長文になってすいません
引越しのため転院したばかりの歯医者さんです。

下3番の詰め物が虫歯のため取れてしまい
診察を受けたところ
今回はその1本だけを治療するのではなく
動揺があり歯槽骨の部分が弱っているので
隣の4番と連なる形で被せ物をして
今後のために補強をしたほうが良いといわれました。
(4番も詰め物なので)

開咬で奥歯に常に負担がかかっており
喰いしばりや噛みしめがあるので
そのお話には納得するところはありますが
被せ物の素材の話になったときに、
審美的な面だけをを強調して
銀・セラミックの
それぞのれ長短を説明してくれませんでした。

欠けるのが心配だった私は
なんどもその旨を伝えたのですが
明確な返事がありませんでした。

審美的な話ばかりをされたので
埒があかず
その場は
保健での治療をお願いしたのですが
先生の態度が微妙に変わり
診察終了の挨拶もそこそこに治療台を離れ
奥の事務机に座って別作業を始めたのです。

それまでは診察室から退室するまで
必ず笑顔で見送ってくれてたのにです。
その日は偶然なのかも知れませんが
空気というか雰囲気がサッと変わるというか
嫌なものを感じてしまいました。

お聞きしたいのは2点です。
歯の温存法として2本ともの被せ物がベストでしょうか。
その場合
喰いしばりや噛みしめがあっても
セラミックが欠けるリスクはないでしょうか。
(過去に反対側の下6番が欠けたことがあります)
夜寝るときにマウスピースもつけています。

その先生の診断が正しいものだとしても
他の医院でセラミックを入れようと思います。
態度の変化がとても嫌な落差だったのです。