乾癬患者のつらさと苦悩 感染症との差別偏見が多く

痛みやかゆみなどの自覚症状に加え、患者の外見の変化や異常により周囲からの見方に大きな影響を与えてしまう病気は少なくない。
全身の皮膚に大きな赤い斑点(紅斑)ができ、盛り上がってから白く乾燥し、かさぶたのようになった皮膚表面(表皮)が次々にふけのように落ちるのが特徴である乾癬(かんせん)もその一つだ。
この病気に対する認知度は低く、社会の偏見が患者を苦しめている。

 乾癬は、皮膚の状態が感染性の疾患のように見える。しかし、自己免疫の異常による皮膚の慢性炎症が起きる疾患で他人に感染することはない。
皮膚の斑点や落屑が不快感や「感染するのではないか」という気持ちを周囲に抱かせる。
これにより、対人関係が消極的になるにとどまらず、不登校や引きこもりになったり、うつ病を発症したりする患者もいる。

現在でも落屑をふけと勘違いされて温泉などでの入浴やプールの利用を断られる状況が続いていると指摘した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181104-00010002-jij-sctch&;p=1

あ、ちなみに記事内の画像はマジ
バイオハザードよりグロだから閲覧注意
すげーよこの乾癬患者の写真
今まで見た中で一番ぐろいわまるで化け物
飯食ってる人は注意して
こんな気持ち悪い人間いんだな
いくらうつらなくても
こんな汚ねえ肌のやつがいて
しかも落屑とかいうフケみたいなの撒き散らすのはまじ迷惑だな近寄りたくない