>>973
その「目が覚める」という自覚は多分どうでもいいんだ
重要なのは夜中の4や5時頃、自分の目が覚めず意識も自覚もない中で、朝日を身体が感じて準備をすることにある可能性がある
逆に言うと君の言うように季節によって6時頃の曙光が眩しすぎて苦しい時は、
(4〜5時頃の闇夜から曙光への変化を身体に感じさせさえした後は)6時にはレースカーテンぐらい閉めてもいいと思う
眩しすぎる光は苦痛だから日陰へ逃げるのは自然なことだ
夜明けの光は大気中を長く通過した分スペクトルに特性があるから、6時や真昼の光とは違う
もしかしたら人類は闇夜→大気中を長く通過した光、への変化だけを朝日と識別して体内時計を調節する進化をしてるかもしれない