0321病弱名無しさん
2018/11/18(日) 10:59:33.74ID:Mw3jGYtH0爪の伸びを阻害しない形状を維持すること。これだけ。
それさえ守れば、薄くしてよし、穴開けてよし、
肉と剥離させてよし。病態に合わせて自由自在に。
風呂上がりに爪垢を綺麗に落としてから、
爪床の肉にルコナックやクレナフィンを直接注ぐ。
これが最強。確かに納得性があります。
ただしこの手法にも弱点がある。
爪の全域がやられてる場合、爪全部剥離になること。
そのことを伝えると患者が逃亡して二度と戻らない。
まあ気持ちは分かりますけどね。