2号糖尿病罹患2年のhba1c6.3パーセントです。発症時は14パー程を運動食事療法無投薬できました。
発症発覚時(16年10月)hba1c(13.9、クレアチン(0.64、推算GFRcreat(103でしたが
病気療養半年(17年05月)でhba1c(7.3、クレアチン(0.91、推算GFRcreat(70に推移しました。
それからはひたすら食事運動療法かつ無投薬で
発症2年の(18年09月)でhba1c(6.3、クレアチン(0.87、推算GFRcreat(73の現状です。

肝臓の値が正常値の三倍位になったことあった。糖尿病医師から肝臓医師に相談しろって言われて診察うけた。
肝臓の場合も?さまざまな検査をうけて
てか、糖尿病は糖質の摂取以外は太るか痩せるかていどの単純分かり易いけど
肝臓の場合は、あらゆる栄養素から何からの影響を受けるから、肝臓医は非常に神経質に生活習慣やら食事摂取内容を根掘り葉掘り聞かれた

そりゃそうだ。繰り返すが肝臓の場合は、あらゆる栄養素から何からの影響を受けるから。

っつーことで、結局は旭ディアナチュレのサプリメント(マルチビタミン他)が怪しいとなり、それを止めたら正常値に戻った。。。

多分、マルチビタミン他39栄養素って商品なんだが推奨摂取内容しか採らなくても糖尿病患者の肝臓には悪かったのだろう。

てか、糖質しか気にしないあっけらかんの糖尿病医に比べたら、肝臓医いわく
『臨床試験もしてないすなわち薬ではないサプリメントなんてもんは、オレら肝臓医は一ミリも信用してねーよ!二度と、んなもんを飲んだりすんなよな!』っていう案配だった。


さておき、腎臓もしかり、あらゆる栄養素から何からの影響を受ける訳だから。。。

って事なんでしょうね。
糖尿病患者から入った闘病者としては、いきなり腎臓や肝臓の疾患じゃなかっただけ、訓練期間としての糖尿病闘病って事なのかもしれません。いちお(笑)

って笑えねえけど。