなく、ぱっと見は普通
医者曰く黒目を覗くとKP(炎症による沈着物)がバッチリ残ってるそうだ ぶどう膜炎による続発性緑内障ってのは調べると、感染かアレルギー、自己免疫疾患によって免疫細胞が前房に集中させられるために、房水の産生が過剰になって起こる、そんなイメージだなぁ。
目の感染の場合、細菌の採取とかするのかな。皮膚病だと原因菌特定のためにやるようだけど。目だから、難しいのかな。 >>306
炎症を繰り返したせいで房水の出口が目詰まりして流れが悪くなってるとは医者に言われた
全く自覚がなかったけど10代の頃から何度も炎症を起こしてたらしい >>307
手術が合いそうな症状だなぁ。
でもインプラントにも詰まったりしないの? >>308
手術しても最悪3ヵ月くらいしか保たない可能性もあるから、60代とかだったら迷わず手術するけど今の年齢(40代)では最後の手段と言われたな
手術行為自体に炎症再発を招くリスクがあるとの話だった >>309
そうか、厄介な話だね。
抗生物質とか抗菌薬は効かないのかな。 検索してみると、マイクロマシンのポンプの製作とか可能になってるみたいだし、緑内障のインプラントはまだ進化する可能性高そうだから、眼圧高くて困ってる人は色々可能性まだありそうじゃあるな。 目薬4本も差していると3カ月に1回の受診でも1回の診察+薬代が1万円を超えてくる
指定難病になってくれたら助かるのは事実だよ >>310
どうなんだろうね
再発しないことを祈るのみ
ぶどう膜炎と治療に使ったステロイド点眼でもれなく白内障発症
白内障手術さえ町医者は及び腰で様子を見ているうちにどんどん進行
閉院を機に転院先で相談してようやく白内障手術を受けた時には>>275の状態
幸い中心視野はまだ無事なので何とか逃げ切りたい その程度だと指定難病になっても対して出費かわらんのでわ?
他に病気あるか、低所得者ならわからんが。 花粉の時期で憂鬱だがアレグラとかアレジオンとかほとんど効かない アレグラは弱い薬だからねぇ
抗アレルギー薬は飛散開始の2週間くらい前から飲み始めるとだいぶマシだけど個人差はあるかも 使用する方は限定されると思うけど、花粉時期に私はリンデロンを点していました。
鼻はムズムズ、くしゃみ連発の最盛期でも目は全く異常なし。 副作用で眼圧が高くなるのが最大のリスク。 インプラントは感染症のリスクが付きまとうから、
緑内障のリスクが下がっても、炎症が一定確率で発生するっていう十字架を背負わなくちゃならん。
目薬や服薬でなんとかしたいよな。 >>313
皮膚科でも抗菌薬とか抗生物質を出さず、抗炎症薬処方されたりする人が多いみたいなんだよ。
本来なら原因菌を特定してやるべきじゃないかと思うんだが、とりあえず風邪みたいに炎症抑えてあとは自己免疫でどうにかなるみたいなさ。
ぶどう膜炎とか炎症起きるのは免疫が作動してるからなんだから、原因菌特定をやるとか抗生物質抗菌薬試すとかしない理由は何なんだろうか。 >>313
細菌性の確率はとても低いからやらないんだろうね。
患者からすると数%でも確率があるなら抗菌薬を処方してほしいものだけど。 >>322
すみません、アンカー間違えました。
>>320 抗生剤使い過ぎて耐性菌出来てしまいそれが原因で感染症になってしまったら高確率で眼が終わるよ
レクトミーした人が感染症のリスクが高いのに抗生剤を使い続けない理由は耐性菌の恐ろしさがあるから
眼だけじゃなく鼻や気管支にも流れるから難治性副鼻腔炎とかにもなりかねない >>314
新制度でも働いてる人や扶養されてる人ならほぼ変わらないだろうね
他の病気はカバーされないので普通に払う 金額的な負担もあるけど目薬3、4本を毎日正しくさすのは無理がある
平均の2本でもさし忘れが多いのに >>327
それは甘え。
本当に進行を止めたいと思うなら、指示通りに点眼した方がいい。
病気に対してどれだけ真剣に向き合うのか、それが重要だと私は考えてます。
末期患者からの苦言でした。 そういう人が多いというだけで自分は約10年、医者の指示通り守ってますよ
ここで言われてる神経質なタイプなの自覚してるし。正直、眼圧下げて進行が止まる
実感があまり得られてないので、いいかげんになる気持ちが分かるという話 そうそう神経質じゃないと無理
そんなね、さしたほうがいいと苦言してもささない人はささない
そういう人間しか世の中にいないなら二型糖尿とかほとんど誰もおらんわw 正常眼圧緑内障でも手術して目をプニプニに柔らかくしたら、効果出ないのかな。
個々人の適正眼圧にバラツキがあるものの、その適正眼圧を超えてるから緑内障が進行すると一般的に考えるなら、手術は正常眼圧型でも効果あるはずという予想が成り立つと思うんだが。
正常眼圧という名称がどうも先入観与える。各患者本人の眼圧が正常かどうやって判断してるのかって話だし。統計的に緑内障に罹患しない人の眼圧の範囲が正常とされてるだけで、それはその人たちにとっては適正眼圧なだけかもしれないんだしさ。
正常タイプで手術に否定的な考え持ってたが、そうとは言い切れない気がしてきたなぁ。 目薬で低眼圧黄斑症なんてならないでしょ。4つ目薬さしてもなるのかな。手術適応になるのって高眼圧タイプだから、正常タイプにやって黄斑症出るかまだ未知なんじゃないのかな。
手前のレスの緑内障観から論理的に考えると、黄斑症出る手前まで眼圧下がれば正常タイプでも進行しないはず。もしそれで進行止まらないなら、正常眼圧緑内障での圧力説が否定される有力根拠ができるわけだから、それはそれで治療の進歩につながる。
進行このまま止まらなかったらやってみたい気になるな。 頭皮にルミガン付けてたハゲおったやろ?
経過報告教えろください >>292みたいな例もあるしギリギリまで下げるのは難しいらしいよ
緑内障手術の名医の先生も慎重な姿勢
ttp://www.blog.sannoudaiganka.jp/?p=550 >手術適応になるのって高眼圧タイプだから、
>正常タイプにやって黄斑症出るかまだ未知なんじゃないのかな
とあるけどここを見ても分かるようにNTGでレクトミー受けてる人けっこういますよ >>334
でも目薬で進行止まらないんなら手術してギリギリまで下げるチャレンジしてもいい気がするし。後期あたりで目の寿命が見えてきたら、やってもいい気がするけどなぁ。
薬で眼圧上げるのは可能なんだろうし。
ギリギリまで下げてそれでも進行止まらないなら、現時点での医療の限界と諦めもつくし、正常眼圧緑内障は眼圧が原因かもそれでわかるし。 >>335
そうなのか。正常タイプに手術は意味ないと考えてたから、あんまり関心がなかったんだよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています