0073病弱名無しさん
2019/02/06(水) 06:58:38.40ID:sPSWegsa0かかりつけ医ではダイアグノデントペンを使用しています。
そちらで40越えの数値が出たものの、それから9ヶ月ほどの間は、ごく初期なので経過を見るとの事で治療には入りませんでした。
ですが今回の検診で、虫歯になってしまったので削って白いものを詰めますと言われてしまいました。ペンの数値は42だそうです。確か一番最初に図った時の数値も40台だったと思います。
削るとしても、ごく小さい、表面だけだという説明を受けました。
そこで他の歯科医の先生にも見ていただいたところ、若干ひっかかりがある、エナメル質に限ったごく初期のCoの虫歯、私ならまだ削らずに様子を見ると思うが、とても微妙、と言われました。
いま様子を見て、後になってしずく状に虫歯になってしまった場合、あの時削っておけば…、という事もある。
深い溝があるので、今回削ってもらって表面をフラットにして歯磨きしやすくしてもらうと言う考え方も出来る、と先生も悩んでいました。
乳歯でも虫歯はなく、削った事がないものですから、今回はとても慎重になってしまっています。
ちなみに3ヶ月ごとの検診は欠かさず、フロス、タフトブラシ、デンタルリンスを家庭でしており、初期虫歯を除いて他の臼歯にはシーラントをしています。
早めに削ってもらい治療を完了させたほうがいいのか、まだ削るには早いのか、どちらのほうがメリットが大きいでしょうか?
また、他に削らずに済む方法があれば知りたいです。
どうかよろしくお願いいたします。