【アトキンス・釜池】糖質制限全般65【その他の剽窃者】
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糖質制限の問題点を検証します。
指摘事項を参考にして、どうすればよいか各自で考えてください。
個人ごとに違います。効果には個人差があります。
★★【糖質制限を考えてる人は、過去スレ全てに目を通して、 】★★
★★【その実態を把握・理解の後に、自己責任でお願いします】★★
※前スレ
【アトキンス・釜池】糖質制限全般64【その他の剽窃者】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1534557191/ 副腎皮質機能低下症(副腎疲労性症候群)
「副腎疲労性症候群」と言う言葉がネット上に見られますが、福田さん所とか(笑)、正式な医学用語としては、副腎皮質機能低下症 になります。
要するに、ストレスに対処するために必要な副腎皮質ホルモンが足りず、十分、ストレスを受け止められない病態です。
厚生労働省の研究班が作成中の副腎不全症の診断フロ−チャート(案)です。
https://www.nagasaki-clinic.com/images/special/general/images20160515191521.JPG >>622
糖質過多で通常おとなしい常在菌に
糖エネルギーを与え万病を発症してる >>632
糖質制限すると、低血糖起こして、常在菌への糖エネルギー供給が減ると思ってる、パラノ君レベルだもん それが生化学でサイエンスだからしょうがないよ(ニヤニヤ 福田さん、パラノ君みたいなことバッカリ書いてるんだもん
やっぱ、経営苦しいのかな? コーヒーと血糖値。家族性高コレステロール血症と糖質制限食。
2018年10月11日 (木)
> 【家族性高コレステロール血症
> スタチン中止して
> 『糖質制限+ゼチーア+エパデール』に変更
> 半年後、LDLコレステロールが基準値。】
ちょっと有りえないんだもん(笑)
> こちらも、びっくりです。
> 現在まで知られている家族性高コレステロール血症のエビデンス(研究論文)では、
> ありえない経過です。
> 主治医もさぞかしビックリされたことでしょう。
>
> 一方で、今までのあらゆるエビデンスは、ほぼ全て
> 糖質を普通に摂取している人々における研究であることは間違いありません。
>
> 今後、糖質セイゲニストにおける新たなエビデンスが構築されていけばいいなと思います。
> 糖質制限食に内在するポテンシャルを考慮すると、
> 今回のようなケースは、チャレンジしてみてもリスクは極めて少ないと言えます。
例によって、最大限宣伝に利用して煽るだけ煽りまくる教祖
> なお私もきのこさんと同様に、
> 家族性高コレステロール血症に、糖質制限食を責任を持って推奨するということではありませんので、
> 実践される場合は、あくまでも、自己責任でお願い申しあげます。
>
> 江部康二
教祖!
煽るだけ煽って、責任回避ですか!
儂、家族性高コレステロール血症に、糖質制限食を推薦などしてないんだもん
信者が勝手に勘違いして、勝手に行って、脳梗塞になっても儂の責任じゃないんだもん
本買ってください、ドゾ宜しく >>637
煽るというより、江部医者は最初から、自己責任で医師の指導のもとにやって下さいってスタンス。 倫理上無理だけどクローン人間作って病気も作ってその病気で100%治る薬できてもそこから漏れる人間でてくるそして90%くらいになるのが医療 糖質制限は自己責任で勝手にやって問題あっても自己責任で自業自得だけど、家族性コレステロール血症の治療を勝手に中断すると死んじゃうんだもん >>641
赤信号を皆で渡らないと立場がない糖毒馬鹿の虚しい叫び http://care.diabetesjournals.org/content/early/2018/09/27/dci18-0033
Management of Hyperglycemia in Type 2 Diabetes, 2018. A Consensus Report by the American Diabetes Association (ADA) and the European Association for the Study of Diabetes (EASD)
Melanie J. Davies, David A. D’Alessio, Judith Fradkin, Walter N. Kernan, Chantal Mathieu, Geltrude Mingrone, Peter Rossing, Apostolos Tsapas, Deborah J. Wexler and John B. Buse
Diabetes Care 2018 Sep; dci180033.
https://doi.org/10.2337/dci18-0033
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えっと、ザーッと読んで糖質制限の部分を簡単に纏めると、
中程度の炭水化物制限(26〜45%)の効果は観察されなかった
低炭水化物食(26%未満)は短期では効果が認められたけども12か月や24か月では効果が無くなった
本当にありがとうございました
はい、皆さん、お疲れ様〜だもん 人類史上糖質過多最大時代
糖質過多が常在菌を活性化して
難病の原因になってる
アトピー、アレルギー、壊疽、等
糖質制限すれば80%の病気はなくなります 糖質制限信者=認知症?
認められない、認知出来ない病気?そんで人工透析まで行ってやっと止まる?
ですぐ死ぬ?そういう病気か? >>644
P.12 右列中程
Low-carbohydrate diets
(,26% of total energy) produce substantial
reductions in HbA1c at 3months (25.2
mmol/mol, 95% CI 27.8, 22.5 mmol/mol
[20.47%, 95% CI 20.71%, 20.23%]) and
6months (4.0 mmol/mol, 95% CI 26.8,
21.0 mmol/mol [20.36%, 95% CI 20.62%,
20.09%]), with diminishing effects at 12
and 24 months; no benefit of moderate
carbohydrate restriction (26?45%) was
observed (73). >>653
糖質を沢山取りましょうてどこに書いてあるw アメリカとヨーロッパの糖尿病学会は糖質制限を正式に食事療法の一つと認定! 日本糖尿病学会は遅れている!
http://promea2014.com/blog/?p=5930 >>644 が、ドクターシミズの手に掛かると >>655 www
超インチキだもん(笑) >>656
低炭水化物食は短期では効果を認めるけれども12か月や24か月では効果が無くなるという内容となっています。
しかし、これは実際に糖質制限をしている人の感覚とは大きなズレがあるのは確かです。
いや、実際ズレがあるんだけどね >>657
ADA や EASD が書いたのは、糖質制限を【行った人】の多くの結果
ドクターシミズが摩り替えてる、
効果が持続出来てて、糖質制限を【行ってる人】の感覚とは違うんだもん >>658
その人、凄いねー
糖質制限してて急死しちゃった人は、たくさん居るんだもん
普通に治療受ければ治ったかもなのに、糖質制限した小林真央ちゃんも R.I.P. >>660
妊娠初期のつわりは糖質制限
なんだが沢山死んでるか?
妊婦は脂質代謝で胎児を育て
るんだよ >>658
wwww
ヲタクは専門外には無知という典型
或いは相手をバカだと決めつけてワザと嘘コラを紹介しているかのどちらか >>661
お前の言っている、というかここで議論している糖質制限は
妊娠のではなく自業自得バカ向けの糖質制限だろww
糖毒馬鹿の最大の特徴は
自堕落を省みず正当化する為に
アスリートや妊娠時の糖質制限を言い訳にする事
世の中の人は糖質制限そのものを否定しているのではなく、
自業自得で糖質制限を強いられる、
つまり糖尿病になって糖毒体質に肉体改造しちゃった人の
強がりをプゲラしているに過ぎないのだがw
試合や出産終れば糖質を摂りましょうね、でも大丈夫だけど、
自業自得で糖毒体質にした人に糖質摂れなんて誰も言っていないよね >>663 その通り!
胎児が脂質代謝だから、大人も脂質代謝がいい!とでも言いたいのか? >>662
糖質制限28年現在70歳
のおばあちゃん
糖質制限してる
96歳おじいちゃん
現代の栄養学ピラミッドは
間違ってると言ってます
https://i.imgur.com/Ozu85RW.jpg
28年間砂糖を摂らない70歳
お婆ちゃん
http://tocana.jp/i/2018/01/post_15760_entry.html MECでは今遅れてきた筋トレブームみたいだなw
古参MECのメンバーも慌てたようにみんな筋トレしてる いつものインスリン抵抗性の悪化は糖を節約する生理現象だから問題ないとして
新生児肥満も飢餓時の生命維持が有利になるだけで身体的には何も問題ないのだろう
健康問題とは別に見た目の痩身を良しとする現代社会では不利だけど 全ての問題点を、自己脳内屁理屈捏ね回して問題無いと言い張る、のは誰だっけ?
あ、パラノ君だもん 肥満は飢餓時の生命維持が有利になるだけで身体的には何も問題無いwww ないだろう
あと狩猟メインは寒冷化してるからその点でも体脂肪は多いほうが有利だった >>672
「狩猟メインは寒冷化してるからその点でも体脂肪は多いほうが有利だった」
まじで馬鹿? 肥満者が、痩せたくて、糖質制限してるんじゃないの?
肥満が問題ないとか言ったら、身も蓋もないんだもん カレーライスやお好み焼きを食べではいけないですか? Fetal programming、DOHaDに関する報告例 妊娠初期の炭水化物の摂取量が少ないと、6、9歳の体脂肪量が増加し、
小児肥満の決定要因となる(Godfreyら 2011) 低出生体重で生まれて、その後の体重増加がおおきいと、思春期発来(月経開
始)がはやくなり、肥満・糖尿病が増加する(Denverら 1998、Ibanezら 2008) ラットの母体に低タンパク食を与えると、児がおおきくなってからの耐糖能の
低下をおこす(Dahriら 1991)
ラットの母体に飽和脂肪酸を多く与えると、児の耐糖能低下や 血圧の上昇を認めたが、不飽和脂肪酸(植物性脂肪に多い、後述のDHAなど) では児に異常を認めなかった(Talorら 2005、Siemelinkら 2002)
産科と婦人科 80(5),2013より抜粋 >新生児肥満も飢餓時の生命維持が有利になるだけで身体的には何も問題ないのだろう
健康問題とは別に見た目の痩身を良しとする現代社会では不利だけど
>妊娠初期の炭水化物の摂取量が少ないと、6、9歳の体脂肪量が増加し、
小児肥満の決定要因となる(Godfreyら 2011) 低出生体重で生まれて、その後の体重増加がおおきいと、思春期発来(月経開
始)がはやくなり、肥満・糖尿病が増加する(Denverら 1998、Ibanezら 2008 >>680
エネルギー摂取不足でウダウダ言う話はもうどうでも良いから。
Keto In The Womb: What It Means For Baby
https://www.tasteaholics.com/news/keto-womb-means-baby-17050/
ケトの方が安定していると言う話。 >>664
人間のエネルギー代謝は
脂質代謝>アルコール代謝>糖代謝
糖代謝が万病を発症する >>676
糖質制限はWHO推奨してる
WHOは1日の糖類摂取25g
を推奨してますがその半分
12.5gすれば更に健康増進
になると言ってます
1日の糖類は小さじ6杯分まで
WHOが新指針
https://r.nikkei.com/article/DGXLASFK05H07_V00C15A3000000 >>684
WHOが摂取量の制限を推奨するのは、糖類のうち単糖類と2糖類のショ糖(砂糖)に限る。
主に加工食品や清涼飲料に加えられる砂糖のほか、蜂蜜や果汁飲料などに含まれる。
未加工の青果類や牛乳に含まれる糖分は対象外だ。 >>684
その何グラムってのは米・パン・うどん等のデンプンじゃなく、調味料とかジュースの砂糖だよ 肥満にならなければ肥満と比較して健康なのは当たり前であって、
糖質制限との比較ちゃうしw >>680
>その後の体重増加がおおきいと、思春期発来(月経開
>始)がはやくなり、肥満・糖尿病が増加する(Denverら 1998、Ibanezら 2008
その通り
新生児肥満が問題なのではなく
その後のエネルギー過多が問題ということ >>689
食べ盛りの子供に糖質制限させるのかよ
子供が「糖質制限」をしたらどうなるか。
を調査した報告です。
Groesbeck DK et al. Long-term use of the ketogenic diet in the treatment of epilepsy. Dev Med Child Neurol. 2006 Dec;48(12):978-81.
先に結論書いておきます。
特殊な事情がある場合を除き、低身長や骨折など副作用があるので子供には「糖質制限」勧められないと言えるでしょう。
特殊な事情とは、てんかんの治療として、炭水化物を制限するケトン食療法を行う場合です。ケトン食療法は薬の効かないてんかんに有効な治療方で、この報告でも90%以上の改善効果が得られています。
この場合は、てんかん治療の効果のメリットが食事制限のデメリットをうわまわると判断されれば取り組む価値あります。
6〜12年間ケトン食療法(糖・炭水化物を減らし脂肪を増やした食事)りを続けた小児を調べたら、
コレステロール値、LDLコレステロール値、アポリポ蛋白A1などは上昇するようです。
これはいいとして。
注意するべきは、
低身長12/28人4=42.8%
腎臓結石7/28人=25%
骨折6/28人=21.4%
です。 >>690
だから結果的な栄養不足が炭水化物低値になっとるだけでしょ デブ解消・血糖値低下をリコンプ(総体重維持のまま除脂肪と筋肥大の同時進行)で行った場合 = 摂取カロリーTDEE相当 ≠ 減量 ≠ カロリー制限 だもーん先生はカロリー制限しないと除脂肪できないと思い込んでる昭和脳だからなあ リコンプには筋トレ一択
昭和の有酸素運動じゃだめよ だもーん先生は筋トレ無し有酸素運動あり+カロリー収支イーブンで体重維持のまま除脂肪できると考えてる?もしくは成功した経験あり? 体重維持のままってのが質問の条件だよ
総体重が減ったら、結果的にカロリー収支はイーブンになってません
たとえ食事量を増やして計算上の総摂取カロリーを増やしていてもね >>701
そういう範疇の話になるなら、>>692 に言ってみて なお成長期は多少の摂取カロリー不足でも代謝低下でエネルギー不足を相殺し、身長体重増加を妨げないのが霊長類♀のデフォルト
飢餓時にlow T3を起こせないポンコツは種の保存に不利なので淘汰されるべし
カロリー制限論争は終わらない−米2グループ・アカゲザル研究の共同報告から 2017年2月2日 [Mattison JA et al. Nat Commun. 2017]
http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=339
図3.小児メス(NIA研究)、若者メス(UW研究)における食餌摂取量と体重の推移
https://medical-tribune.co.jp/rensai/dr170104_fig3.jpg
こうして見ると、小児メスアカゲザルにカロリー制限をさせても、若者メスアカゲザルと異なり、体重の差異がコントロール群との間に生じていないことが分かる。
このことは、小児メスアカゲザルがカロリー制限をしても、基礎代謝や身体活動の減少により、その体重への影響は相殺されてしまうことを示唆している。 おれ、デブになったことないから、脂肪とか最初から無い(笑)、考えたことないなぁ
筋トレしても、筋肉つきにくいし、すぐに筋肉減っちゃう
いま、筋トレ中(笑)、もともとがガリで筋肉付かん
ショルダーダンベルプレス、37.5LBSx2 x18REP x3 インクライン・ダンベル・ベンチプレス
22.7LBSx2 x15 x3
これ以上思いと、オンザニーできない(笑) 猿として恥ずかしくない・代謝良好に保てる筋量筋力としてはこれぐらいあれば良いでしょ
Strength Training And Conditioning For Parkour 2
https://www.youtube.com/watch?v=MGzepBg216M >>705 >>706
だもーん先生それで普通の腕立てできるの?? ■速報■
ガンは転移などしない
免疫力低下による二次性の新生ガンであった
https://youtu.be/xXQLBPNRhRU?t=3653 >>704
違う骨芽細胞の成長には炭水化物が必要
第891回 糖質制限すると背が伸びなくなる?:Nice Body Make・・・よもやま話
https://s.webry.info/sp/good-looking.at.webry.info/201507/article_16.html
おわりに
筆者らは,この研究において,骨芽細胞によるグルコースの取り込みがAMPキナーゼを介してRUNX2の量および骨芽細胞の分化を促進するとともに,AMPキナーゼを介した別の機構によりI型コラーゲンの産生および骨形成が促進されることを発見した.
また,RUNX2とGlut1遺伝子とのフィードフォワード制御により骨芽細胞の分化と骨形成とが統合され生涯にわたり協調されることも明らかにされた.
これらの発見は臨床研究にも貢献するものであった.たとえば,鎖骨頭蓋骨異形成症の多くの患者においてRunx2遺伝子に変異はみられないが8,9)
,これらの患者においては骨芽細胞へのグルコースの取り込みあるいは利用の低下が疾患の原因になっている可能性がある.
また,グルコースのもつ骨芽細胞への影響は,ケトン食事療法をうけている子供は縦成長に乏しいという事例10) を説明する理由にもなりうる.
くわえて,骨芽細胞へのグルコースの取り込みは骨芽細胞の分化,骨形成,グルコースの恒常性にとり必須であることが明らかにされ,骨と糖代謝とクロストークの重要性が示された. デブは脳梗塞になりやすいので血液サラサラ食品を食べろ 骨粗鬆症が原因で動脈硬化になるらしいね。
桐山の死はこれか?
骨粗鬆症検査なんて男だとやらないしな。 スペイン、日本を抜いて世界一の長寿国へ 米研究機関予測
?2018.10.18 Thu posted at 10:13 JST
…
この研究は16日の医学誌ランセットに発表された。世界疾病負担に関する2016年の統計をもとに、2017年〜2040年の平均余命を予測している。 >>717
タンパク質過剰摂取による骨粗鬆症を起こした可能性がある
タンパク質分解の過程で発生するシュウ酸はカルシウムと結合しやすい
結合されたシュウ酸カルシウムは尿として排泄されるがそれが処理能力を超えると
尿管等にこびり付く、それが徐々に大きくなり結石となる
カルシウム排泄によりカルシウム不足となれば骨から不足分を補おうとする
ここで骨粗鬆症が発生する、桐山がタンパク質過剰摂取により骨粗鬆症を発症させていた
可能性は確かにある、骨から溶け出したカルシウムが血管に付着し動脈硬化を起こした
かもしれない 可能性と〜かもしれない多すぎ
そんなのでいいなら何でも言える
死ぬ確率が上がるのはパレオ的細マッチョでないなら栄養素が何であろうと食べすぎ&運動不足 >>720
そんな単純じゃない。
骨粗鬆症は栄養摂取不足か、代謝疾患、及び運動不足。 >>721
桐山の死体解剖して血管調べたり骨密度を計測した訳じゃないからな、
可能性と言う言葉を使わざるを得ない。だがタンパク質分解の過程で
シュウ酸が発生する事、シュウ酸はカルシウムと結合する性質を持つ事
その量が過剰となればカルシウム不足、更には骨粗鬆症を発生させる点には
可能性と言う言葉を使う必要は無いし使っても無い だからそんな可能性なら後付けで何でも言える
リスクのない食べ物など存在しないのだから聞く価値なし 桐山の死体解剖して血管や骨密度を調べたわけじゃ無いから
可能性と言う言葉を使わざるを得ない
これと肉の食い過ぎが骨粗鬆症に繋がる事は別
桐山は死ぬまでアホみたいに肉を食い続けていた事から
骨粗鬆症により骨から溶け出したカルシウムが血管に付着し
動脈硬化に繋がった可能性はある 可能性な話は止めようか
桐山はアホだから死ぬまで肉を食い続けていた
桐山はアホだから死ぬ程肉を食い続けていた 可能性の話は止めようか
桐山は糖質制限をしていた、桐山は死んじまいやがった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています